鬼ヶ原達の卑劣な凌辱から香織を救い出した俺は、一度俺の家に連れて帰って来た。
本当は香織の家に連れて行きたかったけど、香織はどうしても俺と一緒に居たいと言って、今日は俺の家に泊まる事にしたのだ。
年頃の少女が男の家に泊まりに来るのは少し度が過ぎていると思っているが。ここはまあ無視しても良いだろう。
そして俺は香織を俺のベッドに座り、俺はその隣に座る。
「香織…大丈夫か?」
「うん…、何とか」
少し落ち込んだ様子の香織に俺は彼女の今の気持ちに同情を感じている。
無理はない…、鬼ヶ原達にいきなり襲われて、性奴隷とされるって言われて、それを何ともないなんて言わないからな…。
こういう場合はどうしたら…。
すると香織が少し顔を上げる。
「…ねえ、隼人君」
「どうした?香織」
「…私、どうして襲われるのかが分からないの。鬼ヶ原君達がどうして私を襲うのかがどうしても…」
っと気になっている事を語り出す香織、うーん…ここは素直に話して良いのだろうか? それはそれで香織がどういう反応するか分からない。
でもきっと…いや、必ずショックを受けるだろうな…絶対に。
「…香織、襲われる理由…多分香織の人気が理由なんだと思うよ」
「え? 私が…人気?」
「うん、香織…実はお前はクラスの中で…いや、学園中でも人気があって、新道寺と一緒に野朗共の話のネタに上がるんだ。これは俺も耳にしていて、かなり驚いているが…。」
「私が…そんなに…?」
香織はそう呟く様子に俺は頷く、まあ驚くよな、自分は普通の女子だと思っていたら、本当は人気のある女子高生だって言う事に。でもそれが理由でゲーム内でも襲われるのだからな…。
すると香織がまた俯きながら、自分の事を語り出す。
「…そっか、そうだよね…私、皆に楽しくしながらしていたら絶対に人気があると、そう言う風に思われるのも無理ないよね。だから私…あんな風に襲われるのも…、でも…私」
香織は自分の身体を、自分で抱きしめながらこう言う。
「私…最初の初体験は…、もっと最高で…素敵で…大好きな人とイチャイチャしながら捧げたいと思うの。あんな襲われる様な感じは…絶対に嫌…絶対に嫌だよ」
「香織…」
そりゃあそうだ…、俺だって女子とエッチしたかったら、相手の雰囲気と気分を取りながら行いたいものだ。まあそれは願ったらの事だがな、前世はあんまりなかったけど…。
そして香織は最後にこう言った。
「それに…私の初めては…隼人君にあげたい」
「そっか…、………え?」
えっ?今…なんて言った? 俺に…捧げたい?
香織の訳の分からない言葉に俺は思わず口をポカンと開けてしまう、それに香織は真剣な表情で俺を見る。
「隼人君、私…決して私の純潔を誰にも捧げるつもりはないの、私の純潔は…隼人君にだけ捧げたい…これだけは絶対に」
「えっ! それは…本当に!?」
「ほ!本当だよ! じゃないと…こんな恥ずかしい言葉…絶対に言わないもん…!」
っと頬を真っ赤にしながら俺に言う香織、ま…まさか香織が俺にそんな事を言って来るなんて、いや待てよ…もしかしたら香織はずっと…。
ちょっと試してみようかな…。
「…なあ香織、もしかしてずっと俺の事、好きだったか?」
「…うん、ずっと好きだっとよ。幼馴染以上にずっと、だから私…」
すると香織は立ち上がって、俺の方を向いて、自分の気持ちを吐き出す。
「あなたとずっと一緒に居たいです! これからもずっと!」
「香織…」
その言葉に俺は心を打たれる、あんな風に言われたら俺も答えない訳には行かないな…。
「香織…俺も好きだよ」
「隼人君…、なら…」
すると香織が自分の服を脱ぎ始めて、それに俺は思わず見る。
「か、香織…?」
突然の行動に驚きを隠せない俺、香織は下着姿となった状態で俺と見つめ合う。
「私の初めてを…貰ってくれますか?」
「…いいのか? 香織」
「はい…、隼人君になら…どんな風にされても構わない」
香織のその言葉を聞いて、俺は答えないわけには行かない。そう思いながら立ち上がり、香織の両肩に手を置いて、俺は香織の顔に近づける。
それに察したのか、香織目を瞑って、唇を差し出して、俺は香織とキスをするのであった。
――――
俺は一度服を脱いで、ボクサーパンツ一丁となって、下着姿の香織をベッドに寝かす。
