※この作品はR-18です。

Gun barrel Goddesses   作:Naoh_Seiju

4 / 5
勝利の女神:NIKKEのディックガールエロSS。(Dickgirl:生えてる女の子、ふたなりではない)
特にネタバレは無い…と思います。エクシアは生えてるのでダメな人は注意。
エクシアが【砲身付き】に志願して、自分の手やオナホを堪能するお話です。
公式設定と齟齬があっても、スルーして頂けると助かります。
【砲身付き】については1話をご確認下さい。


エクシア・ログ

【-Exia's perspective-】

 

「時代と科学技術は進み、更に人類の総人口は大きく減った…ハズなんですけどねぇ」

「…ソシャゲスタダ混雑祭りは、何故一向に無くならないのだろう……」

 

遅々として進まないプログレスバーを見て、ふと呟く。

前評判を聞いて事前DLしておいた新作ソーシャルゲームは、大盛況の様だ。

 

「…進捗ダメでーす。ハァ…少し時間を置きますか。何か暇潰しでも……」

 

携帯端末を置くと、PCで匿名掲示板を覗く。

毎度繰り返される下劣なやり取り、取るに足らない噂話…

暇を潰すネタ位にはなるだろう。

スレッドを眺めていると…匿名掲示板にふさわしい、バカげた書き込みが目に入った。

 

「…この噂話なんて傑作ですねぇ。【ニケにちんちんを生やす研究があるらしい】って……」

「『何て名前のエロ同人ですか?詳細キボンヌ』『あなた疲れてるのよ…』 …まぁ、妥当な反応ですねー」

 

あまりのバカバカしさに逆に興味が沸いて、少し情報を漁ってみる。

この手の『確認作業が徒労に終わったとしても笑えるネタ話』は、私は結構好きだ。

 

「全くバカな話…はて? 件の書き込みにある工房が、中央政府経由でスペアボディを購入した形跡がありますね…」

 

修理を行う工房がスペアボディを買い取る事自体は、何ら不思議ではない。

正直、それだけならば気にも掛けなかっただろう。

…問題は、そのスペアボディの種類だった。

エリシオン製:ラピ、同じくエリシオン製:ネオン、テトラライン製:アニス…

この組み合わせには…思い当たるフシがある。

 

「…本腰を入れて…調べてみますか」

 

 

 

【-Commander's perspective-】

 

今朝、突然メールが飛んで来た。

差出人はエクシア、『重要な話があるので時間を空けろ下さい』との事だ。

重要なのかそうでないのかは判断しかねるが…幸いスケジュールに空きはある。

OKを出しておいたので、そろそろ来るだろう。

 

「ハァーイ…」

「おう、よく来たな。 …それで用件は…コレの方がいいか?」

 

私は携帯端末を取り出し、blablaを立ち上げようとする。

が、エクシアは左右の人差し指を重ね、『×』を作った。

そしてバッグからタブレットを取り出し、素早くタッチ入力すると…こちらに画面を突き付ける。

 

【ネット回線を介したアプリだと少しアレな話なので…コレでよろ。そっちは喋っていいですよー】

「…了解した」

 

簡素なテキストエディタアプリに、高速で文字が綴られて行く。

 

【初心者さん、この前哨基地ですが…最近妙な実験に協力してませんか?】

「なッ!? …何の事だ?」

【嘘は下手そうですねぇ…『プロジェクト名:Gun barrel Goddesses』 …本当に知りませんか?】

「…そこまでバレているのか」

【私もネットで偶然書き込みを見掛けなければ、気付きもしませんでした】

【ただ、私が気付いたと言う事は…その内誰かが気が付くと言う事ですー】

【中央政府かもしれないし、三大企業の情報部門かもしれない】

「……」

【当然、実証実験を行ったニケの名前も判明します。初心者さんは自分の恥は耐えられるでしょうけど…ねぇ?】

 

…返す言葉も無い。

私が晒し物になる事は厭わないが、彼女達は……

 

