でも書いててクセになるから、自分は末期症状かもしれない
ーーーとある新世界の島ーーー
今わたし達麦わらの一味は、補給と休息を兼ねて新世界のとある島の港町に停泊している。
夏島のこの島にはビーチもあり、ちょっとお洒落なホテルもあるので折角だからと、ログが貯まるまでの2週間は一味の皆も船番を交代しながらホテルに泊まって英気を養うことになった。
だからわたし、一味の“歌姫”ウタも久々の揺れない地面に降り立ち、ナミやロビンとショッピングをしたり、ブルックと一緒に路上ライブを敢行しておひねりをどっさり貰ったり、チョッパーと屋台で綿あめを買って食べたり、案の定迷子になったゾロを探してサンジ君やウソップと島の反対側まで迎えに行く羽目になったりと、結構この島を楽しんでいた。
そして…。
「ちゅ…、ぅんん…、ちゅぱ……」
私たちが滞在しているホテルの一室で、裸になったルフィとわたしはお互いの唇を激しく求め合い、唇を絡めていた。
「ぅん、ルフィ。なんだか今日は、すごい…ね」
「だってよ、なんか今日のウタがすげェ綺麗だったからな。
…そんなウタが色んなやつに見られてるのがなんかモヤモヤしちまったんだよ」
「えへへ、ルフィが嫉妬してくれてるー」
少し前、わたしとルフィはお互いの想いを告白して、晴れて恋人同士になった。
勢い余ってその場でわたしの“初めて”までルフィに捧げちゃったのはいいけど、その後が問題だった。
…わたしもルフィも“色々”盛り上がってしまったせいで他の船員(クルー)に迷惑をかけちゃった。サンジ君が貧血で危篤状態になった辺りでルフィも自制を覚えてくれたから良かったけど、そうじゃなかったら一味の大事なコックさんが天に召されるところだった。
「っひゃん!る、ルフィ。赤ちゃんみたい」
「ちゅっ。ウタの胸、柔らけえしあったかいし、なんかすげェ安心する」
ルフィがわたしの胸に顔を埋めながら、わたしの乳首に赤ちゃんみたいに吸い付く。
いつもは子供っぽいところもあるけど結構凛々しい顔をしているルフィが、今は本当に子供みたいにわたしのおっぱいに夢中だ。
12年振りに人間に戻ったら、体はきっちり12年分成長していた。
ナミとかロビン程じゃないけどわたしもおっぱいやお尻が大きいことがわかって、ちょっと嬉しかった。
「ねェルフィ。わたしのおっぱい、好き?」
「ウタの体なら全部好きだぞ?おっぱいも好きだけど、ウタの顔も声も髪も、ぜーんぶ好きだ!」
「ふぇ!?ちょっちょっとルフィ!?」
ガバっとわたしを抱きしめたルフィが、キスをしながらわたしをベットに押し倒す。
クチュクチュと、ルフィのゴツゴツした無骨な指が、わたしのドロドロに蕩けたオマンコの中に入ってくる。
「ウタのここ、もうこんなに濡れてるぞ?」
「うぅぅ〜、だってルフィが沢山キスしてくれるし、いやらしくおっぱい吸うから…」
わたしが顔を真っ赤にして抗議する。まるでわたしが淫乱みたいな言われようだけど、触られただけでこんなに濡れちゃうのはルフィだからだよ…。
「ルフィ〜、もっとキスして?」
「おう。ウタはキス好きだよな。んちゅ。」
「ちゅ、ぅん。だって、昔と違ってルフィの匂いも、味も感じられて幸せだもん。ずーっとこうしてたいくらい。」
「そっか。ずっとだと怒られそうだけど、今は満足するまでくっついていられるぞ?」
「うん!えへへ~」
ルフィに下の口を弄られながら、上の口もルフィの唇で愛撫される。幸せ過ぎて溶けちゃいそう。
何度も貪るようにキスをして、ルフィと舌を絡めて唾液を味わう。わたしを優しく抱きしめてくれるルフィの汗の匂いでただでさえフワフワしてきた思考がもっとドロドロに蕩けていく。
わたしの手が自然とルフィの硬くいきり立った肉棒に伸びる。
ルフィのそれは熱くて硬くて、これがわたしの中に入ってくるのを想像すると、お腹がキュンっとしちゃう。
「ルフィ、…いいよ?」
