課金したらヴィーナが急に現れてワダツミを愛で満たせって言ってきたパイ 作:ものスラ。
ヴィーナの手を取ってゲーム画面の中に入り、虹の懸け橋を渡って――。
道すがら幾千の言葉を交わした僕は、とうとうワダツミの地に降り立ったパイ。
燦燦と照り付ける太陽!
11月初旬とは思えない日差しは、ここがゲーム世界であることを強く実感させる!
大地を踏みしめる脚はスラックスと革靴に! 日差しを受ける上半身はYシャツに!
清潔感と爽やかさを兼ね備えた二十代前半の美青年は手を翳して空を見上げた――!
この美青年は誰だって!?
パイパイ!!!!!
もろちん元の世界でこんな容姿をしていたはずがないパイ!
このボディは、ワダツミでの愛の活動を補助すべく新生した肉体なのパイだった!!
さっきからパイパイ言ってるがおっぱいがあるわけではないので要注意パイ!!
パーイパイパイ! パーイパイパイ!! (笑い声)
虹の懸け橋を渡る道すがら、ヴィーナはパイに形成する肉体を選択させたパイ。
例えばワダツミ名物クズ観光客のチャラ男。寝取りレイプっぽい展開を予想できるパイね。
例えばKIRISHIMAのスポンサーの中年男。寝取り脅迫和姦っぽい展開を予想できるパイね。
例えばドルフィンに夢中の超大企業御子息。濃厚なおねショタ精通祭り待ったなしパイ。
等々、様々な形の欲望(愛)を満たすための肉体はいろいろあったパイ。
薄い本を発行すれば大人気間違いなしのラインナップ。パイはヴィーナの本気を感じたパイ。
けれどもパイが選択したのはオーソドックスにしてストロングスタイル。王道の中の王道。
ドルフィンウェーブの主人公! プレイヤーの分身! コーチの肉体だったパイ!!!
成ってみてわかる。やはりこれよ!と。
手を握り締めると指がほっそりと長い。見下ろすと股下が長い。
髪も目も鼻も耳も口の中もスッキリしていて、健康と若さが漲る様子を自覚できる。
均整の取れた体躯を社会人の装いに包む様は、紳士服の広告もかくやという仕上がり。
この姿がヴィーナの趣味か、あるいはヒロイン達の好みの集合体なのかは不明パイが――
――この肉体が、ヒロイン達を片っ端からやっつけるポテンシャルがあると確信できるパイ!
これがいい! これがベストッ!
新生した肉体に深い充足を覚えていると、続いて大地に降り立ったヴィーナが微笑む。
「満足したようね、しゅきピ」
言語中枢がバグったように聞こえたかもしれないが何も問題ないパイ。
そう、今のパイの名前は『しゅきピ』。それ以上の姓も名も存在しない。
ワダツミを愛(欲望)で満たすためだけに降り立った存在。
その存在を意味するだけの、人名とも呼べない人名。
それこそが今のパイの名前だった。
「うん。ありがとうヴィーナ。素晴らしい身体だよ」
美男子らしくフッと笑って髪をかきあげる。うーん、あんまりしっくりこないパイ。
この仕草は不採用パイね。気障な振る舞いはこれからのドスケベ行脚に相応しくないパイ。
ヴィーナはとっくにメスガキ衣装から着替えていて、URのドレスめいた水着を着ている。
リセマラで見たヴィーナは尻から現れるため本当にエッチなんだよみんなプレイしよう。
「ああ、最高の仕上がりだわ…♡ ワダツミの子達が羨ましくなるくらい!」
自分の身体を抱きしめて、くねくねとするヴィーナ。
ヴィーナの姿は、元居た世界で見たよりも小さく見える。
新しい肉体の身長が、ヴィーナを追い越したからだ。
ヴィーナの身長は172cm。そこから数cm加算した背丈が今のパイの背丈になる。
ちょびっと背丈を上回っただけなのに、今のヴィーナはとても可愛らしく見える。
背丈の問題だけではない。
ヴィーナの前に立っても恥ずかしくない姿を手に入れたこと。
部屋でごろごろしてた時と比べれば、心身共に目覚めていて、服装も問題ない。
……あの電撃訪問は本当に勘弁して欲しいパイ。思い出しても悶絶しちゃうパイ。
普段はもっとちゃんとしているパイよ! ちゃんとアポイントメントを取って欲しいパイ!