今の香織は白をベースに赤のリボンが付いた可愛らしい物を着けている。
当然彼女は頬を染めながら俺を見ている。
「可愛いよ…香織」
「やだ…なんだか恥ずかしい。それに隼人君…そんな体になっていたなんて、どうやったらそんな風になるの?」
香織は俺の鍛えられた身体を見ながらそう呟き、俺はその事に少しばかり照れる、いや~あんなガリガリな身体を見せるのは恥ずかしいぜ、まあこの身体は戦う為に鍛えて来たんだけどな。
そんな香織の問いを俺は答える。
「ちょっとした工夫さ。まあ、他の人では無理だけどね。それより香織…いいか?」
っとその言葉に香織は恥ずかしそうにしながらも、微笑みながら頷く。
そして俺は香織の下着の上から、彼女の胸を触る。
「んっ…!」
感じたのかは分からないが、香織は明らかに反応している。
「怖いか?」
「う、うん…ちょっとだけ。でも隼人君になら大丈夫、だから遠慮しないで…」
その言葉に俺は頷きながら、香織の胸を触り続ける。
下着越しだが彼女の柔らかい胸は何とも言えない感触だ。
確か香織のスリーサイズは、身長158㎝で上から84/52/81のDカップだったはず…。それでも柔らかいなんて、やっぱり女の子の身体は格別だよ。
あ、でもあんまり変な事を考えてると嫌がられるな。
そう言っている内に俺は香織に次の段階に移す事にした。
「香織、下着…脱がせていい?」
「……うん」
香織の許可を得て、俺はまず香織を起き上がらせて、上のブラジャーを脱がせる事にした。後ろのフックを外して、そのまま肩からブラジャーを外すと俺は思わず見とれる。
彼女の胸はとても良い形をしていた。全く垂れてなく、乳首がピンと立っていて、色もピンク色のものだ。
ゲームではこれをあいつ等がやりたい放題して、彼女を陥落させたけど、俺は違う。香織を絶対に痛い思いはさせない、気持ちいい感じにさせるつもりだよ。
まあ、処女に関してはちょっと痛みが伴うけど…。
それはともかく、香織の胸を見ながら俺は呟く。
「綺麗だよ、香織…」
「やだ、恥ずかしい…」
っと顔を手で隠しながら、恥ずかしがり、俺はそれを少しばかり気にしながら彼女の胸に顔を近づけ、香織の乳首を舌なめする。
「んんっ!!」
香織はそれに感じたのか、俺はもう少しだけ彼女の乳首を嘗め続け、そして口を開かせて、彼女の乳首を口の中に含ませる。
「あんっ!は!隼人君! 感じちゃう…!」
それを聞きながらも、俺は香織の胸を吸いながら、口の中で舌でぺろぺろと舐める。
空いている手を使って反対側の胸を揉みながら、香織の胸をじっくり味わった。
すると香織が俺の頭に手を置きながら抱きしめるかのように強めて、胸を吸われる感覚に耐えていた。
ああ…、感じているんだな。よし、次の段階…。
俺は口を胸から離すと、香織の方を見ながら言う。
「香織…、俺のを…舐めてくれるか?」
「え? 舐めるって…?」
香織は俺が言っている言葉に頭を傾げていたが、俺が自分のボクサーパンツを脱いで、自慢のチンチンを見せる。
すると香織は驚いた様子で俺のモノを見る。
「す、凄い…! 大きい…」
「凄いだろう。香織、舐めてくれる?」
「う、うん…上手くできるかどうか分からないけど、やってみる」
そう言って香織は膝立ちで俺のチンチンの所までやって来て、少し戸惑いながらも俺のチンチンを一舐めし、そしてアイスキャンディーを舐めるかのようにした。
上下に舐める動作に俺は思わず香織の頭をなでる。
それに香織は顔を真っ赤にしながら舐め続けて、そして俺は香織に次の要求をする。
「香織、今度は咥えて欲しいんだ」
「え? これを…?や、やってみる…」
恥ずかしながら香織は舐める動作から咥える動作に切り替え、俺のチンチンを口に咥えた。
まだ初めてだから香織は上手く動かす事は出来ないが、それでも一生懸命頑張って上下に動かしていた。
まあ俺も初めてなのか意外と敏感で、すぐに出そうな感じになっている。
「くっ!香織…すまない!出るっ!」
「んっ!んんんんっっ!!」
香織の口の中に出てしまった為、香織は驚いた様子になる。やべっ…、香織の口の中に出しちゃった。
すると香織は驚いた様子ながらも、頑張って俺の精子を必死に飲んでいたのだ…って、ええっ!?
