ヴィクトリア重工に隠れ家を発見され、その隠れ家を放棄する事になってしまった。
でも新しい隠れ家をすぐに見つけ、そこを拠点として活動する事となった俺達。
此処は凄くいいな、部屋はいくつもあって、しかもスポーツジム並みの広い部屋が複数ある。
あの部屋ならトレーニングルームと作業場にも使えそうだし、サンドバックだけじゃなくリングも置くことが出来るな。それに新しい器具も置ける。
厨房には中華で使っているコンロとバーナーセットが巧と芽衣が持って来てくれたのだ。
実は巧と芽衣は中華料理店でバイトしていた事があり、その際に訪れて古いコンロとバーナーセットを拾って持って来てくれたのだ。
これを修理すればいい感じの料理も出来る。
更に大浴場も作って、皆が入れるくらいの大きさの風呂場を作った。
いつかここで香織達と共に…、くぅ~!想像するだけでなんだか興奮してきた!!
さて、次はこことは違う途轍もない広い空間の部屋がある。
それはもはや【格納庫】と言える程の広場だ。
いや、もう格納庫と呼んだ方が良いか…。格納庫の広さはジャンボ機がぐらい入るくらいの広さがある。
かなりあり過ぎてもう言葉がないわ…。
まあそんな事で、あのくらいの広さならヘリを数機置いても問題はないだろうな。
あと上の廃工場も少し修理して、鉄骨部を補強し、屋根も修理した。
更にあそこに監視カメラも設置し、常に監視体制を取って誰が来るかを警戒して置く。
これでもうこの隠れ家は快適になった。
後付け加えると言えば、部屋の位置決めだ。
どうすれば…。
「隼人君♪」
っと俺が考えていると香織が後ろからやって来て、俺は後ろを振り返る。
「どうした香織?」
「うん、ここ最近…ほら、全然シてないじゃない。私達」
その言葉を聞いた俺は、香織の言っている意味が分かった、ああ~そう言う事か。
確かにそうだ、ここ最近全然香織達とエッチをしていない。これは大問題だ…しかしだな、巧達が居るとどうしてもやりずらい所もあるが、それは巧達も同じの筈。
あいつ等だって恋人とエッチをした筈だ、だが浩平と志保は義理の双子だったと聞いてはいるし、栄治と新之助、雲母と真美はどうだったかな?
まさか近親相姦って奴か? これはこれで興味もあるが、あまり他人の事に口出す事はないよな。
それじゃあ、美羽たちを呼んで、楽しい事を始めるか。
――――
使わていない部屋を選び、香織達にベッドに寝かせる。
キングサイズのベッドがこの部屋にマッチしてよかった。それじゃあ始めようか。
「久々だから、結構キツめで行くぞ?」
「「「「うん/はい、来て/下さい」」」」
俺が香織達に近寄り、香織達の胸を触って感触を味わる。
胸を触った時に裕子と美也子の胸の感触が若干違うのが分かる、裕子と美也子の胸が少し大きく感じられる。
気のせいかな? でも聞いて見たい気持ちはある。
「なあ、裕子、美也子。胸…大きくなったか?」
「あ、分かる? 実はね…あれから1㎝大きくなったんだ~♪」
「先輩の力を貰ってから少し大きくなったんです。2~3㎝くらい」
へぇ~そうんだ…ん? ん~~~っ!!?
何だって!?美也子!2~3㎝も大きくなったって事は79から81~2㎝は大きくなってるって事じゃないか!
すっげぇなチートって、きっとこっそりバストアップする為に筋トレでもしたんだろ、そのお陰で胸が大きくなったんじゃないかな。
これは凄いな本当に…。
「まあ、裕子さんも美也子さんも良かったですね~」
「あはは、裕子ちゃん良かったね。でも1㎝だけなら今の美也子ちゃんと変わらないんじゃ…」
「ええっ!?そんな!!?」
裕子は自分の胸を揉みながら美也子の胸と比べている、まさか同じサイズになるとは裕子も思いもよらなかったんだろうな。
でも俺はそんな事は気にはしない。
後ろからこっそりと裕子の胸を優しく揉みほぐし、裕子はそれに感じてくれている。
「あんっ♡ もう…隼人君」
「裕子、別に美也子と比べなくてもいいぞ?俺は俺で裕子や美也子のおっぱいを愛してるから」
「先輩…♡」
美也子は俺に抱き着いて来て、キスをしながら俺も美也子を抱き寄せる。
それに載せられながらも香織と美羽も服を脱いで、俺におっぱいを押し付けて来て、俺に構ってのアピールをして来た。
くぅ~!こうされるともう止まらないよね!
