発情きつねのナイショなえちえち♡ナイト 作:ナルキケーネ(ハーメルン支店)
「ぁ……ぁっ……ああ……! も、もへ……ぇあ…………でっ……うっ……うっ……!」
「んっ!♡ん~っ……!♡ ずじゅっ……じゅうううっ……♡ぷゅっ……♡んふふっ……♡ はぁっ……♡せーし、お水みたいに薄まっちゃいましたね……♡ ちゅっ……♡ぐぷっ……りゅりゅっ……♡」
フブキは追い打ちをかけるようにお掃除フェラに励み、子種の残りカスすら出ないペニスを唾液できれいにしていく。
その間も尻尾とお尻は無意識に揺れ動いており、薄く赤らんだ花びらが、とろとろに濁った粘液と甘酸っぱい発情臭を振り舞いていた。
タイツを破って作った挿入口は、激しいセックスのせいで伝線して広がり、あちこちからフブキの引き締まった脚肉をムチムチとハミ出している。
その溢れる色香に誘われたように……既にペニスが萎み始めた男たちが近寄った。
「んぐぷ……? くじゅっ……ぷぁっ……♡ はぁ……ふぅ……おふたりとも、どうしました……?」
「あの、フブキちゃん……さっきアイツにヤッてた、勃起が収まらなくなる魔法みたいなヤツって、俺たちにもできる?」
「ほえっ……? えっとぉ……それはまあ、貴方たちならできそうですけど……まだヤるんですか……? もう一回ずつアソコでエッチしましたし……さすがの白上も、もう疲れたといいますか……あはは……」
「いや、フブキちゃん絶対まだ満足してないでしょ? ガチガチのチ×ポ抜くとき、すげぇ名残惜しそうにしてたし……今もずっとおま×こヒクヒクさせてたし……」
「うむ……俺にもそういう風に見えた。っていうか……言いにくいけど……さっきから、俺たちのチ×コをチラチラ見てきてるよな……?」
「ぅえっ!? いや、そんなことしてないですよ!? そんな、白上が痴女とかスキモノみたいな言い方っ……しなくても…………う、ぅ……!」
動揺したフブキは、精液まみれのペニスを味わい続けてニヤニヤしっぱなしだった口元を手で隠すが……茎を握っていた両手には、きつねの敏感な嗅覚をツンと麻痺させるほどの性臭がこびりついていた。
(うわぁあああ……!ヤバい!これホントによくないよ……! さっきから、ずっと……おなか、キュンキュン……止まらないの、バレちゃってる……!♡)
男の暴走のせいで火がつき、ムラムラと加速度的に増していった危険な性欲が、際限なく熱を帯びていく。
子供を欲しがる身体が、勝手に男根を求めて……媚びるような視線を、子種のニオイをプンプンに放つ男根たちに向けてしまった。
「……はっ……はぁ……~っ……♡ ふぅ……ふぅ…………お、おち×ぽ……はぁっ……♡」
「普通にガン見してるし……もうそれ隠す気ないだろ……」
「っ――あああああ!? いやいやいや!今の違う!違いますよ!? そんな、白上っぽくない……アイドルらしくない、エッチな姿を晒したら……みんなに、嫌われちゃうから…………ん、くっ……♡」
フブキは自分を抱くように腕を掴んで、ガリガリとひっかいて疼く本能を鎮めようとする――が、艶めかしく揺れてしまう腰や、精液が垂れ落ちる刺激でヒクヒクっ♡と痙攣してしまう陰唇に、もどかしさが溜まっていくばかりだった。
――『アイドルとして、普段のイメージをできるだけ崩したくない』。そこに、女の子らしい『性欲全開な面を見てほしくない』という恥じらいを添えて、理性でガチガチに固めているからこそ、ギリギリのところで踏ん張れていた。