ともかく主人公ボディを得て、存在の格が上がったような全能感が身体を満たしている。
この感想は決して大袈裟ではないパイ。この肉体はただ若く美しいだけではないのだから。
「ヴィーナだってワダツミの子でしょ」
「もちろんそうよ! だけど事前知識なして体験できる喜びは、彼女達だけのものだから♡」
本当に、伸ばせば手が届く存在になった。
感慨深い想いの抱き、手を伸ばしてヴィーナの頬に触れる。
あら、という顔を浮かべたヴィーナは頬を軽く染めながら潤んだ瞳を返した。
「あ~~~!! ヴィーナ本当に綺麗パイ!! ほっぺたすべすべ!!」
「うふふ! そうでしょう! このままわたくしと愛し合いましょうか!!」
頬に触れた手を握り返すヴィーナの瞳は、その言葉が冗談でないことを伝えてくる。
股間に熱が灯ったが、それでも初志を貫徹して名残惜しくその手を離した。
「とっても愛し合いたいけど、ダメパイ! ヴィーナはなんていうかもうレベルがカンストしてる感じだから、おちんちん未使用の雑魚雑魚状態ではとても太刀打ちできないパイ! 絶対抜け出せなくなって他の娘を愛したり出来なくなっちゃうパイ! ちゃんと段階を踏んで、チュートリアルとレベルアップをある程度こなしてからお相手して欲しいパイ!」
「うふふ、残念ね。こほん……では、しゅきピ!」
「はいパイ!」
「旅立ちの時です! このあなただけのワダツミを! あなたの愛で輝かせて!」
「はいパイ!!」
「あなたのオーダー通りに仕上がったこのワダツミで、あなたの愛は無敵の力を持っている!」
「はいパイ!!!」
「その愛は人々へと伝わり、大いなる意志となって、ワダツミを光り輝かせることでしょう!」
「はいパイ!!!!」
「困ったことやして欲しいことがあったら、いつでもわたくしを呼んでちょうだいね♡」
「おほっ! はいパイ!!!!!」
「待っているわ♡ ……いってらっしゃい」
「いってきますパイ!!!」
堂々とした振る舞いのヴィーナに背中を押され、力強く一歩を踏み出す。
その目の前には、主人公であるパイがコーチを務めているKIRISHIMAの練習場。
ここに揃っているキャラクターを思うだけでおちんちんが固くなっていく。
KIRISHIMAの選手はさあ…ふざけているのかい?
あんなのおっぱいの展示場じゃないですかッ!!
けしからんッ! そこへ直れッ!
チュートリアル編としてバッタバッタとなぎ倒してくれる!
その後は大いなるワダツミを自由に徘徊して無限レベルアップしてやるぞ!
ヒャッホー! いざ突撃パイ!!
・
『あのねえ! パイはねえ!! ヴィーナは特別枠で外すとしても、攻略キャラクターは全員処女がいいと思ってるパイ!! ねえヴィーナ聞いてる!? それでね! パイはね!? 嫌われるのとか無理な心の弱いオタクパイから、みんなからあらかじめ好かれていたいパイ!! ガチ恋を100%とするなら、開始時点で80%くらい欲しいパイ! その上で何をしても好感度は低下しないで欲しいパイ! ねえヴィーナ聞いてる!? パイは色んな女の子とエッチするけど、それで衝突とか起きたら怖くて眠れなくなっちゃうパイから勘弁して欲しいパイ! みんな仲良くが一番パイ! あとエッチする相手はパイだけにして欲しいパイ! これは大原則で覆せないものにして欲しいパイ! 寝取られ絶対禁止パイ!』
『女の子達は全員可愛いからパイは我慢できなくなっちゃうことも多くなると思うパイ! だからパイがいつでもどこでも誰とでもエッチしていても周囲は違和感を覚えず気にしないでいて欲しいパイ! あとパイは自分のことをパイと言ったり、語尾にパイとかズリとかパイズリとかデカパイとか言うデカパイ! そんな発言をしても周囲は一切気にしないようにして欲しいズリ! これとっても大事パイズリ! ねえヴィーナ聞いてる!!??』
『あとね! パイにコーチ業とか無理だから!! パイが何もしなくても仕事してる感じにして、勝手に成果が上がって、それがパイのおかげになっていて欲しいパイ! なんなのあの主人公パイ! 未経験のスポーツの未経験のコーチになってなんで上手くやってるの!? 馬鹿なの!? 超エリートなの!? 同じことしろなんて絶対無理無理パイパイ!! これもう本当にお願いしますパイ!』
KIRISHIMAの練習場、その内部を歩きながら思い出す。
虹の懸け橋を渡る道すがら、ヴィーナに熱く語った言葉。その一部を。
その中には、これからコーチとして長く付き合うKIRISHIMAのメンバーのこともあった。
『KIRISHIMAの娘達はコーチとして一番逢うことになるパイが、あんなおっぱいミュージアムで理性なんて絶対にもたないパイ! だからKIRISHIMAメンバーには最初から共通の催眠がかけられていて欲しいパイ! 1つめは『身体検査』! コーチは更衣室や私室やお風呂などにいつでも無断で入って裸の身体や所持品を好きなだけチェックできるパイ! 2つめは『搾精奉仕』! ムラムラしたコーチの性欲を発散させる行為を全て受け入れるパイ! 3つめは『特別特訓』! 特訓と言われたらどんな内容でも信じて疑わず実戦するパイ! 4つめは『発情許可』! メンバーがコーチ相手に発情してオナニーとかをしたくなったら、コーチの許可を取らなければいけないパイ! またその時に出された条件には従わなければいけないパイ! この4つは正式な業務であり、順守義務及び守秘義務があるとKIRISHIMAメンバーが共通認識を持っていて欲しいパイ! それと『身体検査』をスムーズに達成するためにマスターキーを用意して欲しいパイ!!』
思い出しながら、ポケットをまさぐる。
入っているのは『マスターキー』『無限コンドーム』『無限ローション(小袋)』。
金属質の『マスターキー』の感触に、他のオーダーも叶えられている確信を得る。
ちなみに後ろ二つはヴィーナが用意してくれたものだ。
ヴィーナ印が入っていて、触れているだけでヴィーナのいい笑顔が浮かんでくる。
ありがたく適宜使わせてもらおう。
歩いていくと更衣室に辿り着く。
パイの手には『マスターキー』がある。
ふむふむ。
ふむふむ。
――もう、おわかりですね?
