課金したらヴィーナが急に現れてワダツミを愛で満たせって言ってきたパイ 作:ものスラ。
扉バーン!!
「みちるちゃん誕生日おめでとう! 『特別訓練』だ脱げオラッ!!」
そういうわけなのだった。
・
人払いを済ませたトレーニングルーム。
みちるちゃんはおっぱい丸出しのトップレス姿でトレッドミルを走っている。
クールな外見を演出するための伊達めがねも外し、裸眼の美貌をキリッとさせている。
「おっほ♡ おっぱいヤッベ♡♡♡ ぷるぷる♡♡ たぷたぷ♡♡」
マシン音と足音、そしてリズミカルな吐息に混じってパイの声がする。
手にはハンディカムを持ち、録画もバッチリ。
「みちるちゃん♡ おっぱい丸出しだよ♡ どうしたの♡♡」
「それはっ、コーチがっ」
訓練のため姿勢を崩さないまま走るみちるちゃん。
ハッハッハッハッ
タッタッタッタッ
ぽん♡ ぽん♡ ぽよん♡ ぽん♡
みちるちゃんの格好はユニフォームからビキニの上を外しただけなので、対角線の片腕と片脚をほぼ覆った長いグローブと、反対の対角線の手先足先を小さく覆うグローブは残ったままだ。それがただ破廉恥なのではなく、トレーニングであることを強調していている。
ハッハッハッハッ
タッタッタッタッ
ぽん♡ ぽん♡ ぽよん♡ ぽん♡
上に、下に、左に、右に
おっぱいおっぱいぽよんぽよん♡♡♡
堂々と、律動的に。まるでそれが自然であるかのように。
トップレスのみちるちゃんが姿勢よくマシンの上を走る。
ハッハッハッハッ
タッタッタッタッ
ぽん♡ ぽん♡ ぽよん♡ ぽん♡
ああ……いいなあ……。パイは感激した。
デカパイのある風景。デカパイのある日常。
世界にはもっとデカパイが必要なんじゃないだろうか。
世の男全てにデカパイが行き渡るなら、争いは起きないんじゃないだろうか。
そんなことを思いながらはずむおっぱいに目を細める。
はずむおっぱいはまるで笑いさざめき遊ぶ幼子たちのよう。
見守るパイはさながら好好爺パイ。
右にぽいんぽいん♡、左にぽいんぽいん♡。
そんなにはずみ戯れて、おいかけっこをしているのかな?
ほっほっほ、仲良くなさい。
「あの、コーチ、無言が、こわい、です」
「パイパイ。それじゃあ次はフィットネスバイク行こうパイ」
・
「はずむおっぱいは痛そうだったパイからね。あれが動のパイなら、こちらは静のパイパイね」
ふっふっふっふっ
シャーシャーシャーシャー
ゆらゆらゆらゆら
「上半身を固定するとおっぱいはほとんど揺れずに済むパイね。これは撮れ高パイ」
小さな揺れ幅ながらも、たぽったぽっ♡♡と量感をアピールしてくるおっぱい。
「走ってるときおっぱい痛かったパイ?」
「はい、ブラを付けてないと……」
「ごめんパイ。こっちはあんまり揺れないから安心パイね」
ふっふっふっふっ
シャーシャーシャーシャー
ゆらゆらゆらゆら
はー、おっぱいすっげ。
乳首と目が合っちゃう。
乳首を目で追っちゃう。
みちるちゃんがハッハッハッハ
パイがハッハッハッハ
みちるちゃんの乳首がゆらゆらゆらゆら!
パイの瞳がキョロキョロキョロキョロ!
「うう…、どうして脱ぐ必要が」
「むむ! 試合ではいろんな視線が飛んでくるパイよ! その中には当然ビキニ姿のドルフィンにエッチな目線を向けるお客さんもいるパイ! 特にKIRISHIMAはドルフィンの露出率トップパイからね!! そんな中でも平常心を保つには、より恥ずかしい格好を練習中にするのがベストパイ! 裸を見られておけば水着なんてへっちゃらパイ! 下は着ているんだからこれくらい我慢パイよ!」
いぶかしげなみちるちゃんにまくし立てる。
パイは言い訳の時は早口になってよくしゃべるヤツパイ。
「ここで加速! 30秒全速力パイよ!!」
「はい、コーチ!」
特訓ぽいオーダーに、みちるちゃんが元気よく返事をする。
加速のために身体を前に傾けると、おっぱいがぷるん♡ と重力に惹かれた。
ガーーーーーーーーー!