『この場に居るのが自分だけなら、絶対に我慢できる』。そう確信できるほど、自制心には自信があったフブキだったが……優しい目を向けて、半勃起のペニスを頑張って元気にさせようとしている健気なファンたちが、フブキの我慢を邪魔してくる。
「…………そしたら、そうだな……『俺たちがフブキちゃんともっとセックスしたい』って理由なら、受け入れてくれる?」
最初からフブキに真っ当な好意をぶつけ続けていた男が、自分よりも頭一つ以上低い場所にある顔に、全てを委ねるように目を近づける。
先ほど見た支配的な騎乗位による絶頂強要――理性がちぎれたフブキの暴走を見ていたはずなのに、その瞳には一切の揺らぎがなかった。
フブキのことを信頼しているのか――それとも、『フブキに腹上死させられるなら本望だ』とでも思っているのかは、フブキにはわかりそうもなかった。
「……う、ぅ~……♡ あぁ……はぁっ……♡ ま、まったく……仕方ねぇなぁっ……♡」
――わからずともよかった。その心、その言葉、その気遣いは、表面を抱き留めるだけでも温かさが伝わるほどの愛が満ちていたから。
ファンのまっすぐでありがたい気持ちを受け取り……尻尾をもどかしそうに揺らめかせたフブキは、男の耳元で「んっ……♡ちゅうっ♡」とキスの音を響かせてから目線を重ねて……不完全なアドインを相手の魂に刷り込んでいく。
騎乗位で搾り取った男と同じで、条件はそろっていた――『白上フブキと相思相愛でなければ機能しない』それは、何の問題もなく男の愛を滾らせて、性欲に消えない炎をビキビキと燃え上がらせた。
「う、おぉお……! クタクタのチ×ポがバキバキになった……! いつもよりデカいかもしれんぜ、これはッ……!」
「……あはっ……ごくりっ……♡ んっ、んんっ……♡さ、さっきの方と違って、無限に射精はできない仕様ですが……エッチする分には、十分すぎるぐらい……ご、ご立派かと……♡」
もう一人の男にも同様に勃起永続の簡易催眠を仕込んでから、フブキは地べたに手を突き……四つん這いの体勢で、お尻をフリっ♡フリっ♡と揺らして男たちを誘惑した。
限界突破した勃起ペニスに見惚れ、せっかく男たちから提示された建前も忘れて、フブキは股間に沿えた右手で……ぐじゅっ♡……ぐぱぁっ♡……と、糸を引くほどにぬかるんでいた秘部を割り開く。
健康的で艶っぽいサーモンピンクに、男女の性臭が香る白い光沢を重ねた花びらは……まるで、鑑賞した者を漏れなく勃起させるほどに官能的なアートと化していた。
「うっわァ……!くぱぁがエロすぎる……! フブキちゃん曰く、あの中出しマ×コに突っ込んでもビョウキとかないみたいだし……俺がマ×コ貰いますぜ!」
「わかった。じゃあ、俺も一番好きなフェラをしてもらおうかな……?」
男たちはそれぞれのポジションにつき、四つん這いで交尾を待つメスきつねを前後から囲った。「んっ……あ~……っ……♡」と、舌をてろりと垂らしたフブキが、前足を上げて男の下半身に抱きつき、そそり立ったペニスをぐぷぐぷっ♡と口内へ迎え入れる。
「んはぅっ……はぁっ……はほぉ……♡ んりゅぷっ……る、るっ……♡ おひんほ……はふぅうっ……♡」
フブキはぷるぷるの唇で鈴口を吸い上げてから、舌肉で膨らんだ亀頭を包むように舐め、左右に振った舌先で勃起の陰側にある凹凸を撫でるように刺激する。膣肉のように熱く潤んだ粘膜で、性交とまったく同じ快感を生み出していた。
「っ……ぁあ……す、っげぇ……! さっきより、熱くて……唾液が、ねとねとに絡んでくる……!」
「ぐっぷ……ぐぷっ……♡ おひんほ……はぉ……おいひぃ……♡ はふ……はッ――む、ぁあああああッ!?♡ あっ♡みゅあっ……んぁあああっ……!!♡」
