いつのまにかナツメは和装ではなく、初めてレッドがナツメと出会った時と同じ衣装、黒髪長髪のヤマブキジムリーダー衣装に戻っている。胸も衣服の中に戻り、ナツメは衣装だけ瞬時にテレポートさせているようだった。
目元もクールで美しい切れ長の瞳、ミステリアスな雰囲気と共に気品と可愛さが同居する、レッドがもっともよく知るナツメの顔。
(……ああ、いつもの、ナツメだ……)
「レッド……」
膝枕をするナツメは少しだけ不安げな笑顔で、レッドの頬をさらりと撫でる。
「その、よかったかしら? 感想、聞かせてもらえる?」
「全部……ナツメが考えたの?」
「ええ。いろんな物語を参考にさせてもらって、いつもとは違った方法でレッドを喜ばせてあげようって思ったの……その、戸惑ったりしなかった?」
「ううん……最高だったよ。新鮮で魅力的で……それに、ナツメが一生懸命考えて準備してくれたってことだけでも、嬉しくてたまらないよ……」
「レッド……!」
ナツメの表情が喜色満面に変わる。
レッドは震える膝に鞭打って立ち上がり、ナツメの隣へ腰を下ろす。
「ナツメ……」
「レッド……」
見つめ合う二人、引きあうように唇が重なり、ナツメはすっかり陶酔した表情で目をつむると、レッドと舌を絡めあいながら、
「ねぇんレッドぉ、ちゅぱ、わたし、もう、レッドのを、その、ね……」
ナツメはレッドと唇をつなげつつ、もじもじと腰を揺らしている。
ナツメが何をしてほしいのか、突き入れてほしいのかはレッドには一瞬でわかった。3回出したからなんだ、むしろ恩を倍返しするほどに、ナツメを愛して愛して愛しぬくと誓う。
「うん、ナツメを、抱きたい。ナツメに入れたい……!」
「ああっ……! レッド……!」
レッドはナツメを抱きすくめて押し倒し、ナツメもレッドの腰を足で抱く。
レッドは全裸、ナツメはジムリーダーの衣装だったが、ナツメはレッドの手をとって胸元を一緒に露出させ、下はストッキングの股間部分をナツメがエスパーで開くと、レッドがパンツを横にずらして中心部を露出させる。
だらだらと涎を垂らすそこへ、レッドはペニスをつかんであてがう。
(ナツメがたくさん気持ちよくしてくれたんだから、次はこっちがナツメをたくさん……!)
レッドが決意を新たに、そして欲望と共にナツメと一つになろうとすると、ふと、ナツメの雰囲気が変わった。
ナツメの声が、冷たい。
「フーン。恩返しで気持ちよくしてくれるのなら、まずは私にするべきじゃないか?」
「あっ君は……!?」
悪の女幹部を思わせる白い衣装に、きつい切れ長目の三白眼。今レッドとまさに一つになろうとしたナツメが、足コキでいじめぬいたナツメに変わっている。
ナツメがレッドの腰を抱いた足をひねると、レッドは抵抗できぬまま下になり、一気に騎乗位の態勢へと変わる。
「足で散々気持ちよくしてやったのだから、今度は私を満足させてもらう。私をイかせるまで何度果てることになるのか、見ものね?」
ナツメはくいとレッドのあごを指で掴むと、舌なめずりをして嗜虐的な微笑みを浮かべながら、徐々にその腰をレッドのペニスへ下ろしていく。
「あっ……あっ……!」
レッドは蛇ににらまれたカエルのように動けず、白いミニスカートに隠れたペニスがどうなっているかは、触覚でしかわからなかった。
ず……ずぷんっ!!
