亀仙流の女らんま らんま1/2✖︎ドラゴンボール クロスオーバー作品 作:RNOVEL
「ったく……あのエロじじぃ、ひとのオマンコ、好き放題ペロペロしやがって……。ホント、とんだエロ仙人だぜ」
その日の夜、らんまは眠れなかった。
カメハウスのゲストルームのベットの上で昼間の出来事を思い出していたのだ。
今も、らんまの秘部には亀仙人の舌使いの感触が残っていた。
思わず、自然と手が伸びてしまい、亀仙人に舐められた箇所を触れてしまうらんまの指先。
「んっ…………」
女の姿でオナニーしたことは、これまでもあった。呪溺泉に落ちる前は父親・玄馬の見えないところで、男精器を握りしめ、シゴイていたのだ。
それが呪溺泉に落ちてからは、もっぱら、オナニーするときは女の姿だった。
「んぅっ……はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…」
隣の部屋で寝ている亀仙人には聞こえないように声をらんまは押し殺した。
しかし、そうやって、亀仙人を意識すればするほど、舐められていた感触や、ぱふぱふのときに興奮しきった顔、パイズリで射精させたチンポを思い出してしまう。
「はぁうぁ、なんで、オレがオナニー中に、あんなエロじじぃのことなんか……、んっ、くっそ」
苛立つらんまは、一気にズボっと二本の指を膣内へと挿入した。
一本ではなく、二本だったのは、さっさと、この火照った煩悩を鎮めたかったらだ。
「ん、ん…んぅ…んん……は、ぁ……はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…はぁっ…!」
亀仙人の事を考えないようにすればするほど、亀仙人の緩み切った顔、言動が思い出してしまう。脳裏に焼き付いて離れなかった。
そして、あの屈強な肉体時の亀仙人に犯されてしまったら、あの太いチンポを、このマンコに挿入されてしまったら……と、妄想が止まらなくなってしまうのだった。
らんまは自分に言い聞かせるように問いかけた。
「だ、だれがあんなエロジジィと、そもそも、オレは男となんかセックスする気なんかねぇのに……ねぇのに……」
未だ、女性との経験もなければ、当然、男性との経験もない。
紛れもない『処女のらんま』
妄想を振り払うように、オナニーを続けた。
「……はぁっ……はぁっ……っっんん!!」
右手の中指をクリトリスの先端に触れさせると、我慢していたつもりなのに声が漏れてしまった。亀仙人にバレる前に一刻も早くイク必要があると思ったらんまは、布団を口で咥え、両手で集中的に性器への愛撫を始めました。
気づけば、すでに布団の中では、裸となっていた。
左手で陰唇を広げ、右手の中指でクリトリスを擦った。
「~~~~っっっ!!!!!」
途端に凄まじい快感がクリトリスを襲いますが、らんまは指を止めなかった。早く、早くイってしまわないと見つかってしまう。
「くぅっ、んっ!! ~~~っ!!!」
布団を思いっきり噛みしめているため、なんとか声は抑えられているが。でも、こんなのいつまで我慢していられるか……。そんな不安と隣り合わせのオナニー。
らんまが指の動きをさらに速めようとした時、ドアの外から物音が聞こえた。
もしかすると、亀仙人が起きてしまったのかもしれない。
あの亀仙人のことだから、ドアをノックせずに部屋に入ってくるかもしれない。
らんまは一度、手を止めて、息を押し殺した。
もしも、亀仙人が入ってきたら、寝たふりをしようと心に決めた。
真夜中の沈黙が、数分間、続いた。
薄暗い闇の中、ドアの外の様子に全神経を集中させた。
しかし、数分間、続くも、らんまの耳には、些細な物音も届かなかった。
窓の外のさざ波が聞こえるのみだった。
「ふぅ、じじいの野郎が起きてきたんじゃなかったか……、なら……!」
らんまは、右手の指をずっぽりと、膣内に挿入させ、左手の指の動きをこれ以上にないほど加速させ、敏感になっているクリトリスを弾いた。涙がにじんで視界が曇ります。こんなに気持ちいいのに、声を上げられないのが苦しい。
「あっ、もう、我慢できねぇ……、んあはっ!!んあんふ..あふっ..!んあぁぁっ!」
上半身を前に倒し、絶頂の衝撃に備えた。
「~~~~~っっっ!!!!! っクぅっ!!!!」
背中を丸め、必死に声を押し殺した。体中にこれ以上ないほどの力が入るけれど、その苦しみにすら快楽を感じる。
そして、いつもなら、ここでイケるはずだった。
そう、イケるはずだったのに、イケなかった。
何度も、クリトリスに強い刺激を与えるも、らんまは昇天できなかった。
「はひぁ?な、なんで……、イケねーんだよ……!」
焦れば焦るほど、昇天、つまりはオナニーのフィニッシュが遠のいていく。
「あはぁうあ、くっそ……なにか方法は……!」
そのとき、薄暗い部屋の中に『薄紫のスケスケのネグリジェ』が目に止まった。
らんまは部屋の電気を点け、そのネグリジェを手に取った。
これは、亀仙人がらんまに着せようとしていたネグリジェだ。
「これ、着て、オナニーしたら、イケるかな……?」
亀仙人に用意されたときは反射的に拒んでしまったが、今は、このネグリジェに身体を通してみたい。そんな気持ちが止まらなくなっていた。
「ば、ばか。オレは男だ、こんな恥かしい格好なんか、だ、だれが好き好んで……」
らんまの中で元男のプライドが邪魔をした。着てみたい自分と、それを拒否する自分。
しかし、らんまは、もう、自分の性欲に素直になることを選んだ。
「えぇーい、誰もこの部屋にはいないんだ、ちょっと着るくらい!ちょっと着るくらい!!」
すでに裸だったらんま。ネグリジェを被るように着た。腕を通し、その姿を鏡に映した。
「へっへへへ♪ やっぱ、オレってなんでも似合っちゃうな♡ ふふふふ♪ さ、この姿で、はやいとこ、オナっちまおっと……!」
そして、らんまがベッドに戻ろうと振り返ると、部屋のドアのところには亀仙人がニタっと卑猥な笑みを浮かべていた。
「ほーっほっほっほ、ようやく自分の欲望に素直になったようじゃな……、よく似合うぞ。オレ(らんま)はなんでも似合うからのぉお!!!ほっほっほほおおー!!」
らんまを揶揄うように指摘する亀仙人。先ほど、らんまが着替えたところから覗いていたようだった。
「あ、こ、これは、その……」