フェラチオに注力しようと首に力を入れたフブキが、目を見開いて痙攣する。ガチガチに固まった肉槍で背筋に芯を通されたようにピンと伸ばし……ぶしゅ♡じゅっ♡しゃあああっ♡とハメ潮を漏らした。
「ふぎっ……ぃいいっ……!♡ふひぅっ……ひ、ぅっ……!!♡ い、いひにゃひっ……おみゃんほっ……ほぉっ……ぉおおおっ……!!♡」
「うほーっ……!! クリームパイおま×こ、想像の五倍ぐらいヤバすぎ……! トロットロに濡れてるし……フブキちゃんの敏感おま×こが挿入しただけでイッてるせいで、密着感半端ねぇ……!」
男はきゅうきゅうと吸い付いてくるおねだりに応えるように、尻肉に腰を打ち付け始めた。ちょうど腰を振りやすい位置にある桃尻を内部からかじるように、動物らしいピストンで果肉を無造作に震わせる。
ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ ぐちゅっ♡ぐじゅりゅりゅっ♡ じゅごっ♡じゅごっ♡じゅろろろろっ♡
「んぉおおおっ……!?♡ おぉっ♡んぼぉっ♡ぉっ♡ぉ゛ぉおおっ……!!♡ おもぉっ♡ほぉっ♡ほひゅううっ……♡ うんっ♡んみゅうっ……!!♡」
後背位による野性的な肉の連打が、フブキの中に眠っていたケモノの本能を力強くノックして刺激する。突き込まれるペニスが膣肉のヒダを削る勢いで波打たせて、快感の大波を全身まで広がらせていく。
キスをするように吸い付く子宮口を引っ張るような激しさで肉竿を引き抜くと――ずろろろッ!♡と亀頭やエラにまとわりつく膣肉がくねり、イソギンチャクのように伸縮した陰唇が追いすがって……じゅっぽり♡とペニスを下品に咥え込んで離さない。
(ああああああああっ……だめっ♡これだめぇえっ……!!♡ おち×ぽでめちゃくちゃにされちゃうっ……! 私……わたし、アイドルっ……アイドル、なのにぃっ……こわ゛れちゃ……ぅうう……ッ……!!♡)
「はぁっ♡はぁっ♡ほっ♡むぁっ……♡!ふぁあああああっ……!!♡ フーッ……ぶふぅうううッ……!!♡ ふぎっ♡いっ♡ぅっ♡うううううっ……!♡」
フブキのクタクタによれた理性がどれだけ拒もうとも、撮影と過激な責めで目覚めた受精欲求はドバドバと快楽物質を分泌してフブキの心身を毒していく。
いつしか、口で咥えたペニスにも奉仕をするのではなく、自分が粘膜を穢すような性感を求めて首を振り、じゅごっ♡じゅごっ♡と髪とケモ耳を揺らしてペニスをしゃぶっていた。
しかし……再び二本のペニスで串刺しにされたフブキの姿を見下ろし、興奮を募らせていた男はまだ、フブキのフェラチオやヘコヘコと砕けた腰振りに微量の遠慮を感じていた。
その健気で官能的な女の子らしい姿に、男は背筋を震わせる。そのまま、心に走った甘酸っぱい疼きにうなされるように……ため息とともに、余計な言葉をポロリと口からこぼす。
「……フブキちゃん。もう俺たちしか見てないし、録画なんてしてないよ。だから……もっと、好きに乱れちゃっていいんじゃないかな?」
「……~~ッ……!!♡ くぷっ……ふっ……ぎゅ、みゅぅっ……♡」
精液を飲みたがるように自分のペニスにしゃぶりつく少女の頭を、男の手が優しく撫で回す。その手つきは、じゃれつくペットに向けるようなものではなく……最愛の人へ想いを伝えるための、確かな情熱を孕んでいた。
