亀仙流の女らんま らんま1/2✖︎ドラゴンボール クロスオーバー作品 作:RNOVEL
「こんな海のど真ん中に本当に島なんかあるのかよ……」
真っ青な南海に一つの小舟が浮かんでいる。
青年の逞しい身体は太陽に照りつけられ、汗ばんでいる。
オールを漕ぐ手を止め、少し汚れた白いタンクトップをばたつかせ、青年は風を素肌へと送ったが、真夏の太陽の下では気休めにもならなかった。
「ひゃぁ、暑いったらありゃしねぇな……。こんな広い海に小さい島があって、そこには武術の神様と亀が住んでいるなんて、都市伝説もいいところだぜ」
青年の名は早乙女乱馬。無差別格闘早乙女流二代目だ。年は16歳。普段は風林館高校に通う一年生。
夏休みを利用して、乱馬は、その武術の神様に会いに海に出たのだった。武術の神様に会う目的はただ、一つ、稽古をつけてもらい、格闘の腕前をさらに強くなるためだ。
飲み水と食料を積んで、海に出たのは数日前。
残り少なくなったペットボトルの水を飲み干して、乱馬は再び、オールを手に取った。
「引き返すわけにもいかねえし、行くしかねーよな……、もうちょっと頑張ってみるか」
それから、数時間、乱馬を乗せた小舟は大海原を進んだ。やがて、遠くに小さな島が見えてきた。
小舟を島へと近づけていく。
島の中央には2階建て屋根が赤く壁がピンクのド派手な家が建っていた。
アルファベットでKAME HOUSEと書かれた家の横には大きいサイズのやしの木が2本、小さいサイズが1本、生えている。
「カメハウス? あそこかもしれないな。ま、違ってても、武術の神様である武天老師様の島の場所を聞けばいいよな。よし、行ってみよう」
普段、学校では授業を真面目に聞いていない乱馬でもカメハウスは読めた。
オールを漕ぐ手にも力が入り、乱馬はそのまま、カメハウスが建つ島へと上陸した。
「人は住んでそうだけども、気配がないな。ごめんくださ~い。あのー、誰かいますか~?」
折り畳み可能なサマーチェアがあり、その上には砂も被っていなかった事が、この島には住人がいる事を示していた。
カメハウスの中から、若い女性の声が漏れ聴こえてくる。
「ワン、ツー♪ ワン、ツー♪ ワン、ツー♪ そーれワン、ツー♪ 」
問いかけの返答もないまま、乱馬がカメハウスを窓から覗き込むと、中では老人がTVに釘付けとなっていた。
「あ、そーれ、ワン、ツー♪ ワン、ツー♪ 」
TVに映るのはエアロビクスの番組。若い女性の声はエアロビクスのインストラクターがリズムを取る、かけ声だったのだ。それに合わせて、ングラスをかけたスキンヘッドの老人も、声をあげていた。亀の甲羅を背負い、赤いアロハシャツを着ている。
その老人に話しかけてみる乱馬。
「すいません、武天老師様が住んでいる島を知りませんか?」
しかし、乱馬の声も、まったく聞こえていない老人はTVから目を離すことはなかった。
何度も問いかけるも、老人の目は乱馬のほうを向くことはなかった。
「あのぉー!ちょっといいかーー??」
しびれを切らせた乱馬は大声をあげ、リモコンを手に取り、TVの電源を消すと、老人の声が止まった。
「あ……、なんじゃ、お客さんか?」
きょとんとしながら、ようやく老人は真っ黒となったTV画面から、乱馬のほうへと視線を向けた。
「この南海のどこかに武術の神様が住んでいる島があるって聞いて、探しているんですけど、知ってたら教えてもらえないか?」
「ほぉ、武術の神様のぉ。ワシの名も知れたもんじゃな」
「はぁ?! このエロじじぃが武術の神様だって?」
乱馬には、この老人が偉大な武術の神様だとは思えなかった。八宝斎ほど、小柄ではないが、痩せた身体。それにアロハシャツといった武術家とは思えない服装。
しかし、老人は自分が武術の神であることを乱馬に伝えた。