「あっレッドのっ♡ かたいぃいんっ♡」
「ぐっあっぐぅっ!」
熱をもってうねるナツメの膣内に対し、レッドは速射を避けるために必死で下腹に力を込めた。
だが、ナツメはドSな表情にとろけきった快楽の色を加えながら、がつがつと腰を振り乱してレッドを騎乗位で犯す。
「ほらほらっ! あなたから、動かないのならっ、搾り取られて、果てるだけっ。……フフッ、私はそれでも、いいけどっ♡」
「ぐっあっ! ナツっメ!」
レッドは必死になって腰を上下に動かすと、ナツメは「うぅんっ!?」と望外の快楽で目を見開き、腰ふりを中断してレッドへ前傾姿勢となる。
レッドはその隙を見逃さず、少しだけ体を起こしてナツメの体を抱きしめ、密着騎乗位の態勢に持っていく。
「ナツメっ好きだっすきだっんん」
レッドから唇を押し付けると、ナツメは一瞬驚いた表情をしたあと、すぐに嗜虐的な微笑意を浮かべて、
(レッドがそのつもりなら、このまま口の中も犯しぬいてあげるっ♡)
「はぶっんむっちゅるん♡ ちゅぱぁっはぁんっ♡ ちゅるちゅぱ♡」
レッドとナツメの舌がまるで互いを絞りとろうかというほどに絡み合い、腰と腰がバチュバチュとひどい水音を立てながら愛液と我慢汁の混合液を接合部からまき散らす。
(レッドは、私のもの♡ だれにも渡さない♡ 私だけが、レッドに、何をしても、いいんだから♡)
ナツメの深層心理にあるSの部分と独占欲を体現するように、悪の女幹部ナツメはレッドの舌と唇、ペニス、全身を、ナツメの全てをもって抱きしめてむしゃぶりついて離さない。
しかし、それはレッドも同じだった。
(ナツメ、ナツメは僕だけのものだっ! ナツメをたくさん気持ちよくできるのも、こんな獣みたいに、まじりあえるのも!)
「レッドっレッドっ好きぃ♡ レッドは、わたしのぉお♡」
「ナツメっナツメぇえ! んんっ!」
「はぶっぢゅううぅ♡」
お互い獣のように腰を振り乱し、ぢゅぱぢゅぱと唇と舌同士をしゃぶって引っ張り合う。
ギシギシとベッドが悲鳴を上げてなお、ナツメとレッドは愛欲に従って高みに向かっていく。
絶頂の差は紙一重だった。ナツメはレッドを愛撫してきた中で、やっとレッドのペニスを自身の中に迎えることができた。
その期待が果たされたことで膣内が脈動し、レッドのがむしゃらな突きで奥の奥が押し上げられた途端、
「んむっぅうう!? んぶぅうんんんんぅううううう♡」
ナツメはレッドの舌と唇でつながりながら、歓喜の悲鳴を上げて飛沫を上げ、レッドを絞りつくした。
ビクビクビクビクプシャアアアアアアアアァ!!
ドビュルルルルルル!! ブビュルルルル!! ビュルルビュルルル……。
(あっ来たぁ♡ レッドの濃い精液ぃ♡ 根こそぎ、もらうんだから……♡)
「んぶぅ……ちゅぅう……♡」
ナツメはレッドへ愛の思念を送りながら、ビクビクと痙攣して潮を吹き、レッドの唇と舌を吸い続ける。
(ナツ……メ……)
レッドもまた、突き上げるようにペニスと精液でナツメの子宮口を叩きながら、ナツメの甘い味と温かく柔らかい体に酔いしれる。
二人は一つの生物になったかのようにぴったりとくっついて痙攣し、つながりあった性器からゴポゴポと愛の混合液をあふれさせていく。
ピク……ピクンと膣が脈動し、絶頂が小康状態になってくると、ナツメから唇を離し、レッドの唇をねっとりと舐めながら、
「ふぅ……フフ、合格点をあげる。でも、次私とするときこうはいかないから。もっと激しくて、快楽で泣き叫ぶくらいのものにするから、覚悟しておくことね」
ナツメの声色はどこか優しく、存分に愛情を感じるものだった。レッドも「期待してます」と笑顔で返すと、悪の女幹部ナツメは満足したように微笑み、ふっと自身の服をテレポートして変更した。
(えっ!? この状態で、ナツメが変わる!?)