たぽたぽたぽたぽたぱたぱたぱたぱんっ♡♡♡♡♡
力強い音を立てて高速回転するバイクの車輪。
パイのカメラは釣鐘のように垂れたおっぱいが勢いよく揺れる様をつぶさに観察する。
「おっほ♡♡ 撮れ高! これ撮れ高パイよ!! マジメにスケベ! これぞKIRISHIMAスタイル!」
勝手に自社のキャッチコピーを立ち上げながらカメラを回す。
おっほ♡ 先っぽえっろ♡♡♡
ピンと立ってるね♡ 誘ってるのかよ♡♡♡
見てるだけで柔らけえ♡♡♡ ほっぺた緩む♡♡♡ おっぱいにビンタされてえ♡♡♡
「はい30秒!」
「はー…っ! はー…っ!」
真面目に訓練してるみちるちゃんは、合図と共に加速をやめて荒く息をつく。
汗もかなり出始めて、ほわっと湯気が立っているのが目を惹く。
美少女が頑張って運動して汗する姿いいよね。
たまらんデカパイ。
感謝の気持ちをこめて、タオルとドリンクを渡してあげる。
「お疲れ様パイね。落ち着いたら次は上半身メインで。チェストフライパイね」
「はい、コーチ!」
お返事するみちるちゃんは笑顔パイ。
特訓らしい運動量があるとやりがいが出るみたいパイ。
おっぱい丸出しでの笑顔ありがとうございます。
おちんちんもふっくらです。
・
背筋を伸ばして胸を開き、姿勢よくレバーを動作させる。
チェストフライの最中のおっぱいは、それはもうノーガードでございました。
堂々とおっぱいを晒すその姿、まさにコロンビア。
「ふおっ♡ おっ♡ デカパイやっべ♡♡♡ これガチでやべえやつ♡♡♡」
パイのテンションも上がりまくる。
特に素晴らしいのはトレッドミル、フィットネスバイクと違い、間近で見れることだ。
ずい、ずずいと近寄って、目を血走らせながらおっぱいを接写する。
目を血走らせても画像が4Kになるわけでもないのにこの気合の入りよう。
まさに魔性のデカパイのなせる業。
このおっぱいがよお……♡♡♡ 誘惑しやがってよお……♡♡♡
ゆっ……さぁ……♡ ゆっ……さぁ……♡
静かにゆっくりとマシンを動かすリズムに合わせ、デカパイも揺れる。
姿勢よくマシンに着席しているため、綺麗な顔も真正面からとらえられる。
文句なしの撮れ高。
さすがに照れてしまうのか、みちるちゃんの顔も真っ赤っか。
「おっぱいすっげえ……♡ みちるちゃんはおっぱいおっきくてえらいパイね♡♡♡」
ノーガードデカパイのどっしりとした佇まいに、パイも褒めずにいられない。
ヒャア! 我慢できねえ!!