「ふふ、いかにも、ワシが古今東西、あらゆる武術を極めた武天老師、またの名を亀仙人じゃ」
半信半疑の乱馬であったが、元祖無差別格闘流の八宝斎もスケベなわりには格闘の腕前は天下一である事から、甲羅を背負った目の前の老人が武術の神だと認めた。
「おぉ、やった! 本当にいたんだな。都市伝説じゃなかったんだな」
乱馬はガッツポーズでひとしきり喜んだ後に本題へと入った。
「こ、この通り、オレを弟子にしてください! 武天老師様! オレ、強くなるために、この島を探してきたんです。お願いします」
深々と礼儀正しくおじきする乱馬を亀仙人は見定めた。亀仙人は乱馬の筋肉のつき方を見定めていたのかと思えば、顔を覗き込んできた。
「ふむ、ワシに弟子入りか。そうじゃなぁ……暇だし考えてやってもいいが……?」
「本当か? ぜひ、お願いします。オレ、強くなりたいんです」
「お主、名前は?」
「早乙女乱馬って言います。無差別格闘早乙女流二代目の早乙女乱馬です」
「はて、無差別格闘早乙女流という流派。どこかで聞いたことあったようなないような。まあ、ええか。乱馬よ、おぬし、ナンパは得意か?」
「ヘ? ナンパ? 得意かって言われると、ちょっとは得意かもしれないですけど。それが弟子入りとどう関係があるんだよ?」
弟子入りのために丁寧に接しようにも不慣れな乱馬は、敬語と平常語が入り混じった口調で答えている。
「タダでは修行させもんね。ピチピチギャルをここに連れてこい。連れてこれたら、修行させてやってもいいぞ」
「ピチピチギャル~?」
「そう。ピチピチギャル。可愛いハツラツとした女の子の事じゃ。お主、モテそうじゃからな、知り合いでもええぞ」
「修行とどう関係があるかわからねぇけど、可愛いハツラツとした女の子を連れてくればいいんだな?」
「なかなか、物分かりが良いじゃないか。関心関心」
乱馬の頭に浮かんだ〝可愛いハツラツとした女の子〟は許嫁の天道あかねでもなければ、中国娘のシャンプーでもなかった。そもそも、知人の女性を連れてくるためには、もう一度、この島から出て、帰らなければならない。
そう、乱馬には数秒後に、この島に可愛いハツラツとした女の子を連れてくる事ができたのだ。
乱馬がカメハウスを出ていくと、見送ろうと亀仙人も外へと出てきた。
「ちょっと、そこのバケツ借りるぜ?」
「べつに構わんが。はて、こやつ……バケツをなにに使うんじゃろ?」
乱馬が海水をバケツに汲み取れば、それを頭上から、ざぶーんと被った。
青年の姿は消え、水しぶきの中から出てきたのは、赤いおさげ髪の女の子。白いタンクトトップは大きく豊満なバストで盛り上がる。それとは正反対にウェストはしっかりとくびれている。親友の響良牙に、〝思わず抱きしめたくなるような姿〟と言わせたまでのルックスの女の子が現れたのだった。
亀仙人が、らんまの変身に驚き、思わず、サングラスを外した。
「ぎょえっ?! 女の子になった?!」
「ほら、ピチピチギャル連れてきたぜ? ま、そりゃ、驚くのも無理はねえけどさ」
「こりゃ、たまげたわい……ほ、ほおお!すっかり女子【おなご】になってしまったのう!」
舐め回すような視線で女となったらんまを、じっくりと観察する亀仙人。
その視線は、らんまの豊満なバストの山の高さを測るようでもあった。
「条件どおりの可愛いくてハツラツとした女の子だろ?」
「おぬし、この変身の術をどこで手に入れたんじゃ?」
「術っていうか、体質だな。中国の呪溺泉ってとこに親父と修行に行ったときに、女溺泉に落ちちまって。それから、今みたいに水をかぶると女になって、お湯を被ると男に戻るようになったんだ」
「ほぉ、呪溺泉か……聞いたことある名じゃ。しかし、まさか、本当にあったとはのう……。いや~本当にたまげたわい」