すー、はー、すー、はー。深呼吸。
……よし!
知性を下げろッッ!!
デカパイの時間だあああああああ!!!
・
「っしゃあ! 更衣室の扉バーン!!」
バーンと扉を開く!
中にはKIRISHIMA所属のドルフィン『咲宮入華』ちゃんがいたパイ!
いるかちゃん! キミに決めたッッ!!!
「ひゃあ!? こここコーチ!?」
「『身体検査』の時間だよっ! 全裸になってほら早く役目でしょっっ!!」
ぷんすこしながらパンパンと手を叩く。
パイの言葉を聞いたいるかちゃんは、ハッとして元気よくお返事する。
「は、はい! わかりました!!」
そして、パイの目の前でいるかちゃんが、みるみる全裸になっていく。
そして、パイの目の前でいるかちゃんが、みるみる全裸になっていく。
そして、パイの目の前でいるかちゃんが、みるみる全裸になっていく。
そして、パイの目の前でいるかちゃんが、みるみる全裸になっていく。
ぜぜぜ全裸に全裸に全裸に全裸にぜんらららららら
うっひゃーーーーーーーー!!!
やっべええーーーーーーー!!!
本当に全裸になってるーーーー!!
本当に催眠かかってるーーーー!!
うわーーーーーーーーーーーーーーん!!!
ヴィーナありがとーーーーーー!!
ヴィーナありがとおおおおおおおおおお!!!!!
ワダツミに栄光あれえええええええええ!!!!!
心の中で歓喜の大号泣をしていると、すっぽんぽんのいるかちゃんがビシッと立つ。
「あ、あの! 今日は何か、抜き打ち検査とかなんですか?」
突然の身体検査に戸惑っているご様子。
不安そうないるかちゃんにパイは。
「おっほ♡♡♡ やっべ♡♡♡ デカパイやっべ♡♡♡ ぷっるんぷるんしてるパイ♡♡♡ ほへえー! 乳首は赤めいたピンクパイね! つんと上を向いててエロいパイ♡♡♡ デカパイ注意報♡ デカパイ注意報♡ さっさと揉ませろオラッ♡♡♡ 両手を上げるパイ!!」
いるかちゃんの周囲をシュタシュタ移動して全身を眺めまわし、背後に移動しておっぱいを鷲掴みにする。むんにゅりと両手を埋めるデカパイの感触に、パイのチンポはたちまちに勃起した。チョロ勃起チンポ可愛いね♡ もう少しの辛抱だゾ♡ いるかちゃんに身体を密着させ、ズボンの膨らんだ場所をお尻にぐりぐり押し付ける。
「ひゃあ!! コーチ! チェック激しいですよ~~!」
「やっべ♡♡ いるかちゃんのデカパイやっべ♡♡ 知性下がるパイ♡ 人類の叡智敗北しちゃうパイ♡♡ おっお~~! やわらけえ~~~!!! あ゛~~!! いるかちゃんの身体いい匂いすりゅう~~!! わきの下までいい匂いパイ~~~♡♡♡」
全身のセンサーがバチバチと最大感度になって、いるかちゃんを堪能する。
指が歓喜する。掌が歓喜する。目が歓喜する。鼻が歓喜する。耳が歓喜する。
心いっぱい胸いっぱい脳内物質どっくどく♡
あああ~~♡♡♡ デカパイが脳天を突き抜けるんじゃあ~~~♡♡♡
もっち♡ もっち♡ むっちぃぃ~~♡ むにっ♡ むにっ♡ たぷたぷたぷ♡♡♡
「ふっ、うぅ……♡ やめてください、コーチぃ……♡」
「ほおっほ♡ やっべ♡ 無限に揉めるこれやっべ♡ このデカパイギルティギアパイ♡♡ いるかちゃん何してるパイ! 発声練習だオラッ! 元気に自己紹介! 観客がいると思ってやるパイ! プロフィールきちんと! スリーサイズもちゃんと言うパイよ!!!」
「うぅぅ……はい……」
乳首を指先でカリカリしながら言うと、ピクンピクン震えて耐えていたいるかちゃんは、消え入りそうな返事をした。もじもじしていて可愛いね♡ 内股になってるのは感じている証拠パイか♡♡ ぐへへへ。
いるかちゃんはパイの指示になんとか息を整えて、明るい声を出す。
「みなさんこんにちは! KIRISHIMA所属、咲宮入華です! っ♡ 誕生日は7月20日っ、血液型はA型! ふっうぅ……♡♡♡ し、身長158cm、スリーサイズはバスト87、ウエスト58、ヒップ89っ♡ ですっ♡♡ しゅっ♡ 趣味はジェットっバトル…と、体を♡♡ ひゃあんっ♡♡♡ …体を、動かすこと、ですっ! 好物は、白米と、お菓子ぃぃ……♡ うぅぅ~♡♡ ポジションは、ライダーですっ! まだ所属したばかりの新人ですが、応援よろしくお願いしますっっっ!!!」
更衣室の中で、観客にアピールするように笑顔で自己紹介するいるかちゃん。
全裸でおっぱい揉まれながら何言ってんだコイツ♡♡♡
クッソ可愛すぎるだろ♡ いるかちゃん可愛いね♡♡♡
最後の方は一息に言い切ったいるかちゃんは、精魂尽きたようにへたりこむ。
はぁ、はぁ、と甘ったるい熱い吐息をはくいるかちゃんに、パイはにっこりした。
「うむ。大変よくできましたパイ! 『身体検査』も問題なくクリアパイ!! 昨今アスリートのドーピング問題は深刻だからパイね!! こうして抜き打ち検査は必要パイ! 発汗から薬物成分を嗅ぎ分けるためにもパイ揉みも必要パイね!!! パイは無罪パイね!!! これからも頻繁にやるから気を付けておくパイ! いるかちゃん見事パイ! パイは鼻が高いパイよ!」
満足げにうんうん頷くと、いるかちゃんはホッとした様子を見せた。
「は、はい~~。えへへ、ありがとうございましたぁ……」
しかもお礼を言われた。
くたっとしながらも達成感のある笑顔は、信頼する相手に向けるもの。
っはー! たまんねえな!! マジかこれぇ!!??