「か!香織!?」
「ゴクッ…、はぁ…ごちそうさま♪」
「おいおい…大丈夫なのか? いきなり飲んでも?」
俺は思わず心配した、だって精子を飲むのは少し慣れた人達じゃないと出来ない事、香織は超初心者なんだもんな。まあ俺もだけど…。
「うん…何故か隼人君のは、飲まないといけないかなって…てへ♡」
「(おいおい…なんて子なんだ、まあゲームの方でも無理やり精子を飲まされた事で、慣れていく事はあったけど。自分から進んでとは思わなかった。でもまあいいか)」
そう思いながら、俺が次の事を行おうとした際に…。
《習得鍛錬! 絶倫スキルを取得しました》
えっ? 絶倫ってあの…?うわ~~~…ここでこのスキルを手にするとは思わなかったよ…。
でも俺も香織も初めてだから、長くは使わないよ。絶対にね。
まあそう思いながら、俺は香織の残っている下着のパンツに手を掛ける。
それに香織は驚くも、香織は何の抵抗もしないまま、俺に身を任せていた。
そしてパンツを下ろして、全裸にさせると生まれたままの香織が露わになる。
香織は全裸になった事で恥ずかしそうにしていたが、俺は香織の股の方に顔を寄せて、香織のマンコを舐める。
「ああっ!!んんんっっ!!んああっ!!」
俺の頭を押さえながらも香織は俺が舐めるマンコからの刺激に耐えながら感じていて、俺はマンコを舐め続ける。
そして十分に濡れたのを確認した俺は、自分のチンチンを香織のマンコの元に近づけて、俺は最後の確認を香織に問う。
「香織…挿れてもいいか?」
その問いかけに香織は少し黙り込んで、そして俺の顔を見る。
「来て…」
言葉と同時に俺はチンチンをマンコにゆっくりと挿入して、膣内の圧を感じながらそのまま挿入し続け、そして子宮の入り口近くまで届いた。
「う、ぬあああああっ!」
「うおおお…!凄い締め付け。これが女子の膣…すっごく気持ちいい…」
「き、気持ち良い? 良かった…」
一度止めて、香織が落ち着くのを待つ、いきなり動いたりしたら絶対気持ち良くならない。
更に落ち着かせる為、俺は香織と一度キスをして、彼女の緊張を解く。
「ん…ちゅ、ちゅ…ちゅ」
キスで大分緊張が取れたか、香織の表情はもう緊張はしていない。念のために俺は香織の方を見ると、香織は微笑みながら頷き、俺は香織の腰に手を持って腰を動かした。
ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ。
っと腰を打つたびに膣の音が鳴り、香織は頬を赤く染めながらシーツを掴みながら刺激に耐えている。
でも本当に気持ちいい…。これがセックス…愛あるセックスなのだな。
前世では彼女が出来ても、長く出来ずに別れてしまった辛い過去があった。
その失敗をバネにして恋愛しようにも、結局続かず…サバゲ―に没頭したよな…トホホ。
でもそのおかげでミリタリー系の知識が付いたってものよ。
「隼人君…隼人君!」
「くっ!香織…そろそろイキそうだ!」
そろそろフィニッシュが近そうだから、俺は香織に最後の願いを頼む。
「香織!中に!中に出してもいいか!?」
「うん!いいよ! 隼人君の精液! いっぱい出してえええええっ!」
その言葉と同時に、奥に突き刺したと共に精液が一斉に射精し、香織の子宮へと入り込んでいき、しばらくチンチンの脈が続く。
脈が収まると俺はゆっくりとチンチンを抜いて、香織の膣口から俺の精液がゆっくりと流れ出てくるのだった。
――――
時刻は夜の12時近く、俺と香織はベッドで横になり、香織は俺に寄り添いながら初体験を語る。
「凄かったね…私…、あんな風になるなんて…信じられない程エッチにされちゃった」
「ああ、俺もそう思った」
「もう!」
笑いながらもペシンっと叩く香織は俺の方を見て、俺も香織の方を見ながら微笑む。
だが気になっている事がある。
「香織…学校はどうする?」
「っ!それは…」
そう、俺達はまだ学生…このままずっと学校に行かない訳には行かない。それに襲われたっと言って簡単に信じて貰えるとは思えない、あの獅子王学園はヴィクトリア重工の支配下だ、簡単にもみ消すだろう…。
どうするかと考えていると、香織は俺の方を見ながら言う。
「…とりあえず学校には行くね。あの後鬼ヶ原君達が退学になったか知りたいから」
「…そうか、だがもしもの時の為に俺がお前のそばに寄り添うよ」
「うん、ありがとう」
そう言って香織は就寝し、俺は香織を見た後に天井を見る。
香織は救ったがまだ裕子、美也子、そして美羽が残っている。彼女達も香織と同じように襲われる…それを見過ごす事は出来ない。
何れにせよ香織にもこの事を話さなきゃならない、友人が凌辱されて、地獄に落とされるなんて絶対に思いたく無いだろうな…。何としても阻止しないと…。
それに今度は2人同時…、裕子と美也子だ、あの二人を助ける時期は約2週間後だ。
それまでに備えておくか…、それまで連中は手を出さない。警察の動きもあるからな。
俺はそう思いながら香織と共に深い眠りの底に付くのであった。