発情きつねのナイショなえちえち♡ナイト 作:ナルキケーネ(ハーメルン支店)
――白上フブキは絶対にシコ許可を出さない。彼女はアイドルであり、ピュアな応援を受けてステージで輝く存在なのだから当然だ。
しかし、見ているだけで口が開いてしまうほどに可愛らしい見た目や優しい包容力と周囲に気配りができる内面、聞けば耳が融けるほどに気持ちよくなる甘い声は、異性も同性も魅了するほどに迸る魅力を放ち、一定のファンたちに抑えきれない衝動を生んでしまう。
彼女を〝そういう目〟で見てしまう者は、常に自分の理性と性欲の衝突に喘ぎ、葛藤している。
――『白上フブキをアイドルとして純粋な気持ちで推したい気持ちは強い。だが彼女は、あまりにもかわいすぎるうえにエロすぎる』。
そう思ってしまう、〝マジでしこん部化する5秒前〟なギリギリすこん部orフレンズも多く存在していた。
……だというのに。不思議と、フブキの周囲は常に健全な愛情に包まれていた。配信やライブを一緒に楽しむすこん部は、大好きすぎる女の子を前にしても、去勢されているかのように劣情を醸し出さないのだ。
傍から見れば違和感しか覚えないその歪みは――ひと月に一度訪れる、むせ返るほどに雌臭い夜に正されると言われている――。
――某日、都内某所。霞む月の朧に触れそうなほどに夢遠い、タワービルの高層階にて。
高級クラブの入り口のような豪奢な扉が開かれ、外でペニスを勃起させながら待っていた男3人が室内へと招かれる。
狭いホテルのエントランスを思わせるロビーは煌びやかな装飾が施され、金色に輝く光の華が縦横無尽に咲き誇っていた。
「――いらっしゃいませ~♪ あなたの夢を叶える紳士の憩い場――〝ホログラフィア〟へようこそっ♡」
上層階級が嗜むべき高級感に圧倒されていた3人を出迎えたのは……みやびな光沢に濡れるバニースーツに身を包んだ、周囲の絢爛に負けないアイドル――白上フブキであった。
「おお……フブキちゃんだ……! ずっと会ってみたかった……ちょーかわいい……!」
「本物のフブキング……! リアルで見る女性と同じ……いや、それ以上の存在感……!」
「すげぇ……バーチャルワールド、すげぇよ……! 天国って、行けたらこんな場所なんだろうな……!」
「てへっ……♪ やぁですよぉ、そんなジロジロ見られたら恥ずかしいじゃないですかっ……も~っ……♡」
細雪のような肌色を映えさせるように露出した胸元や、膝上丈の網タイツからハミ出る悩ましい肉感の美脚に、男たちは垂涎して喉を鳴らす。
ホログラフィアは、とある事務所に所属しているアイドルたちの配信を、健全な場として保つために用意された紳士の社交場である。
かつては〝エロライブ〟というあんまりな異名を強く否定できないような、刺激的に売っていたやり方をしていた面々もいた――が、それでは昨今のコンプライアンス重視の世界では大々的に活動することができない。
とはいえ、これまでの刺激的な活動を楽しく支えていたファンたちには〝そういう要素〟を望んでいる者も多い。気持ちが離れてしまうことを危惧した一部アイドルたちの提案を呑むかたちで、この夢のようなラウンジが設けられたのだ。
「ふむ、ふ~む……? ありゃま……今日来てくれたすこん部たちは、たくさん……その……溜まって、ますねぇ……♡」
ズボンを押し上げ、バニーなフブキに向かって反応を示したレーダーたちにフブキが淫靡な笑みを浮かべた。
「んーとですね……今日はね、みんなのコトコト煮えた欲望を解放してあげる日で……全員〝乱交〟をご所望だとうかがっているのですがっ……!」
「そ、そうだよ……! いくつものチ×ポに囲まれるフブキちゃんとエッチしたくて……ここまで来たんだ……!」
