とある恋の物語 不覚にも突発的ドスケベ改造を受けてしまった彼女たちが咄嗟の機転で行った洗脳により、淫猥お下劣雌奴隷として幸せになり尽くして頭のおかしいハッピーエンドを迎えちゃうヤツ 作:デイジー亭
「ん・ふ・ふぅ~っ♡ ね、上条さぁん♡ 気持ちいーい?」
「ああ、最高だよ食蜂」
「はぁぁんっ……♡ もうっ♡ 嬉しすぎ……なんだ、ゾ☆」
ガチ恋視線で、むにゅたぷっ♡ とろとろ……♡ と甘ミルクを垂れ流して会長の胸板を優しく乳洗いなさる女王。その恋愛波動が脳を浸食するたびに、私たちはさらにマゾメスになる。
「ちょっと、ぱちぱちぱちぱちやめてくれる……? 私には通じないし、コイツを洗うのに集中できないじゃないっ♡ んくっ……♡ はぁ゛ンッ♡ ただでさえすりすり♡ するだけでイッちゃいそうに……ほへ?」
「私、能力使ってないわよぉ?」
「御坂。特に意味は無いがイけ」
「ふォ゛ッ♡!? ひぁ゛ッ♡ ゆ、ゆるちっ♡ ごめんなさっ……あ゛ッひぃ゛ぃ゛ィ゛ィ゛~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
「もう♡ 御坂さんったら♡」
逞しいお身体でおっかなびっくりコリつかせていたみっつの雌勃起。それを思い切りがっしゅがっしゅ! ごしごしごしっ! と洗体用具として容赦なく使って頂き、一撃で意識をフッ飛ばして頂く御坂さん。彼女の体表に展開した、電磁障壁だけがぱちぱちと音を立てる……彼女にだけは女王の洗脳が通じない。
「んっ♡ ふぅっ♡ 上条当麻♡ こちらの雌タワシも楽しんで頂きたく……♡」
「ああ、いいぜ神裂。お預けさせた分、たっぷり楽しんでやる」
「んはぁっ♡ ご奉仕っ♡ ご奉仕したいっ♡ お慕い申し上げておりますっ♡ 率直に言って愛してるぞ覚悟しやがれっ♡♡♡」
「カオリンって、急にキレるわよねぇ」
「無理もないことかと♡ んふっ……♡」
急におキレ散らかしになるカオリンお姉様も、剛毛タワシで愛するお方を洗って差し上げる速度を急加速させた。さらにおキレになり遊ばれた時特有の、乱雑なお言葉遣い……わたくしも我慢できそうにない。クソ長マゾパイ・クソ長乳首にデカクリ。おまけに股間の剛毛タワシ……デートの後の淫猥入浴。最高のマゾメスによるご奉仕ソーププレイ……それに混じるのは、いささか気恥ずかしさがあるが。すりすり♡ とぽっこりおなかを押し付ける♡
「みこぴょんといい、カオリンといい。みんな急にキレるわよねぇ? 怖いわぁ……まともなのは帆風だけだゾ☆」
「御坂さんは少々違いますが……わたくしも、たまにキレておりますよ♡ なんでこのお方気づかないんだろうって」
「どういうことぉ?」
「いえ、なんでもありません♡」
「まぁいいケドぉ……上条さぁん♡ んふーっ♡」
不思議そうに、かわいらしく小首を傾げなさる女王。そして煌めく星が、わたくしをじぃぃ……と見つめるが。恋愛波動が告げるところによると、バレてはいない。じきに飽きて、愛するお方の乳洗いを再開する。……した。まったくおかわいらしい……また恋愛波動が強まり、甘やかな思いに脳髄をブン殴られる。まったく、酷いお方……♡
「ね、上条さぁん♡ 明日は何するぅ?」(何でもいいわぁ♡ あ、でも……帆風の赤ちゃんの名前、考えてあげなきゃならないわよねぇ?)