「んじゃ、はやいとこ、弟子入りさせてくれよ。亀仙人様ぁん♡」
らんまが得意の色気声を出し、ふっと亀仙人の耳に息を吹きかけると、亀仙人は一気にのぼせ上がり、鼻血がたら~っと地面に落ちた。
「も、元が男とわかってても、強烈じゃわい……ふぅう、ふぅう」
「んふふふ~♪」
ティッシュで鼻血を吹く亀仙人の横で、女となったらんまが笑顔を見せている。
らんまも自分でも不思議だと思う事がある。変身する前の男だったときの記憶がなくなるわけではないが、女になると、つい、こうやってイタズラな小悪魔な性格が滲み出てしまう事に。
「パンティを見せてくれと言っても、きっと、元の男のままじゃろうな。服は変わっておらんし……」
「だぁ~、南の島は暑っちいな。今夜は裸で寝よっかな~♪」
らんまは、豊満なバストを亀仙人にチラ見させた。
それを見逃すまいと、亀仙人の目が飛び出してきた。
「すっごい大きさのパイパイじゃ……フヒフヒ! ぱふぱふ、ぱふぅも十分にできそうじゃ。もしかすると、ブルマさんよりも大きいかも……んふぅ、フヒフヒ」
「なぁ? いいだろ。たまに、こうやって女の姿見せてやるからさ。ほら、弟子にさせてくれよ」
しかし、興奮したままの亀仙人にらんまの声は聞こえていないようだった。
それどころか、一人でブツブツと喋っていた。
「ウミガメもいないことだし、お願いしちゃおっかなぁ♪ そう、お願いしちゃおう。別に元が男なのは気にしなければいいだけじゃし。……コホンっ、これ、らんまよ」
一呼吸おいて、亀仙人が話しを続けた。緩み切ったスケベな表情で、らんまに更なる条件を突きつけた。
「その……、ちょっとだけでええんじゃが。その立派なパイパイで『ぱふぱふ』させてくれんのかのぉ??」
「はぁ~?!ぱふぱふだとぉ?」
「そうじゃ、ぱふぱふじゃ。それさえ、させてくれたら、弟子入りさせてやる! ほれ、別にいいじゃろ。元は男なんだし! 固いこと、言うな。先の短い年寄りの願いじゃ。聞いておくれ!」
「八宝斎に負けずとも劣らないとんだスケベじじぃだな、こいつも……。なんで、オレがそんなスケベな大サービスしなきゃいけねーんだよ……」
「なぁ?ええじゃろ?ええじゃろ? 弟子入りさせてやるからさ? ぱふぱふ、ぱふぅ♪ ぱふぱふ、ぱふぅう♪」
興奮が止まらなくなった亀仙人は両手を上げる仕草で、らんまにしつこく、ぱふぱふを催促し続けている。
しかし、らんまとしても、遥々、船旅を経て、ここまでやってきておいて、引き返すわけにはいかなかった。
「ったく……、よしわかった。……まだ、オレはじいさんが本物の武天老師だという証拠を見せてもらってないからな。その証拠を見せてくれたら、ぱふぱふさせてやるぜ。でも、弟子入りの条件はこれっきりだからな!」
「おーし、ぜったいじゃぞ! ウソつくなよ。約束だぞっ! ゆーびきーり、げーんまん。嘘ついたら針千本、飲ーます!」
亀仙人はらんまと指切りをすると、海へと身体を向けた。
「もしも、偽者だったら、タダじゃおかねからな……」
見物と言わんばかりに、亀仙人の様子を後ろから見守るらんま。まるで詐欺師も見るかのように疑っている。
「ふふ、なーに、今に腰を抜かすじゃろうな、見ておくが良い。亀仙流のかめはめ波をな……。特別じゃぞ」
「かめはめ波……?」
ゆっくりと甲羅を降ろし、アロハシャツを脱ぎ捨てた亀仙人。年相応の貧祖な背中には湿布が貼られている。
「見せてやろう。フライパン山の火も消し去ったかめはめ波を……。では、やるかの……。んんん~~~。はっ!!!!ふんぬ!」
亀仙人が一度、気合いを入れると、痩せていた体が風船のように膨らんで、筋肉ムキムキマッチョマンへと姿を変えていった。
ずごごご……!!
