異世界召喚されたユウキのスキルを知った女性達は今日も彼を愛する 作:昆布 海胆
アリアハノ城で何度目か分からない朝を迎えたユウキ、腕に抱きつくように眠るハナの唇にソッとキスをする。
「んっ・・・ユウキ、おはよう」
「おはようハナ」
昨夜村の奪還報告に来たローザ達全員と行為を行なったユウキ。
流石に1日で20回を超える中出しを行なったのでハナとのSEXは行なわなかった。
変わりに二人だけで恋人の様に裸で体を密着させて眠っていたのだ。
「大丈夫?疲れてない?」
「平気だよ、今からでも出来るけど・・・する?」
「凄く欲しいけど、ちょっと待って、なんか連絡が来てるわ」
そう言ってハナは額に人差し指と中指を触れさせて目を閉じる。
スキル『留守番念話』
他者からの念話スキルを用いた言葉を保存して、後から聞く事が出来るスキル。
このスキル単体ではスキル『念話』を持っている者からの一方的な伝言を聞くだけしか出来ない不遇スキルである。
「ユウキ、ダーマンの方で昨日の村で助かった一人がリリシアのスキルでも浄化できなかったって」
「リリシアでも無理だったの?」
「うん、それで・・・ユウキに抱かれれば直せるかもしれないからお願いできないか?ってダーマンの人から」
魔物に犯された者を救うことが出来る唯一の聖女であるリリシア。
実はハナとは年齢が近い事もあり友人同士であった。
それもあって勇者に直接連絡が取りたい時はハナを通じて念話を飛ばす事にしていたのだ。
「どうかな・・・リリシアの浄化でも無理だったんじゃ・・・」
「ユウキなら大丈夫だよ、リリシアからのお願いみたいだから助けてあげて」
「・・・分かったよ。ローザに話して連れて来てもらう事にするわ」
「うん」
その日のユウキの午後のレベリングを中止して、リンが午後からアリアハノ城に連れて来られる事になったのだが・・・
ゲートを通ってユウキの部屋に現れたローザは難しい顔をしていた。
「ど、どうしたんだローザ?」
「ユウキ、ちょっと驚くかもしれないけど・・・」
「えっ?驚く?」
ベットの上でパンツ1枚になっていたユウキはローザの言葉に疑問を抱く。
リンとのSEXが終わってから我慢させているハナとSEXすることも考え、先にレベルを3にまで上げている。
その状態のユウキが驚く事と言われて考えられる事が無いのだ。
「とりあえず連れて来るわ」
「あっあぁ・・・」
そう言ってゲートに再び入ったローザ、少しして彼女が連れて来たのは尻尾の生えた少女であった。
いや、良く見てみればそれはアナルに挿入されている異物アクセサリーであった。
ローザに手を引かれ目隠しをされたままの全裸の娘。
胸はそれほど大きくないが、それよりも目立つのが腹部のシワであった。
何処か沈んだ感じの娘であったが、ユウキの部屋に入った途端にその態度が急変した。
「おっおとこ!男の匂い!何処ッ!?」
内股を突如流れ出す愛液、それを全く気にもしていない様子で目隠しをされた娘はユウキの方へ歩き出す。
だがローザがそれを手を引いて止める。
「いやぁああ!おとこぉおお!おとこぉおおお!!!」
必死に暴れるが、レベル差がありすぎるためローザの手は全く外れない。
そんな状況にも拘らず娘は叫びながらユウキの方へ涎を垂らしながら向かおうとする。
「どうにも常にSEXしていないとダメみたいな感じなのよ」
「・・・」
ローザが話す言葉に生唾を飲み込むユウキ、下手に声を上げれば反応を示すかもしれないと警戒したのだ。
だがユウキは目の前の娘が何処か泣いているようにも見えていた。
彼のスキルがそうさせたのか、ユウキは彼女をそっと抱き締めた。
「あっ・・・」
ユウキの抱擁に小さく反応を示し、ローザが手を離す。
その手がユウキの背中に回るのだが・・・
「いただきます・・・」
「えっ?」
小さく聞こえたその言葉と共にユウキのお尻に娘の中指が突っ込まれた!
驚くユウキ、だが驚く事に娘の指先はたくみにユウキの前立腺を刺激し、瞬く間に勃起させた。
そして、そのまま飛びつくように両足をユウキの腰に回して抱き付いた!