「何でもいいよ、でもそうだな……帆風の子供、名前は何にしようか」
「んぎゅっ♡ そ、そうねぇ♡ 私は忘れてたケドぉ……♡ そんなのもあったわね♡」(きゃ~~~っ♡♡♡ 想いっ♡♡♡ 通じちゃってるうっ♡ もう、恥ずかしくて言えなかったけど……♡ 私たちを大切にしてくれてるぅ♡)
「女王、ありがとうございます♡」
「何で私に言うのよぉ? 上条さんにいうべきでしょぉ? 変な帆風ねぇ」(変な娘。たまに何考えてるか、わからない時があるわぁ? ま、いいケドぉ。大事な部下には変わりないしぃ? いい名前、一緒に考えてあげなきゃ)
「ふふ……♡」
女王の恋愛波動が克明に伝えてくる、このお方の想い。女王にもうリモコンは必要ない……正確に言うと、持っても意味が無い。『
「食蜂は優しいよな」
「えぇ? 上条さんにだけよぉ? 他は全部、どうでもいいものぉ♡」(まぁ……洗脳しちゃったし。しょうがなく最低限の面倒は見て上げるケドぉ? それ以上は知らないわよ私。でもみんな、私にやたらと好意的で変なのよねぇ)
「いいえ、女王は優しいお方です。この帆風だけではなく、性徒皆同じ気持ちです」
「思うのは勝手だケドぉ? いざとなったら、私は上条さんを最優先するわよぉ?」(まぁそれまでは、コイツら役に立つし……気が咎めるから、ちゃんと分け前は与えてあげないとぉ? 私がそうしちゃったからぁ? 最低限の礼儀よねぇ)
口とは裏腹に、その想いはわたくしたちを決して見捨てないと。愛するお方と共に生きることを許してくださると。嘘をもう吐くことが出来ないこのお方の想いを知って、誰が彼女を恨めようか。何一つ隠し事の出来ない、裸の女王。そのありのままの想いは、わたくしたちを洗脳し続ける。
「そんなことを仰っても……カオリンお姉様はどう思われますか?」
「みさぴょんはツンデレですので……コメントは差し控えさせていただきます。でもお仕置きも捨てがたくはあります」
「上条さぁん。やっちゃってぇ?」(カオリン……ほんと、クソマゾよねぇ。でもまぁ上条さんにお仕置きしてもらわないと、満足できないのは私も一緒だしぃ? 死なせてあげなかった私が、ちゃんと死ぬまで面倒見て上げないとぉ)
「良し来た。ほら神裂、次は壺洗いだ」
「んッほぉ゛ッ♡ け、けちゅっ♡ そっちはけちゅですぅっ♡♡♡ ウォ゛ッ♡ ほぉ゛ォ゛ッ……♡♡♡」
「そんなこと言ってぇ……それが好きなんでしょ? お見通しなんだ、ゾ☆」(今までの傾向によれば、アナルをほぢって欲しそうな頃合いだわぁ? さすが上条さん、わかってるぅ♡)
カオリンお姉様も、女王に夢中だ。年下とかそういうことなど関係ない……無意識下で対象の心をぼんやりと読んで、その卓越した洞察力で以て補完してその者の望む快楽を愛するお方の手でワガママに押し付ける……しかも完全に善意から。どうやればこのお方に悪意を持てるのか……例えわたくしが元々女王ガチ勢でなくても無理だっただろうし、他のマゾメスも女王に無条件に従う。御坂さん以外。
「食蜂はいいのか?」
「カオリンは欲張りだからぁ? 私は後でじっくり楽しませてもらうわぁ♡」(ほんとはキスしたいけどぉ……♡ キレ始めたってことはカオリン限界よねぇ? なら余裕のある私が一歩引くべき。忠実な雌奴隷として当然よねぇ♡)
「うるせぇ、キスするぞ。拒否権はねぇ」
「んっ♡ んむぅっ♡ んちゅっ……♡ ちゅっ♡」(キスッ♡ してもらっ♡ ちゃったぁっ♡ ごめんねカオリン、でも気持ちいいのぉっ♡ しあわせっ♡ しあわせぇ~~~~っ♡♡♡)
「ンホォ゛ぁ゛ッ♡ お、お気になさらず上条当麻。みさぴょんをいぢめてください。年下なのに生意気ですから」
「んじゅちゅっ♡ はぁぷっ♡ んみゅっ♡ ちゅぱっ♡ ちゅっぱぁっ♡」(はぁー!? 何よその言い方ぁ!? いいもん、じゃあ私もキス楽しんじゃう♡ いちゃらぶちゅっちゅっ♡ ちゅぅっ♡ らいしゅきっ♡)
内心で女王が謝罪をし始めたため、カオリンお姉様も罪悪感に耐えきれなかったと見える。心にもないことを言い、ストレスフリーないちゃらぶキッス♡ を女王に楽しんで頂くことにしたようだ。さすがは大人の女性である……この帆風潤子。カオリンお姉様を女王の次に尊敬している……まぁ女王が最優先だが。素晴らしいお方であることに変わりはない。
「んっ……どうだ食蜂。満足したか?」
「んはっ……♡ だい、まんぞくぅ……♡ だ、ゾ☆」(ほんとはもうちょっとキスしたいし、マゾパイも揉んでもらいたいわぁ♡ でも……さすがに悪いしぃ? 下の者に譲るのも、女王の務めよねぇ? うう、イチャイチャしたい……)