「げげげげげっ?! じいさん、まじか……?!」
らんまが驚いて、目を丸くしている間にも、亀仙人は体内の潜在エネルギーを凝縮し続けた。
「ふふふ、少しは威力を落とすとするかのう。いくぞ」
亀仙人が最初の言葉を口に出し、ぐぐぐっと構えていった。
「か~~~~~~~~!」
それと同時に、両手首を合わせて手を開く。
そして、作ったその両手を身体の前方から右腰のあたりまで、ゆっくり持っていく
「め~~~~~~~~!」
右腰まで、両手を持って行っている最中に次の言葉を叫んだ。
平穏な海面を見据えていたが、海面は亀仙人の高ぶる気の影響で波が高く、荒くなっていった。
そして、亀仙人はしっかりと右腰のあたりに両手を溜め終えた。
「は~~~~~~~~!」
「め~~~~~~~~!」
両手を勢いよく前に出し、前方の海に向けた。
「波は~~~~~~~~!!!!」
その瞬間。
亀仙人の両手から、光の光線が放たれた。
勢いよく発射された光線。
亀仙人の強靭な足腰は、その威力に耐えるように踏ん張った。
その光線は海を割り、上空へとホップすれば、空の雲を突き破った。
眩しい光線が止むまで、らんまは己の目を疑った。
かつてこれほどの強大な気を目のあたりにするのはらんまも初めてだった。
八宝斎の闘気を利用した最大出力の飛龍昇天波を、亀仙人のかめはめ波は上回っていたのだ。
「ぷひゅ~~、ほれ見せてやったぞ。かめはめ波を。しっかし、ちと、やりすぎちまったかのぉ」
かめはめ波を打ち終えた亀仙人の身体は元の貧素な老人へと戻っていた。
「す、すっげえーー!!」
先ほどまでのスケベ老人や詐欺師を疑ぐっていたらんまの眼差しは、すっかり尊敬の眼差しへと変わっていた。
らんまは躊躇することなく、タンクトップを脱ぎ捨て、乳を丸出しにし、亀仙人へと向かっていく。
むっぎゅうううぅぅんっっ♡♡
手は豊満な乳房を支え、亀仙人の顔を挟み込んだ。
あっという間に亀仙人の顔中がらんまの二つの桃乳で覆われてしまった。
約束どおりのぱふぱふだ。
「すげえじゃねーか! じいさん、ぱふぱふなんて、いくらでも、させてやっからさ。教えてくれよ。オレに今のかめはめ波をさ!」
一発で、らんまはかめはめ波の凄まじい威力の虜になってしまっていた。
むっぎゅうううぅぅんっっ♡♡
「ん゛ん~~~っっ♡♡ ちょ、らんま!うひょぉっっ!のぉぉおっ!こっこりゃ、堪らん!うひょーっ!!すげげー!」
むにゅん♡もにょん♡とした柔らかな乳肉の感覚が伝わってくるほどの柔らかさ。
二つの乳肉がマッサージをするように這いずり回っては、ぎゅううっ♡と力が加えられて柔らかさを刷り込んでいく。亀仙人の脳は、ぐちゃぐちゃになり、ぽわぽわと気持ちよくなっていくばかり。
「ほらほら、ぱふ、ぱふ♡ぱふぅ、ぱふっ♡ すげえな!本当に!かめはめ波ってさ」
亀仙人はぱふぱふに。らんまはかめはめ波に興奮していた。興奮したらんまが顔を押し付ける手の力を強めた。質量ある乳肉で亀仙人の顔にぐぐぐっ……♡と圧力をかけていく。
手で乳肉を揉んだときとも、背中に乳房を押し付けられたときとも違う感覚。たぷたぷっ♡と揺れる柔肉が口や鼻をむにゅうんっ♡と覆い隠して少しずつ息苦しくなってくる。まるでこの乳房に支配されているような気がして、亀仙人は身体も股間も昂ってしまう。