ずにゅにゅにゅにゅ・・・
「あっ!やばい!やばいやばい!いっひゃう!!これしゅごい!こんなのしゅぐいっひゃくっ!!」
濡れているから、開いているから、理由は多々あるだろうが・・・
驚く事にユウキの男性器はパンツごと彼女の中へ入っていったのだ。
勿論、ユウキの履いていたのが柔らかい生地で出来ていたと言うのも在るが、そのありえない光景にローザは固まっていた。
「うっうわぁっ!」
驚いたのはユウキも同じである、履いているパンツごと女性の中へ挿入した経験なんてあるわけも無く、驚きのあまりバランスを崩してしまう。
立っていた場所がベットの前だったのが幸いした。
そのままベットに押し倒されるようにユウキは仰向けに倒れたのだが、まるでそうなる事が分かっていたかのように娘は迷い無く腰を振り続ける。
布越しで刺激が半減しているユウキと違い、娘は布の分の厚みと摩擦が加わり感度を増していた。
「もっと・・もっと激しく擦って!!!そしておち○ぽミルクちょーらぃ・・・ちょーらい!!」
呂律が急に回らなくなった娘はユウキの上で腰を激しく動かして暴れまわる!
ユウキが倒れるのと同時にユウキのお尻から抜かれた指先が彼女の口の中で舐められていたのだ。
一方的な蹂躙、だが同時に娘の油断であった。
今自分が犯している男はダーマンの男ではない、何百人以上と何千回もSEXを行なった勇者なのだ!
「んあァー!!ぎもちぃーーッ!!!」
下からユウキの反撃は既に始まっていた。
左手で乳房を掴みながら人差し指と中指の間で乳首を挟む!
右手は娘の尾骶骨を這っていた。
意外と知られていないがアナルの少し上、尾骨の周囲に性感帯を持つ女性と言うのは意外に多い。
ユウキは瞬時に指を這わした箇所で相手が感じるポイントを理解していた。
「しゅごぃいい!!気持ちぃいいいい!!!」
喘ぐ娘の耳元にユウキは顔を近づけて小さく囁く・・・
「俺の事、好きって言えたらこのまま中に出してあげる」
「ふぇっ?!ひっひまっなんて言っひゃぁっ?!」
グルンッと体が半回転し、気付けばユウキが押し倒している形に変化していた。
パンツごと挿入されているにも関わらず、ユウキは腰の動きを一切弱める事無くピストンを繰り返す!
先程小さく伝えた一言、それが名前も知らない娘の口から発せられるまでユウキは射精せずに激しく彼女を犯す事にした。
「んあ”あ”っあっあ”ーーー~~~ ああんっ」
「すごっ・・・ユウキのSEXでもまだ余裕そうだわあの娘」
ローザが見守る前でユウキはテクニックを駆使し、犯し続ける。
だがユウキが射精しないように制限を掛けているせいもあるが、娘側も小さく絶頂する事はあっても終わる事無く求め続けていた。
「あひっん!!」
小さく絶頂したのを示す喘ぎ声が上がるがその表情は何処か物足りない様子。
感じて喘いで絶頂しているのに、ユウキには彼女が泣いているようにしか見えなかった。
だから、ユウキは・・・
「レロッ」
「っ?!」
目隠しを捲り娘の目を舐めた。
驚きに硬直した娘、その刺激は今まで彼女が感じた事の無い新たな刺激であった。
魔物に何ヶ月も延々と全身内側も外側も全て犯され尽くしていた彼女であったが、眼球だけは舐められた事が無かったのだ。
その優しい刺激がトリガーであった。
「んぎひぃぃいいっ!!イクっ!!!イクっ!!!!」
中出しではなくSEXの最中の愛撫で絶頂したのは一体いつ以来であろうか・・・
その瞬間、彼女の中の全てが解放された。
防具を全て脱いだ冒険者の様に、セキュリティを全て解除した施設の様に・・・
女性の感覚と言うのは全てが繋がっており全てが続いている、今までそこまで感じてもいなかった筈の感覚に敏感に反応するようになるのだ。
肌から伝わるユウキの体温、膣内を刺激する男性器と布の感触、ユウキの手の愛撫。
その全てが数倍の快感となって一気に娘の全身を駆け巡った!!!
