亀仙流の女らんま らんま1/2✖︎ドラゴンボール クロスオーバー作品 作:RNOVEL
亀仙人は言い訳の言葉を考えるらんまにしたり顔で言う。
「らんま、おぬし、自分の体の事も理解しきれずにかめはめ波が習得できると思っておるのか?甘いのぉ」
まさか、ここでその話しを持ち出される等とは露とも思わなかったらんまが、耳まで真っ赤にして唇を噛む。
「し、仕方ねえだろ!俺は特殊なんだ!好きでこんな体になったんじゃ……」
「ほう、好きで無いとな?」
ヒョイっと亀仙人がらんまとの距離を詰めて、すっかり濡らしたクリトリスを触る。
「はぁん、んぅ」
「嘘が下手じゃな。好きでもなくて自分からこんなにエロエロな体にはなるまい」
「だ、だから、それは」
「正直になれ、らんま。さすれば、扉が開ける」
そう言って、亀仙人は指先でとんっとらんまの肩を押す。
人体のツボを知り得ている亀仙人の手にかかれば、そのひと押しでらんまをベットに転げさせる事等、造作もなかった。
仰向けになったらんまに、亀仙人が覆いかぶさる。
昼間の修行と称したセクハラがふと頭を過って、また足で固めて頭突きをお見舞いしようと思ったらんまだったが、どうにも勝手が違う。
「おいおい、マジで言ってんのかよ、俺は男だぞ!」
「今はギャルじゃろうて。安心せい。天井のシミを数えてるうちに気持ち良くなるわい」
と、亀仙人は熱り勃った男根を露出させた。
らんまは、嫌だと思う反面、さっき迄自分で慰めていた敏感な膣内にそれが挿入される所を思い浮かべて生唾を飲む。
亀仙人はネグリジェの上かららんまの体のラインをなぞり、愛撫した。
宵闇の濃さの中でシーツの擦れる音がやけに大きく響いた。
「んん、はぁ、あっ……」
我慢汁が溢れる男根が、まだ誰も踏み入った事のない蜜壺の入り口を擦り優しく解した。
亀仙人の舌がらんまの歯をなぞる。
強引に捩じ込まれて舌が絡むと、仄かに麦茶の味がした。
骨ばった指がらんまの乳房を愛撫すれば、好きでもないのに突起が固くなる。
犯しているも同然だというのに、亀仙人は丁寧にらんまの首筋から胸まで口付けを落とした。
「ああ…んっ、はぁ、やだ、くぅ……よせよ、おかしくなる」
「おぬしは愛い奴よの。力を抜くがいい、儂に身を任せるんじゃ、そして感じるのじゃ、おぬしが何者なのか」
「俺は、こんなの、望んで……はぁ、ああっ、んんっ」
拒絶の言葉を浴びせてみるも、自慰の後で敏感になっている身体は、亀仙人の攻めに虚しくも愚直に反応した。
「あっ、んぅ、ふぅ……」
自分でも嫌悪する程、甘い吐息が零れる。
亀仙人は気を良くして、らんまのネグリジェとパンティをズラすと、潤い帯びた中に指を忍び込ませた。
「はぁ、んんっ、やめっ、んぅ、くぅっ」
上の壁を突かれる度に腰が浮く。
一寸前までは早く達したいと思っていたが、この状況を何とかしなければならないという焦りと、良がっている自分への自己嫌悪が押し寄せてきた。
いよいよ昂ってきた亀仙人は、男根をしごくとらんまの入口にあてがう。
「や、頼む、まだ、心の準備が……!」
らんまの懇願は聞き入れて貰えず、亀仙人の昂りが勢い良く中に侵入してくる。
「ああん!んん、ふぅ、んっ!」
あられもない嬌声をあげてから急いで口を手で塞ぐ。
こんな事他人に知れたら、タダじゃ済まない。否、正確には聞こえて誰か助けに来た方が良かったのかもしれない。けれど、らんまの身体は場違いな程に熱を帯びていて、奥底の方がこの高揚を鎮めてくれるのを待ちわびていたのだ。
「ん、ふぅ、んん、あっ、あ」
亀仙人に腰を持たれ揺さぶられれば、いけないと思いながら亀仙人の形に子宮が悦んでいるのを感じる。
気付けば、血管を浮かせて汗を流す亀仙人の首に手を回していた。
「んっ、あ、も、だめだ、んんっ、イク……」
蒸し暑い部屋の中で、汗と汗が交わって蒸れた匂いがした。
亀仙人が息遣いを荒くしてらんまの最奥を犯せば、自然と足で亀仙人の腰を抱え込んで、亀仙人の唇を貪っていた。
「ん、ああん、すごい、ああっ!」
らんまが足をぴーんと伸ばして絶頂に達した。月明かりがそのシルエットを映し出す。
きゅっと膣壁が亀仙人のそれを締め付けるが、亀仙人はまだ果てる事はない。
「良いぞ、らんま、その調子じゃ」
「待ってくれ、はぁ、んぅ、これ以上されたら、俺……」
言葉の先を聞かずして、亀仙人はらんまの乳房を掴んで乱暴に揉みしだく。
ここ数日見ていた亀仙人とは、違う亀仙人がそこにいた。その姿はまるで飢えた狼のようであった。
そうだ、この男は絶倫だったのだとらんまは思い返した。
さっきとは違う刺激に、漏れ出る嬌声が止まらない。