【でも…全く打つ手無しという事でも無いです】

【内容があまりにアレな実験なので、ネット上のバカげた噂話だと信じ込ませる欺瞞工作は…可能じゃないですかね】

「…本当か!?」

【時間は確実に稼げますねー。無論、今後もバレないと言う保証は出来ませんが】

「…エクシア、見返りは何だ?」

【初心者さんは察しがいいですねー。 条件はズバリ…私も実験に一口乗せて下さい】

「…正気か!? 何をされるか分かっているんだろう?」

【はぁーい。ナニを付けられる事は知ってますよ。貴重な体験がローリスクで出来そうですねぇ】

「確かにそうだが…」

 

現にカウンターズの三名は、最初の実証実験を終えた後、通常のボディに換装されている。

時々『実証実験の続きはまだか』と責っ付かれるが…出来れば極力避けたいのが本音である。

 

「…分かった。工房に確認しておこう」

【交渉成立…ですねー。来月に四日程休暇を貰って前哨基地に引き籠りまーす。それまでによろ】

「欺瞞工作…頼んだからな」

【お任せあれ。あぁそうそう…工房に言っておいて下さい】

「何をだ…?」

【一番いい『砲身』を頼む…と】

「…伝えておこう」

 

後はエクシアに任せるしか無いとは言え…本当に大丈夫だろうか?

不安は募るが、私に出来る事は…無かった。

 

 

 

【-Exia's perspective-】

 

相方のノベルには『四日程前哨基地で引き籠る。連絡はメールで』と伝えた。

…blablaだと、読むのが面倒だ。

中央戦略情報局には、特に何も申請していない。

緊急時には駆り出されるが、そうでなければどこで業務を行おうと、結果を出せば文句は言うまい。

指揮官から出動要請が掛かる事は…今回に限ってはあり得ない。

つまり、実質一人きりでノンビリと【砲身付き】ボディを堪能出来る連休…と言う事だ。

 

「…眠い……」

 

私は、今日【砲身付き】に換装されるまで、仕様書とマニュアルに何度も目を通している。

最初は本当にネタのつもりだったが、いざ実際にペニスが付くとなると…妙に気分が高揚し出したからだ。

予めカウンターズの三人に、オナニーの感想をリサーチしていた事も期待を促された要因である。

結果、準備と予習で夜更かしをしてしまい…今に至る。

実証実験用のゆったりしたパジャマも、身体をリラックスさせているのか眠気を誘う。

 

「夜に起きても朝勃ちと言うか分かりませんけど…ひと眠りしてからオナニーしますか…」

 

リサーチにより、『朝勃ち』で硬くなったペニスを摩るのが手っ取り早いとは聞いていた。

【砲身付き】換装から射精可能になるまでが約五時間程…まずは眠るとしよう……

 

 

目が、覚めた。

部屋に照明を灯し……ゆっくりと掛け布団を捲る。

 

「…あれ?」

 

パジャマのズボン越しに股間を弄るが…話に聞く程には、硬くはなかった。

 

「うーん…睡眠時間が足りなかったんでしょうか? でも…もう目が冴えちゃいましたねぇ…」

「そうですねー…勃ってないなら、勃てればいい。 ……フフフ。 …備えあれば憂い無し、です」

 

PCの前に移動すると、あるアプリを立ち上げる。

私がプレイしているMMOのクランメンバーに大人気な…いわゆる『エロゲー』である。

『ゲーム』と名は付くが、『目的』の性質上ゲーム性は皆無である為、以前に軽く触ったきりなのだが…

 

「『生えた』今なら…別の楽しみ方が出来るかもしれないですからねー」

 

お気に入りのヒロインのルートを途中まで進めていた事を思い出し、再開する。

眼鏡を掛けたコミュ症のギーク、普段はテンションが低いが、趣味に関しては早口になる…そんなキャラ。

 

『ねぇ…ちょっと……ズボン硬くなってるんだけど。 ……何考えてんの?』

『 [君の水着姿] 』

『…バカじゃないの?ボクみたいな貧乳の水着姿なんて…って!また大きくなってる!』

 