「あうっァアアァッ!!ひんっ・・・アヒッ!!!」
ユウキの行っている行為自体は先程と何も変わっていない、だが確実に彼女の感じている快感は先程とは比べ物にならない程であった。
それと同時に彼女の中に芽生えた正気の心、僅かではあるが満たされた事で一時的に意志が戻り始めたのだ。
即ち、発情真っ只中の痴女だった自分を客観的に見れたのだ。
「な・・・あ”っ・・・ひっ・・・」
それでも全身を駆け巡る快感に抵抗する事も出来ず、魔物に犯され続けていたあの日々と同じ感覚に包まれていた。
涙も鼻水も涎も垂れ流しになりながら快感を延々と求め続ける獣、それが自分だと認識させられたのだ。
もう二度と正気に戻る事は無い、今一時的に意識が戻っていてもSEXが終われば自分は再び色欲に狂う。
それが理解できているから彼女はもう諦め始めていた。
しかし・・・
「あっ・・・」
彼女の目隠しが完全に取られた。
そして、目の前で自分に覆いかぶさり犯している男の顔がしっかりと目に入る。
薄っすらと汗ばんだ体を前後に動かしながら真剣な瞳が彼女の心を射抜いた。
「な・・・ま・・・え・・・」
「えっ?」
「お・・・し・・・え・・・て・・・」
途切れ途切れに聞こえた彼女の声、それは先程までとはまるで違う優しい声であった。
全てを見抜いている様な瞳で彼女を見詰めながらユウキはSEXを止める事無く伝える・・・
「ユウキだ。それが俺の名前だ」
「ユ・・・ウ・・・キ・・・」
喘ぎ、奥を突くたびに息が漏れる、だが犯している相手とまるで別の人間と話しているような声が途切れ途切れに返って来る。
その言葉にユウキは頷き返す。
「リ・・・ン・・・わた・・・しは・・・リン・・・」
「リン、良い名前だね」
ズンッ!とユウキの腰が一段深くまで押し込められた。
それを待っていたかのようにリンの子宮口はユウキの男性器を受け入れ、子宮内に先端が到達する。
そこでユウキは腰を奥へと押し付けるようにリンを抱き締めて止める。
「リン、俺を信じて受け入れてくれるか?」
「・・・・・・」
ユウキが一体何を言っているのか理解できないリン、子宮から伝わる快感に光悦の表情になりながらも返答に困る。
これから一体どんな事をされるのか分からないのだ。
だが吸い込まれそうなユウキの瞳を見ていて、悪い事にはならないと判断した彼女は消えそうな意識の中答える。
「貴方が好き・・・お願い、助けて・・・」
今会ったばかりで肉体関係を持っただけの相手に対して返したのは告白の言葉。
その言葉はユウキの小声が正気のリンには聞こえていたからなのだろう、それを聞いたユウキは下腹部に力を入れた。
勃起して子宮まで挿入されていたユウキの男性器、だがそれはまだフル勃起には至っていなかった。
男性ならば分かる感覚、勃起している状態でも更に力を込めて反らして膨らませる事が出来るのだ。
ユウキはそれを実行した!
「ひぃあぁあったやっやぁあああああ!!!!」
押し広げられる子宮口、押し上げられる子宮。
魔物の精液で腹部が押し広げられていた時と同じ感覚がリンに襲い掛かるが、痛みではなく物凄く幸福感に彼女は包まれていた。
そして、その状態でユウキは腰を・・・引いた。
子宮から子宮口を擦り上げ膣内を通り先端が膣から抜ける・・・
「えっ・・・あっぁぁ・・・」
彼女を包み込むのは絶望の二文字、もっと味わいたかったと言う悲しみがリンを包み込む。
しかし、ユウキは一気に愛液と先走り液でベトベトになったパンツを下ろしてリンの中へ再度生挿入した!
「あぁああああぁぁ!!!チンポぉおおっ!!チンポきたぁああああっぁ!!!!」
一気に子宮口を押し広げ、子宮壁にタッチしてギリギリまで引き抜く大きいピストンが開始される!
ズプゥッグジュジュジュジュッグプゥウウウ!!!
隙間から中の空気が押し込められて漏れる音が響く!
だがその音すらも快感に変わりリンは止まらない絶頂が続く!
「あ”っあ”っあう”ぅ!!だめぇっ!もぅイっちゃってるからぁああぁアアァァ!!!」
全身をガクガクと震わせ、体液を垂れ流しになりながらも彼女のスキル『不屈』が作用して快楽を延々と貪り始める。
全身をヌメッた汗が覆い、男と女の匂いが周囲に広がる。
それすらも快感に変えたリンは気が狂いそうな快感を味わい続けていた。
ローザすらも体験した事のない膣内射精絶頂に至ってもいない状態での絶頂地獄。
彼女がそれを求め、受け入れているからこそユウキは無意識にそうしていた。
「・・・アヒッだ、だめだっ・・・私、絶対・・・に、んひゃぁあああ・・・この快感にぃいいいい勝てないぃいいいい!!!」
「じゃあ味わうと良いよ、最高の快楽を」
リンが白目を剥き始めた時であった。
ユウキが遂に射精したのだ!!