秘裂に肉杭を打ち込まれるたびに、ピクっ♡ピクンっ♡と可愛らしく跳ねるケモ耳を揉み、少し汗ばんでいた柔らかい体毛を梳いていく。女の子らしいおしゃれの表れであるピアスにそっと触れて……自分の陰茎を舐めている相手が〝白上フブキ〟であることにゾクリと背筋を震わせた。
「んぅ……ふ、ぅっ……♡ ぉおっ……ふぉおおおっ……♡ んぎゅ、くぅっ……♡ ふゅうっ……れろぉっ……ほぉっ……♡ ぐじゅ……じゅぽぽっ……♡」
男の言葉が、フブキの中に残っていた、最後の一線をプチッ!と引きちぎる。それと同時に、腰がメスの本能を剥き出しにしたように、ヘコっ♡ヘコっ♡とペニスを求めて揺らめいた。
「うはっ……! やっべぇ……このヘコヘコマ×コ、チ×ポで突きやすいぞ……! うおおおおっ……止まんねぇ……!」
「うぎゅぐっ♡う゛ううんっ……!!♡ ふぅっ♡ふぅううっ……♡ もっほ……もっほ、おひゅっ……ぉっ♡お゛ッ♡ひょこっ♡ひょこぉっ♡ふえっ♡ええっ♡――うむぁあああああッ……!!♡」
子宮口付近にある弱点――開発されたポルチオを激烈にほじくられたフブキは、腰を逃がすように持ち上げて、狭まった尿道口からジョロジョロと潮を噴き出した。
止まらない男のピストンに合わせて、ぷしゃっ♡ぷしゃっ♡しゅあっ♡ぷしゃあああッ!♡と絶頂汁を漏らし、その禁断の解放感に打ち震える。
「ふもぉっ……ふぉおおお……♡ほぁっ……はぁあああっ……♡ はぁ……ほ、ふょ……♡うりゅ……ちゅっ♡くぷるるっ……♡ ふじゅぷっ……ふみゅう……♡」
もはや、ここには快感を貪るケダモノしかいない――フブキを縛る〝面倒くさいもの〟はどこにも存在しなかった。
アイドルという殻を脱ぎ捨てたフブキは、目尻をとろりと淫靡に垂らして、マタタビに酔う猫のようにペニスにしゃぶりつく。舌肉でねちょねちょと亀頭を舐め回し、裏スジをこそぐようにチロチロと先端を左右に振り乱す。
大手企業ともコラボをして広告効果を期待される可憐な顔に、身体の奥底から滲み出た野性を剥き出しにして、くぐもってなお下品に聞こえる嬌声を鼻から漏らす。
男根を咥えて接合部と化した口を、ユリの花のように窄めて男の陰部に吸い付かせ、ぐっぽ♡ぐっぽ♡とはしたない接合音を漏らし……酸素を求めて息を荒げる鼻の中まで、ペニスのニオイで満たしていく。
――『そんな淫らな顔を晒している少女に、こんなことを言うのはズルいだろうか』。そう思いながらも……フェラチオを堪能していた男は、とろけそうな頭から本音を漏らす。
「あぁ……フブキちゃん……。俺……このまま、ずっと……死ぬまで一緒に居たい……! 好きだ……っ……愛してるよ……!」
「――ッ……!? く、ぷっ……ぅ……ぅりゅ……ぅ……ぷぁっ……♡ はぁ……はぁっ……♡そ、そういう、勘違いさせること言うの……よくないですよ……? こんなっ……ぁっ♡あっ……はぁっ……♡お、おち×ぽで串刺しにされてっ……はぁ~ッ……♡ か、感じちゃってる、メスなのにっ……!♡」
「……いや……さっきの話じゃないけど……俺は……かわいいところも、キレイじゃないところも……君の、全部が好きだ。どんな一面を抱えていても、それを〝全て〟だと思わせない……優しくて、立派で……底知れないところを尊敬しているよ」
それぞれの面が光を乱反射する多面体の煌めきは、人の心のように光を揺らがせて、見ている者を夢中にさせる魔力を孕んでいる。
フブキがころころと〝顔〟を変えてファンを楽しませる姿の魅力はそれに似る――そして、いろいろな面を魅せるたびに、それぞれの光が深みを増していく。こうしてセックスの快感に振り回され、貪欲にペニスを求めて崩れた顔だってそのうちの一つだった。
