なので主人公は本編時空では寧々としかしていません。
番外編 母さんは俺の性処理係
『ああんっ!そこっ!気持ちいい!!』
画面の中のAV女優が喘ぐ。
男優に正常位で突かれ、Eカップの巨乳が男の劣情を煽りながら上下に揺れる。
「うっ……んん、くっ!」
そんな映像を見ながら右手でいきり立ったペニスを握り、激しく上下に動かす。
『ああぁっ!!イク~イっちゃうぅ~!!』
フィニッシュに向けて女優はワザとらしく声を上げながら感じている演技をする。
それに合わせて男優も激しく腰を振り、射精感を高めていく。
『ああっ、出るよ。中に出すからね!イクっ!!』
そして画面の中で男優と女優がイクのに合わせて俺もティッシュの中に精液を吐き出した。
「うっくっ!……ふぅ」
ティッシュの中に精液を出し切って一息つくと、直後に射精後の虚無感と脱力感が身体を包む。
しかしそれでもイチモツは全く硬さを失っておらず、まだまだ出したりないことが分かる。
「くそっ、全然収まらない。もう、かれこれ五回は抜いたぞ。どんだけ溜まってんだよ……」
呟いた通りに俺はもう五回は抜いた。にもかかわらず一向に剛直は萎える気配が無い。
こんなこと初めてだ。いつもなら一、二回くらい抜いてしまえば自然と治まるはずなのに……。
一応こんなことになっている理由に一つ心当たりがある。
実は寧々が部活の夏合宿で家にいない為に性処理係が休みなのだ。だから、ここ一週間近くは一度もセックスしていなくて性欲が溜ってしまっているのではないだろうか。
だが前まではこんなにも性欲が溜ることは無かった。それは何故だろう。
まあ兎も角。未だに有り余っている性欲を処理するためにも、使ったティッシュを捨てると新しいティッシュを用意してオナニーの続きをする。
オカズを変えてシコシコと手を動かし次の射精へと向かう。
すると──
―― ガチャリ
「そろそろお昼だけど何食べる?」
「っ!?ちょっ!!」
突然部屋の扉が開き母さんが入ってきた。
慌てて丸出しになっている下半身を隠そうと動けばパソコンに刺していたイヤホンが外れ、部屋の中に大音量でAVの音声が流れる。
「えっと……」
つい先ほどまで散々オナニーしていたせいで部屋の中には濃密な精子の臭いが充満している。
おまけにAVの音声が垂れ流しになっており、誰がどう見てもオナニーの最中であったことが分かる。
「ごめんなさいっ!」
母さんは急いで後ろを向いて俺のイチモツが視界に入らないようにする。
だが時すでに遅し。勃起して反り返った肉棒も、山のように積み上げられたティッシュの山もしっかりと見られてしまった。
「その……もしかして何だけど性欲が収まらないのかしら?」
恐る恐るという風に訊いて来る母さんの言葉に顔が熱くなる。
何故そんなことを聞いてくるのかは分からないが、部屋の様子から俺がどういう状態かを察したのだろう。
「だったらなに……」
恥ずかしさから大分ぶっきらぼうな言い方になってしまった。
「そう……」
母さんは何やら意味深にそう呟くと、次の瞬間には覚悟を決めたかのような顔になる。
そして次にこう切り出す。
「多分だけど大輝の性欲が収まらないのはサキュバスの血のせいなの」
「えっ?」
切り出されたのは予想外の言葉だった。
確か以前に聞いた話では、俺はサキュバスとしての血をあまり受け継いでいないとの事だったはずだ。
それなのに何故今になってサキュバスの血がどうと言い出すのだろうか。
「前に大輝は受け継いだサキュバスの血が薄いって言ったと思うけど、それは逆を言えば薄いけれどしっかりと血を受け継いでいるってことなの。恐らくだけど寧々の性欲処理の為に交わっているうちにその薄い血が覚醒したんだと思う」
言われてみると思い当たる節がある。
以前に一人でしていたときは一回や二回出せば満足していたが、最近では一度や二度出しただけでは満足できなくなってきていた。