だがその腰使いは止まらない、中に注ぎこみながらピストンを続けたのだ!
その結果・・・
「あ”っ・・・お”っ・・・あ”ぁ”っぎっ・・・ひぃっ・・・ひっ・・・ひぎぃいいぁああああああ!!!!!」
開いたリンの口が様々な体液で膜を張り、叫び声と共にそれが震える!
中へと注がれたユウキの精液はいつもの様に相手に強制絶頂を与える。
だがそんな規格外な快楽の濁流が押し寄せてくる事を勿論知らないリン、予期せぬ濁流に目を白黒させてそれを初体験していた。
しかも、いきなりの子宮内射精に加え・・・ユウキは未だピストンを続けているのだ!
「ア”あ”ア”あ”アッ!ん”ひぁあ”あ”あ”ああアァぁぁぎぃイイぃぃいい!!!オホオ”お”おおおぉオオおお!!!」
止まらない絶叫、止まらない腰遣い、リンの意識が恐ろしいまでの快楽に押し潰されそうになりながら、スキル『不屈』の効果で意識が強制的に戻される。
だからこそユウキの腰使いは止まらなかった。
中に射精しながらもピストンを続ける、それは男にとってもかなりの消耗を必要とする行為。
だがユウキのレベルはリンとのSEX前に3まで上げられていた、だからこそ中出ししてもまだレベルは2!
つまり、まだ萎えないのだ!
「あひゃああんんっ!!!ひぎゃあぁあぁぁああああ!!!はひぃ!!はひぃいいいいい!!!」
驚く事にリンはその膣内射精による強制絶頂にも耐え続けていた。
だがユウキの強制絶頂の恐ろしい所はここからである。
レベルが3桁に突入するほど中出しを繰り返した女性達でも意識を保ち続ける事が出来なかった理由がリンに襲い掛かる・・・
即ち、イクのが止まらなくなっているのに上乗せで絶頂快楽が加算され続けていくのである・・・
「はっお”っん”ほぉお”お”おぉぉぉ!!!!んごぉぉんごぉぁあああおごご!!」
完全に白目を剥いて全身を痙攣させ体液を噴出しているにも拘らず、リンはその極上の快楽を貪っていた。
魔物に延々と両穴を犯され続けて媚薬となる精液を延々と流し込まれていた時以上の快楽・・・
それは彼女が求めて止まないものであった。
「あぎゃっんぐぅっン”っあにゃぁっ!ぐひぁっ!!ほぉぁぁあああ!!!イグゥウ”ウ”ウ”!!!!ん”ぼぉほぉおおおあああ!!!!」
必死に耐えるリン、だが彼女は気付いていない。
耐えれば耐えるほど加算され続けていく極上の快楽はまだ始まったばかりだと言う事を・・・
そこから先は誰も体験した事のない世界、それが今・・・
「まっまた・・・出るっ!」
生唾を飲み込みながらその光景を見詰める事しかできなかったローザ。
本人は気付いていない、全身が震えてユウキが別の女とSEXしている光景を見ているだけで絶頂している事に・・・
そして、それはローザだけではなかった。
アリアハノ城の中に居るユウキに中出しされた経験のある女性全てがその瞬間・・・同時に絶頂していたのだ。
ユウキがリンの中に抜かずの2連発目の子宮内射精と同時、アリアハノ城内に居た殆どの女性がその瞬間イッた!
「ん”ほぉ”ぉ”お”お”お”!!!!お”ほぉぉぉおおばぁあああ”あ”あ”!!!びゃぁあ”あ”あ”!!!!あっ・・・・・・・」
そして、それをその身で受けたリンの体は反り返り全身を痙攣させ意識が飛んでいた。
その体に襲い掛かっている快楽は人間が耐えられる限界を遥かに超えていたのだ。
尿も、潮も、愛液も、精液も全てを噴出しながらリンは完全に堕ちた。
その時『鑑定』スキルを持つローザは見てしまっていた。
ユウキのレベルが2回目の中出しと共に1に下がるのと、リンのレベルが数値ではなく『☆☆』と表示されるようになるのを・・・