「かわいいだけじゃない……あざとさを感じる表面だけでは語れない魅力があったから、ここまで君に惹かれたんだと思う。こうして、君に触れて、知らない一面を見て…………今は、もっと好きになってしまった……」
まさに〝沼〟と呼ぶべきフブキの恋魔法は、自分から浸かりたくなる魅惑の引力でファンの心を惹きつける。透明感があるのに甘味が溢れる声音も、湖畔に咲く花を思わせる可憐な笑顔も……全てがお互いの要素を引き立て合って、宝石よりも強い輝きを放っていた。
白上フブキと過ごす時間は、まるで可能性を可視化したような……宇宙の中で星を数えることに似る無限の楽しみに満ちている。現実世界に魅力を感じなくなり、純愛モノでは絶対にヌけなくなった男は、画面越しでも伝わるフブキの魅力を肌身で感じ続けて……こうして、白上フブキに抑えきれない性欲を抱くまでになっていた。
「~ッ……!?♡ や、ぁっ……はんれ、ひょんぁ……ひゅうに……っ……♡ んぁっ……な、ぁっ……♡ はぁっ……♡ぁあっ……♡」
突然の告白を受けて、フブキは咥えたペニスをもごもごと持て余す。視線をあちこちに泳がせて、お尻にオスらしい交尾を打ち付けられて、呼吸が苦しくなって……心がいっぱいになったのか、「きゅう~……っ♡」ときつねらしく鳴いてから、耳をペタンと畳んでしまった。
その可愛らしくてあざといばかりの仕草には、迷いと本音が混ざっているような生々しさが滲んでいた。二本のペニスに――二つの煮詰まった愛によって串刺しに犯され、極限状態に陥っているからこそ、見せてしまったフブキらしくない隙だったのかもしれない。
(……ズルい……今の、ズルいっ……!!♡ せっかく、おち×ぽのことだけ考える……メスになれたのに……! また……白上のこと、ほじくり返してっ……♡)
男の吐露は、フブキの内面をぐちゃぐちゃに搔き乱した。その無意識の翻弄は、凌辱よりもえげつない力でフブキの心を乱し、尊厳まで汚し……快感に浸った頭を縦横無尽にシェイクする。
男はそのことに気づかず、フンフンと鼻息を荒げて甘える大型犬をあやすように、キュートに畳まれた耳をならすように頭を撫でる。フブキのおしゃれの象徴である銀色のピアスに触れてから……後頭部を掴んで口蓋にごりゅごりゅと肉棒を擦り付けた。
「ぅごっ……ぉおっ……!?♡ むぉおお……ほひゅっ……うっ♡ぶっ♡うぐゅうううっ……!♡」
「っ……フブキちゃんの口マ×コ、ホントにすごいな……! くっ……これは、さっきより……なんで……!?」
ぷりぷりでヌルヌルな舌と口蓋に密着される密着感は、膣肉にも引けを取らない刺激と興奮を生み出していた。
潤熱に満ちた口性交の快感は、フブキがペニスのニオイに溺れるたびに具合を変えていく……その生々しい快感に、心まで融かされるようだった。
(あああっ……ああああああ~っ……!!♡ もぉわかんないっ……私……何も、考えられない……♡ なにも……かんがえたく、ないっ……!!♡)
尻に衝動を打ち込み、ブルンブルンと肉を波立たせる男の衝動も。喉付近まで肉棒を挿入し、体内の熱に浸る男の陶酔も。そして、思いおもいに愛されて、二つのリズムで心身を掻き混ぜられる快感に溺れる少女の興奮も。
それら全てが粘着質な蜜音で一つにまとまり、繋がったカラダを貫いて伝わる刺激の深みにハマっていき――やがて、限界までせり上がった水面から飛沫を上げるように呼吸を乱して異性の肉を貪った。
「あっ……ああ……! フブキちゃんっ……そろそろ……!」
「こっちも……あっ……ヤバい、深いっ……! そんな圧ッ……うっ……!」
