「えっ!?」
レッドの全身を包む謎の違和感、そのままレッドの体が浮き、歪んだベッドの中心へ飛ばされ、ゆっくりと着地する。
膝立ちになったレッドを取り囲むのは、五人のナツメ達。
レッドの側頭部が両側から、素のナツメとお姉さんナツメのおっぱいに挟まれて包まれる。
「あっうあっ」
ナツメの乳房の生の感触は散々今まで堪能してきたものの、顔全体が四つの乳房に包まれるなんて初めての事だった。
「どうレッド、気持ちいい……?」
「全身の力を抜いて、甘えてくださいね。支えてあげますから」
ナツメの期待と恥じらいが混じった伺いの声と、お姉さんナツメの甘い声。二人のおっぱいと愛に包まれたレッドは、あまりの心地よさと温かさに、全身から空気が抜けだすような感覚に陥ってしまう。
レッドの前方には二人、悪の女幹部ナツメは自身の白いワンピースを胸の上まで一気にたくし上げ、おっぱいの部分だけ露出するために丸く切り抜かれた黒インナー姿をさらした。
妹ナツメも胸元のリボンを解き、ワンピースを下げおっぱいを晒す。
悪の女幹部ナツメ、もとい『悪のナツメ』は、レッドの右腕をパイズリしながらレッドの上半身を脱がしていき、顎下にキスをすると、
「ちゅ……フフ、何を呆けている。まだ始まったばかりというのに、緊張感が足りないようだな……ちゅるれろっ」
そう言いながらレッドの乳首を舐めしゃぶる。
レッドがたまらず喘ぎ声を漏らすと、今度は左にいた妹ナツメが、サイコキネシスでレッドの左腕を操作する。妹ナツメを背中から抱えるようにレッドの左腕を回し、レッドの手のひらを妹ナツメのおっぱいに鷲掴みにさせる。
「あんっ……お兄ちゃんの手のひら、温かくてとっても気持ちいい……。ねえ、もっと揉んで、撫でて、くりくりしてぇ、お兄ちゃぁん」
「あっああっ……」
レッドは頭がくらくらするような気持ちよさに、自分が涎を垂らしてしまっていることにも気が付かなかった。頭がナツメとお姉さんナツメのおっぱいに揉み解され、悪のナツメに右腕をパイズリされながら乳首を舐めしゃぶられ、妹ナツメを抱えておっぱいを揉みしだく。
我慢汁がパンツを濡らそうとしたその時、レッドのズボンとパンツがテレポートして消え、レッドの正面にジュジュベの姿が暗闇から浮かび上がる。
ジュジュベは魔女らしく、妖艶に微笑んでレッドを見つめる。
「ふふ、ずいぶんと満足そうね。私としてはありがたいけど……」
「え……?」
ジュジュベの微笑みが、獲物を見つけた捕食者のような喜びで歪む。
「あなたを導いたのは生命エキスを吸い取るため……ここにいればいるほど、あなたは私の糧になるのよ。生命エキスを失っていけば、もう元の世界にもどることもできない……」
「そ……そういえば……」
レッドは今更ながらジュジュベが出てくる映画の事を思い出す。あの映画の本筋は、魔女に生命エキスを奪われる前に、元の世界に戻るため、力と知恵を示す物語。
(……もし、このまま生命エキスを吸い取られたら……ずっと、この世界に……!? てことは、さすがにないか……)
もし今レッドの頭をおっぱいで挟んでいるナツメが冷静だったなら、レッドの微小の恐れを察知してすぐに弁明しただろうが、既に彼女も発情してレッドへの愛撫に夢中だった。
そしてなにより今レッドの目の前にいるのは、ナツメが役柄を隅々まで研究し、自己催眠を併用した末に生まれた、真の魔女『ジュジュベ』。
しかし、映画とは明確な違いがあった。
「んちゅううぅぅ!」
「んんっ!?」
ジュジュベの熱烈な口づけが、レッドの唇と舌を犯し始める。
(好き、好きよ……私の愛しいレッド……! 優しく、激しく、気持ちよく、吸い取ってあげる……癖になるくらいに……♡)
ジュジュベの愛情こもった思念が、彼女の舌と唇と唾液と共にレッドへ流れ込んでくる。
「あふっちゅぱ、もっとちょうだい、レッドの、エキスぅ、ちゅぅうう♡」
「はぁっ、ジュジュベ、ジュジュベっんんんっ!」
ジュジュベの柔らかい唇が激しくレッドの唇を吸い出し、舌がまるでとぐろをまくようにレッドの舌にからみついて、ぬちょぬちょと口内でしごき上げる。
レッドの唾液もじゅるじゅるとジュジュベに吸われていく。レッドはあまりの心地よさに視界を弾けさせながら、ジュジュベの口づけと他の四人のナツメの愛撫に完全に身を任せてしまう。
(んふっ……美味しくて素敵よ……レッドの生命エキス……! ふふ、でも、もっと濃いのが欲しいわ……!)