「んぐほぉおお、ぱふぱふ、ぱふぅうう!た、たまらん……柔らかいと思ったらすごい弾力性。しかし、これほどでっかい乳に出会えるとは。長生きするもんじゃな……んぐぅほぉお!」
おっぱいの匂いも酸素も吸うことができないくらい密着しているのに、必死にすーはーすーはーし続ける亀仙人。それとは真逆にらんまはテンションがあがりっぱなし。
「ホント、すげーや!すげーや!」
「すご過ぎじゃ…らんまとやら…あの、ブルマとか言う娘もなかなかの乳じゃったが…わしは、らんまのおっぱいが気に入ったぞ!ほほほほー」
ぱふぱふをされながら、らんまのおっぱいにスリスリ顔を埋め、履いているズボンにムクムクとテントを張る亀仙人。
頭に回された手に力が込められて、乳房の谷間の奥へとぐぐっ……と、亀仙人はらんまに暗い幸せ空間へと押し込まれた。
らんまの汗や海水で湿った乳肉が、亀仙人の顔中ににゅっとんっ♡と纏わった。亀仙人の顔はあっという間に乳肌の汗で濡れてしまっていた。
「ほれほれ♡無差別格闘早乙女流のぱふぱふしてやるぜ♪ たっぷり堪能しな♡エロ・ジ・ジ・イ♡」
このぱふぱふで、先ほどのかめはめ波を教えてもらえるなら安いもんだと、ノリの良さをどんどん増していくばかりのらんま。
らんまの乳房に挟み込まれた亀仙人の顔には血液が巡るばかりで、衝動的に動かしはじめた。
亀仙人は首を揺すって膨よかな乳肉に頬ずりし、恍惚の溜息を漏らした。
「元男とはいえ、とんだドスケベぱふぱふ娘じゃったわい。こんなチャンス二度とない。うるさい亀がいない隙に!ほりゃー、ぱふぱふ、ぱふぱふぅう!んふぅ、フヒフヒ! ぱふぱふ、ぱふぱふぅう!んふぅ、フヒフヒ、ほっほおおー、こりゃ、たまらんわい♡ずげげげ」
むぎゅっ♡ぎゅっぎゅっ♡とらんまのボリューム満点の乳肉に顔を無我夢中でぐりぐり押し付ける亀仙人。ぐにゅうんっ♡と押されて歪む乳肌の前で汗の匂いを嗅ごうと何度も肺を膨らませた。鼻や口元が乳肉ですっぽりと覆われて匂いを嗅げないのに、溢れる興奮がその行為を止めようとはしなかった。
次第に酸素が薄くなって頭もクラクラしても止まらない。鼻血も止まらない。湿度が高くてムシムシしていてずっと息苦しい。もう目の前がふらふらとしてぼやけてきた。それでも亀仙人の昂りが落ち着くことはなかった。
意識が薄れてもう駄目だと諦めかけていたら両手で頭を掴まれた。すかさず持ち上げられて目の前がぱっと明るくなる。
亀仙人の目の前にらんまのピンク色の乳首が現れた。
「は~い、ぱふぱふ天国からおかえりなさ~い♪ ほら、これで弟子入り決定で、かめはめ波を教えてくれよな?」
ぷるぷると揺れる乳房を目の前にしながら、虚ろな頭で亀仙人は深呼吸した。
亀仙人の目の前でらんまの爆乳が激しく揺れる。
またも亀仙人の鼻血が豪快に吹き出した。
「ぶほぉおおーーっ。お、お主、すごいおっぱいしとるのぉ……幼い顔して、乳ばっかり大きくなりおって。ワシを出血多量であの世に送るつもりか?」
「んふふふふふーっ♡」
「わ、わしを殺す気かぁ!」
「でかいおっぱい、大好きなくせに……♡」
すると鼻腔にぶわあぁっっ♡と甘くて濃ゆい匂いが大量に入ってきた。
バターと牛乳に砂糖を入れて深く煮詰めたようなあま~いミルクのような匂いが亀仙人の鼻腔を刺激した。
