※この作品はR-18です。

凌辱世界の救世主   作:ライダーGX

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第43話

村瀬達からの攻撃を返り討ちにし、仲間になったミーシャル達を基地に連れて来た俺達。

今一度俺達はミーシャル達の事情を確認する。

 

「ミーシャル、お前たちの状況はどうなってるんだ?」

 

「そうね…一応まだ組織からの刺客は送られていないけど、どの道来るのは時間の問題ね」

 

そう言う事か…よし。そうと決まれば即行動だ。

 

「巧、俺と一緒にミーシャル達の隠れ家の荷物を此処に運びたいから、一緒に来てくれるか?」

 

「分かった」

 

俺の言葉を聞いたミーシャル達は少し驚く表情をしていた、なんせ俺達の基地に居場所を移すって事だからな。

 

ミーシャルはその事を問いかける。

 

「ここに居ても良いの?!」

 

「ああ、もう仲間なんだから当然だろう? それに隠れ家いつまでも安全とは限らないからな」

 

「ありがとうネ!」

 

リンは満面の表情を見せながら言い、俺達はワンボックスカーでミーシャル達の隠れ家へと向かう。

当然香織達と哲也達は基地で待機する事になる。

 

一台目のワンボックスカーを運転する俺にミーシャルとリン、二代目のワンボックスカーを運転する巧とシンディとバエラ。

その際にミーシャルは俺に話しかける。

 

「ねえ1つ聞いていい?」

 

「ん?なんだ」

 

「あなたがどうして新島社長に命を狙われているの? 命を狙うくらいならもっと的確な方法が…」

 

「それは香織達が関係しているんだ」

 

っと俺が言った言葉にミーシャル達は首を傾げた。後この会話は無線機を通して聞いている。

 

「どう言う事…?」

 

「新島は手下たちを香織達を凌辱して、自分達の玩具にしようとした、だがその際に俺に阻止されて、その反動で俺に殺しを迫ったんだろう」

 

「か!彼女達を…!?」

 

当然その言葉にミーシャル達は驚きを隠せなかったようだ。

どうやらミーシャル達にその事は伝えてない様子だ。まあ伝えてなくても、いずれは彼女達も同じように襲おうと奴は考えるだろう。

 

俺が話した事にミーシャル達は静かに怒りを覚える。

 

「…どうやら相手は女が気楽に襲えるなんて事を考えてる様ね…」

 

『そうね。あのスケベ社長に痛い目を合わせる必要があるわ』

 

『ええ、私達がそれを教えてあげなきゃ』

 

「そうあるネ! その際は協力よろしくネ!」

 

っと俺にそう言ってくるリン、まあ当然だあいつは水島さんの娘さんを凌辱したんだ。その際に水島さんは奴の殺し屋によって殺された。

それを含めた仇を取る必要がある。精々待っている事だ新島…。

 

 

 

 

――――

 

 

 

 

ミーシャル達の隠れ家に着いた俺達、彼女達の隠れ家は6階建ての無人のマンションだ、その4階に彼女達の住まいがあり、そこに俺達は向かう。

目的地の【402号室】と書かれていある扉に着いて、ミーシャルは合鍵を使って中に入る。

 

俺達も中に入って、辺りを見ると、各自の部屋にはしておらず、皆一緒に布団を敷いている部屋のみだった。

 

後は部屋にスパコンの様な精密器材があり、それを使ってPCを使っている様だ。

 

更にもう一つの部屋には重要そうなロッカーがいくつもあって、それは明らかに武器庫の様な感じだった。

 

「…それじゃあ必要な物だけを車に積み込んで、後は俺が持っていくとするか」

 

「え?一体何を言って…」

 

ミーシャルがその事を言おうとした際に俺はまず収納を使って、スパコン並みの精密器材を収納した。

巧も武器庫のロッカーを収納に入れる。

 

当然ながら俺達のスキルを見たミーシャル達は唖然とした様子だった。

 

「な、何今の…?」

 

「は、隼人…あなたは一体何を?」

 

「伝えるならこれで伝えた方が早い」

 

俺は混乱しているミーシャル達に記憶情報伝達のスキルを使って、俺が歩んできた記憶を伝える。

ミーシャル達は俺の記憶情報伝達で前の世界で一度死に、この世界に転生、そしてスキルも与えてくれた事を知って、信じられない表情をした。

 

「まさか…あなたにそんな過去が!?」

 

「それにそのスキルのお陰で…?!」

 

「どうりで強い筈ね…」

 

「凄いあるネ! リンなんだか惚れそうであるネ!」

 

っと冗談でもない事を言うリンは置いといて、俺はミーシャル達にこの事を一応伝えた後、俺はこう言った。

 

「ミーシャル、シンディ、バエラ、リン。このスキルは新島重工…ヴィクトリア重工を潰す為に使うだけだ。後はこのスキルは使う事は無い、緊急事態が起きた場合以外は」

 

「…その目を見る限りじゃ、その様ね…分かったわ。この事は他言無用にする、誰にも言わないわ…約束する」

 

その事を聞いた俺は頷き、ある程度の分はワンボックスカーに詰め込む事にする。

あんまり収納に頼りきりじゃダメだしな、その後ここの合鍵を捨てれば準備完了だ。

 

「それじゃあ行きましょう。もう心残りはないわ」

 

「よし、じゃあ戻ろうか」

 

ミーシャルの言葉に俺は頷きながらワンボックスカーを走らせ、基地へと戻って行く

 

 

 

 

――――

 

 

 

 

そして基地に戻って来て、収納に入っている物を全て出す。

 

スパコンと武器のロッカーを置いて、それを哲也がマジマジと見る。

 

「へぇ~なんだか重要そうなロッカーだな?」

 

「そうよ、ここには私達が戦う武器が入れてあるの」

 

そう言ってミーシャル達は武器のロッカーを開けて、中を確かめる。

俺も中を確かめ様と、ロッカーの中を見る。

 

中に入っていたのは先日ミーシャル達と戦った際に使ったナイフや中国刀だけじゃなく、銃も入っている。

 

銃はコンパクト性に優れた銃『グロック19』と『ベレッタPx4』、更に超小型にした『グロック26』だった、更にマシンガン系はサイレンサーが標準装備された『MP5SD6』だった。

 

後は武器の弾くらいが置かれている。

なる程…殺し屋はそんなに武器を所有することは無いのか。

 

要は俺が欲深いだけか?

 

まあ仕方ないか…これは、なんせ俺は元祖サバゲ―マーだから銃を見ると興奮するんだよなこれが!

これだけは絶対に曲げられない…、っとサバゲ―の事を思い出したら何だかやりたくなって来たな、でも今はお預けだ。

 

今はミーシャル達の荷物を部屋に運び入れなければな。

 

そう思いながら俺はミーシャル達の荷物を部屋をと持っている。

っとその際に雲母が荷物の中身をリンに聞いた。

 

「ねえ、この中には何が入ってるの?」

 

「リン達の下着類ネ! エロいランジェリーな物が沢山ネ!」

 

その大胆発言に俺達は吹いたのは勿論、香織達はミーシャル達が顔を真っ赤にしたのは言うまでもないか…。

 

 

 

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