ジュジュベが唇を離し、レッドを見つめながらにっこりと妖しく笑う。
「あっあぁ……!」
レッドは股間に感じるジュジュベの手のひらの感触で、ビクンと腰を痙攣させた。どくどくと我慢汁を垂れ流すペニスがあらわになっている。
『あぁ……♡』
レッドを包むナツメ達から、一斉に熱い吐息が漏れてレッドを包み込む。濃い発情と恋の瘴気に包まれて、レッドは今日何度目かわからない、幸福のめまいを覚えた。
しかし、そんなレッドを気にする余裕も、ナツメ達にはなかった。ジュジュベが薄いパープルリップの唇を尖らせ、これまた薄い紫色の長手袋に包まれた両手で、勃起したペニスの竿部分を握る。
「フフ、レッドの生命エキスが、外に出たくてうずうずしてるわ。熱くてドクドク脈打ってて、素敵よ……♡」
「あ……あぁ……!」
レッドはもう、濃いナツメの性の香り、柔らかい乳房や肉体の感触、そして、
「我慢せずに出してくださいね、お姉さんがすぐに回復してあげますから……♡」
「お兄ちゃんは何も考えなくていいよ、だって私達全員に出すことになるんだから……♡」
「フフ……お前が無理だと言っても、何度だって性の幸福に溺れさせてやる♡」
「レッド……今日もいっぱい、一緒に幸せになりましょうね……♡」
(ナツメ……ナツメっ、ナツメ! ナツメ!! ナツメ!!)
ナツメ達の愛の告白、思念まで直接脳内へ絶えずレッドに送り込まれ、五感から第六感までもがナツメの性欲と愛情で満たされ、狂気すら超越したようなレッドの精神には、記憶には、世界には、愛する女性しか存在しない。
ぬちゃあ……と水音がしたかと思うと、ジュジュベはその口を小さく丸く開けて、レッドの亀頭を飲みこもうとしている。
ジュジュベの上目遣いとレッドの視線が交わり、ジュジュベは瞳だけで艶やかに笑った。
「いただくわ、レッドの熱くて白くてねばっこい、生命エキス……♡ はぼっむちゅううぅううう♡」
「あっあぁあああああああ!?」
ジュジュベは一気にペニスを根元まで飲み込むと、唇と横頬と喉奥まで一気にすぼめて圧力を限界まで強め、唾液にまみれた口腔で亀頭を吸い上げ、竿を揉み解す。
だけでなく、
「はぼっ♡ んぶちゅっじゅぼじゅぼじゅぼじゅびじゅぼぢゅうううううう♡」
ジュジュベは自身の顔が吸引で歪むのを一切いとわず、ただただレッドのペニスを搾り取るためのバキュームフェラピストンを開始する。
レッドに逃げ場もなければ、力ももう何も入っていない。ナツメ達の肉体に囲まれて支えられ、ペニスはジュジュベの唇に激しく吸われ、舌でしごかれ続ける。
(熱くて白い生命エキス、ドクドク出しなさい、全部吸い取ってあげるから♡)
しゃぶりつくジュジュベからは思念が送られ、レッドはあまりの巨大な快楽に耐え切れず、すがりつく思いで自身の頭を挟みこむナツメとお姉さんナツメの乳首を必死で吸い上げる。
「あん、もっと吸ってぇ♡」
「ふふ、赤ちゃんみたい……いっぱい甘えてくださいね♡」
悪のナツメには腕をパイズリされ、乳首を吸われ、玉を揉まれながらアナルに指を突き入れられ、
「フフ、愛と快楽で壊れてもいいぞ、すぐに直して、また壊してやる♡ れろちゅう♡」
さらに玉は妹ナツメの不可視のサイコキネシスにも揉みしだかれ、代わりにレッドは妹ナツメのおっぱいを揉みしだく。
「お兄ちゃん、もっとして、愛して、気持ちよくなって、好き、好きぃ♡」
とどめは、ジュジュベの喉奥の底から全てを吸いつくすかのごとく行われた、亀頭・鈴口への、吸引。
「んびゅっはぼっんむっんむちゅる、んむぢゅぅううううううううううううう♡」
ドビュルルルルルルボビュルルルル!! ドビュウウウウウウウウウウウ!!