「あ、あの、その……ちょっと、皆さん興奮しすぎですよっ……! そんな、ズボンをパツパツにして……んくっ……♡」
フブキの悩ましい肢体に毒され、ふんふんと鼻息を荒げる男たち。じりじりと距離を詰めるその様は、獲物を前にした猛獣のようだった。
美少女きつねは苦笑しながら、ズボンの中で欲望を張り詰めさせる彼らを、エントランスにある皮張りのソファーの上で手招きした。
普段であれば、奥にある個室に案内してから濃厚なファンサービスを提供するのだが――今日は特別メニューとなっている。1on1向けの部屋では狭いため、フブキはわざわざホログラフィア全体を貸し切っていた。
「……ふふふっ……♡ みんな、えちちな気分になりすぎちゃってるみたいなのでっ……! まず先に、軽く……〝イキヌキ〟シちゃいますねっ……♡」
オープンスペースであるその場所で……フブキは、バニースーツの股間に付いていた紐をするりとほどく。
男女の間にあった理性の壁をこじ開けるように、バニースーツからクロッチ部分が離れ――むわぁっ♡と発情したメス臭を漂わせる花園がさらけ出された。
「っ……♡ 白上も、今日はムラムラしちゃってる日なので……♡ 恥ずかしながら、キミたちと同じなのだぜっ……♡」
バーチャルワールドに暮らすケモミミ少女には平均3ヶ月ほどの発情期が訪れ、その間は体調不良や突発的な身体の火照りに悩まされてしまう。年間を通して活動をする配信者兼アイドルとして、この期間の存在はタレントたちの頭を悩ませていた。
発情期の衝動的なムラムラを抑圧する薬も研究されていたが、試験期間中に〝とある大きな失敗〟が起こってしまい開発は頓挫する。そこで代わりに友人Åが開発したのが、フブキも愛用している『発情分散薬』だった。
この薬効プログラムは、1年間分の発情期に訪れる昂りを分割・圧縮して疑似的に発散するためのもの。身体が発情する日数を大きく減らせるうえに、発情期自体も事実上消滅するのだが――健康を害さない程度のスパンで、1~2日のあいだ性欲が爆発してしまう副作用がある。
フブキの発情期は平均的な長さであるため、年間発情量を12分割すれば事足りる。そのため、1ヶ月に一度のペースで、秘部をむちゃくちゃに弄りたくなったり、何かを突っ込みたくなったりするほどの発情日がやってくるのだ。
エロライブの遺志とはあまり関係ない……はず……のフブキが、わざわざラウンジを貸し切ってまで開く秘密の夜会。それは、溜まりに溜まったフブキへの劣情の発散と、ムラムラに悩むフブキの性欲解消の二面がきれいに合わさって開催されていた。
「う、ぉ……! フブキちゃんのおま×こだ……!」
「ごくり……! 股間のふっくら感がたまらねぇ……さ、触ってみてぇ……!」
タイツ越しに見えた、トロトロに濡れた蜜だくの花びらが淫靡に香り、男の脳髄に情欲の炎を猛らせる。すりすりっ♡と淫らな手つきでなだめるようにさする下腹部は、いきり立つペニスたちを見てキュンキュンと疼いて熱を持っていた。
エロスに特化した改造バニースーツという安直すぎるドスケベ衣装は、フブキの引き締まった魅力に満ちたボディーラインを最も美しく魅せていた。そして、男たちの溜まりに溜まった精液を、じゅるじゅると吸い出すように湧き立たせる。
性欲を爆発寸前まで抱えた男と恋欲に落ちた男のIQは50ほど下がるものだ。いくら外部に『ひねりがない』と言われようが――フブキのドスケベ衣装を目の当たりにして、我慢汁でパンツをべちょべちょに濡らした3人の股間が全ての答えを物語っていた。
「ふ、フブキちゃん……!」