いるかちゃんはまだ全裸パイ。
おっぱいぷるんぷるんしてるのに笑顔でそんなこと言うパイ。
やっべーパイ! パイこの仕事一生したいパイ!! おっひょー!
ズボンの中では、パイのチンポがビクンビクンしながら出番を待っている。
このままいるかちゃんに一発抜いてもらおうとした時、更衣室の扉が開いたパイ!
・
「ふんふ~ん、今日もクールに……って、ひょえええええっっ!!?? ななな何してるんですか、入華! コーチ!?」
鼻歌混じりに現れたのは『都条みちる』ちゃんだったパイ。
期待を裏切らないクール崩壊っぷりを見て、パイは冷静になったパイ。
コイツに何見られても全然気にならないパイ。危機感いっさい感じないパイね。
「おはようみちるちゃん! パイはいるかちゃんに『身体検査』をしていたパイ!! 結果は問題なし! いるかちゃん御苦労様パイね!! 着替えて練習場にいくパイ!! みちるちゃんは『搾精奉仕』をして貰うパイ! いるかちゃんの身体検査でムラムラしてチンポバッキバキパイ! 後輩のフォローは先輩の務め! コーチの性欲解消はドルフィンの義務でしょっ!!」
ふんぞり返って偉そうに言うと、みちるちゃんは得心がいったように頷く。
「なるほど、『身体検査』だったんですね! お疲れ様ですコーチ。入華もお疲れ様。コーチのお相手はわたしに任せて、入華は言われた通りに先に練習場に向かっていて」
うっわー、納得したよ。催眠完璧に効いてるパイ。ヴィーナすっげー。
納得すると、みちるちゃんは知性を取り戻して対応する。
こういう所がいるかちゃんにクールな先輩と誤認される所パイね。
まあそんなことはさておいて。
ヒャッハー!! デカパイッ継続のッッ時間だああああーーーーッッッ!!!
「は、はいみちる先輩。コーチもありがとうございましたぁ……」
素っ裸のいるかちゃんは脱ぎ散らかした服を拾い集める。
私服姿のみちるちゃんはパイの前でじっとしてる。
更衣室の奥にはカーテンレールがある。
いるかちゃんはその向こうで着替えるのだろう。
うーん。
もったいねえ。
もうちょっといるかちゃんのおっぱい見てえ。
「少しだけ予定変更パイ! みちるちゃん! 向こうで着替えてくるパイ! 練習着じゃなくてユニフォームパイ! 着替えたらパイが呼ぶまでその場で待機! いるかちゃんもユニフォームに着替えて貰うけどパイの目の前で着替えるパイ!! 『搾精奉仕』の一環パイ!!」
「「わかりました! コーチ!」」
打てば響くような返事に満足する。
うーん。ドルフィンとしての練習や義務のための行為には、恥ずかしい内容でも戸惑わず返事して行動してくれるパイね。いいパイね。とってもいい。素晴らしい。なんていうのかな。常識改変? 認識改変? そういう系の日常とはちょっとズレた、狂った感がたまらないパイね。別の常識の世界に迷い込んだような。そんな特別感があるパイね。実際に迷い込んでるようなもんだったパイ。パイパイ。
いるかちゃんは裸のまま、拾い集めた服を抱えて奥へ。
おっぱいおしりぷるんぷるん♡
みちるちゃんは私服姿で、すたすたと奥へ。
育ちがいいからか姿勢がいいパイね。白い太ももムラムラするパイ♡
ブラウスとデニムのショートパンツだと少し色気がないパイが。
この姿勢の良さも、いるかちゃんがクールだと誤解する原因になってそうパイ。
いるかちゃんは私服を置いて、ハンガーからユニフォームを引っぺがして帰ってくる。
いるかちゃんはわたわたして元気な所が可愛いパイね。
自然体というかなんというか。気安くて、でもちゃんと女の子してる子パイ。
「あの、コーチ! 準備出来ました。目の前で着替えればいいんですよね?」
裸のまま、手にした生地の少ないユニフォームで身体を隠して立ついるかちゃん。
顔真っ赤パイね。きゃわいいパイ。
KIRISHIMAのユニフォームはドスケベパイ。
谷間が良く見えるビキニの水着と、片腕に長い手袋、片脚にハイソックス。
もう片方の手には指ぬきグローブ。それだけパイ。
ドスケベパイなぁ。
練習着はヘソ出しジャケットとホットパンツを追加装備する感じパイ。
スケベ行為には不向きなので今回は不採用パイ。
ちなみにビキニ部分はキャラクターカラーになっていて、いるかちゃんは赤パイ。
「気を付け!」
「ひゃい!!」
いるかちゃんビシッ!
