ぼっち・ざ・ろっく! 後藤ひとりです。
少しだけ改変しちゃったけど、ほぼリクエスト通り。
だから自分は悪くねぇ!ごめんねぼっちちゃん!アニメ面白いよ!
では、どうぞ。
(なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで)
人は混乱すると思考がループしたり停止したりする。
それは対人関係が苦手ですぐに切羽詰まってしまう所謂陰キャである後藤ひとりには特に良くなることだった。
だが、今の状況は例えひとりでなかったとしても混乱しただろう。
彼女は今、気付いたら電車に乗っていて、しかも大胆にも彼女の意外と発育の良い胸を、背後の男に鷲掴みにされているのだから。
(なんでなんで……そもそもなんで私……電車なんか……!)
決して優秀とは言えない頭を必死に回転させひとりは自分の身に起こっていることを考える。
服装はいつものジャージ。ギターは持っていない。
しかしそこまでだ。電車に乗っている今に対しての前後の記憶が一切ない。
何故電車に乗っているのか。何故こんなど真ん中で棒立ちしていたのか。
それが一切思い出せなかった。
(もしかして夢? あぁ最近は楽しいことばっかりだったからもしかしたらあっちが夢でこっちが現実。 私はいつも通り引きこもりの陰キャの……)
「…………」
「ひぎっ!?」
いつも通りのネガティブ思考に陥りそうだったひとりが無理矢理今に戻される。
無言で彼女の胸を鷲掴みにしていた痴漢が、強くその胸を握ってきたのだ。
全く予想外だった痛みで思考が止まったのだ。
「あ……ぁ……ぁ……」
ぼっち。引き篭もり。陰キャ。
ひとりを表す言葉ではあるが、別に実は彼女は虐められていたわけではなく、非常に内気なだけだ。
故に初めて味わう痛み、暴力とも呼べる痴漢の行動に震える。
止めてくださいと一言言いたいが、唇が震え言葉を紡ぐことすら不可能だった。
「ぁ……ぅ……」
「ククッ……」
「あっ……ひっ……!」
否定や静止の言葉が出ないひとりの反応に気を良くしたのか、痴漢は少しだけ笑い声を上げると、彼女のジャージの中に手を突っ込み、ブラジャーをズラしてきた。
また引き攣った悲鳴を上げてしまうも、やはり言葉が出ない。
そのまま男の指先はひとりの乳首を摘まみ上げ、痛いくらい引っ張ってくる。
「ひああぁぁぁぁ!!」
不意の痛みにひとりは大声で叫ぶように悲鳴をあげてしまった。
しかし、周囲の人間たちは動かない。
誰も助けようとしない。
しかし、そのことに彼女はまだ気付いていなかった。
「い……だ……っぅ……」
あまりの痛みに涙が出てくるが、痴漢の手は止まらない。
五指を使い、柔らかいひとりの胸を形が変わるかと思うほど強く揉みしだいてくる。
彼女の痛みを考えない欲望のままの行為に、ただひたすら耐えることしかできない。
(気持ち……悪いよぉ……)
男の、痴漢の手で触られるなど夢にも思わなかった。
しかし事実、自らの胸を這い回る指の感触がひとりを襲い続ける。
痛みだけではなく、気持ち悪さを感じて吐きたくなるほど辛い。
「っひ!? ぁ……た……っ……あ……っ」
なすがままにされているひとりがまた悲鳴を上げかけるも、今度は引き攣った声しか出ない。
胸だけではなく、片方の手を下に向かわせそのままスカートの中に入り込んできたのだ。
「ぎっ!? ぃ……だ……ぃぃ……」
グイッと下着がズラされたかと思うと、痴漢が強く押してきたのはクリトリスであった。
今まで感じたことのない強い痛みが走り、涙がボロボロと零れる。
そして、同時に乳首にも鋭い痛みを感じる。
「いっ!! あ……う……ぅ……」
痴漢が再度指先で乳首を抓りあげていた。
しかも爪を立てているようで、血が滲んでいるのがわかる。
あまりの痛さに声を上げようとするが、やはり声は掠れて出てこない。
それでも痴漢は気にした様子もなく、むしろ興奮した様子でさらに爪を立ててくる。
「ひぃ! あっ……ぐぅ!」
痛みと恐怖で体が強張る。