「今までは寧々とシテたから性欲を発散できていたけど、今週は合宿で居なかったせいで溜まり過ぎちゃったのね」
今明かされる衝撃の真実とでも言おうか。
実妹とのセックスは寧々のだけでなく俺の性欲処理も兼ねていたようだ。
「だから、ね……お母さんが抜いてあげるからこっちいらっしゃい」
そう言って母さんは振り返り俺を見る。
妹とだけでなく母親ともするのは流石に抵抗がある。だから、自分で処理するからいいと言おうとすれば被せる形で母さんが話始める。
「血が目覚めたばかりの頃は女性の手で抜いてもらわないと収まらないの。自分でしてもまたすぐに溜まっちゃってムラムラしちゃうの。だからこれは仕方がない事なの」
真摯な瞳で見つめながらそう言われると抵抗出来なくなる。
俺はフラフラと歩きながら吸い寄せられるように母さんのもとに行く。
「お、お願いします……」
思わず敬語になって頼むとベッドに座るように指示される。
俺がベッドに座ると緊張を解すように母さんは優しく微笑んで頭を撫でてくれる。
「ふふっ、良い子ね。それじゃあ一杯出させてあげるからリラックスするのよ」
母さんは俺の脚の間で膝立ちになると上着を脱ぐ。それによってブラジャーに包まれたメロンサイズのたわわな乳房が露になった。
これもサキュバスの血がなせる技なのだろうか。母さんの乳房は年齢を感じさせないほどに瑞々しく張りがあり、それでいてとても柔らかそうだ。
服が一枚無くなっただけで無意識のうちに視線は吸い寄せられ、股間はビクンと震える。
そんな俺の状態を他所に母さんの動きは続き、「よいしょ」という小さな呟きと共にブラのホックが外される。
「おお……」
ブラの下から現れた乳房は乳首をツンと上を向かせてその存在を主張しており、重力に逆らいながらも下品にならない程度に揺れている。
そんな光景に俺は感嘆の声を上げてしまう。
思わず性欲にまかせて手を伸ばせば、母さんは抵抗することなく乳房を揉ませてくれる。
「んっ……」
手の中に納まり切らない程にボリューミーで指を動かせば実にたやすく沈み込む。
それはまるでマシュマロのような触り心地で、ずっと触れていられるような気がしてしまう。
「あっ、んっ。ふぅっ……」
寧々の胸は幾度も揉んだがこれほどのサイズは無かった。初めて触れる巨乳、いや爆乳に俺は夢中で手を動かして堪能した。
そして満足するまで俺が胸を揉めば、次は母さんの番となる。
「それじゃあ大輝が好きなこのおっぱいで気持ち良くしてあげるわね」
母さんは両手を使って左右から胸を寄せて上げると、その谷間に俺のペニスを挟み込んだ。
「っ!!」
膣肉とは違ったちんこを包み込む柔らかさに腰が跳ね上がる。
「どうかしら?これがパイズリよ」
「あっ!……っく!!」
呆れるほどに大きな乳房でモノを扱かれれば電流のような強力な快楽が背筋を駆け上る。
母さんが乳房を上下に動かせば亀頭は乳房の間から顔を出し、そして直ぐに柔肉の海に沈む。
そうしてパイズリを続けられれば必然と鈴口から我慢汁が分泌され、それが潤滑油としての役割を果たす。
ズチャ、ヌチャ、ネチャ
谷間から卑猥な水音が鳴り響き、同時に強い快感が俺を襲う。
「どう大輝。お母さんのおっぱいでされるのは?」
「凄く、気持ちいい……」
「良かったわ。何も気にせずもっと気持よくなって良いからね」
そう言うと母さんは更に動きを強めていく。
乳圧を高めて乳房全体で竿を擦ったかと思えば、時折左右の胸を互い違いになるように動かして摩擦を増やす。
「うっ、くっ!」
「先っぽも気持ちよくしてあげるからね」
亀頭をパクリと咥えられれば、下半身が溶けてしまいそうなほどの甘い痺れに襲われる。
そこから更に飴玉を転がすように舐められれば体の力が抜けてしまい、射精を我慢することが出来なくなる。
「うあっ、イクっ!!」
そう言葉を漏らせば一層激しく乳房を動かしてラストスパートを掛けてくる。
もう限界だった俺は快楽に耐えきれず、母さんの口の中で果ててしまった。
ビュルルルッッ!!