俺が思いっきり行こうとした時だった。
ペキッ!
ペキペキペキッ!!
「ん?」
突然壁にひびが入って、上手い事に壁全体に広がって行き、最終的に壁が壊れてしまった。
壁が壊れてしまったのを俺達はただ唖然として見ていた。
だがその際に驚いた光景を俺達は目にした。
それは丁度巧達と芽衣達が全裸でお互いの股を近づけていて、それに巧達も同じように俺達を見ながら唖然としていて、そのまま時が止まっていた。
でもその時間もそう長くは続かず…、
「「「「「うわあああああああ!!!すまない!!!」」」」」
「「「「「キャアアアア!!ごめんなさーい!!!」」」」」
――――
しばらくして、俺達は正座しながら今の状況を飲み込もうとしていたが、そう簡単には行かず、取り合えず…謝ろう。
「す、すまなかった…」
「い、いや…こっちこそすまない」
「えっと…ごめんなさい…」
「そんな、香織ちゃんが謝る事じゃないよ。こちらこそごめんなさい…」
謝る事しか出来ない俺達、だが謝ってばかりじゃ駄目だ。とにかく何か言い出さないと…。
そうだ!この壁だ。この壁で話題を何とか変えないと…。
「し、しかし何で壁が崩れたんだ? ちゃんと補修工事はしたのに…?」
「た、確かに。この前ちゃんと補修した筈なのに…」
俺達が壁の周りを見ながらそう呟き、それに香織達も周りを見る。
っがその時、その言葉を破る者が現れる。
「…わ、私が細工しました」
「私も…」
そう…名乗り出たのは雲母と真美だった。意外な犯人に俺達は思わず振り向いた。
「え?雲母たちが? 何で」
「えっと…実は私…兄ちゃんには内緒にしてたけど。私…人に見られるのが興奮するの、エッチしている時に見られるのが」
「雲母ちゃんと同じで、私も見られると興奮する方なのです」
ええ~…そうなの? まさか見られた際にぐっと来て、更に興奮が増すって奴? トホホ…凄い子が居たもんだな本当に…。
でも少し気がかりがある。
「なあ雲母、真美。君達は連れ去られた際にあの倉庫で男達に凌辱されかけた事があったの忘れたか? あれはどうなんだ」
「あれは別ですよ。確かに怖い思いをしましたが、大好きなお兄ちゃんとエッチする時は全くの別です!」
「その通りです!」
「「おいおい、雲母/真美」」
雲母と真美の大胆発言を聞いて、思わず真っ赤になった栄治と新之助。へぇ~やっぱりこの2人は近親相姦だったんだ。
でも…過ぎてしまった事はもう仕方がない。
「はぁ…仕方がない。こうなっては叱る事はもう諦めるか」
「おいおい」
俺の言い分に呆れる巧、しかしそんな中で哲也が俺の方を見ながら言う。
「しかし隼人、お前もすげぇな。香織達と5Pだなんて」
「え?ああ…まあな」
っとその時、志保がある事を思いつき、俺達にこう言った。
「そうだ!もういっその事、皆と一緒にエッチしたらどうかな? もちろんパートナー同士のエッチ」
「あっ!それいいかも!」
「うん!あたしも!」
「そうですね。なんだかちょっと興奮してきました…」
志保の言い出しっぺの事に裕子と明日海、静香の3人が乗り出してきて、それには俺達はそれに騒然としていて、一度俺達は端っこに集まって男だけの会議を始める事にした。
「なあ、これってどうなるの?」
「まさか姉…いや、志保があんなことを言い出すとは、皆すまない」
「でも女子の皆なんだが徐々に乗り気になって来たぞ?」
守が香織達の方を見て、香織達が徐々に乗り気になっている様子が伺える、これはもう止まる事は無いな。仕方がない…俺のスキルの絶倫と前戯のスキルを渡しておくか。
俺は巧達に2つのスキルを渡して、それに巧達は気づいて俺の方を見る。
「おい隼人…これ」
「必要かなって思ってな。それに今の香織達はもう止まらない、この際だから一緒に行おうぜ」
俺の言葉に巧達は顔を合わせ、苦笑いしながらも頷いて、そして香織達の方へと俺達は行くのだった。
今夜は少し長い夜になりそうだ…。