「あっぎっぃ」
レッドは半ば白目を剥き、痙攣して白濁液を出すだけの肉人形と化す。ジュジュベの唇が、内頬が、舌が、喉奥が、亀頭と竿を締め付け、鈴口をくすぐりながら吸引し、ぐちゅぐちゅとマッサージするかのように脈動していく。
(来たぁあ♡ レッドの生命エキスぅ♡ 熱くてプリプリの白くておいしいの、もっとちょうだぁい♡)
ジュジュベの甘いテレパシーが滝のようにレッドの脳内へ送られ続けるのと裏腹に、レッドの精液を魂ごと吸い尽くすかの如く、ジュジュベのバキュームフェラピストンは激しさを増していく。
「じゅぶじゅぶじゅぶじゅぼんぶあむっんぶちゅううううううううう♡」
ビュウウウウウウウウウウ!! ブビュウウウウウウウ!!
レッドにはもう理性も思考も無く、脊髄反射でジュジュベのフェラに射精し続けるしかなかった。全てを失っても、ずっと快楽が続くなら構わないと、本能がそう判断してしまっていた。
今ジュジュベが「んむんくっ♡」と精液を飲み干し続ける中で、レッドを取り囲むナツメ達には一切嫉妬や、変わってフェラチオしたいという欲求はない。
『レッド……♡』
ナツメは見た目こそ五人だったが、もとは一人。誰かがフェラチオしていることは全員がフェラチオしていることでもあり、全ての愛撫も同様だった。
だからこの五人の愛撫は、ハーレムセックスにもかかわらず大本の意思は一つ。ゆえに完璧な連携しか生まれない。
(レッドのおちんちん、ちょっと柔らかくなってきたわね……それじゃあ次は……♡)
「んむちゅうううぅ♡ れろちゅぱ……ちゅうぅ♡」
ビュウウウウウ……ビュルル…………。
ジュジュベの口内は搾り取るような吸引ではなく、幼子をあやすかのように緩く舌で撫でつけるように亀頭を愛撫し、射精の脈動に合わせて「ちゅうちゅう♡」と唇をすぼめて吸引する。
「あぁー……ぁあ……」
あまりの快感と幸福で焦点が合わないレッドの焦点が不意に合った時、「ちゅぽん」とジュジュベがペニスから唇を離し、吸引を終えていた。
レッドには「やっと終わった」という解放感は一切なく、あるのは「もっと出したい」、今以上の愛と快楽が欲しいという麻薬めいた思考。
(ナツメ……好きだ……ナツメ、もっと、ナツメに、ナツメを、ナツメと)
破滅的な快楽志向に支配され始めたレッドだったが、対してナツメは、
「あ、その、落ち着いてレッド。今はちょっとだけ、休んで、ね?」
そう少し焦り気味に優しい言葉をかけたのは、レッドがもっと見慣れた、ヤマブキジムリーダー、『ナツメ』だった。
和装のお姉さんナツメも同調し、
「あせらないで、私達はいつもそばにいますから。体をいたわりながら、長く、激しく、じっくりと……ですよ」
二人のナツメはレッドの頭をおっぱいで包みながら、慈愛をもってレッドの頭と頬を撫でていく。
レッドも彼女たちの心からの労りと慈愛に、通常の思考が幾分か戻ってきていた。
(ナツメ……こんなに激しく、優しく愛してくれて……でも僕は一回出した後も、されっぱなしだ……! 僕も、返さないと……!)