喉が鳴る。手が伸びる。画面越しに憧れ続けた白上フブキの柔肌とナマの魅惑に、吸い寄せられる。
ピュアな愛情では制御できない昂りが勝手に身体を動かし――興奮に急ぐ手でベルトを外させ、フブキの間近でズボンとパンツを脱ぎ去らせた。
――ぶるるるんっ!と閉じ込められていた肉欲が解放される。ツンと香るほどに煮詰まった性欲が、ずっと火をくべてきた対象を囲うように見下ろす。
「わ、わっ……♡はぁっ……♡ そんなに、バキバキのおち×ちんから、こんな……濃いニオイ、たたせて……っ……♡ もぉ、えっち星人たちめっ……♡ ダメですよ、そんなえちえちだと……女の子に、嫌われちゃうんですから……♡」
そそり立つ陰茎3本に詰め寄られ、フブキが口元を緩ませながら、すんすんと鼻を鳴らす。白魚のような両手で、黒ずんだ陰茎をそれぞれ握って硬さを確かめ……シコシコと優しい手つきでしごき始めた。
「うわぁ……! ふ、フブキちゃんが……俺のチ×コ触ってる……!」
「お、ぉ……手コキ、うまっ……!」
「ふふふっ……♡ おち×ちん、ビクビクしちゃってますねぇ……♡ こっちのおち×ちんさんはおっきくってぇ、ちょっとぶよ硬い感じ……? こっちのおち×ちん君は、すっごくカチカチだっ……♡ ドクドクしててぇ、手触りがごりゅごりゅしてる……♡」
「おち×ちん、しーこ、しーこ……♡」と甘ったるい声音で呟きながら、リズミカルに2本の竿を刺激する。仮性包茎のペニスは余った皮を使ってゴシゴシと強めに搾り、ズル剥けペニスは亀頭と竿の表面を撫でるように手指で転がした。
「どうですか~……?♡ 白上のおてて、ちゃんときもちいいですか~……♡ なんて、聞かなくてもわかっちゃうんですけども……♡ おち×ちんは正直ですなぁ……♡」
「う、うう……! フブキちゃんの手、柔らかくて……繊細で、気持ちいい……!」
「んふふっ……よかったぁ……♡ じゃあ、もっと気持ちよくなっちゃってくださいね~……♡」
硬度を増していく肉樹を育て、ぷくっと湧き出した恥露を親指で塗りのばし……露出させた亀頭を粘液でコーティングしていくフブキ。
自分の唾液を手に垂らし、ぬちゃぬちゃっ♡と亀頭をイジめ始めたところで――眼前で、不満そうにいきり立った陰茎がずいっと自己主張する。
「ふ、フブキ…………さん。俺のも、いい……?」
「あ、ごめんなさいっ……! ちょっと、おち×ちんに夢中になっててつい……いや、なんか語弊あるなこの言い方……! 決してそういうアレじゃないんですけども……!」
「と、とにかく!ちゃんとお相手しますからねっ♡」と、フブキは空いていたペニスの先っぽに愛情たっぷりのキスをして、肉竿と陰嚢の隙間に鼻を埋めた。
「すぅっ……ん、んぅ~っ……!♡ あぐぅ~……むにゃ……♡ ニオイ濃すぎてっ……おはな、ツ~ンってしゅりゅぅ……♡ すんっ……すんっ……♡ ふぅ……ふぅっ……♡」
フブキは器用に亀頭たちを手の平と指で揉み回し、ぐちゃぐちゃに乱しながら、鼻腔いっぱいに満ちる雄の臭みに陶酔する。鼻先を上向くペニスにすりすりと擦り付けて、べろりと煽るように舐め上げた。
「んっ……♡ ぺろってしただけなのに、おち×ちんビクビクしちゃいましたねぇ……♡ もしかしてぇ……期待、しちゃってますか~……?♡ くすくすっ……♡」
「そりゃあ期待するでしょ……! 憧れのアイドルが、俺のチ×ポ見て……興奮してんのに……!」
「んふぅ……♡ 白上はべつに、興奮なんてしてませんけど~……♡ ま、そういうことにしておきましょうかっ♡」
清廉なアイドルは恍惚を浮かべた表情で息を切らし、肉幹に唇を寄せ……ずにゅ♡ずりゅぅっ♡と咥えた皮を根元までたわませる。ぶりゅんっ!とハミ出た亀頭は赤々と膨れて、フブキの瞳に驚愕を映した。