ヘッドフォン越しに伝わっていたヒロインのボソボソ声が、急に大きく感情的になった。

 

「よきですなぁ…」

 

『 [だが、それがいい] 』

『うっさい!変態!!』

 

…おかしい。

 

以前は、『可愛いですなぁデュフフ…』以上の感情は…特に浮かばなかった。

別キャラルートを進めている途中も、何度かエッチなシーンはあったが……

『いや…そんな風に弄られても感じたりしないでしょ……』と、どうしても冷めてしまった。

私が女性だから…だろうか?

でも今は…股間がムズムズする。

主人公の男性器に対する描写が、私のペニスを見られている様で…。

 

ぐぐぐ…

 

『どうするんだよ…こんな所で硬くしちゃってさぁ…』

『 [その可愛いお手々で抜いて欲しい] 』

『…勝手に自分で抜けば?』

『 [じゃあ…見ててくれる?] 』

 

気付いた時には、私はパジャマのズボンとショーツを…下ろしていた。

 

ぶるんっ♡

 

起きた直後は甘勃ちだったペニスは、すっかり逞しく反り返っている。

奇麗に剥けて、スラリと長い…ロングバレルモデル。

 

『…おおきぃ♡ じゃなくて! しょ…しょうがないから、ボクがシコシコしてあげる…特別だからね!』

『(うわぁ…硬ぁい♡ ボクなんかが摩るだけで…こんなに硬くなるんだ…♡)』

 

しゅっ…しゅっ…しゅっ…

 

ゲームの中で摩り上げられている主人公のペニスと、私の右手に握られているペニスが脳の中で重なった。

ヒロインの華奢な手は、自分の手と一体化し…ペニスの温もりを感じながらゆっくりと摩り上げる。

両方の感覚を貪欲に貪りながら、左手のクリックでシーンは進む。

 

『(ビクビク脈打ってる…ボクの手、そんなに気持ちがいいのかな♡)』

「気持ち…いいですよ……。もう少し…激しくても……だいじょぶかも」

 

夢中になるあまり、つい、ゲーム上に表示されたメッセージに応えてしまった。

 

『え?もっと? …痛くないの?』

「はぁい…。もっとシコシコして下さいね♡」

 

しゅっしゅっしゅっ…

 

「ふぅ…ッ…! …はぁ…あ…♡ っ…ふぅ……♡」

 

しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ

 

「んはっ♡ …ふぅ……うッ♡ ……ヤバ…出そう♡ ティッシュはどこ…んッ♡ …で…出……はぁあぁぁ♡♡♡」

 

びゅぶるるっ!! …びゅくっ!…びゅるっ…びゅぶ……

 

『かっ…顔に掛けるなぁ! メガネが…ベトベトじゃない…♡』

 

顔前には、たっぷりと顔射されたヒロインを映すディスプレイ。

その手前には…咄嗟に射精を受け止めたはいいが、精液に塗れベトベトになった私の左掌……

 

「はふー…はぁー…♡ …こ…これは……確かに…クセになる…ッ♡」

 

息が整うまで、放心状態であった。

通常のボディでも時々オナニーは行っていたが、これ程瞬間火力の高い快感は得られなかった気がする。

男性器を使ったオナニーが全てこうなのか、それとも【砲身付き】特有の感覚なのか…。

 

「ふぅー…ふーぅう……♡」

 

脳が、茹る。

考えはまとまらないし、どうでもよくなる。

右掌には…ペニスの力強い脈動が、ほんのりと残っていた。

左手には…掌に到底収まり切らず、手首を伝って滴る温い精液が溢れている。

拭わなければならないが…今は、この満足感に身を委ねよう。

 

徐々に呆けが晴れて、意識が鮮明になって行く。

 

「こんなに…出たんですねぇ」

 

スンスン…

 

「…微妙に生臭い」

 

ちゅぷ…ぺろぺろ……ずじゅるるる…

 