何故こんなことになっているのかも分からないまま痛めつけられ、涙が止まらなかった。
しかし、痴漢からの責め苦はまだまだこれからだった。
「ひぎっ!? はなじ……ひぎぃぃいぃいい!?」
押し込まれていたクリトリスが一旦離されると、今度はその太い指で摘まれてしまう。
いや摘まれるなど生易しいものではない。
少し大きめのひとりのクリトリスを握り潰すが如く強く圧をかけてくる。
「い、だぁ……いだいぃ……やめっ、てぇ……あぐっ……ぅぅ……」
そのまま乳首とクリトリスを捏ねくり回され、2箇所からの激痛にひとりの瞳に新たな涙が浮かぶ。
優しくされれば快楽を得られそうな動きも恐怖に強張り、痴漢の手も乱暴ならば痛みしか産まない。
痴漢は彼女に痛みを与えて楽しんでいるように見えるため、これは当然かもしれない。
「あ……ゃ……め……!」
グイッとひとりのジャージが開けさせられてしまい、止める暇もなくスカート方もホックを引き千切るように脱がされてしまい、電車内だというのにほぼ全裸に半脱ぎの姿にされてしまう。
しかし、全く騒ぎになる様子はない。
「え……?」
ここでやっとひとりは、今のこの異常な状況に気づくことができた。
いくら何でもおかしいのだ。これだけのことをしているというのに周りの人間が一切反応を示さないなど、普通ではありえない。
「ひっ!?」
小さく、しかしハッキリとひとりが悲鳴を上げる。
見てしまったのだ。今まさに起こっている本来ならばあり得ないことを。
「う……そ……みんな、動いて……」
周りの乗客。いや電車の外すらも、全てが停止している。
いや、ただ止まっているわけではない。
本当に静止しているのだ。動いているものは一切ない。
(な、なにこれ……! 何が起こってるの……?)
停止した世界の中で痴漢とひとりだけが動ける。
そんな理解不能な状態に混乱が深まる。
理解不能の状況であるにも関わらず、自分が動けることに優越感より危機感しか感じない。
そして何よりの問題があった。
(……もしかして……誰も……!?)
ただでさえ青ざめていたひとりの顔色が更に悪くなる。
時間が停止していて動けるのは痴漢と自分だけ。
つまり、今から何があったとしても誰も助けてはくれないということだ。
そんな恐ろしい事実に気づき、震え上がる。
「やめ……」
「……始めるぞ」
「あぐぎいいぃぃいぃぃいい!!?」
何とか静止を願おうと震える唇を何とか開いたひとりだったが、次の瞬間には絶叫を上げてしまっていた。
彼女が口を開いた瞬間、一気に腟内へと男の剛直が突き入れられたからだ。
「かっ……はっ……」
処女膜を突き破り、狭い膣内を強引にこじ開けた男の肉棒。
その凶器が与えるものは痛みだけではない。
(くるし……死ぬ……死んじゃ……う……)
規格外に大きい痴漢の肉棒は、ひとりのお腹に少し形を浮き上がらせるほどであり、それが与える圧迫感で彼女は呼吸すらままならなくなる。
何とか口を餌を強請る金魚のようにパクパクと動かすも酸素が足りずに、意識が朦朧としていく。
「じ……ぬ……ごほぉっ!?」
しかし、悪鬼たる痴漢が安易にひとりに意識を失わせてあげるわけがなかった。
後ろから腰を掴み、ガッチリと固定した状態で一旦腰を思い切り引くと、反動をつけて一気に子宮まで突き上げてきたのだ。
「うぎぃぃぃぃぃ!? いだいいだいいだいぃぃいぃぃいい!!?」
想像を絶する痛みに叫び声を上げるも、男の腰の動きが止まることはない。
むしろもっと泣き叫べと言わんばかりに腰を打ち付けてくる。
そのあまりの激痛に頭が真っ白になり、意識が飛びそうになるも、すぐに激しい抽挿によって無理やり意識を覚醒させられる。
「あぐっ! ぎっ!! あぎゃっ!!」
一回一回が肉棒を使って子宮を殴り付けているかのような重いピストン。
それを受ける度にひとりの口から出ているとは思えないほどの苦しみを込めた悲鳴が溢れ出す。
(いだいいだいいだいいだいいだい!! ばや゛ぐ!ばや゛ぐ終っでぇぇぇぇ!!)