「ナツメ……」
「何を勘違いしている」
「え?」
悪のナツメの声は鋭くもどこか優しい。
「お前はただ身を任せて愛欲に溺れていればいい。今日の趣向の発端はお前の優勝記念だからな。まあ、私がしたいことも十分にさせてもらうが……れろちゅぷっ」
そう言いながら悪のナツメは、レッドの唇に口づけて舌を差し込み、口内を舐めまわす。
悪のナツメが満足げに微笑んで離れると、今度は妹ナツメがレッドにしがみつく。
「一瞬だってお兄ちゃんと離れたくないんだから。バトルで忙しいのはわかるけど、一緒にいなかった分、甘えさせてくれなきゃ、いや。ちゅうううぅぅ」
妹ナツメの甘えるような口づけに、レッドもつい感情がとろけて応えてしまう。
このナツメ達とのセックスが、ナツメからレッドのお祝いであること、労いであること、そしてナツメの性的欲求でもあり、ナツメがレッドに甘えたい衝動でもあることを、レッドは理解し始めた。全てがナツメの本心なのだ。
妹ナツメとの唇同士の吸引を終え体が離れた時には、レッドのペニスには血液が戻り始めている。
『レッド……♡』
ゾクリとするような、ナツメ達の甘く熱のこもった呼びかけに導かれるように、レッドは正面に意識を集中させる。
寝そべったジュジュベは胸元を乳房が全て露出するまで降ろし、乳首を上下に揺らした。スカート部分もたくし上げると、下着無しのむき出しの女陰がとろりと涎を垂らしている。
「さあ、私のトロトロで熱い体の中へ、あなたの生命エキスを注ぎなさい……。あなたはもう、私の物。決して逃さないんだから……♡」
妖艶かつ渇望するような、甘えたがりでありながら全てを包みこむような、ジュジュベの微笑み。
「うん……ぼくは、あなたのもの……!」
レッドがジュジュベの体に覆いかぶさりに行くときには、他のナツメ達はレッドの行動に干渉しないよう移動するものの、レッドの背中や足には常におっぱいや尻を押し付け、レッドの全身へ『ちゅっちゅ♡』とキスを欠かさない。
ジュジュベが開いた股の中へ、レッドは亀頭をあてがう。先端がジュジュベの膣の入口へ触れた瞬間、レッドは思わず、
「うっうあっ!」
(あっ、温かいっ!? いつものナツメよりも濡れて、柔らかいような……!?)
「ふふ……」
ジュジュベの魔性の微笑みに見つめられ、レッドは否応なく期待してしまう。今彼女の中に入れたら、今までとは違う、新しくもどこか危うい、麻薬のような快楽の沼に溺れてしまうのではないか。
躊躇する暇は、周りのナツメ達が与えなかった。
悪のナツメがレッドの右の玉を揉みしだきながら、
「フフ、お前の想像の通りだ。入れた瞬間、また新しい快楽が、決してお前を離しはしない……!」
妹ナツメが、左の玉をサイコキネシスで揉みしだく。
「ずっとずっとお兄ちゃんは私にくっついてなきゃだめ、心も体もひっついてなきゃだめ……!」
お姉さんナツメが、レッドの右耳に優しく口づけてそのまま吐息を浴びせながら、
「大丈夫です、私達を信じてください。とろけるような甘ぁい睦み合いになることを、約束しますから……」
そして、『ナツメ』は左耳に「ちゅっ」と可愛らしく恥じらいのある口づけをして、
「その、レッドに喜んでほしいから、またたくさん考えて練習したの。してほしいことがあったら、なんだって言ってね。レッドが喜んでくれるなら、なんだってしちゃうから……!」
「ナツメ……!!」
恋人の果てしない献身に、レッドは感激していた。そして、目の前のジュジュベ(ナツメ)を見つめる。
「ありがとう……僕が愛するあなたに、僕の全てを捧げます」
ジュジュベは満足したように微笑むと、唇を軽くとがらせ、
「ふふ……それじゃあ、あなたから口づけして。あなたのエキスを私に捧げる、誓いのキス……♡」
「ん……」
レッドから魔女に口づけを交わし、四人のナツメ達に押されるようにして腰を進め、そして、
ズプンッ!!
「んんんんんぅううっ♡」
プシャアアアッ!!
ジュジュベの口内に舌を突き入れ、膣内の奥の奥まで突き入れた。
ジュジュベは足をガクガクと痙攣させながら潮を吹いてレッドの下腹から股間にまき散らし、きゅんきゅんと膣内をきつく脈動させてペニスを搾り取る。
絶頂に震えながらも、ジュジュベは薄く目を開いて視線からレッドの顔を捉えて離さず、甘く妖しい愛の思念を送り続ける。
(あぁあん♡ あなたのペニス、熱くて硬くて、奥の気持ちいいところに届いて、とてもいいのぉ♡ さあ、注いで♡ 孕ませてぇ♡ あなたの生命エキスぅ♡)
バチュンバチュンと激しくレッドは腰を振り乱し、あまりの気持ちよさに涙を流しながら、ジュジュベと唇と舌をがむしゃらに絡ませながら、彼女のことを想い続ける。
(すきだっすきだっ! 気持ちいい!! 熱くてトロトロの中に、全部、全部っ!!)