「鼻水みたいな味がします…リアル精液もこんな感じなんでしょうかね?」

 

【砲身付き】用の疑似精液は、水とパーフェクトの混合物とマニュアルに記載がある。

口に含んでも毒性が無いのなら、出来る事は試しておきたかった。

しかし…

 

「…まぁ、決して『おちんちんミルク…美味しい♡』とはならないですねー……」

 

検証に満足すると、左掌と手首をウェットティッシュで拭う。

取り敢えず…射精の快感と達成感を反芻しながら、シャワーでも浴びよう。

私の初射精は終了したが、頭はもう次の射精の事で一杯だ。

 

シャワーを浴び、ベッドに横になってからも…今は萎えたペニスを、パジャマの上から優しく撫でる。

 

「早く明日が…来ないかな……」

 

 

 

翌日。

 

目が、覚める。

ボヤけていた意識と視界がクリアになって行く。

 

「…!?」

 

急ぎ、掛け布団の下で、自分の股間に手を伸ばした。

 

「…朝勃ち…してますねぇ♡」

 

ついそのままショーツを下ろし、手で摩りたい衝動に襲われるが…グッと堪える。

 

「こんな機会はそうそうありませんからねー……色々試さないと勿体ないです」

 

私は、側面に『A.M.ZooN!!』と記載された小型の段ボールを手元に手繰り寄せ、開封した。

中身は…

化粧箱に格納されている、エラストマー素材の筒状の物体。

銀色に輝くアルミ製のスパウトパウチ。

非貫通オナホールとローションである。

まずはオナホールを化粧箱から取り出し、梱包材から剥き出した。

 

「…私のボディに付いてるのも、中身はこーんな感じなんですかね?」

 

入口を指で押し拡げ、伸ばしたりヒダを撫でたりしてみる。

 

「ここに…挿れるんだ……」

 

ゴクリ…

 

「…おっと。ちゃちゃっと用意しちゃいましょう」

 

スパウトパウチを開封し、オナホールにローションを注ぎ込む。

 

「このまま使っても良さそうですが…昨日、没入感が高いと更にグッドと判明しましたので…」

 

PCで例のアプリを立ち上げる。

 

「昨日の流れの続きならそろそろ…『合体』でしょう。見せて貰いましょうか…」

 

『かっ…顔に掛けるなぁ! メガネが…ベトベトじゃない…♡』

 

昨晩のオナニーを思い出し、ペニスが猛る。

 

『 [ごめん、収まらない…] 』

『こ、こら!止めろ! …その……今日はゴム…持ってないし』

『 [大丈夫だ、問題ない] 』

『…は? ダメダメダメ! 何考えてるのよ!!』

 

「…いや、コレは本当にダメなヤツですよ……」

 

とツッコミかけて、首を振る。

今は無心でオナニーをする時…これはファンタジー…と心に刻み、再開。

 

『 [ずじゅううううぅ♡ にる…ぺっちゅぺっちゅ…ちゅるるる…] 』

『そんなトコ舐めるなぁ! …ダメだったら…らめ……♡』

『 [ちゅっ♡ れるぅー…じゅぶじゅぶ…] 』

『はぁああぁ…♡ ホント…ダメ…だったら…♡』

『 [そろそろ…かな?] 』

 

「…ここです!」

 

ズボンとショーツを下ろし、抑え付けられていたペニスが解放される。

 

ぶるぅん♡

 

オナホールを左手で逆手に持ち、穴にペニスを宛がうと…ゆっくりと左手を引き寄せる。

 

じゅぷ…ぬじゅる…ずじゅぶぶぶぶ……

 

「…♡♡♡」

 

言葉が、出なかった。

鈴口から亀頭、カリ首に陰茎……順番にローションがコーティングされる。

軟らかくて甘い拘束をされる様に、ペニスはオナホールに沈み込み、囚われる。

 

「…マズイです。ピンチです…少し動かすだけで…ゾクゾクします♡」

 

突然の快楽に止まっていた右手のクリック作業を再開させた。

 