「んぶぅッ……ふぅッ、んむぅううううっ……!!♡ むぁっ♡あ゛っ♡あぁあああッ……!!♡ ひきゅっ♡ひきゅっ――ひっ♡ぃあッ!♡ア――――んむぁああああああッ!!♡」
フブキの身体が、迸る快感ではち切れんばかりに震えて――ビクンッ!ビクンッ!!と、これまでに感じたことがないほどの解放感に犯された。
二本の勃起が同時に絶頂を迎え、二人分の特濃液をビュルビュルと噴き出して、フブキの絶頂粘膜に浴びせかけていく。
「もごっ――あっ!♡あッ!♡あーっ!!♡あああああああああッ……!!♡ イッ、ぅっ♡うぅううっ……おぼ、ぉっ……♡ ほぉっ……ほ、ひゅうぅうう……!♡」
精液が喉奥と子宮口付近で吐き出されるたびに、アイドルの商売道具と乙女の花園が白濁で穢されていく。その愛と温もりに満ちた凌辱は、絶頂から下りたがるフブキをなかなか地上に返そうとしてくれなかった。
「う、ぁああ……あああ……♡ ごぷっ……ぅっ……♡ はぅ……ふみゅぅ……♡ んぎゅ……くぷっ……るぅっ……♡」
びゅぐびゅぐと溢れる子種をこぼさないように、喉と舌は食事をするように蠢き、膣口は抱擁を交わすように異性を愛する。
全ては、彼らの心の底に眠っている欲望全てを、悔いがないように吐き出させるために。そしてついでに……発情日の厄介な下腹部の疼きを、心置きなく満たしてやるために。
「ふーっ……ふーっ……♡ うっ……ぅううっ……はぁ~ッ……♡」
「うっ……ふぅ……! ま、まだ、マ×コがキュウキュウ吸い付いてくる……!」
「っ……口も、精液を吸って……うおっ……!? ば、バキュームッ……!?」
「ずじゅ……ずぞぞぞぞっ……♡ ぐぷ……じゅぷる……っ……♡ んふぅうっ……こく、んっ……くぷぅ……♡」
その二つの相反する面を煌めかせて、事後の少女は焦点が定まらない目で虚空を見つめていた。
目がハッキリと見えなくても、舌と膣、そして心で感じる温かな光に包まれながら……根強く残っていた発情の疼きが、満足して消えていく……そんな、人生で最高の快感を味わうフブキであった。
――――――
たっぷりと時間をかけた最後の射精を終えた後。夢のような夜の時間は、予定を大幅に遅らせてようやく朝を迎えようとしていた。
煩悩の全てを吐き出した男たちは、スッキリとした顔と身体で――一人だけゲッソリとしていたが――身支度を整えていく。
明日への活力を――そして、アイドル配信者であるフブキを健全な気持ちで推すメンタルを得た男たちは、晴ればれとした様子で背筋を伸ばした。
その様子をほほえましく見つめていたフブキは、帰る準備ができた人から順番に、ぎゅ~っ♡と香りを付けるようにハグをしていく。
「うはぁッ……! フブキちゃん……最高だったよ!また来たいな!」
「あっはははっ♪ いや~、あんまり高頻度で来られると白上も困っちまうんだけども……ん~……まあ……我慢できなくなったら、ね……♡」
「……あォん……! ふ、フブキ様……すみませんでした……! もうルール違反はしません……フブキ様のおま×こ以外でも射精しません……!」
「あったりめぇだバカタレが!――ってのは冗談で……! 貴方も、ちゃんと私を愛してくれてるんですから……私との思い出は、ナマで感じてくれると嬉しいなーって……むぎゅ~っ……♡」
「……っ……フブキちゃん……! あの……俺、は……ああ……!」
「んっ……♡いいんですよ~……♡過去の失敗も、人肌が恋しいときも……誰にでもありますからね……♡ つらくなっても、また白上がこうして、ぎゅ~ってしてあげますからっ♡ 向こうの世界でも頑張ってくださいね!♡」