それがらんまの乳房の匂いと気付いた時には、身体の疼きが抑えられなくなっていた。
「ん゛っ……く゛お゛おっ♡ ピチピチギャルのらんまちゅわぁああん♡」
亀仙人は気づいたときには、再び、らんまのおっぱいにダイブしていた。
もう、理性など崩壊していた。
燃えるように熱い感覚が身体中に広がって。どろどろとした性欲が溢れて快楽を貪ろうとうずうずしてきて。下着の中のペニスがびくんっびくんっと暴れ出す。
それなのに頭は、血流値が限界を超え、ぼーっとしている。その意識で甘くて濃い乳香に包まれる。
この感覚がどうしようもなく気持ち良い。もっと浸りたくなってしまう亀仙人。
「まだ、足りねえのかよ。このドスケベエロジジィめ……、もう、こーなったら!」
「フライパン山でブルマさんにぱふぱふしてもらったときよりも最高じゃ!ぱふぱふ、ぱふぱふぅ」
すでに、この時ではじめてぱふぱふを経験したときよりも、長い間、スケベタイムを楽しませてもらっている亀仙人だった。
「ふふふ、じゃあ、弟子にしてくれるぅ?ぱふぱふのぱふ♡ かめはめ波を教えてくれるぅ?ぱふぱふのぱふぱふ♡」
らんまの優しくて甘やかすような声が頭の中で反響して亀仙人の欲を掻き立て続ける。
あま~い乳肌の香りにもっと溺れたくなって顔横の乳房に自然と手を伸びばし、ついに、亀仙人はオッケーをした。
「もちろんじゃ!亀仙流の弟子となり、かめはめ波も教えてあげる!だから、ぱふぱふぅう、ワシをぱふぱふ天国へ連れていっておくれぇええ♡」
「じゃ、これで最後だぜ? すげえのやってやるよ♪ おら、ぱふぱふっ!ぱふぱふっ!ぱふぱふっ!ぱふぱふっ! どーだ!ドスケベエロ仙人っ」
再び、らんまは亀仙人の顔を自らの豊満な乳に押し当てさせた。らんまの乳首と亀仙人の鼻が擦り合わさる。
「おおっ!」
両側から押し寄せる魅惑の柔肉に揉みくちゃにされ、理性の一欠けらまで、亀仙人は完全に蕩かされてしまっている。
亀仙人はらんまの乳房を激しく揉みながら興奮気味に叫んだ。らんまのおっぱいに頬を擦り付け、谷間にしっかりと挟まりながら堪能し続けた。
「ぱふぱふぱふっ!!ぱふぱふぱふっ!!ぱふぱふぱふっ!!ぱふぱふぱふっ!!ぱふぱふぱふっ!!ぱふぱふぱふっ!!」
「ぐおおーーっ!!ヨホホホ!んほぉお!らんまのぱいぱい、らんまのぱいぱいじゃ!すりすり~へろへろ~!」
らんまがぱふぱふで亀仙人の頰に弾力豊かなバストを擦り擦りするたびに、亀仙人の精巣が精子を作り出していく。
「さらに、ぱふぱふ、ぱふっ!!!ぱふぱふ、ぱふっ!!!ぱふぱふ、ぱふっ!!!ぱふぱふ、ぱふっ!!!ぱふぱふ、ぱふっ!!!ぱふぱふ、ぱふっ!!!ぱふぱふ、ぱふっ!!!」
「ずげげげーーっ!!! も、もう、ダメじゃ……出てしまう……」
イきそうになるのを我慢して耐えられなくなった次の瞬間、奥から勢い良く吐き出されるドロッとした精液が尿道を通り、亀仙人のパンツを汚した。
「はうぁ……はうぁ、出てしまうたわい……、何十年ぶりに出してしもうた、出してしもうたわい……はうぁ、ふひ、すげげげ……」
射精でイカ臭くなったパンツとズボン。
亀仙人は鼻血も精子も出し尽くし、げっそりとやつれていた。
その様子を見てらんまも少し反省した。
「ちと、やりすぎちまったかな。これじゃ、まるっきりヘンタイ女だな、ははは」