勢いよく吐き出された精子は瞬く間に母さんの口内を白く染め上げ、収まりきらなかったものは乳房にまで飛び散る。
その量の多さに母さんは驚いたようだったが直ぐに気を取り直して、これ以上精液をこぼさないようにと必死に飲み込んでくれた。
自分の母親が俺の性欲処理の為にパイズリフェラをしてくれる。そんなあまりにも倒錯的な状況に興奮が冷めることはなく、精液を吐き出したはずなのにイチモツは萎えるどころかより硬く勃起していた。
「ぷはっ……一度出しても、まだこんなにガチガチなんて……」
母さんは口元に垂れた白濁を拭いながら困惑したような声を出す。
けれども性処理を中断する気は無いようで、肉竿にこびり付いた精液を舌先でこそぎ落として綺麗にする。
「お母さんが綺麗にしてあげるからね。あむ……ちゅっ……れぽ……」
艶めかしく動く舌や唇が裏筋やカリの段差を這い、こびり付いている精子をこそぎ落としていく。
そんなあまりにも上手すぎるお掃除フェラに耐え切れず、先ほど出したばかりにも関わらず再びの射精をしてしまった。
「ああっ!!」
「んっ!?」
不意打ちの形で行われた射精には対応できなかったようで、結果的に母さんの顔にぶっかける形となってしまった。
一切衰えることの無い性欲が勢いよく精子を天へ目掛けて解き放ち、それが母さんの優し気な顔を白く穢す。
いつも俺や寧々の事を優しく見守ってくれている母さんの美貌を欲望で汚す背徳感に、俺は得も言われぬ愉悦を感じていた。
「ふふっ、元気なのは良い事だけど急に出されるとびっくりしちゃうわよ」
母さんは怒る様子も無く、困った子供を叱るように微笑みながら優しく語りかけてくる。
その表情はまるで聖母のように慈愛に満ちていた。だがその顔は俺の欲望で白く汚されており、その事実がいっそう欲望を煽る。
「やっぱりこっちで出さないと収まらないようね。これは少し頑張らないと」
連続して射精してもなお硬度を保つモノを見て母さんは一人納得したように呟くと、スカートを脱いでベッドに寝そべった。
その行動の意味を理解した俺は生唾を飲み込み、ゆっくりと脚の間に体を滑り込ませる。
そして母さんのパンツに手を掛けると一気にずり下ろした。すると股間とクロッチとの間に粘ついた橋が架かる。
記憶違いでなければ母さんはこの部屋に来てから秘所を触ったことは無かったはずだ。だとするとこの愛液は俺のモノをパイズリした興奮で分泌されたという事になる。
その事実に思い至った俺のペニスは大きく跳ね上がり、一層興奮が増す。
そして俺は衝動に任せて母さんの両膝を掴むと左右に割り開いて覆い被さった。俗にいう正常位という態勢だ。
ガチガチに勃起したペニスは母さんの腹の上に置かれており、雌穴を求めてビクビクと震えている。
母さんもそれを感じ取ったのか、膣口を指で開いて挿入しやすいように誘う。
「ほら、お母さんの中においで」
母さんの誘惑に導かれるがままに亀頭を膣の入り口に添え、あとは腰を突き出すだけで挿入できるようにする。
そして腰を動かして母さんの熟れた蜜穴に剛直を押し込もうとする寸前で理性が待ったをかける。
「ねえ、本当にいいの。その、父さんがいるのに……」
俺たちが親子であるという問題以外にも夫以外の男と交わってもいいのかという問題がある。
そんな今更な質問に対して母さんは小さく笑い、優しい声で答えてくれる。
「大丈夫よ。大輝がサキュバスの血を覚醒させて性欲を抑えられなくなっちゃった場合の事はちゃんとお父さんと話し合っているから」
「え?」
「もしもの時は私が大輝の性欲処理をすることはお父さんも了承済みよ」
「そ、そうなんだ……」
明かされる衝撃の事実に呆気に取られてしまう。まさか父さん公認だったとは。
「だから、ね──」
母さんは言葉を切って一拍置く。
「今だけはこのおっぱいもおマンコも何もかも、大輝だけのモノなんだから好きにしていいのよ」
「っ!!」
その誘惑の言葉に理性の糸が千切れ、俺は乱暴に母さんの中へと己の分身を侵入させた。
「ああぁっ!!」
腰を前に突き出せば、剛直はいともたやすく母さんの温かな淫肉へと沈み込む。
母性がなせる技なのか肉棒は優しく包み込まれ、柔らかな肉ヒダが慈しむように絡みつく。
そしてそんな極上の肉壺の中に押し入ったことで得られる快楽は凄まじく、一瞬にして射精してしまいそうになる。
だがそれを我慢して抽挿を始めれば、下半身を蕩けそうな快楽が包み込む。