おっぱいぷるんっっ♡♡
ほえ~~♡ 眼福眼福♡
おちんぽふっくら!
お毛々ちょっと生えてるパイね。
お手入れして綺麗に整えられてるパイ。
しょりしょり。しょりしょり。
「んっ…♡ コーチ…♡ んぅ…♡♡」
おヘソまで撫で上げて、両手でわき腹を撫でていき、おっぱいをもにゅり。
もにゅり、もにゅり、もにゅうり。円を描くマッサージでもてあそぶ。
いるかちゃんは気を付けのまま、目を閉じてピクンピクン。
「うん。それじゃあゆっくり着替えて欲しいパイ。視線を遮らないようにするパイ」
何がうんなのか。
とにかく指示を出すと、いるかちゃんが目の前で着替えだす。
最初にビキニの下を取る。
もう隠しちゃうのが残念パイが、恥じらいの優先度を感じて楽しいパイ。
パイは更衣室の床に座り、まじまじと下半身を観賞する。
「ゆっくりパイよ」
「うぅ…はい~…」
いるかちゃんが片足ずつ小さく上げて、ビキニに足を通す。
パイは床にべたりと這い、カサカサしてローリングした。
上を見上げる構図いいね! ほおっ! やっべ!!
おしりでっかぁ…♡ 太ももむちむち♡♡
スタイル良いパイなぁ…脚なが~♡
おほっ! おまんこチラ見え♡♡ スケベスケベ♡♡
あっ、隠れちゃった…おお、赤い水着が白い肌を上がっていって…♡
するする、すべすべ、そんな音が聞こえてきそうパイ♡♡♡
ボリュームのあるおしりに合わせて水着が伸びていって……。
ぴちんっ! ぷるっ! おしりから太ももまでが揺れるパイ♡♡
装着完了パイね! ほわー、眼福眼福♡
次はおっぱいパイ。
目を輝かせてザッと立ち上がり、ふんふんと鼻息を荒くする。
「手で隠しちゃダメパイ!!」
「ひゃいっ!」
まったく! 腕で隠しながら水着を拾うなんて言語道断パイ!
自然体を心がけるパイ! さながら覗き見しているような感じパイ!
ぷるんっ♡♡♡ ふるっ♡ ふるっ♡ 先っぽのピンクもふるんふるん♡♡
「おっほ♡♡♡ デカパイえっろ♡♡♡ たまんねぇパイなぁ♡♡♡」
耳まで赤くなってるいるかちゃんは、ユニフォームの上に首を入れるパイ。
ユニフォームのビキニは首もアンダーも紐部分が閉じてるパイね。
お洋服を着るように腕を通して袖を通して…って着てるパイ。
腕を上げた時のわきの下がエッチパイね。つるつるすべすべパイ。
ぺろぺろしたいパイ! むふふ!
たわわの上にカップがぺたりと乗った状態から……おっほ♡
伸ばして前に軽く引っ張りながら……じゃきーん! 装着パイ!
おっぱいでけえから引き下ろすだけじゃ痛いパイか?? むふふ♡
このデカパイが♡♡ デカパイ女め♡♡ スケベの化身かよ♡♡♡
おっ、そして収まりが悪いのか胸のお肉を調節しはじめたパイ。
左の紐を引っ張ってお肉を寄せて、カップの中にも手を入れて…。
右の紐を引っ張ってお肉を寄せて、カップの中にも手を入れて…。
ぐにっむにっと押し込んで、整えて、肩を揺すったりして、うんと頷く。
自分のおっぱいだけに自然というか雑な扱いをするのが新鮮パイねえ。
これから練習パイから、完璧な収まりを目指すのは当然パイね。
ほうほうほう。これで完成パイ!
はー。えろ。えっろおお。
いいもん見たぁぁ~…。
その他の装備もスパスパっと装着し、着替えが完全に完了する。
お尻に食い込みがあったのか、ヒップをクイッとして整えた。
ぴちんと音がしてケツ肉の張りを感じてニヤニヤしてしまう。
「着替え完了パイね~。うんうん。満足パイ」
言いながら胸の谷間を見下ろしながら凝視する。
おっほ♡ こんなの違法パイ! デカパイ罪でお仕置きパイね♡♡
ウエストに両手を添えて、さすさすするパイ。
上に、下に、こちょこちょこちょ。
「あっ…♡ コーチ、くすぐったいです…! ふふふっ!」
「ふひひ、いるかちゃん、いいパイねえ…! 最高パイ」
さすさす、さわさわと堪能していると、いるかちゃんが尋ねてくる。
「あの~、コーチ」
「なにパイ?」
「搾精のご奉仕、わたしじゃなくていいんですか? …その、わたしでおっきくさせちゃったみたいだし…」
もじもじと聞いてくる。
もしかしてやりたいパイかな?