「うっうあっ!?」
レッドがうめいたのは、つながったままのペニスがナツメの膣によって痛いほどに締めつけられたからだった。悪の女幹部ナツメの中が高速ピストンで搾り取るために特化したシャフトの膣内ならば、今のナツメは痛いほどに抱きしめてきながら、膣のうごめく脈動だけでペニスを愛撫しつくす、みっちりと隙間のない密な膣。
レッドの目の前のナツメは白いフリルのついたワンピースに身を包み、表情は明るく、ぱっちりとした瞳で体を火照らせ、生温かい吐息をレッドへ浴びせてきた。
「はぁん……次はあたしだよ、お兄ちゃん」
ナツメはにっこりと微笑みながらも、射精を終えたばかりのペニスを膣内できゅっきゅと締め上げ、レッドへさらなる勃起を促していく。
「あっくぅう!?」
レッドはたまらずうめいた。ただでさえキツキツのまんこの中なのに、ナツメの意識的な脈動によってさらにペニスが勃起し、締め付けられていく。
ナツメは不満そうに唇を尖らせると、レッドの脳内へ直接テレパシーを送り、
(お兄ちゃん、抱っこしてくれなきゃ、や)
と甘えた声を響かせた。
今は密着騎乗位の状況、抱っこと言えなくもないが、すでにレッドは自慰では絶対にできない4度の激しい極大射精を終えている。レッドはナツメの背中と腰に手を回し、なんとか体を起こそうとするが、さすがに力が入らなかった。
「ご、ごめんナツメ……くっ……!」
それでもレッドは歯を食いしばってあきらめず、ナツメの要望に応えようと踏ん張りをやめない。
(がんばれ、お兄ちゃん)
ナツメの優しい声がレッドの脳内に響くと、レッドは自分でも驚くほどにたやすく体が起き、対面座位の形でナツメを抱っこした。どうやらナツメのサイコキネシスが手助けをしてくれたようだった。
レッドはナツメの要望に応えられた事に気をよくし、
「やっやった……! ナツメ、次は何をしてほしい?」
「ちゅう、いっぱいちゅうして」
「わかった……ん……」
「んんぅ……」
レッドから顔を近づけ、触れるだけの優しいキスをする。ナツメも激しく応えるのではなく、レッドの唇の形と感触を確かめる様に、撫でるように唇を動かした。
ナツメは少しだけ唇を離すと、
「このまま頭を撫でて」
と言うとすぐにナツメからちゅうをして、レッドに体をすりすりと寄せる。
(かわいい……!!)
レッドもナツメに魅了されるがまま、ナツメのさらさらとした黒髪を頭頂部から下へ流すようにして撫でていく。
可愛らしくキスをして頭を撫でている中、ナツメの膣内はきつくぐちゅぐちゅと奥へ奥へと導くようにレッドのペニスを愛撫し、時に我慢汁をびゅるりと吐き出させた。
レッドもあまりの気持ちよさと心地よさ、ナツメの愛らしい仕草に背徳的な興奮を覚え、
対面座位で抱き合う中レッドからも体をナツメへすりつけ、ペニスの先でぐりぐりとナツメの奥をくすぐった。
「んちゅう……背中も撫でて」
頭を撫で、背中を撫で、可愛らしいナツメの表情が興奮の色に染まっていく。
「色んなところにちゅうして、ほっぺも、お鼻も」
レッドがナツメの柔らかいほっぺ、鼻、顎や唇と口づけるたび、ペニスを包む膣内がじっとりと愛液を分泌していき、ペニスを温かく包んでいく。
レッドはナツメを愛撫しながら、目を引き絞った。
(あっもう、出ちゃう……!)
レッドがナツメの顔中をキスする度、ナツメもまた唇を尖らせて「ちゅぅ、ちゅぅう」と可愛くレッドの顔中にキスを返してくる。
このままねっとりと愛し合うようにナツメの中に射精したら、どれだけ気持ちいいだろうか。レッドは少しだけ強引に腰を前後運動しようとすると、
(あ、あれ? 体が動かない?)
上半身は自由に動かすことができるが、下半身はぴたりと動かない。ナツメの体から、紫色のオーラが伸びてレッドの下半身を包んでいる。
「な、ナツメ……?」
「好きって言って」
「す、好きだよ」
「もっと」
「好き、好きだよ、大好きだっ! だからっ」
腰を動かして、ナツメの中に射精したい。レッドの言葉が最後まで出る前に、ナツメの紫色のオーラが収縮し、ナツメの膣内にあるペニス一点を包み込んだ。
「あぐっああっ!?」
(ナツメの中と、サイコキネシス二つに、包まれてる……!? 圧力が、二重に……!?)