「ああ、おれも我慢できねえ…」
「っっん〜!」
ルフィの太いモノがわたしのナカを掻き分けて挿入ってくる。
その刺激と多幸感だけでちょっとイッてしまった。
「う、ウタ。いきなりすげえ締め付けで…おれ。」
「だって、ルフィのが入ってくるだけで気持ちいいから…」
挿れたばっかりでいきなり敏感なところを締め付けられて、ルフィの顔にも余裕がなくなって、ちょっとかわいい。
「ね、ルフィ。ぎゅってして?」
「ああ、ウタ。ぎゅ~だな。」
ルフィが肉棒をわたしのナカに入れたまま、わたしを抱き起こす。あぐらをかいたルフィに乗っかるような体勢になったわたしを、ルフィがぎゅ~っと抱きしめてくれた。
「ぁあんっ!ルフィの体、あったかい…」
「ウタの体もあったけえし、いい匂いがする…」
対面座位でピッタリと抱き合ったわたし達は、しばらくそうしてお互いの温もりを確かめ合う。
ルフィとこうしてくっついてるだけで、ルフィのモノが入ったままのわたしのナカがキュンキュンして、愛液が止めどなく流れてルフィの肉棒と股間をベトベトに濡らしていく。
「ルフィ…、もっとわたしで気持よくなって」
「う…、ウタ!」
だんだん我慢が効かなくなって、ルフィと繋がったままの腰がモゾモゾと動き、ルフィの肉棒を刺激する。
その刺激でルフィの最後の理性が剥がれたのだろう。ルフィが激しく腰を突き上げ始めた。
「っひゃうぅぅん!る、ルフィ、はげし…」
「ウタ!ウタァ!!」
パンパンと肉と肉がぶつかる卑猥な音が部屋に響き、ルフィが雄叫びじみた声でわたしの名前を叫んでくれる。
激しく突き上げられる快感で意識が飛びそうになりながらも、ルフィがわたしの名前を呼んでくれる度に、嬉しくってルフィの体にすがりついてしまう。
「ルフィ…、ルフィ!好き!大好き!!」
「おれも大好きだ!ウタ!!」
ルフィの肉棒がわたしのナカで一段と膨らみ、わたしの一番奥へつき込まれる。そしてルフィが一番と強くわたしを抱きしめた!
ルフィの腰が震え、ルフィの肉棒の先端から熱い精液のシャワーがわたしの赤ちゃんの部屋の中に流し込まれた。
「あぁァ…、あつい、あつい…」
中出しされた快感で今日一番の絶頂を迎えたわたしは、自分の体を支える力を失って、ルフィの方に倒れ込んだ。
「え、えへへ…。ありがとうルフィ」
「おう。…大丈夫かウタ?」
ルフィが、快楽でもうグロッキーなわたしを気遣う。
玩具から人間に戻ったわたしの体力は良くて人並み程度で、無尽蔵な体力と精力を持ってるルフィとは比べ物にならない位だ。
なのにルフィは、そんなわたしをこうやって気遣って大事にしてくれる。それが嬉しいけど、やっぱりちょっと悔しくて…。
「ルフィ、まだ満足してないでしょ?
…いいよ?もっともっと、わたしで気持ちよくなって?」
「ウタ…。後悔するなよ」
わたしのナカにいれっぱなしだったルフィの肉棒が力を取り戻し、再びルフィの腰が動き、わたしを突き上げる。
「ルフィ!ルフィッ!!」
「ウタァ!」
そうしてわたしとルフィのホテルでの一晩は過ぎていった。
…抜かずに5回戦はやり過ぎだよ、ルフィ。
ーーーその頃のサニー号ーーー
ウソップ「フランキー、頼まれてた素材の買い出し終わったぞー」
フランキー「アゥ!そこに置いといてくれ!こいつがありゃァ、スゥ~パーな防音完備の船長室が作れるぜェ!」
ナミ「頼んだわよフランキー、ウソップ!あの二人がホテルでしっぽりやってる間に作んないと、まーた隠れて船の中でやんちゃしちゃうわよ!」
チョッパー「頼むぞ!もう輸血の在庫が無いから、次にサンジが二人のアレを目撃しちゃったらもう助けられねえ!」
サニー号では夜を徹して、船長とその恋人のための防音完備の船長室の増築が行われていた。
ようやく書けた!
一味から隠れてコソコソといたすルフィ達を書こうとすると、場面設定が大変なので早急に船長室を増築してもらいました(笑)