ゴツゴツと子宮を突き上げられ、骨が軋むような衝撃と痛みが全身を襲う。
もうとっくに限界を超えているのに、止まることのない拷問のような性交により意識を失いたくても失えない地獄の様な時間が過ぎ去るのを待つしかない。
「あ゛ぁぁあああぁぁ!!! やだぁあああぁぁあああ!!!」
激しいピストンにより弾む胸に興奮したのか、再度痴漢の手がひとりの胸を掴む。
そのまま根元から引っ張られるかのように激しく揉みしだかれ、痛みが重なっていく。
「ひぎゅぅぅううぅぅぅ!!! いだいっいだいっいだいいだいぃいぃぃ!!!」
痛みを訴えても、痴漢は止まらず胸を揉みしだき、乳首を抓りあげる。
既に乳首からは血が流れており、乳房も真っ赤になっていた。
それでも男は止めず、ひたすらひとりの体を蹂躙し続ける。
そして、その瞬間が訪れる。
「……出すぞ」
「ひぎっ!? やだやだやだやだぁあぁあぁぁぁ!! 出さないでぇえぇえ!!!」
痴漢の言葉を理解し、必死に懇願するも虚しく、男は一際強く腰を打ちつけ、彼女の一番奥深くへと精を解き放った。
「あ゛ぎゃああぁぁぁぁあああぁあ!??熱いあつぅうぅぅぅうううううぅう!!!!?」
ドビュルルルッ!ブピュゥウウッ!ドクッドクッ!ビューーーッッ!
体の奥に熱くドロドロとした液体を流し込まれる感覚に襲われる。それと同時に凄まじい嫌悪感が込み上げてきた。
まるで内臓に直接精液をぶちまけられたかのようだ。
あまりのおぞましさに悲鳴とも嗚咽ともつかない声をあげる。
「ぁ゛……ぁ゛ぁ゛……」
精液の熱く気持ち悪い感覚を感じ、ひとりは枯れた声で絶望の呻きを上げる。
顔は涙と鼻水でグチャグチャになっており、髪も乱れて見る影もない。
胸は揉まれすぎたせいで赤く腫れあがり、痛々しい姿となっていた。
それでも、悪夢は終わらない。
「ま゛っで……まだつづけ……ひぎぃぃいぃ!??」
再度動かされ始めた痴漢の腰に、もうやめてくれと哀願するも無視される。
しかも痴漢は一度射精したのにも関わらず、その行動をエスカレートさせていく。
「ぐぎっ!?」
ひとりのその細い首に、痴漢の太い腕が回されてしまい、そのまま持ち上げられる。
身長自体は決して低くはないが、少女にしてはため持ち上げられると足が床に着かず、肉棒に突き刺されたまま空中に浮かんでしまう。
「ぐっ……ご、げぇ……」
肉棒の圧迫感でも困難になっていた呼吸がいよいよ殆ど奪われ、ひとりは白目を剥いて潰れたカエルのような声を出す。
しかしいくら苦しくとも死にたくはないのか、力の入らない腕で痴漢の腕を掴み離して貰おうともがき始める。
「おごぉおぉぉぉぉ!?」
だがそれも、首を締めたままのハードピストンで全て無駄になる。
ゴリッと子宮を再度突き上げられ、首が締められたままであることが結果的に衝撃が逃げない状態になり先ほどよりも骨が軋むような痛みがひとりを襲う。
「げ……が……ぁ……ぁ……」
びゅ!びゅる!ぶびゅ!ぷしゃあぁぁぁぁぁぁ……
その痛みと衝撃で離れてしまった腕が力なくブラリと垂れ下がる。
いやむしろ腕どころか、全身の力が抜けてしまったようで、開いた膀胱から小便を漏らしてしまっていた。
同時に放たれた痴漢の精液と混ざり合い、電車の床を濡らしていく。
「カ……ハァ……」
そして完全にひとりの瞳から命が失われそうになりそうな次の瞬間、痴漢は腕を離した。
流石に完全に腕を離しては肉棒だけで支え切れず、ひとりの身体は小便塗れの床へと叩きつけられる。
しかし、もはや彼女にはそこを汚いと思ったり離されたから逃げ出そうとする気力はもう残されていない。
「あ……ぎぃ……あ゛あ゛……」
尻を掴まれ、再度挿入される肉棒。
痴漢の地獄のような行いは未だに終わりを見せない。
例え、もはやひとりに叫ぶ気力も。流す涙も。抵抗する意思も残されていなくとも。
「お゛……あ゛……ぎ……ぃぃ……」
この夢か現実かも分からない空間でひとりはただただ痴漢を楽しませる。
ただそれだけの存在になったのだ。