『んっ…に…にゃあぁぁぁあ♡ 熱いぃぃい♡』

 

にじゅるる…じゅぶ

 

ゆっくりと、暴発しない様にオナホールをスライドさせる。

 

『 [生で挿れられるの…好き?] 』

『違う…もん♡ そんなこ…ふぐぅ…♡』

 

少しずつオナホールに慣れて来た様だ。

様子を見ながら徐々にストロークのペースを上げる。

 

『 [じゃあ…抜こうか?] 』

『意地悪…! 抜か…ないでぇ…♡』

 

ぶじゅる…ぶちゅ……じゅっぶ…じゅっぶ…

 

『はっ♡ はっ♡ 長いのが…奥までぇ♡』

「ええ…くうッ♡ ふぅ…私のなら…奥までぇ…♡ 届いちゃい…ますから♡」

 

ストロークを止めて、強く左手を引き寄せた。

私の鈴口は、オナホールの穴の最奥に辿り着き、尚…押し込まれる。

 

『奥…ッ♡ 届いちゃっ…た……突かないでぇ…♡』

「…こうですか? 分かりません♡」

 

オナホールの底辺の反対側が、私のペニスの先端の形に押し出された。

 

『んにぃぃい♡ ゴリゴリ…されたら……♡』

「…されたら? はぁ…♡ ふぐっ! ど…どうなっちゃいます?」

 

更なる快感を求め、左手でオナホール越しにペニスを強く握り込み、激しくストローク。

 

ずっじゅずっじゅずっじゅずっじゅ……!

 

『もう…ダメ♡ イぐ…ひぐうぅ……イッちゃうううぅう♡♡♡』

「私も…ふぅう…♡ もう持ちま…ぁ…無理…♡ 出る…でちゃ…出ましゅぅぅう♡♡♡」

『 [膣内に射精する] 』

 

ぶびゅるるるる!!びゅるるっ!…ぶびゅっ…びゅるる……

 

オナホール内に、叩き付ける様に吐き出された精液は…行き場を失って逆流した。

私のペニスの根元と陰嚢に、精液とローションの混じった粘液が滴る。

 

「はー…♡ はー…♡ ふうぅぅ……手だけより…いっぱい……出ました…ねぇ♡」

 

PCデスクに前のめりに倒れ込み、息を整える。

二度目だから快感も薄れているかも…と、少し不安だったが…杞憂だったらしい。

射精の快楽も、達成感も…二度目なのに、強く強く私の脳を揺さぶった。

 

「コレをデフォ装備で持ってる初心者さんは…チート過ぎます…ね……♡」

 

 

ようやく熱気が薄れ、意識が冴えて来る。

PCデスク周りを掃除して、シャワーを浴びながら、先程までのオナニーを反芻する。

 

「手だけも素材の味を活かせてよき…というか手っ取り早くて手間が掛かりません」

「対してオナホは…準備こそ面倒ですが、正に切り札ですね…」

「あとは…エロゲーって、本当にオナニー特化の作りなんですねぇ。『生え』て初めて理解…」

 

身体を洗いながら、ブツブツと呟く。

 

「あの時、『バカな噂話』とスルーしなくて正解でしたね。とても貴重な体験が出来ました…♡」

「あー…それと、ついでに前哨基地と初心者さんの危機も守られたんでしたっけ?」

 

ふと、昨日以来オナニーしかしていない事を思い出す。

 

「…マズいですね。後でしっかり欺瞞工作の続きをしておかないと」

「この前哨基地も…別荘としていい感じに使えるんで守りたいし…初心者さんもクビになったら困ります」

「…それに、計画がバレちゃったら……もうちんちんでオナニー出来なくなっちゃいますから…ねぇ♡」

 

アーク内の情報を搔き集める『プロフェッショナル』が、計画の欺瞞工作を行ってくれる。

その上、実証実験を積極的に希望する被検体でもある。

これ以上無く都合のいい人材と縁が出来た事を工房が知るのは、今回の実証実験の後の話であった。

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