「あっぐっああああっ!!」
レッドはあまりの気持ちよさに悲鳴をあげたが、ペニスの根元が念力で抑えられて射精することができない。
ナツメはいたずらっこのように微笑み、
「口が止まってる。好きって言わなきゃだめ」
と、レッドの唇をちゅっちゅとノックしてせがむ。
レッドは慌ててナツメを撫でながら
「ご、ごめ……! 好きだっ好きだよっ可愛いいナツメに、僕は、夢中で……あぁっ!」
ナツメは嬉しそうにちゅっちゅとキスを続け、レッドが好意を告げるたびに、サイコキネシスと膣をぐちゅぐちゅと波打たせてペニスを愛撫していく。
(もっと撫でて、好きって言って、抱きしめて、キスして、お兄ちゃんっ)
ナツメのテレパシーがレッドの脳になだれ込み、レッドは心地よさとペニスへの射精できない無限快楽によって理性を溶かされ、ナツメに種付けしたい一心でナツメの要望に応えていく。
「好きだっ好きだっナツメぇ! 愛してるぅ! だからっだからナツメの、膣内(なか)にぃ!」
レッドはもうただ一つの思考しかできない。ナツメ、ナツメ、ナツメ、ナツメ。
そんなレッドの唇をナツメは飴を舐める様にねっとりと舌で味わうと、いたずらを完遂して満足した少女のように微笑み、
「むちゅううぅぅ♡」
深い口づけと共に、レッドのペニスの根本の枷を解いて、テレパシーを送りながら一気に奥へと導いた。
(あたしも、お兄ちゃんのこと、だぁい好き♡)
ブビュルルルル!! ドビュルルルル!! ビュルルッビュルルン……。
ビクビク!! プシャアアアアァァ……。
レッドはがくがくと痙攣し、半ば白目を剥いてナツメにどくどくと射精する肉人形と化した。
ナツメもまた陶酔しきった表情でレッドの唇を吸いながら潮吹きしていたが、膣とサイコキネシスの二重の蜜壺は絶えず奥へ奥へとペニスを締め上げ、搾取的なセックスをやめない。
絶大な射精快感にまたしてもレッドの意識がブラックアウトするが、そのたびにナツメはレッドの唇と舌を甘噛みし、射精中のペニスをぎゅっぎゅと膣とサイコキネシスで不規則に搾り、レッドを無理やり覚醒させる。
(ナツメ……ナツメ……)
そんなことが2回3回と繰り返され、レッドはもうまともな思考も行動もできず、ただただ精液を出す快楽と、ナツメの体の温かさに浸った。
(お兄ちゃん……大好き……大好きぃ……♡)
ある種暴力的なセックスと絶頂であるにもかかわらず、つながるナツメからは絶えずテレパスで甘い愛情の言葉が送られてくる。
二人は絶頂の疲れで対面座位を維持できず、繋がり抱き合ったままベッドへゆっくりと横たわった。
絶頂の波が引いていき、二人のキスも吸い合うのではなく味わい合うような舌と舌が触れ合う優しいものに変わっていく。
(ありがとう。またね、お兄ちゃん)
「ナツメ……?」
そのテレパシーを最後に、レッドの目の前のナツメの衣装と雰囲気が変わった。
「あら……私に変わって残念だったかしら?」
「え……いやっいや! そんなことないよ……」
今のナツメは紅い唇に包容力の優しい瞳、着崩れた和装から胸元がこぼれる、セクシーで大人びた雰囲気の『お姉さんナツメ』だった。
「ナツメ……お姉さん……」
「はぁい。私のこと、たくさん愛してくれてありがとね。レッド、いっぱい頑張ったわね……」
「あ……」
ベッドに寝転がり、二人横向きに向かい合って抱き合う中で、ナツメは微笑みながらレッドの頭をいい子いい子するように撫でる。ペニスを納めた膣内もふわふわとろとろで、決してゆるくはないものの優しく包み込むような膣圧に変わる。
「ナツメお姉さん……」
レッドはまるで花の蜜に誘われるように、ナツメの豊満なおっぱいに顔を埋めた。濃くて甘い雌の香り、人肌の温かさとマシュマロのような柔らかい感触に夢中になり、ぐりぐりと顔を押し付けていく。
