亀仙流の女らんま らんま1/2✖︎ドラゴンボール クロスオーバー作品 作:RNOVEL
「そーれ、ワン、ツー♪ワン、ツー♪」
「はぁ、んぅ、ちょっと、たんま、はぁ、息が」
「なーにを弱音を吐いているんじゃ、そんな事ではかめはめ波のはの呼吸もできんぞ」
空は茜色に染まっている。スクワットが始まってからどれくらい時間が経っただろうか。
亀仙人の白濁もカピカピに乾いてパンツを固くしていた。それでも亀仙人の迸る性欲は止まらない。
らんまの美脚は僅かに震え、際どい衣装のラインが尻に食い込んでいた。それはまるで熟れた桃にフォークが刺さるようで、亀仙人は生唾が滴るのをよもや抑える事ができなかった。
これぞ桃源郷。少年の時分から強さとギャルを求めてきた亀仙人にとって、突如現れたらんまという存在はその両方を兼ね備える、正に武術の女神であったのだ。
とはいえ、らんまにそう容易くかめはめ波を伝授してしまってはこの極楽は終わってしまう。
何も隠すつもりはないが、少しくらい回りくどく教えても良かろうと亀仙人は夕日を跳ね返すサングラスの奥で瞳を光らせた。
「もう、ふぅん、日が暮れちまうぜ、はぁん、いつまで、んっ、やればいいんだ?」
らんまが喋る度に、その語尾に甘く蕩けるような吐息が絡む。
熱った体からは湯気が上がり、流れる汗が谷間を伝った。
その様子は、床を共にしている瞬間を彷彿とさせる。亀仙人の股間はまたむくむくと大きくなり始めた。
「まだじゃ、まだその声を聞いていた……いや、鍛錬が足りん!良いか、らんま!心技体とは獲得が難しい順に並んでおるのじゃ、強い体を鍛える事が全ての始まりじゃ」
とはいえ、流石のらんまも、この炎天下の中でのスクワット地獄はこたえたようで、んぬぬ!と歯を食いしばりながら最後の一跳ねをしてばたりと砂浜に倒れる。
「はぁ、んっ、だめだ、少し休ませてくれ」
「根性がないのう」
と、言いかけて亀仙人ははたと思い付いた。
「まあ、それでも、ここまで頑張ったんじゃ、褒美に足をマッサージしてやろう」
「ほんとか?サービスいいじゃんか、頼むぜ」
汗ばんだらんまの脚に、亀仙人は指を這わせる。白くて細い足首、適度に筋肉がついたふくらはぎ、形の良い膝、弾けるようなグラマラスな太もも。そのどれを取っても、極上の一言であった。
ふくらはぎを揉んでやると、相当乳酸が溜まっていたのか、らんまは惚けたような目で「ああっ」と吐息を漏らす。
亀仙人は徐々に太ももに手を伸ばして、あと一寸ずれていれば蜜壺の入り口に手が届くというところを念入りに解した。
「はぁ、んぅ」
疲労した筋肉を刺激される度に、らんまは気の抜けたような声をあげて放心する。
亀仙人の亀さんは、もう頭をしっかり持ち上げて次の射精の準備を整えていた。
「どうじゃ、後ろも辛かろう、うつ伏せになってみよ」
「分かってるなぁ、流石、武術の神様は飴と鞭の使い分けが上手いぜ」
疲れとマッサージの気持ち良さで放心しているらんまは素直に仰向けになった。下着のラインが食い込む尻に手を当てると、衣服の下から手を入れて心ゆくまで、揉みしだく。
レオタードの隙間から、形の良いヴァギナがちらりと覗いた。
「うひょぉぉぉぉぉぉ!堪らんのぉ!」
亀仙人は気をよくして、蜜壺の入り口を開いたり閉じたりするように手で圧をかけて揉み続ける。
らんまの意思とは関係なく、刺激されたアソコは潤いを帯びて、揉まれる度にクチュクチュと音を立ててレオタードを濡らした。
「はぁ、ん、ふぅ、何だか、すごく、気持ちいいな、マッサージも神様なのか?」
「お主が望むなら、究極のマッサージも伝授してやろう。その体で感じて覚えるのじゃ」
「俺がすることは無えだろうけど、この調子じゃかめはめ波を覚える前に体がバテちまうからな、沢山してくれよ」
「良かろう、これも鍛錬の為。儂の秘伝マッサージ、とくと味わうが良い」