「わ、わしゃ……しあわせもんじゃ……生きててよかった……」
◆◇◆◇◆
タンクトップを着直したらんまに向かって、亀仙人は正式に弟子入りを認めるのであった。
「よ、よし。早乙女らんまに、わしの弟子入りを認めるぞえ」
「へへっ、やったぜ♪ ささ、さっそく稽古をつけてくれよ。日も暮れないうちにさ」
「では、さっそく、このユニフォームに着替えなさい」
「ユニフォーム? わかった」
その場でタンクトップを脱いで着替えようとするらんま。
「うひょ、ここで着替えるんか♪ オマエ、サービスええのぉ!」
「あ、それもそうか。今、女だし、ちょっと家の中で着替えてくるな」
そう言うと、らんまは亀仙人から渡された衣装ケースを持って、カメハウスへと入っていった。
「し、しまった!いらんことを言うてしもうたわい。でも、まぁ、ええ……ぐひひ」
◆◇◆◇◆
しばらくして、カメハウスから、下着風コスチュームに着替え終えたらんまが出てきた。
「これ、どう見ても、女モノの下着にしか見えないんだけども?」
「いやいや、これが我が亀仙流の道義なのじゃ」
「……うそばっかり……まぁ、いいけどよ」
ここでまた、拒むと、弟子入りはともかくとして、かめはめ波習得が遠のくと思ったらんまは指定のコスチュームで修行を受けることにした。呪溺泉に落ちた直後は女モノの下着なんてと思っていたらんまだが、もう、ずいぶんと抵抗がなくなってきていた。
「元男とはいえ、わかいムスメはええのぉ~、ピッチピチじゃな♪」
「ささ、はやいとこ、かめはめ波を教えてくれよ! か~め~は~めぇー」
見よう見まねで海に向かって、かめはめ波を放とうとポーズを決めるらんまの頭を亀仙人は杖でこづいた。
「こら、らんまよ。そう焦るでない。基礎体力、優れた精神力、卓越した集中力を持ってこそのかめはめ波じゃ」
「お、おう……!」
先ほどまで、ドスケベで緩み切っていた顔とは違い、まさしく武術の神と拝められるほどに亀仙人の顔つきは厳しさに満ちていた。
「まずは基礎体力作りじゃ。らんまよ、スクワットを始めてみい」
「スクワット? そんなの楽勝だぜ、んで、何回だ?」
「日が暮れるまでじゃ」
「日が暮れるまで~?」
「ほれ、つべこべ言わず、始めい!」
亀仙人がらんまの足腰を杖で叩くと、反射的にらんまはスクワットをはじめてしまう。
「そう、それから、そのままじゃ簡単じゃろうから。これを背負ってな」
自らが背負っていた亀の甲羅をらんまに背負わせると、ずっしりと、重さがらんまに乗っかった。
「う、うわ、なんちゅう重さの甲羅だ」
「ほれ、止まってるぞい。ワン、ツー。 そーれワン、ツー」
「こりゃ、厳しい修行だぜ……でも、かめはめ波を会得するためなら!なんのその!」
両手は頭の上、股は大きく開き、腰をアップダウンさせるらんま。
「ほれほれー、こんなもんか。もっと、腰を下まで降ろせぃ!」
亀仙人から檄が飛ぶ
「んぅ……!はぁはぁはぁ、ワン、ツー。ワン、ツー」
らんまがこの島の辿り着いていたときに亀仙人が観ていたエアロビクス番組と同じタイミングでガニ股スクワットをらんまは続けた。
「ほほほー、若いオナゴのスクワット姿はええのぉ。それに元男じゃからな、ビシバシ扱きがいもあるぞい。そーれ、ワン、ツー♪ワン、ツー♪」