そのハグは、先ほどまで味わっていた性感とは比べ物にならないほどにおだやかすぎる刺激だったことだろう。
それでも、最後に分かち合った体温と鼓動は、セックスやドスケベプレイでは満たせない――男の我儘な心に空いた〝飢え〟という穴を埋める、最後のピースとしてぴったりとハマったようだった。
「それじゃ……またね、フブキちゃん! 今度は配信で!」
「はい! 皆さんもおげんき――っ……ぁ……♡ や、ぁっ……♡」
笑顔で見送ろうとしていたフブキは、唐突に足をもじつかせて……先ほどまで可愛らしく振っていた手で股間を押さえた。
「……フブキちゃん、どうかしたか?」
「い、やっ……あのっ……♡ あっ♡やだっ……♡ちょっ……こ、こっち、見ないで……ぁぅ……はぁああっ……♡」
下腹部をたぽたぽに満たしていた精液たちの奔流は、突然襲ってきた尿意よりもしつこく、濃厚な気配でフブキの恥部を這い回っていた。
すっかり心を満たされ、緩んだ八の字筋がへたれてしまったのだろう。腫れぼったく赤らんだ花びらを隠す指の隙間から……どろぉっ♡……と降りてきた白濁液がこぼれ、股下の床に恥ずかしい汚れを落としていく。
「……ふ、フブキ様……! それは……!」
「……くぅ~っ……!! み、みんながたくさん出しすぎたせいだからなっ……もぉ~っ……! ほれ!もうけぇれけぇれ! ナイショの夜会は、これにて店じまいじゃい!」
フブキの予想だにしなかった痴態に、新たな性欲の火種を抱えてしまった男たち。その未練がましく見つめてくる愛欲を、フブキは無理矢理に押しこくって帰宅させた。
その背中が現実世界側に渡って、次元を阻む扉が閉まったことを確認してから――フブキは、秘部に蓋していた手を口元に運び、愛おしげに精液を舐め取っていく。
「……ん……ちゅ、ぴっ……♡ こんなに濃いの、たくさん射精しちゃって…………どんだけ白上のこと好きなんだっての……♡」
――どれだけ真摯にお願いをしても、人から性欲を奪うことなどできやしない。何故なら、その執念深い性愛の炎熱こそが、アイドル活動という光溢れる舞台を闇から根強く支えるものだから。
どこまでもリアル志向でありながら夢想主義でもある彼女が辿り着いた結論は、『えっちな気持ちを自分の配信に持ち込ませないように、爆発しそうな性欲のガス抜きをしておくしかない!』だった。
アイドルらしく、それら全てを割り切って理想のステージを作り上げる。下ネタが苦手な人でも、純粋な気持ちで楽しめる場を提供する――その使命感と、自分の身体が求めてしまうモノをずっぽりと組み合わせて出来た機会がこのファンサービスなのだ。
――そして再び迎える、一ヶ月後の発情日。今日も今日とて、劣情を限界まで滾らせて『しこん部』に変態しようとしている男の気配を、フブキの尻尾が察知する。
「……まったくもうっ……♡ 男の人は、ホントに……しょーがないんですから……♡」
ぺろりと舌なめずりをして、貪欲にもキュンと疼いた下腹部をもどかしげに撫でさする。湿り気を帯びた花びらが、淫靡に香る蜜をとろりと垂らした。
自分のことを性的な目で見てしまう人でも、大切なファンのひとりとして向き合い、大きすぎる愛を一身に受け入れる。そんな『男が望む女性の理想像』は、白上フブキの根強い人気を支える要素のひとつだった。
その手厚くて手広すぎるケアが、大量の太客と我慢できないガチ恋勢を作り出していることに――気づいているのか、いないのかは――当の本人にしかわからないものである。
おわり