※この作品はR-18です。

凌辱世界の救世主   作:ライダーGX

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第48話

ダグラスの情報によってエデンに侵入した俺達、エデンはヴィクトリア重工が極秘裏に建設した島だ。

そこで奴は潜水艦と空母を合わせた船を開発したと聞いて、それを破壊する為に俺達は来た。

 

潜入する為、静かに島の奥に向かう俺達、森をゆっくりと進む中で、俺は前方に何かを見つける。

 

「ストップ」

 

その言葉に皆は止まり、俺は目を細めて見ると、何かセンサーらしき物が見えた。

 

「何か見つけたの?」

 

ミーシャルが俺の行動を見て問い、それに俺は答える。

 

「侵入者用のセンサーが取り付けられているかもしれない。赤外線ゴーグルを使ってみる」

 

そう言って俺は収納から赤外線ゴーグルを取り出して、前方を見てみる、すると赤い線が何本も出ていて、その出所を見る。

出所の木にセンサーの装置があった。なるほどね…そこにあるのか。

 

俺はすぐにそのセンサーの場所に行き、センサーを切る。

 

するとセンサーの一部が落ちて、その先に進める事が出来るようになった。

 

よし…この調子で進もう。

 

俺達は辺りを警戒しながら進み続ける。

 

そして俺達の装備の詳しい説明し忘れたが、俺はいつものM4A1のグレネードランチャー、ホロサイトの装備にベレッタだ。

巧達は前回の同じだがサイドアームズをグロック17にし、浩平のみは新しく手に入ったSCAR-Lを持ち、フォアグリップを使っている。

 

ミーシャル達はMP5SD6とグロッグ19だ、最後に香織達はP226を持たせている。

 

そう説明しながら進んで行くと、また前方に何かを見つける。

前方に数人の警備兵が立っていて、手にはG36Cと1人は『AA-12 フルオートショットガン』を持っている。

 

おっ、良いの持ってんじゃん。

それ俺にくれ。

 

そう思いつつ俺はサプレッサーを取り出して、ベレッタに取り付け、皆に前方を向けさせる。

 

それに皆が気付いて、ミーシャル達がすぐにMP5SD6を向け、巧達もグロッグにサプレッサーを装着する。

準備が出来た事のを見た俺は前にでて、ベレッタを構え、巧達とミーシャル達もその後に続き、引き金を引く。

 

銃から撃たれた弾丸は警備兵の頭と首に直撃し、そのまま倒れて死んだ。

 

「進もう」

 

俺の言葉に皆が進み、倒れた警備兵を通り過ぎる。

その際に俺は落ちている武器を回収する。もう調達が当たり前の感じになっているな。

 

そして俺達は警備兵が巡回している施設に到達し、その様子を物陰に隠れて観察している。

 

「どんな感じだ?」

 

「思った以上の警備ね。ここに重要な物があるのは確か。例の船があるのは間違いないわね」

 

「隠れながら侵入する、潜水艦の船だから多分地下の方にあると考えた方がいい」

 

観察し終えた俺達は施設に侵入する為、入り口を探した。

辺りはバリケードの柵があったが、そこにドアがあり、そこから施設に侵入した。

 

施設内はかなりのしっかりした施設で、最新設備がかなりある、そして目的の場所はこの施設の最下層にあった。

 

下に降りる階段は鑑定検索で探した所見つからず、代わりにエレベーターで降りる事になる。

俺達がそのエレベーターに到着すると少し厄介な物だったのだ。それはそのエレベーターは生体認証が必要な物で、この施設の人物しか反応しないのだ。

 

そうなるど敵に俺達の存在を知られる事となる。

 

「まずいな…」

 

「ハッキングじゃあ無理だしなこれ」

 

「ならここの職員を捕まえましょう」

 

バエラがそう言うとここの職員を探し始め、俺達はその後を追いかける。

そしてバエラが近くの部屋に入り、仕事をしている職員を見つけ、その首を絞める。

 

「ぐうぁあ…!!」

 

「大人しくしなさい」

 

バエラはそのまま職員を連れ出して、生体認証の元まで連れてくる。

 

そのままその職員の手を取って生体認証に認証させる。

認証されたエレベーターは起動して、エレベーターのドアが開き、バエラはそのまま職員の首を絞めて続け、気絶させた。

 

「これで行けるわ」

 

「流石、じゃあ行くとしよう」

 

俺達はエレベーターに乗り込み、目的地のある最下層に向かった。

 

 

 

――――

 

 

 

最下層に降りて行く中で、俺は収納からC4を取り出す。

爆破の為の用意を念入りにする為、こいつが必要になる。暫くして降りて行くと、目的の最下層に到着し、ドアが開いた瞬間香織以外の俺達は武器を構える。

 

ドアの前は通路で誰もおらず、左右にはドアがある、俺達はそのまま警戒しながら進み、ドアを確認しながら見る。

 

その中は研究に必要な器材があり、様々な容器もあった。

一体ここで何をしてるんだ…。

 

そして俺は一つのドアを開けて、中を見ると、そこには大型の3Dプリンターがあった。

 

「…あれは使えそうかも」

 

「何が?」

 

「あれだよ。あの大型3Dプリンターがあったら必要な部品が作れるし、もうない部品も製造できる」

 

「…本当に好きねあなた」

 

ミーシャルが呆れつつ俺は大型3Dプリンターの元に行き、それを複製して収納し、3Dプリンターの必要な材料もここで入手して置く。

 

後は例の兵器の爆破に向かう。

 

そして俺達は通路を進む中で、通路の窓にある物が目に入った。

俺達が目にしたもの、それはダグラスが言っていた例の新造艦だった。

 

しかもその近くには多くの警備兵が巡回しており、研究員が何かの研究をしている。

 

どうやら此処だな…、それにしてもあれがダグラスが言っていた船か。

なるほど…見た目は強襲揚陸艦と潜水艦を併せ持った船だな、確かにあの船ならどんな場所でも部隊を展開できそうだ。

 

「さて…あれを破壊するか」

 

「その前に警備兵を始末しよう」

 

「ああ勿論。香織達は何処かに隠れてくれ、隠密スキルを使えば見つからないから」

 

「う、うん…気をつけてね?」

 

心配する香織達、それに俺達は頷いて、降りる通路を進む。

 

そして警備兵が巡回する通路に到着し、俺が巧達やミーシャル達の方を向いて頷き、それに巧達も頷いて攻撃が始まった。

 

「さあ!パーティータイムだ!!」

 

俺が言うと同時にM4A1を警備兵に向けて撃ち、それに警備兵は驚いて撃たれる。

それに警備兵達と研究員達は驚く。

 

「なんだ!?」

 

「侵入者だ!!警報を!!」

 

「すぐに研究員は退避させろ!! 侵入者は殺せ!!」

 

研究員たちはすぐさま逃げ出して、警備兵は警報を鳴らしたと同時に俺達に襲いかかる。

 

さあ…行くぜ!!

 

 

 

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