「すげぇ……中ふわとろで……」
「あんっ……激しい……そんなに激しくしたらすぐにイっちゃうわよ……」
快楽を享受しようとする本能に身を任せて腰を激しく打ち付ければそのたびに肉付きのいい尻タブは波を打ち、豊満な乳房は荒ぶりながら上下左右に揺れ動く。
その光景があまりにも官能的で、気がつけば母さんを貪るようなセックスに夢中になっていた。
「母さん……母さん……」
「あっ!!はっ……っく……」
名前を呼びながら貪るように腰を振り、かつて自分が生まれる為に通った場所を犯す。
その倒錯的な行為に興奮が高まり、際限なく射精欲は高まっていく。
「出すよ!母さん!!」
「いいよ!好きなだけお母さんの中に出して」
母さんの返事を聞いてラストスパートを掛けると、精子が尿道を駆け上がって来るのを感じる。
そして限界を迎えて精子が解き放たれる瞬間、肉竿が抜け出る直前まで引き抜いてから勢いよく最奥まで突き刺した。
「ぐっ、イクッ!!」
子宮口に亀頭がめり込んだ瞬間、溜め込んでいた精液が一気に解き放たれた。
ドピュ、ドピュと音が鳴りそうなほど勢いよく吐き出された精子は瞬く間に母さんの胎内を満たし、熱い奔流がかつて俺を育てた子宮を襲う。
「あんっ!イクッ!!」
それと同時に母さんもまた絶頂を迎えたようで膣内が激しく痙攣し、肉竿を強く締め付ける。
膣壁の痙攣が精子を搾り取るような動きをし、更なる精液の放出を促すことになった。
射精をする度に視界が明滅し、意識が飛びそうになるほどの快感が脳を焼き焦がしていく。
「一杯出せたわね」
母さんは射精を終えた俺の頭を撫でながら褒めてくれた。
その表情は母性と慈愛に満ちたもので、改めて俺の母親であることを感じさせるものだった。
そして、それが逆に俺の劣情を煽り立てる。
イチモツを性器で咥え込み互いに繋がっている状況と慈母の表情がギャップを生み、より一層背徳感を醸し出す。
そしてそれが、俺のモノの硬度を取り戻させた。
「まだまだ元気そうね。遠慮せずに何回でも出しなさい」
母さんは自分の中で又硬くなったペニスを感じ取ったのか嬉しそうに微笑み、再び俺を受け入れようとする。
俺もそれに応えるようにピストンを再開し、欲望のままに母さんの身体を味わった。
「んあっ……んんっ!ふあぁ……」
俺が腰を突き上げれば母さんの口から今まで聞いたことがない甘い声が上がり、白く柔らかな二つの果実がユサユサと揺れる。
ブルブルと弾む双丘の谷間には汗が溜まっており、窓から差し込む光を反射して眩しく輝く。
そんな光景に思わずといった感じで乳房に手を伸ばせば、どこまでも指が沈んでいくような柔らかさと張りのある弾力が掌に伝わる。
その心地良さに夢中になって揉みしだけば乳房は自在に形を変え、母さんの口からは艶やかな喘ぎ声が上がる。
「やぁ……そんなにおっぱい揉まれたらすぐイッちゃう……」
下と上からの快楽に母さんは表情を歪め、雌の顔を見せ始めた。
そんな表情に嗜虐心を煽られ、雄としての本能が目の前の雌を孕ませたいと叫ぶ。
「んっ、はぁ……ちゅぱっ、れろぉ……」
強引に唇を奪い、舌を口内に差し込めば母さんは抵抗することなく受け入れてくれる。
そのままお互いの唾液を交換し合うディープキスをしながら腰を動かし続ければ次第に母さんの声は切羽詰まったものになっていき、膣内の痙攣が段々と大きくなっていく。
「母さんまた出すよ……」
「うん。次は一緒にイこうか」
母さんは俺の体に腕と脚を絡めてラストスパートを掛ける。
それによって俺と母さんとの距離は縮まり、互いの体温を共有しあう。
密着した状態での性交は体と体が一つとなったかのような錯覚を覚えさせ、何とも言えない感覚に包まれる。
「イクッ……」
母さんの最奥に剛直を押し付けると下半身に溜っていた熱が一気に解き放たれ、子宮内へと流れ込んで行く。
本日何度目かも分からない射精だがその量は全く衰えておらず、変わらない濃さと量を放つ。
「んあああっ!出てるぅ!」
先程の宣言通りに母さんも同時に達したようで、俺に負けないくらいの量と勢いで結合部から潮を吹き出した。
「ああ、まだ出続けて……」
噴き出した潮が俺達の下半身をびしょ濡れにさせる間も射精を続け、子宮へ精液を流し込み続ける。
「ふふっ、凄い量ね」
妖艶にほほ笑む母さんは膣をヒクつかせながらもしっかりと膣で精液を受け止め、時折腰を動かして最後の一滴まで搾り取ろうとする。
「ううっ、はぁ……」