「もちろんいるかちゃんにもお願いしたいパイが、今日はみちるちゃんパイ」
今日はチュートリアルモードだから。
自分の定めた予定に、パイはとても忠実なのパイ。
とっても素直なおちんちんをしてると言ってもいいパイ。
いいこいいこしてもいいパイよ?
それにしてもいるかちゃんは綺麗パイね~。
肩にかかる赤い髪に緑の瞳。前髪に挿した青いイルカの髪留め。
緑のシュシュでまとめたサイドテール。さっすがタイトルの顔パイ。
こういう子にはガチ恋勢がたくさんつくパイ。パイは確信するパイ。
「そうなんですね…。さすがみちる先輩です!」
むむむ、としてから、グッとして納得したいるかちゃん。
もしかするとちょっと気落ちしたパイかな?
「いるかちゃんも役に立ったパイよ! パイのおちんちんギンギンパイ!」
手を掴んで股間に当てさせ、ズボン越しのチンポをさすらせる。
七分勃ちくらいだったパイのチンポはみるみるギンギンになったパイ。
「わっ! わっ! ……わぁ……すご……おっき…熱い…♡♡♡」
ド直球セクハラに意外にもドン引かず、目をキラキラさせるいるかちゃん。
この身体はヴィーナ謹製の愛専用ボディパイから、おちんぽも神性能パイ。
乞うご期待するパイよ、いるかちゃん。
「その内お相手お願いするパイ! さっ、今日は練習に行くパイ! 一人で出来るぶんの練習ははじめちゃってていいパイよ~!」
水着のおしりをぺちんと叩き、扉の方へ誘導する。
「はいっ! 咲宮入華! 行ってきます!!」
「うむパイ! いるかちゃん大好きパイよ~~!」
扉の向こうに消えるいるかちゃん。
その横顔は嬉しそうにパッと華やいで赤面していたパイ。
やっべ! ラブ感ある反応やっべ! パイじゃなきゃ見落としちゃうね!
好感度80スタートは半端ないパイ。
もしかしてどんどん好き好き言ったほうがサクサク攻略進むパイか?
これはいい情報を仕入れたかもしれないパイ。
「みちるちゃん、お待たせパイ! 来て欲しいパイ!」
いるかちゃんの足音が消えるのを待って声をかける。
シャッとアコーディオンカーテンが開かれて、みちるちゃんが姿を現した。
みちるちゃんのキャラクターカラーは青!
髪はいるかちゃんより短くて、毛先は内側にカーブしてるパイ!
ショートが似合う子は美人感あるパイね。勝手なパイ調べパイ。
お願いした通り眼鏡をかけていて、ちょっとチグハグ感あるパイ。
「お待たせしました、コーチ」
「待たせちゃったのはこっちパイ。すまんパイね」
「いえ。それにしても、お相手は入華じゃなくてよかったんですか? コーチも気に入っていたようですし、入華も期待していたような……」
嫌がってるわけじゃなくて、単に確認してる感じで聞いて来る。
だからチュートリアルモードなんだってば。
バカバカ頭カブトムシ!
とはいえかなり入華ちゃんに時間を割いてしまったパイね。
みちるちゃんと本格的に遊ぶのは次回にして、今回はサクサク行くパイか。
「みちるちゃんがいいパイよ! ささ、このローションを受け取るパイ」
「これは?」
「中に潤滑剤が入ってるパイ。これを胸の谷間に塗るパイ!!」
「わかりました!」
元気よくお返事するみちるちゃん。
小袋の封を切って手に垂らすとすっとんきょうな声をあげる。
「ひゃわあああ!! なんですかこれ! ぬるぬるしてます! ぬるぬるしてますよ! あっあっあっこぼれちゃう! 早く胸に…ひょえええ~~!! 変な感触です! これ変な感触ですよコーチ!! うひいい~~!! あとなんか生温かいです! これを塗る…これを塗る…うう…ぬるぬる~……! これなんかいやらしくないですか!? いやらしくないですかコーチ!!?? ほひょおおお~~! 変な感触~~!!!」
うるせえ!
いやらしいことするからいやらしいのは当然なんだよ!
バカバカ頭カブトムシ!
虫のオモチャ入ったびっくり箱ぶつけるぞ!!
エロさの欠片もない反応をしながらいいつけを守るみちるちゃん。
もうみちるでいいんじゃないかな。でもまあみちるちゃん。
これはパイなりのリスペクトパイから、そう簡単には外さないパイ。
「ひえええ~~っっ!! 垂れてきました! 垂れてきましたよ!? これどうすればいいんですかコーチ!? 手で抑えるだけだと限界がありますよ! タオル! タオルが必要です!」
みちる!!!