ナツメは子供を愛でるような声色で、
「うふふ……お姉さんにいつまでも甘えていいのよ。レッドのしたいことやりたいこと、お姉さんが全部受け止めてあげるわ」
レッドの頭、首裏、背中とあやすように撫で、レッドの頭頂部にチュッとキスをして、ペニスを膣壁でやわやわと包みクチュクチュとくすぐり撫でしゃぶる。
レッドは体の体液が全て漏れ出していくような錯覚を覚え、
「あぁ……ああぁ……ナツメおねえさぁん……」
と、完全に幼児退行した顔で涎を垂らし、夢中でナツメのおっぱいを揉みしだき、乳輪を舐めて乳首を吸った。勃起したペニスがナツメの中で我慢汁をどくどくと垂れ流し、その度にナツメの膣が波打ってごくごくと飲み込んでいく。
「気持ちいいかしら? レッドが出したい時にいつでも出していいわ。レッドの喜びが、お姉さんの喜びよ♡」
「あ……あうぅ……」
レッドはナツメがもたらす甘い快楽にまともな言葉も出せず、ただただおっぱいに顔を埋めながら、ペニスを気持ちよくするためだけに腰をかくかくと動かし、膣の中で前後運動していく。
「あぁん♡ お姉さんもとっても気持ちいいわ。上手よレッド。素敵ぃ……♡」
ナツメは慈愛の笑みを浮かべながらレッドの動きに合わせて喘ぎ声をあげ、レッドが射精限界に向かうたびにキュッキュと膣を締めていく。
(気持ちいい……気持ちいい……ナツメお姉さん……)
すでにレッドの背丈がナツメを追い越して久しいはずなのに、今レッドの心体は完全に、初めてヤマブキジムに訪れた頃の少年レッドに戻っていた。
ナツメの膣内は常にペニスを抱きしめてくるように優しく柔らかく、レッドは腰に力が入らないものの確実に前後運動の速度を速め、ペニスをゴシゴシとナツメの中でしごいていく。
「お姉さん……キス、したい……」
レッドはおっぱいを両手でつかみながら顔を上げ、優しく微笑むナツメへねだった。
ナツメはにっこりと微笑みを深くすると、
「はぁい。ちゅうぅー……♡」
と唇を突き出し、レッドの唇を包むように口づけてきた。
ナツメは唇でレッドの唇全体を揉み解し、舌をレッドの口内へ侵入させると、レッドの舌を絡め取ってナツメの口内へ導き、じゅぶじゅぶとナツメの唇と舌でマッサージしていく。
レッドはおっぱいを揉む速度と腰の動きを速めつつも、唇と舌とペニスはナツメの体液と柔らかい快感に支配され、びゅくびゅくと鈴口から我慢汁を射精のように吐き出していく。
とどめは、ナツメの優しく甘いテレパシーだった。
(おっぱいも、チュウも、おまんこも、お姉さんのすべてが、レッドのものよ……いつまでも、いつまでも甘えてね♡ レッドのこと、愛してるわぁ♡)
きゅぅぅとナツメの膣壁が奥へ奥へと導くように収縮し、「ちゅううう♡」とナツメが甘い口づけの音を響かせると、
ビュルルルルルッビュルルルッビュルルビュルルビュルビュルビュウウゥゥ……。
レッドは一瞬痙攣して脱力し、壊れた蛇口のように精液を出し続ける。
(レッドのイってる姿も、素敵よ……私も、イクゥうん♡)
ビクビクビクビク……ビクビク……プシャアアアァァ……。
ナツメもゆっくりとした深く甘く長い絶頂を迎えた。
精液はとっくにナツメの子宮の許容量を超え、ごぽごぽと接合部から漏れた精液と愛液の混合液が、ベッドに泉を作り続けている。
レッドとナツメはそんなことを気にすることもなく、余すことなく密着し、意識も混濁する中、体のいたるところで互いの体液を交わらせ続けた。
「レッドぉんちゅぱ……れろ……ちゅうちゅぱ……♡」
「ん……ナツ……メんんっ……おねえさ……んむっ……」
長くゆったりとした絶頂が徐々に終わりに向かう。
ぴゅるっ、とレッドが精液をナツメの中に出し切ると、ナツメから唇を離してレッドの頭をあやすように撫でた。