そして全ての精子を吐き出し切った俺はため息をつきながら腰を引き、蜜壺から剛直を抜いた。
すると栓を失った膣は精液を滝のような勢いで溢れ出させてシーツに大きな染みを作る。
その光景に我が事ながらとてつもない量の精液を出したなと驚く。
だがそれ以上に驚いた事が一つある。それは俺の愚息の硬さが一向に変わらないことだ。
「まだ全然足りない……」
どれだけヤれば満足できるのかは分からない。だが何れは収まる時が来るだろう、だから今は性欲が枯れ果てるまで欲望に従うとしよう。
もはや完全に遠慮が無くなった俺は母さんをひっくり返すと四つん這いにさせる。
そして後ろから荒々しく突き刺すと獣のように犯す。
「あ゛あ゛っっ!!一気に奥までっっ!?」
後ろからの容赦ない責めに母さんの豊満な尻は震え、快楽に喘いで背は海老反りとなる。
そして膣内は既に愛液と精液でドロドロとなっており、腰を突き出せば容易く最奥まで到達出来てしまう。
「んっ!あっ!それしゅごいっ!!」
母さんの口からは呂律の回っていない下品な声が上がり、それをBGMに駅弁や騎乗位、対面座位や側位等の色んな体位で母さんを犯し続けた。
そして肉欲に溺れながら享楽の時間は過ぎ、気が付けば日が落ちていて夜となっていた。
しかしそれでも俺の性欲は尽きることを知らず、母さんとのセックスは未だに続いている。
「あんっ、そこぉ、気持ちいいのっ!!」
数時間も続くセックスによって母さんの顔はすっかりと蕩けており、もはや母親としての威厳や面影は残っていない。
それに、こうして騎上位で俺に股がっている母さんを下から突き上げれば面白いように甘い声を上げ存分にヨガり狂う。
思わず目の前にいるこの女は本当に俺の母さんなのかと思ってしまうが、もしかしたらこの状態が淫魔である母さんの本性なのかもしれない。
そんなことを考えながら腰を振っていたが、そろそろ父さんが帰ってくる時間なのでいい加減に止めなければいけない。
いくら父さんがこんな状況になるのを予想して了承していたとしても見つかるのは不味い。
そう思っているのだが俺の愚息は一向に収まる気配がない。それに加えて快楽に酔っているのか母さんが腰を止める気配もない。
「母さんそろそろ止めないと──」
不味いよ。
そう言おうとしたタイミングで母さんの携帯電話が鳴る。
反射的にディスプレイの方へ視線を向ければ、そこには父さんの名前が表示されていた。
父さんの名前に思わず体が強ばる俺をよそに、母さんはなんてことないような態度で電話にでた。
「もしもし。どうかしたのあなた?」
息子と繋がっているにも関わらず、電話に出る母さんの態度はいつも通りのものだ。
しかしそれはあくまで表面上だけの事である。母さんの秘所からは絶えず淫らな水音が聞こえてくるし、膣肉は俺のちんこをキュウキュウと締め付けて精子を搾り取ろうとしている。
おまけに父さんと電話が繋がっているのに腰を動かすのを止めない。
「母さん……不味いって……」
流石にこれはヤバいと思った俺が止めるも母さんはピストンを止めない。
それどころかより肉棒を締め付けて来る始末である。
「──んっ!ええ、分かったわ。こっちは……あっ!?気にしないでゆっくりと休んでね」
そんな状態で母さんは通話を続け、時々艶っぽい声を交えながらも父さんとの会話を続ける。
「──ええ、それじゃお休み」
そして遂には俺と繋がったまま父さんとの会話を終えてしまった。
その行動に俺が唖然としていると通話が切れたスマホをソファーへ放った母さんが話を振ってきた。
「今の電話なんだけどね、お父さんどうしても終わらせなきゃいけない仕事が出来ちゃったらしいの。そのせいで帰ってこられるのは明日のお昼頃だそうよ」
「だから……」
母さんは胸板にしな垂れ掛かると耳元に口を寄せ。
「今日だけは私を好きにしていいわよ」
そう囁いた。
「っ!?」
「大輝が満足するまでエッチしましょうか……」
俺のモノを膣内でキュッと締め上げながら母さんは妖しく微笑むとそう囁いた。
その蠱惑な雰囲気に呑まれた俺は生唾を飲み込んで壊れた人形のように首を上下に振った。
その夜の母さんはとても淫靡で美しかった。
普段俺や寧々に見せている母親としての顔ではない淫魔としての顔。その顔は男を魅了し、虜にする。
そして、母さんの虜になった俺は結局一晩中母さんと交わり続け、この一日だけで累計数十回は母さんの中に欲望を吐き出した。