「マシン一旦止めて!」
「えっ!? は、はい!」
慌てて手を止めるみちるちゃん。その真ん中にダイブして顔を埋める。
むにっっ♡♡♡ むんにぃぃ♡♡♡ むにゅう♡♡♡ ぐりぐりっ♡♡ すりすりっ♡♡♡
おっほ♡♡♡ おっぱいやっべ♡♡♡ ほにほに♡♡♡ むにむに♡♡♡ 汗冷たっ♡♡♡ 肌熱っ♡♡♡
美少女女子高生アスリートの汗フェロモンやっべ♡ 発情警報♡ 発情警報♡♡
「むほっ♡ 楽園っ♡♡♡ おっぱいの楽園デカパイ到着♡♡♡ ただいまおっぱいカーニバル開催中♡♡♡ 一名ご案内♡♡♡ それわっしょいわっしょい♡♡♡ デカパイ♡ デカパイ♡ デカパイパイ♡♡♡ ふーっっ……失礼しました。続きをどうぞ」
ひとしきりおっぱいを楽しむと、パイは紳士的に続きをうながす。
みちるちゃんはちょっと納得いかない顔で続きを頑張った。
パイも撮影を頑張った。
・
「トリはロデオマシンパイね! ぐいんぐいん動くパイよ!」
「はいコーチ!」
「そろそろトップレスにも慣れが見えてきたから下も脱ぎます!!」
「慣れてませんコーチ!」
「そろそろトップレスにも慣れが見えてきたから下も脱ぎます!!」
「慣れっ…あれ同じこと言って」
「そろそろトップレスにも慣れが見えてきたから下も脱ぎます!!」
「あの、コー」
「そろそろトップレスにも慣れが見えてきたから下も脱ぎます!!」
「うう、はいコーチ!」
「手足のグローブはそのままパイよ! 胴体全裸でもアスリートであることを意識パイ!」
顔を耳まで赤くしたみちるちゃんがユニフォームのビキニの下を脱ぐパイ。
いいとこのお嬢さんらしいですよ、この娘。
いやらしく育った身体でさあ、見せびらかすように運動してさあ。
野生の破廉恥かよ。
脱ぐ時も脚でお股を隠しながらするするっとして……。
脱いでも片脚を前にするように腰を捻って頑張ってさぁ……。
いいとこのお嬢さんらしいですよ、この娘。
そんな娘がさぁ……。恥じらいながら脱いでさぁ……。
誘っているのかい!?
「そんなもじもじレッグでロデオマシンが乗れますか!」
カメラ、ジーーー。
パイぐるぐる。
みちるちゃんささっ。
カメラ、ジーーー。
パイぐるぐる。
みちるちゃんささっ。
お前あれかよ、回転するフィギュア台かよ。
「もう! おまんこが見えないでしょ! むっちり太ももで隠さないで開きなさい!」
ぷんすこしながら言うと、「うう……」とうめいたみちるちゃんが脚をゆっくりどける。
汗ばんだおまんこがむわっと湯気を立てながら露わになり、パイ大興奮。
接写! これは拙者接写せずにいられパイパイ!!
いるかちゃんとおそろみたいな、お手入れされたうっすらお毛々。
その土手を下っていくとほとんど閉じかけのおまんこがお目見えした。
むむ。完全に剃らないのは年頃の少女のポリシーパイか?
パイはつるつるも大好きパイよ?
ビキニ際どいから剃っちゃえばいいのに。ズリズリ。
いるかちゃんがこっそり先輩のを見ておそろにしてたらチンピクパイね。
「おっほ♡ 汗蒸れJK処女マンゲット♡ お尻の穴もチラ見えパイ!」
カメラ小僧のように地を這い、脚に縋りながらズームズーム。
おさわり厳禁!? うるさい! パイはコーチなんだぞ!!
「あの、コーチ、これはさすがに……」
真っ赤っかなみちるちゃんが震える声で言う。
おっと、これ以上は不味いパイかな?
「いいこいいこ。それじゃあロデオマシン乗ろうね」
しょりしょり。
お毛々をなでなでするとみちるちゃんピクリ。
ささっと隠れるようにマシンの向こう側に行くけれど、なかなか乗ろうとしない。
なにしてるのさ。パイはこんなにもビデオを構えてスタンバイしてるのに。
跨る瞬間のお股を後ろ斜め下から撮るためにスタンバっているのに。
「『特別訓練』パイよ! 恥ずかしがってる暇はないパイ! さっさとするパイ!」
強調して言うと、ようやくみちるちゃんが意を決して脚を跳ね上げる。
ばっ! ぱかっ! ぐわぁっっ!! 大きく弧を描くむっちりお脚!!
うーーーーーーーーーーーーーわ!!
えーーーーーーーーーーーーーろ!!