「ん、はぁ、ああっ、っ……!」
「締まってきたぞ、らんま、ほれ、ずっと下では退屈じゃろう、代わってやろう」
らんまを抱き起こしながら、亀仙人はベットに寝転がる。
それはすなわち、らんまが自分から腰を振る事を指していた。
らんまは少し躊躇いながら、腰を上下に動かしてみる。1度目にイッた時とは別の角度から膣壁を突かれて、思わず溜息が出た。
恥ずかしくて仕方ないのに腰が止まらない。
「んんっ、はぁ、ああん……!」
自然と呼吸は荒くなる。惚けたような目で亀仙人を見た。
打ち付けるたびに擦られるクリトリスがピクピクと痙攣する。
亀仙人は、らんまの乳首を摘んで弄んだ。それが更に羞恥心を掻き立てて、らんまの欲望に火をつけたのだ。
自分は今、誰にも言えないような事をしている。それも、自らの意思で。
今までに感じた事のない、蕩けるような快楽が襲ってきた瞬間、亀仙人の腹に潮を噴いて、らんまはへたりと亀仙人の胸の中に倒れ込んだ。
嗚呼、またイカされてしまった。少しぼんやりした思考の中でらんまは思った。
亀仙人は、よしよしとらんまの赤毛を撫でながら臀部を掴み、下から突き上げる。
いやらしい水音が室内に響いた。
「うひょひょ、堪らんのぉ。おぬしのオマンコは名器じゃ」
亀仙人は癖のある笑い方をして、らんまを抱きながら立ち上がった。
所謂駅弁スタイルになりながらずんずんとらんまの奥を犯し続ける。
らんまは僅かに瞳を潤ませながら亀仙人にしがみついていた。
上機嫌の亀仙人はいつの間にかあのムキムキの姿になっていて、らんまを抱えたまま鏡台の前まで行くと片足だけ下ろさせて、結合部が見えるように逸物を出し入れした。
「どうじゃ、これがおぬしの正体じゃ」
そう言われてみて、らんまは今まで蓄積されていた欲情が一気に解放するように感じた。
一人で慰めようとしていた時の昂りが、ふつふつと蘇ってくる。
「中に出したらどうなるんじゃろうな?」
「知らねえよ、ふぅ、ん、でも……」
「でも、なんじゃ?」
「出してくれよ、もう、止まんねえんだ、はぁ、頼むよ、んぅ」
お強請りされて興奮した亀仙人がらんまの体を強く引き寄せて、唇を重ねた。ニュルリと入ってくる亀仙人の舌に舌を絡めると、淫猥な糸が引く。
「ん、ああ、んぅ、ん、ああん!」
らんまが鏡台に手をついて腰を突き出すと、亀仙人はバックから突き上げる。
昼間の修行のせいなのか、らんまの体は快楽に慣れてしまって、最早体裁などどうでも良くなっていた。
只々、早くなるピストンのリズムに合わせて乳房が揺られ、声が漏れる。
このカメハウスが孤島にただ一軒佇んでいるだけの家でなかったのなら、隣近所から何事かと人だかりができていたかもしれない。
肌がぶつかり合う音が艶かしい。
声にならない言葉が、如実にらんまの乱れる姿を物語っていた。
らんまが快感に酔っていると、亀仙人は今度は焦らすようにゆっくり動かしながら、らんまの耳を甘噛みする。
「ひゃあ、んんっ、焦らすなよ、擽ったい……」
亀仙人がらんまの奥を突く度に、痺れるような快感が押し寄せてきた。
鏡に映るらんまは、いやらしい目をした女の顔をしていた。
今までに一度だってこんな顔をしたことは無い。
奥底の蕾が子種を待ち受けて柔らかくなる。
この花が開いてしまった時、一体貴女はどうなるのか、と鏡に映る女に問いかける。
女はそれに答える事はなく、物欲しそうな顔で吐息を漏らした。
「ああん、んぅ、ふぅ、はぁ、んっ、あっ、来てくれ、早く、我慢できない」
らんまの甘えた声に、亀仙人の腰の動きが徐々に早くなる。
「……あ、ん、はぁ、くぅ、ああん!」
「儂もまずは一発イキたいのぉ、ゆくぞ、らんま」
一層強く、亀仙人が腰を打ち付けた時だった。
らんまは何が起きたか、自分でも分からなかった。
中に熱いものを感じた瞬間に、身体を仰け反らせてビクビク震える。子宮がきゅんと疼いて、蜜壷は亀仙人の子種を搾り取るように強く締め付けた。
気づけば、らんまはあまりの快感に失禁していた。
脱力したらんまを抱えて、亀仙人はまたベットに戻る。
亀仙人の男根はまだ頗る元気だった。
亀仙人はらんまのヴァギナから足まで綺麗に舌で舐めて、今一度問いかける。
「らんま、おぬしが何者か答えは出たのか?」
「分かんねえよ、ただ、こんな事は初めてだ、初めてなんだよ」
「ならば、分かるまで味わうがよい。そして、見出すのだじゃ」
夢心地のような頭の中でらんまは考えた。
鏡に映った自分の事を……。
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