「はわぁっ……まだおっきくなるぅ……♡ あなたのおち×ちんも、すっごく大きいですねっ……♡ 亀さんみたいに、ぷりぷりの先っぽが……おいしそうかも、ですっ……♡ んっ……ちゅっ、うっ……♡ ぷちゅっ……ふにゅうっ……♡」
ピンク色に充血した粘膜に、フブキがぷるりとした唇の柔らかさを押し付けてキスの恵みを浴びせていく。
そのまま、潤いを孕む花びらで敏感な粘膜を優しく包み――ちゅるり♡と舌肉で口内まで誘い込んだ。
「ふぅっ……ふむぅっ……♡ んきゅっ……くぷぷ、ぁっ……♡」
「ぁあ……! フブキングの口マ×コ、あっつ……とろとろで、にゅろにゅろ……やばいっ……!」
「んぐぷっ……ぁ、はぁ……♡ はふぅ……こんなにおっきいと……あご、外れちゃわないか心配になっちゃいますね……♡ ん、ちゅっ……るるっ……ちゅぷっ♡りゅりゅっ……♡」
てっぷりと濡れた舌肉で亀頭を包み、勃起のカタチに合わせながら粘膜同士を擦り付ける。舌先を回してぬりゅぬりゅと唾液をまぶしながら、腰が震えるほどの刺激を陰茎に与えていった。
「んっ……♡んぅっ……♡ ぐぷっ……ちゅっ、りゅっ……♡ んふぅっ……ひもひぃ、れふか……?♡」
「うん、うん……! マジでヤバい……もう……ヤバい……! 語彙力融ける……!」
「んふふっ……♡ くぷ、くぷっ……♡ んりゅ、るぷっ……♡ んぐ、ぷっ……んっ♡んっ……♡」
ピアスが映えるケモ耳の毛を揺らしながら、くっぷ♡くっぷ♡とはしたない音を立てて、上半身でストロークを深めるようにフェラチオに励むフブキ。角度を上げて限界まで膨れていったペニスで頬をいっぱいにされ、その興奮の反響を感じて――にんまりと、確かに微笑んでいた。
「あぁ~、すごい……フェラしながらなのに、手コキ上手いままだ……あぐぅ……」
「チ×コ握ってフェラするフブキちゃん、可愛くてエロすぎる……一生眺めていたい……! あ、やばっ……そこ、弱い……うぐう……!」
「んぐ~……♡ ん、りゅぷ……♡ ふぅ……ふぅ~……んふぅ……♡」
両手でペニスの個性と好みを感じながら……裏スジを右手親指でぐりゅぐりゅと撫でたり、左手で亀頭を洗うように粘膜を擦り上げたりしていく。手指でねっとりと亀頭を包み、手首のスナップを利かせて回転させ――ちゅっく♡ちゅっく♡くちゅるるっ♡と性交のような激しい蜜音を立てながら、ぐりゅぐりゅと亀頭を集中的に責めていた。
口元でも、我慢汁をとぷとぷと吐き出す鈴口とのキスを濃厚にしていく。舌先で鈴割れの溝を舐めてほじり、我慢汁のハチミツのように味わって、裏スジとカリ首の隙間にある性感スポットに溜まった恥垢を掻き出した。
「んれぉっ……♡ ちゅぴっ……ん、ふぅっ……ぷ、ぁっ……♡ おち×ぽ、もっとキレイにしないとダメですよっ……♡ くちゃいですし、濃すぎですから……んっ、んぅ……っ……♡」
亀頭をれろれろっ♡と挑発するように舐め回したフブキが、舌先に溜まっていたとろみの塊と我慢汁をくちゅくちゅっ♡と混ぜ合わせ……こくっ♡と喉を鳴らして嚥下する。
「……ん、ぁ~っ……♡ 貴方のとろとろ、白上のナカに入っちゃいましたねっ……♡」
「う、ああ……! ちょっとそれ……エロすぎ――うおっ!?」
フブキはくすくすと笑いながら、唾液でテカテカに光るきれいな肉棒に「ふぅ~っ……♡」と息を吹きかける。そして再び震える亀頭にキスをして、口を窄めながら肉棒を咥え込む。
「んぐりゅ……るぷっ……♡ ふにゅぅ……ん、ぎゅむ……りゅぷるっ……♡ んっ♡んっ……♡ふむ、んぐっ……♡」
「あ、ぁあ……精液、上がってくる……これ、長くもたない……!」