「んむっ♡ あむんちゅるるちゅぱれろっんんんんぅうう♡」
ビクビクプシュ、プシャアアアア!!
(ああっレッドの思念が♡ 気持ちよすぎて、くるっちゃいそうっ♡ ああぁん♡)
激しいキスとペニスとヴァギナの交合、それだけじゃなく、レッドの体には四人のナツメが抱き着いて、唇と舌を這わし愛撫し続けていた。
両耳はナツメと、お姉さんナツメにディープキスされている。
ナツメはレッドの愛情に夢中になりながら右耳にむしゃぶりつき、
「はぁあ♡ レッドの激しい愛が、癖になっちゃうぅ♡ もっと私に、私に夢中になって……! あむっちゅるうう♡」
お姉さんナツメは優しく包み込むかのような舌使いで左耳を愛撫し、
「んちゅううれろ……♡ 喜んでいただけて嬉しいです。さあ我慢せずに、あなたの望むままに♡」
レッドの股間の下からは、レッドの右の玉を唇だけで激しく甘噛みする悪のナツメ、
「ちゅぱ♡ フフ、ここも張りつめてきたな……後先考えず、全て吐き出すがいい。ここで出した後も、あと四回は出させてやるからな……♡」
妹ナツメは左の玉をちゅうちゅうと唇で引っ張るようにしゃぶりながら、
「ちゅうううぅぅ♡ んちゅはぁ、お兄ちゃんのおちんちん、たくさん溜まってるの知ってるんだから♡ だから、たくさん出してくれなきゃ、いーや♡」
(あぐっあっぁっ)
五人のナツメ達からの愛情と愛撫を一身に受け、もはやレッドの思考は幸福と快楽でショートし、生殖本能に導かれるまま、腰を前後に動かしペニスをジュジュベの奥へ打ち続ける。
ジュジュベも上と下の口で激しい吸引をしながらレッドに抱き着き、
(レッドの愛情も唾液も精液も、生命エキスも全部、私が吸い取ってあげる。一滴だって、逃さないわ……♡)
「んちゅうう♡ れろちゅぱっあむ♡ んちゅちゅるる♡」
ジュジュベはイキ続けながらも、まるでレッドから生命エキスを吸い続けて回復しているかのごとく、自分から腰を動かし、膣内を収縮させ、ポルチオとレッドの亀頭がぴったりとはまった瞬間、
ビクビクビクビク!! キュウウウウウ……。
「んちゅうううううううううう♡」
ブビュウウウウウウウ!! ボビュルルルル!! ビュウウウウウウウウウウ!!
(レッドの熱い生命エキスぅ♡ ああ、これで、あなたは一生私のもの……♡ 二度と離さないわ……全部吸い取って、私と一つになるの……♡)
ビクビクビクビク! プシャアアアアアアアア!!
ジュジュベも熱い愛と執着の思念をレッドに送り込みながら、ガクガクと痙攣絶頂して、潮を激しく巻き散らす。
レッドとジュジュベは深く唇と性器でつながっていながら、極大な絶頂体験で意識が混濁し始め、特にレッドは、
(……っ……っ)
まともな思考もできず意識がブラックアウトし、さらに終わらない絶頂快楽で意識が呼び戻され、まともな精神状態を保てていなかった。
(レッドの生命エキス……熱くて、美味しい……♡)
ジュジュベもまた、唇とヴァギナでごくごくとレッドを飲み干しながらも、精神状態はレッドと大差がない混濁具合だった。周りの他のナツメ達も精神同調で潮吹き絶頂し、レッドにしがみつき、レッドの一部にしゃぶりついて離さない。
『レッド……レッド……♡』
とめどない愛の思念と快楽に、レッドは現実をまともに認識できなくなっていく。
(ナツメ……ナツメがいっぱい……ナツメぇ……)
レッドの肉体と精神がドロドロにとけて、ナツメに吸収されて一つになっていくかのような感覚。
(いいわレッド……永遠にあなたは私のもの。溶けて、一つになりましょう……♡)
ビュウウウウウ……ビュルル……ビュウウウウウ……!
「ちゅうううう……♡」
レッドが最後に見た景色は、ジュジュベの妖しい愛情がつまった、紅い瞳だった。