「あーもう寝っ転がるパイ!! そしたら両手でおっぱいを内側に寄せるパイ!!」
こんなおもしろボイス聞いてたらチンチンが我に返っちゃうパイ!
すでに勃起チンポが八分勃ちまで落ち込んでるパイ!!
バカバカ! 頭みちる!! カブトムシ!!
サクサク展開崩壊パイ!
「ひゃああ~! は、はい!! ね、寝っ転がっ、いったーー!! お尻打っちゃいました! アザになったら入華にドジだってバレちゃいます! あっあっ、それよりも今は寝転がらないと! こうですかコーチ!!」
ホントもうみちるはさぁ。
こいつに好き好き言いたくないパイよ。
好感度は上げたいパイが、パイにも売り渡せないものがあるパイ。
「なるほど! これだと下に垂れていくのを抑えられますね! さすがコーチです! 的確でクールな判断力ですね!」
「そうだね。じゃあちんぽ挟んでしこしこぴゅってするからそのままでいてね」
よっこいしょとファスナーを下ろし、ちんぽをずるんと出す。
新しい身体になって大きくなったちんぽだけど、なんか普通に出しちゃった。
「あわわわわっ! これがコーチの…! いわゆる男性器ですか! おっ……きいんでしょうか! 他の方のを見たことはないですし、平均がどれくらいなのかデータもないです! 眼鏡をかけた者として感覚だけで判断はできません! ちょっと検索してきていいですか!!??」
ダメだよ。
それとおっきいよ。言い切って。
どっこいしょとみちるの胸の上に座り、ちんぽを寄せた胸の谷間にぶっ挿す。
おっ♡ ……くそ。みちるのくせにおっぱい気持ちいいじゃねーか。
はーーー。まあいっか。やる気ちょっと出てきた。
「んじゃやるぞみちる」
「はい! あれ、呼びかた…」
「フンッ!」
「ひゃあっ!?」
ヴィーナ印のローションのぬめりは抜群だった。
にゅっち、ぬっち、ずちゅっち、ぬっち。
寄せたおっぱいの柔らかくも確かな圧力。
ワダツミに来て初めてのチンポ使用に、快楽が上昇していく。
「あのー、コーチ」
「なに?」
「この体勢首が痛いです! あと眼鏡外していいですか?」
ンモー!!
「外さないで。両手を頭の後ろに回して支えて。おっぱいは俺が挟むから」
「はい! …あれ、さっきから口調が」
「フンッ!」
「ひゃあっ!?」
にゅっち、にゅっち、にゅっち、ずにゅっち、ぬっち。
腰をうねるように前後させて半勃ちチンポに元気を送る。
「なんかロデオマシンみたいでs」
「集中したいから黙ってて」
「はい…」
相手にしながらだと時間かかりそうだから黙らせておく。
夢に見たドルウェブキャラのパイズリなのに、このままだとダメになる。
一旦目を閉じ、笑いの空気を追い出して快楽に集中する。
にゅる……にゅるる…にゅちっ、にゅちっ…もにゅる…にゅる…。
ふーっ…ふーっ…んっ…。
たぽっ…たぽっ…ぐにゅぅぅ……にゅぱんっ! ずりゅうぅ…にゅぱんっ!
おっぱいをたぷたぷしたり、左右にねじりあわせたり、押しつぶしたり。
腰使いにも強弱をつけていくと、次第に性感が上がってきた。
とりあえず射精まではもっていけそうな確信を得て、ホッとする。
デカパイウェーブのパイズリをやって射精できないなんてありえなさすぎる。
精神が崩壊するほどの傷を負いかねないピンチを、俺は辛くも脱した。
ほへー。危ないところだったパイズリ。
ヴィーナ。パイは頑張ったパイ。愛の試練を乗り切ったパイよ。褒めて褒めて。
目を開くと、みちるちゃんは顔を持ち上げてパイのチンポを見ている。
なんだか熱のこもった目で、顔もうっすら上気していた。
サラサラの青い髪。腕を頭の後ろで組んでるから晒している両わき。あと眼鏡。
ちゃんと可愛いんだよなぁ。気安く関われる残念美人っていうか。
ちょっと冷たくしちゃったパイかね。
「今度やる時はクッションとか必要パイね」
「(……コクコク)」
言葉を発さずにうなずくみちるちゃんに、パイも微笑んでうなずきを返す。
ホッとしたようなみちるちゃんの表情を見て、パイも俄然やる気を出した。
チンポの固さも一割増し。
「姿勢そのままで。射精するけど避けないで」
「(……コク!)」
パイズリされながらキリっとするみちるちゃんにちょっと笑う。
パイは本気を出してパイズリに集中した。
今度は目を開いて、みちるちゃんの身体を目で楽しみながら腰を振る。
にゅちっにゅちっにゅるっにゅるっ、ずりっずりっずちゅっずちゅっ
徐々に性感が背筋を震わせてきて、パンパンになった金玉が精液をポンプしてくる。
漏れ出しそうなそれをぐっと力を入れて溜め、最後のスパートをした。
ずちっずちっずっずっずっずっずっ……ッ!
性感が極限に高まったのを感じた瞬間
「ぐっ……うぅっ…!!!」
熱い滾りをそのまま一気に放出する!