お尻、太もも、土手、おまんこ、アナル! エッチのスペクタクル!!
僅か数秒、犬のおしっこのような大胆開脚に、パイの目も見開かれる。
「マシンに乗ってるように前傾姿勢!! 姿勢意識! しっかりやるパイよ!」
お尻突き出せオラッ!
ヴイムヴイム音を立てて動く乗馬マシン。
トレーニングルームのは乗る所が長いからポーズも自由度が高いパイね。
駿馬を加速させるように凛々しいポーズをとるみちるちゃん。
82cmの剥き出しヒップが突き出され、跳ねる振動にプルプルと震えている。
「うおっ♡ やっべ♡♡ ケツ♡♡ 乱れ舞ってる♡♡ こんなん腰動いちゃうパイ♡♡♡」
見てるだけでムラムラボキボキになったパイのごんぶとがパンツの中で荒れ狂う。
このメスを孕ませろという原初の欲求! オスの本能が力強く沸きあがる!!
ロデオマシンに乗ったみちるちゃんのヴァギナとアヌスが∞の字にグイングイン。
むっち♡♡♡ むっわ♡♡♡ きゅっ♡♡♡ ぷるっ♡♡♡ つつー♡ ぽたっ♡♡♡
ごくっ……むらむら……♡
ロデオマシンに乗ったみちるちゃんのヴァギナとアヌスが∞の字にグイングイン。
パイを誘ってる…! こんなに見せつけてるのに♡ 手も出せないの♡♡って煽ってる…!
ぼろんっ……しゅっ……しゅっ……♡
若くして才能を開花させた女子高生アスリートの優秀おまんこが♡ その奥のぴちぴち卵子が♡♡
パイを誘ってる♡ 抱いて、犯して、グツグツ精子を卵子にぶっかけ孕ませて♡♡♡♡♡って!
しゅっしゅっしゅっしゅっ♡
おおおおお………っっ♡♡♡♡♡
びゅうううううううううううううううっ♡♡♡♡♡ びゅるうううううううううううっ♡♡♡♡♡ びゅるるぅぅ~~っっ♡♡♡♡♡ びゅるるぅぅ~~っっ♡♡♡♡♡ びゅるるぅぅ~~っっ♡♡♡♡♡ びゅっ……♡♡♡ びゅっ♡♡♡ びゅっ♡♡♡ ……どく……どく……っ♡♡♡
握り潰したチューブから中身が飛び出すかのようにッッ! 勢いの乗った大放出ッッ!!!
たっぷり放出した精液はロデオマシンに乗ったみちるちゃんの尻に当たったり、背中の上にかかったり、後頭部にかかったり、あらぬ方にすっ飛んで行ったりして性の喜びを叫んでいる。パイは額に血管を浮かせながら、イライラ棒から根こそぎ精液を絞り出すために最後のシュッシュをする。
ぐっ……ぐ……っっ♡♡♡ はあああぁぁぁ……♡♡♡ 良い抜き…こいたぁ……ッ!
目の前にパチパチと火花。余韻も抜けきらない頃に、パイは驚きと共に理性を取り戻す。
はぁ、はぁ、はぁ―――はっ!? えっ、うそっ、マジで???
自分の行動に驚愕する。
まさかの見抜き! マジか……! まさかのケツまんこ見抜き!!
みちるちゃんの可愛いお顔や……素晴らしいデカパイではなく……!!
こんなド下品一直線の! 抜きを! させるほどエロいのかみちるちゃん!!
目の前で乱舞するむっちりデカケツと処女まんことアナル! これほどまでか!!!
これほどまでにストレートに男を惑わし、駆り立てるのか!!! なんてこった……!!
