※この作品はR-18です。

凌辱世界の救世主   作:ライダーGX

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第44話

ミーシャル達の隠れ家を隼人達の基地に移動させた後、ミーシャル達の隠れ家に組織の刺客が送られた。

だが組織の刺客が部屋を捜索したのにも関わらず、誰も居ない上に荷物が全くない事に違和感を感じていた。

 

「誰も居ない」

 

「どういう事だ」

 

刺客たちが疑問を持つ中、1人の男性がその様子を見て、薄っすらと笑みを浮かばせる。

まるでミーシャル達が姿を消した事に嬉しそうな感じに見えるからだ。

 

だがそれに関わらず刺客の1人が仲間たちに言う。

 

「まだそう遠くには行っていない筈だ。必ず探し出せ、そして殺すんだ。いいな?」

 

それに部下達は頷き、部屋を出て行って、最後の1人である男性が部屋を見渡す。

 

「……上手く逃げれた様ね、ミーシャルちゃん達♪」

 

 

 

――――

 

 

 

翌日、ミーシャル達の荷物を部屋に置いて、一通りの作業が終わった。

俺達は美也子が持ちかけた海に行く準備をし、それに掛かりっきりだった。

 

勿論それに何やら違和感があるのがミーシャルである。

 

「ねえ、なんで海に行く事になってるの?」

 

「実は美也子が海に行こうって事になってな。それで俺達はこの基地の近くの浜辺で海水浴する事になったんだ」

 

「呆れるわね…、自分達の立場分かってるの?」

 

ミーシャルがそう言うのも無理はない、なんせ俺は殺しのターゲットにされ、香織達は未だに狙われているのだかだ。

だがそんな事を言っていたらきりがない。

 

どうせ狙うならば堂々と来ればいい、それだけの事。

 

「分かってるさ。それにやって来たなら返り討ちにするだけだ」

 

「もう…」

 

「ミーシャル、いつまでそんな事を言っていたら本当にきりがないわよ? どうせなら楽しまないと♪」

 

っとシンディたちは既に香織達と楽しみ、馴染んでいる様子をミーシャルは少しため息を吐く。

 

「はぁ…、もうシンディ達ったら」

 

「ミーシャルもそうカリカリするなって、もう仲間になったから今は楽しむのも必要だぞ?」

 

「もう…分かったわよ」

 

もう諦めた様子になったミーシャル、すまないな…ここではそういう感じになるんだ。

ある程度は慣れて欲しい。

 

まあそんな事はともかく、俺が準備をしているん中で、シンディの上着のジャケットを見て、俺はすぐに違和感に気付いた。

 

このジャケット…あからさまに何か細工が施されている、これは一体…?

 

「あら、シンディのジャケットがどうしたの?」

 

「いや、何か細工が施されてる感じで…」

 

「へぇー気づいたんだ? 実はこれ防弾仕様になってるのよ」

 

シンディの言葉に俺は思わず振り向いた。防弾仕様だって?! 映画や漫画に出てくる物の特別仕様じゃないか。

よくそんなもんがあったな?

 

「まさかこれ自作か?」

 

「違うわよ、それは“裏仕立て屋”でやって貰ったのよ」

 

裏仕立て屋だって…、殺し屋の世界にはそんな所があるのか。いや…考えられない話じゃない。

現にそんな所はない…いや、ここはゲームの世界。そんな所があっても不思議ではないか。

 

「凄いな…、そんなのがあったらわざわざ防弾ベストとジョッキを手に入れるが一気にひっくり返るよ」

 

「良かったら紹介するけど?」

 

っとミーシャルのその言葉に俺は思わず振り向いた。

 

「えっ?マジで?」

 

「ええマジよ。でも殺し屋をあらった身だから、その仕立て屋に連絡がいくか分からないわ」

 

「そうか…(まあ上手くいくとは限らないしな…仕方ない)」

 

俺は少しばかり諦めるのも必要だと感じ、そのまま準備をする。

 

 

そして基地の近くの浜辺で俺達は海水浴に来た。

 

パラソルの下で俺達男性陣は女子達の水着姿を眺めていた。

 

香織達のスタイルのいい水着姿…ビキニ姿がものすごく美しい…、おっぱいがまた凄くね。

しかもミーシャル達のスタイルも凄いなまた。

 

ミーシャルとシンディ、バエラの三人は長身の上にスタイルもよく、おっぱいが90㎝以上あるってどう言う事だ?

 

まあ鑑定検索ですぐに調べられるけどな。

 

ミーシャルは95/67/73だ。

 

シンディは96/65/76。

 

バエラは95/66/78。

 

最後に小柄のリンは意外な程だった98/55/69だ、って言うかリンの方がかなり巨乳じゃん!!

服の上からじゃ分からなかったぞ!?

 

よくあのデカパイで動けたな!

 

「なあ隼人…」

 

すると哲也が俺に問いかけて来て、それに俺は振り向く。

 

「ん?どうした」

 

「ミーシャル達って…外国人だよな? 今思えば…」

 

「そうだな。よーく考えたらそうだよな」

 

哲也よ、それが一体如何したと言うんだ?

 

「皆…すっげぇスタイル良くねぇか!」

 

「それ、皆が思ってる事だからな」

 

まあそれはともかくとしてだ、今は海水浴を楽しむとしよう。

 

そう思いながら俺達は香織達の所に向かうのであった。

 

 

 

 

 

そしてその浜辺を見ている1人の男性が頬見ながら見えるのを、俺は気づくことは無かった。

 

 

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