びゅううううううううっ! びゅううううううううっ! びゅーーっ! びゅーーっ!
びゅるるるううううう~!! びゅっ…びゅっ………どくっ…どく……っ!
脳を焼くような性感と共に、精液をありったけ吐き出す。
こってりした白濁はみちるちゃんの顔にぶち当たり、眼鏡をべったりと汚した。
這いずるようにおっぱいの上に腰を押し出し、顔の間近でペニスを扱く。
大量の精液はみちるちゃんの髪に、額に、レンズに、頬に、口唇にどっぷり注がれた。
糊のようなそれはでろでろと垂れ、レンズの向こうの瞼や鼻梁をゆっくりとなぞる。
射精の勢いに目を丸くしたみちるちゃんは、言いつけを守って無言を貫いていた。
口唇の間に零れた精液を口に入れないよう気を付けながら、苦し気に呼吸する。
「んっ……♡ ぷひゅ……♡♡ ふぅ…♡ ふぅ…♡」
「はぁ……っ、はぁ……っ、あ゛~~!!! すっげえ気持ちよかったパイ!!! めっちゃ出た! めっちゃ出た!! あ゛~~!!! デカパイ……ッッ!! 最ッ高~~~~!!!!」
パイは天井を見上げて、渾身の力で叫んだ。
歓喜の雄叫びは頑丈な壁にぶつかって、ビリビリと更衣室の空気を震わせる。
人生最高の射精感は全身を至福で満たし、途中までのもたついた記憶を消し去っていた。
バチバチと火花が散るような極上の射精感。その余韻に浸りながら脱力していく。
「はぁ……っはぁ……っ。ありがとうみちるちゃん。もう喋っていいパイよ」
「んや……♡ ふぁい……♡ んっ♡ ……ぺろ……」
とろけたような表情のみちるちゃんが口を開き、入り込んだ精液をぺろりと舐める。
無意識なのかわかってやっているのか。とにかくエロい仕草にドキドキとした。
どろっどろのレンズが、黙っていれば美人の美貌を飾り、征服感を掻きたてる。
「あわわっ、垂れちゃう垂れちゃう! ひええっ、これどうしたらいいですかコーチ! た、タオル! タオル! コーチわたしのバッグからタオル持ってきてください! はやくはやく! あわわっ! すごいっ! なんでこんなに出るんですか!? 出るものなんですか!? なんでこんなに出しちゃうんですかコーチ!!??」
んもー。
美人を崩壊させて慌てふためくみちるちゃんに、パイは砕けた腰をなんとか立たせる。
射精直後でじんじん痺れてへろへろな足腰を立たせると、言われた通りタオルを取ってくる。
タオルいい匂いするなぁ。くんくん。
まさか射精量のダメ出しされるとは思わなかった。
まったくみちるちゃんめ。
はー。……可愛いんだよなぁ……。
「ありがとうございますコーチ! あわわっ! 眼鏡が! これ水洗いで落ちるんでしょうか! 髪にもべったり…! はわわ! 床にも結構飛んでるじゃないですか! こんなに勢いがあるんですね! 驚きです!」
眼鏡をかけたままタオルをばふばふし、慌てて外してあちこち拭って。
わたわたしたみちるちゃんの様子を見て苦笑する。
「ふぅ。すっかり落ち着きました。今のわたしはクールですよコーチ」
終わって早々なに言ってんだカブトムシ。
キリっとすんな。精子で前髪パリパリになりつつあるぞ。
と思いつつこっちもおちんぽしまいしまい……タオルの綺麗なとこ使わせてね。
「コホン。……ありがとうみちるちゃん。見事な『搾精奉仕』だったパイ。おかげさまでパイのおちんちんは大喜びして、性欲はすっきり解消出来ましたパイ。さすが入華ちゃんの頼れる先輩パイね! パイは鼻が高いパイ! みちるちゃん、花丸です!!」
高らかに褒めたたえて行為の終了を告げると、みちるちゃんも満足感を覚えているのかテンション高めに言葉を返してくる。
「お役に立ててよかったですコーチ! 花丸ってクールでしょうか?」
「とってもクールパイ。でもお外であんまり言わない方がいいパイ」
「わかりました! ありがとうございます! …ふへへっ…クールです!」
にへにへして小さくガッツポーズするみちるちゃん。
小学生かな?
「汚してゴメンパイね。みちるちゃんは一回シャワー行ってから練習場に来るパイ。あと眼鏡にかかったのはお湯で洗うと落ちると思うパイ。熱湯じゃなくてお風呂くらいの温度のお湯パイ」
これ言わないと沸騰したお湯ぶっかけそうパイ。
念押ししてから更衣室を出て、練習場に向かう。
……どこパイかね。案内板探すパイ。
ふーーーーーーーー。
あーーーーーーーー。
マジで最高だったパイ!
ちゃんと射精出来てよかったぁぁ……っ!!
初射精はみちるちゃんのおっぱいで! 大量射精で眼鏡をべたべたに汚しました! ドルフィンウェーブでの射精なんてそんなもんでいーんだよ。お前……カッコイイぜ。というわけで練習場へレッツゴーパイ! 俺達のチュートリアルはまだ始まったばっかりだ!!