「――えっ!? なに!? 熱っ!? ひゃああああ!? なんか! なんか熱いのかかりましたよ!? コーチ!? コーチ!!?? あのこれっ!! なんか覚えがあるんですけどっ!? あああバランスがっ! ひょええええっ! てて停止停止ー!!」
気付きと、驚きと、感謝に、思わず顔を覆って天を仰ぐパイの前で――。
それまで姿勢を保っていたみちるちゃんがわたわたと慌ててバランスを崩す。
落ちそうなマシンにガニ股でしがみつく姿も今は愛おしい。
あっ、録画録画。これは撮れ高。
「コーチ! 見てないで助けてください! あああ、ずり落ちる~~~~!!!」
ずるずる……どさっ、ぺち。
精液をかけられた裸の背中で無様をさらす。
みちるは可愛いなぁ。
カメラ回し回し。
パパになった気分だね。
落ち着いた大人の女性になるのはまだ先かな?
そのままのキミでいいんだよ♡
そのままのキミでいてね♡♡♡
ふ~~~~~~っっ。
はー、えがった♡♡♡♡♡
裸の女の子って見てるだけでこんなにスゲーのかよ♡♡♡
みちるちゃんパねぇっす♡♡♡
思わず言葉までチャラくなっちゃうっす♡♡♡
いかんいかん♡♡♡ 修正♡♡♡ パイ修正♡♡♡
「うう、ひどいですコーチ」
「ごめんパイね。ごめんパイね。元気出すパイよ。ささ、『特別訓練』終了パイ。風邪をひかないように、温かいシャワーでじっくりと身体を温めるパイよ。みちるちゃんいいこいいこ。こんなにいいこがパイの選手で、パイはとっても幸せパイよ」
涙目のみちるちゃんをよしよしとなだめて、頭をなでなで。
ほっぺたをもにもにして温めて、ハグしてもう少し背中もなでなで。
賢者タイム&父性モードでいいこいいこして、シャワーへと向かわせる。
精液で汚れた床の掃除も心うきうきですることができた。
はー、やべーパイ。デカパイさいこー。デカケツもさいこー。
わだつみにえいこうあれー。
・
ふぅ……。
『マスターキー』でシャワールームに入り、みちるちゃんの隣のブースに入る。
「隣おじゃまするパイよ」
「あ、はい、どうぞ……ってコーチ!? なにしてるんですか!」
シャワールームの仕切りは胸から太ももらへんを隠すくらいのヤツパイ。
こういう作りの方が湿気の管理が楽なのパイかね? なんかオシャレパイ。
「コーチ白いの出しちゃったから。ぴゅっぴゅしちゃったからキレイキレイするパイ」
驚いてこっちをみるみちるちゃんに構わず、ネイキッドな肢体にシャワーを浴びる。
おお……あったかぁい……。吐精の余韻に温水の熱がしみこむ。
「はー、気持ちいいパイ」
「なんでそんなリラックスできるんですか! ここ女性用のシャワールームですよ!?」
ほわーっとしていると、みちるちゃんがちょっと身体を隠しながら言ってくる。
「気にしない。動じない。わからないパイ? みちるちゃん。いまのパイ、クールですよね」
髪を指でずわーっと掻いてオールバックにし、流し目をする。
今の美青年ボディでしたらCMに使えちゃうパイな。おいおい瞬殺だよ。
「た、確かに言われてみれば……その堂々とした佇まいはクールに見えなくもありませんが」
みちるちゃんは頭がみちるちゃんだなぁ。
こっちも頭みちるちゃんでいくのが最適解なのかなぁ。
「みちるちゃんは落ち着いた大人の女性になるのが目標パイね」
「は、はい」
「動じないための訓練パイ。ほら、そっちも洗うの継続。裸で訓練したから芯まで温まるパイよ」
パイはぴゅっぴゅして汗かいたお股を重点的にゴシゴシ。
「ぴゅっぴゅは落ちにくいらしいから髪をよく洗うパイ」
「は、はい。……いいのかしらこのままで……」
従いながらも小さく首を傾げている。
チッ、こいつまだIQが残っていやがる。
「いるかちゃんにかっこ悪い所は見せたくないパイね? ちゃんと落ちたか見てあげるパイ」
「それは確かに困ります! 助かります、コーチ!」
チョロパイ。
それにしても……。