そう言って、亀仙人はパンツをずらすと、いきり勃ったものをレオタードの上からあてがった。
布一枚隔てて我慢汁と愛液が絡み合い、亀仙人が動く度ににゅるにゅると擦れ合う。
亀仙人はらんまの腰のくびれに手を這わせて、それからレオタードから大きく露出している背中に手を忍ばせた。
肩甲骨の窪みに親指を押しつけて指圧する。
「ああっ、いい!そこそこ!」
らんまは指圧についての感想を述べているのだが、亀仙人はそれを素股の方の感想として捉える事にした。
らんまがここまで警戒心を解いているのは、何も長時間のスクワットで疲労困憊しているからだけではない。
人の体、とりわけギャルの体を熟知した亀仙人の指から繰り出されるマッサージの気持ち良さと、性行為に対する知識の浅さからそうなっているのであった。
幼い頃から父と修行に明け暮れ、母と離れて暮らしていたらんまはウブだったのだ。
あかねに対して思う気持ちの中にもそんな下心等無い故に、らんまは亀仙人が全身全霊でマッサージしてくれているのだと思っている。
ややもすれば、マッサージをする時は男根を露出するのが、神のやり方なのだとすら思い始めていた。
「はぅん、ああ、堪らん!ダメじゃ、これは……」
「なんだ、そんなに凝っていたのか?」
「そうじゃ、カッチコッチじゃ」
何処が、とは言わなかった。
「儂も本気を出さねばなるまい」
亀仙人の体がむくっと力強く膨れ上がる。
そこから繰り出されるピストンは、レオタードの隙間からはみ出すヴァギナに触れて、びくんと男根を震わせた。
勿論、らんまの背中の指圧も忘れない。
今の亀仙人は、片手でなぞるだけで、その凝りを解せるだけのパワーがあった。
「んん、はぁ、気持ちいい、ああっ、だいぶ解れてきたぜ」
「そうかそうか、ならそろそろ終わりにしようかのう」
亀仙人がぐっと腰を押し付ける。
どぴゅっと白濁が溢れてレオタードを汚した。
亀仙人はらんまに気取られないようにそれを拭うと、パンツを上げていつも通りの亀仙人に戻る。
「どうじゃ、らんま。今日一日で、お主はまた一つ強くなった筈じゃ」
「おう!この調子で明日も鍛えまくって、かめはめ波を覚えて帰るぜ!どんなにキツくたってマッサージがあると思えばへっちゃらだ!」
またこのマッサージができるのかと思えば、亀仙人は鼻血が噴き出すのを抑えられなかった。
「良かろう、明日からも鍛錬が終わったらマッサージをしてやろう。日も暮れた事じゃ。今日はシャワーを浴びて寝るがいい」
そう言って、亀仙人はらんまをカメハウスに招き入れた。
らんまは客室に通され、荷物の中から着替えを持ってバスルームに行く。
「~♪」
結っている髪を解いて、らんまは鼻歌を歌っていた。
その様子を亀仙人は別室からカメラで観察していた。
「うひょぉぉぉ!しかし、良いパイパイじゃ、ああ!さぁ、洗うのじゃ、あんなところやそんなところを大胆に!」
らんまがシャワーの蛇口をひねる。
熱いお湯が出て、汗と砂を流した。
乱馬が画面に映る。
「ほげえええええええ」
男の全裸を見てしまった亀仙人は画面の前で嘔吐し、慌てて家のガス栓を止めに行った。
「そうじゃった、らんまになるのは水を被った後だと言っておったわい」
急に湯が水に変わって驚いたらんまがバスルームから亀仙人に声をかける。
「おい!水しか出ねえぞ!どうなってんだ!」
「すまんすまん、ガス料金を滞納しておってガスが止まっておるんじゃ」
「あんなに強えのに金に困ってんのかよ。仕方ねえな」
少し残念そうな顔でバスルームに戻るらんまを見送ると、亀仙人はまた画面の前に陣取ってその様子を観察した。
今度はちゃんと、あんなところやこんなところを大胆に洗うらんまを見る事ができた。
「こりゃ、堪らんわい」
そんな事とも梅雨知らず、らんまはなると柄の部屋着に着替えると、ろくに食事も食べずに、長旅の疲れも相まって倒れるようにベットに横になると間もなく寝息を立てた。