「て、手コキもすごすぎる……こんなの、すぐに……で、出るっ……!」
「くっ……フブキちゃんっ……フブキちゃん……おお……!」
手と口で覆うペニスがはち切れんばかりに膨らみ、小刻みに痙攣して絶頂の気配を匂わせる。その欲望に満ちたニオイを感じて、フブキは一気にスパートをかけた。
先ほどよりも深いストロークで、亀頭を喉奥まで自分の中に受け入れる。にゅっぽり♡と肉幹の根元付近まで唇で食んで、尿道に溜まっていた我慢汁をこすように押し出させていく。
「んっ……ふっ……ぅうっ……♡ ふぅっ……ん、ぎゅるっ……じゅぷっ……♡ ふぅっ♡んっ♡んっ――んぶっ――ぅうううっ……!!♡」
「や、ばっ……で、るっ……ぁああッ……!!」
舌の上と両手の中で、焦らすようにねりねりと転がしていた亀頭たちから大量の精液が噴き出した。
びゅぐびゅぐと震えながら吐き出す衝動はフブキの手から溢れて、雪のように美しい白髪を雄臭い粘液で穢していく。
口内に注がれる白濁は断続的に溢れて、みんなに愛される麗しい声を発する喉にマーキングするように、べったりと張り付いた。
「んぷゅっ……♡ ん、ぐっ……こく、んっ……♡ ふー……ふむぅ……ん、んっ……♡」
フブキは握っていた絶頂竿たちを、ちゅこっ♡ちゅこっ♡と根元から搾るようにしごき、肉棒をストローに見立てて吸い上げ……尿道に残っていた精液まで吐き出させていく。
ダマになった子種汁が舌の付け根にぽとりとこぼれて、フブキの身体をビクッ♡と震わせた。
「ん、くっ……♡ ふぅ……ふぅ……♡ん、んみゅっ……♡ くぷ……ぷ、はぁ……♡ はぁ……はぁ……お口のナカで……せーえき、たくさん出ちゃいましたね……♡」
「あ、あぁ……すげぇ、ビビるぐらい出たよ……人生で一番かも……」
「えへ……♡ それは、光栄かも……ですね……♡ 貴方の〝人生の一番〟は、ぜーんぶ白上が貰っちゃいました……♡」
「んぇ~♡」と舌を見せるように開かれた口内では、ほぼ全ての精液が飲み下されており、粘度の高い精液の残りカスだけがこびりついていた。
あまりにも扇情的すぎる仕草に、手淫で果ててしまった二人が、吐き出しきれなかった欲望を滾らせる。
その気配を察したフブキは、唇の隅に溢れていた精液のかけらをぺろりと淫靡に舐め取り、ぽたぽたと薄まった精液を漏らすペニスたちを指先で弄ぶ。
「はぁ……♡はぁ~っ……♡ すっごい、せーえきのニオイが……う、ぅっ……♡ こんな濃いの嗅がされて……白上も……すごく……キちゃった、じゃないですかっ……♡」
フブキは備え付けの〝消しゴムタオル〟で頭を拭いていく。すると、髪の毛や耳毛にこびりついていた精液がきれいさっぱり無くなっていた。
しかし、性行為とファンサービスがなくなったわけではなかった。シロップが入った壺をひっくり返したような、むせ返るほどに甘ったるい発情臭がフブキの秘部から溢れ、タイツ越しに男の欲望を刺激する。
「はぁ……♡ はぁ~……♡ 貴方たちは、白上をせーえきでねちゃねちゃに汚したんですから……責任とって……白上のおま×こ、気持ちよくしてくださいっ……♡」
ソファーに背を預けて、フブキが恥ずかしそうに脚を開く。オープンクロッチからぷにっとはみ出た恥肉は、飢えた獣のようにとろとろの涎を垂らしていた。
フブキの指がタイツ越しの股間に触れ、ぷっくりと膨らむ肉厚な秘部を割り開くと……ぬちゃあっ♡と、甘酸っぱく香る花蜜がねっとりと滴り、オスの興奮を本能レベルで掻き立てる。
手コキとはいえ一度射精したばかりのはずの陰茎に、新鮮でアツい血が巡っていく……手淫程度では収まらない衝動の昂りに、勃起と欲望をムクムクと滾らせた。