「今日はパイの敗北パイ。みちるちゃんの身体があまりにも綺麗で、我慢できずに手淫に耽ってしまったパイ。すべすべぷりぷりの剥き出しJKアスリートヒップのいやらしさに、パイは完全に敗北してしまいました。みちるちゃん、さすがパイね」
本来ならムラムラを限界まで貯めてからシャワールームに押しかけ、無防備なみちるちゃんを驚かせたままなし崩しセックスの予定だったパイ。でもあまりにエロくてタクティクスが崩壊しちゃったパイ。これはパイの敗北だけど……相手を褒めるべきと判断パイ。
「えっ? あっ、ハイ。改めて言われると恥ずかしいんですけど……。褒められてるんですよね? あれっ、あんまり嬉しくない」
そんな返事にフッと微苦笑。
イケメンにしか許されてないやつ。
パイいまイケメンだもん。許されるもん。
「みちるちゃんの身体は綺麗なお姉さんになりつつあるパイ。あとは簡単に動じない落ち着き、振る舞い、佇まいを獲得すれば、みちるちゃんは自分がなりたい自分になれる。そうパイは確信しているパイよ」
瞼を閉じて、顔から全身にシャワーを浴びる。
これ喋れねーじゃん。やっぱやめる。
「こうしてドキドキのシチュエーションを提供するのは、パイなりの親心パイ。どんな出来事も初見であれば驚き戸惑うもの。でも、経験を積めば? あるいは、似た状況を体験していれば? 落ち着いて対処できる可能性が上がるパイ」
「なるほど……」
「エッチなシチュエーションが多いのは完全にパイの趣味パイ」
「納得を返してください!」
ぷんすこするみちるちゃんに、ハッハッハと余裕の笑顔。
お隣で裸になっている姿を見ないように見ないように心がける。
これは賢者タイムの今にしか出来ない余裕の振る舞いパイ。
ロデオガールの踊る尻を見て無様見抜きのけぞりアクメを決めたパイなりのリカバリー策。
愛のためにはドスケベデカパイ祭りだけじゃなく、ハートトゥハートなおしゃべりも必要パイ。
たぶん。
「うう……少しずつ落ち着いてきちゃいました……。これ、慣れていいやつなんでしょうか」
「勿論パイ。パイでたくさんの経験を積むパイ。ハードボイルドな経験もしていくパイよ」
ため息をつくお隣さんにパイ笑顔。
告げた提案にみちるちゃんが食いついてくる。
「ハードボイルドの経験ですか! そんなカリキュラムもあるんですね!」
ちょびっとだけ顔を向けて、キラキラの笑顔にバチコンしてあげる。
なんでこんなにハードボイルドすきなんだろうねこの子。
「今日はする予定なかったパイが……ちょっと体験してみるパイか?」
「はい、ぜ、是非! これはワクワクしますよ!」
ガチャ。
スタスタ。
ガチャ。
「へっ?」
すっぽんぽんのみちるちゃんがこっちを見て目を丸くする。
すっぽんぽんのパイはそのまま柔らかな肢体を壁に押し付けて、顎をクイッと持ち上げた。
そのままキスをする。
ザーーーーーとシャワーの音。
伝わる肌の熱と、唇をはむはむする感触。
身体の緊張が解けるまで続けると、さっと身体を離す。
目を丸くしてずり落ちるみちるちゃんに、笑みを浮かべながらパイは去った。
軽く手を上げ、あえての無言。これぞハードボイルドである。
……だよね?
「……!? ……!! ええーーーーーー!!??」
すんごい叫び声がした。
気分はあれパイ。
爆発を背に颯爽と歩くやつ。
煙草に火を点けたら完璧パイね。
さて、みちるちゃんを待ったら帰るパイ!
この後はいるかちゃん達が用意してあるサプライズパーティーパイ。
準備を隠すために陽動を買って出たパイが、趣味と性欲も同時に満たす。
パーフェクトプランは少しの軌道修正を経てここに完成したパイ。
さあ、喜ぶパイみちるちゃん!
キミの誕生日はこれからだ!!
……。
…………。
………………怒ってないよね?
パイびくびく。
パイもハードボイルド1年生パイ。パイの頑張りもこれからだ!!
みちるちゃん誕生日おめでとう!!