「そうか……だが俺はもうちょいお前を味わいたくてな? このおもてぇデカパイが大好きなんだ」
「ンぁ゛ッ♡ お、おもさっ♡ はかられてるぅっ♡ 私のマゾパイ好きすぎぃっ♡ んむっ!?」(ッ♡♡♡♡♡ すきっ♡♡♡♡♡)
びゅるるっ♡ ぴゅるぴゅるぴゅる……♡ とマゾパイを下から揺さぶられただけで、嬉しがりミルクを噴き零し口を塞がれると同時に女王の脳内から『好き』以外の感情がなくなってしまわれた。やはり限界だったようだ……一番優先してあげないと、すぐに寂しがってしまう愛されたがりのウサギちゃん。女王の正体はそのような物だった……可愛すぎる。
「みさぴょんは素直じゃありませんからね」
「んむちゅっ♡ むっちゅぅっ♡ んむっ♡ ちゅっ♡」(すきっ♡ だいすきちゅきちゅきあいしてるっ♡ 名前呼ばれたら死んじゃうッ♡♡♡)
「んっ……食蜂。好きだぞ」
「ほぁ゛ッ……♡ あ゛~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」(~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡)
ぼびゅっ♡ ぼびゅぼびゅっ♡ ぷしぷしっ♡ しょろろ……♡ と女王がまた噴水になってしまわれた。名前を呼ばれるだけで、何も考えられなくなるほどに熱狂的に純粋に一人のお方だけを愛する、恋するクソ雑魚ウサギ。その恋愛波動は全てをわたくしたちに伝えてくる……会長との甘やかな出会いも、悲しみに満ちた再開と思い出してもらえない悲しみも。
魔術師に自らの能力を用いて、わたくしたちを洗脳させられた時に抱いた憎悪も。このお方が助けに来てくださったときの歓喜も。愛するお方の重荷にならぬため、記憶から自分と……もうまともに生きていけぬようにされたわたくしたちを、ご自分だけが背負い共に終わらせようとした覚悟と絶望も。そして奇跡が起きて……脳髄が蕩けて自らの能力を変質させてしまうほどの幸福も。その喜怒哀楽の全てと愛するお方に対する想いをわたくしたちは知っている。
「女王。大丈夫ですか?」
「はぁーっ♡ はぁーっ……♡ し、しんじゃぅぅ……♡ これが大丈夫に見えるぅ!?」(幸せすぎて死んじゃう……いやいつ死んだっていいほど現時点で幸せだけども。でも駄目よ私ぃ……まだ早いわ。治療法がまだ見つかってない……私は別にいいケドぉ……こいつらには、せめてまともな人生を送れる選択肢ぐらいは与えてあげないと)
「女王には長生きして頂かないと困りますわ♡ あとで滋養強壮に効く物を」
「憎まれっ子、世に憚るって言うケドぉ……あんまり長生きする自信、ないんだゾ……☆」(あとは彼に関連する女どもを洗脳してあげなくっちゃ……独占、駄目よねぇ。私がされたらマジでイヤよぉ、思い出されないだけでも悲しくてたまんなかったのに。二度と会えないとかマジで死んじゃうものぉ)
「ああっ……!」
ちなみに治療法など、とうの昔に見つかっている。学園都市の研究者たちも、魔術師も……女王の愛するお方の異性の知り合いは、異常なほどに多いのだ。総力を結集して、たった一人の魔術師が創り出した異常など解決できぬはずがない。だが女王には秘密である……このお方、治療法があると知れば安心して死んでしまいかねない。あと希望者もゼロだ。
「どうしたのぉ帆風? 急に感極まったような声を出してぇ」(変な娘ねぇ。こういう時、心を読みたくなっちゃう……やらないケドぉ)
「わ、わたくしの心をお読みにならないのですか?」
「嫌よぉ、めんどくさぁい……」(もし心を読んで私を恨む気持ちや、まだ死を望む気持ちが少しでもあったら……洗脳してるから無いと思うけど、責任を取ってあげなくちゃならないわぁ。私が殺されるのは別にいいケドぉ……もう奇跡起きたし。いつ死んだって幸せだわ。でも殺したり再洗脳するのは嫌よぉ)
「ええ。女王はそういうお方です♡」
「なんで嬉しそうなのよぉ? 趣味わるぅい……」(だって私は幸せに死ねるんだもの。私が洗脳したこいつらが失意のまま死んだり、この幸せを失うなんてとんでもない裏切りだわぁ? こいつらがやり直す手段を得るまで、それはお預けよぉ)
アホだ……あまりにもアホ過ぎる。愛するお方を独占する罪悪感から勝手に被害者を増やして、自分の思う幸せをワガママに押し付けて。やり直す機会さえ与えてあげれば、それでセーフ。あとは自分が死んでも全然問題ないと思っている。見つからない場合を想定すらしていない。
「会長。愛して差し上げてください♡」
「食蜂。もう我慢できねぇんだよな……愛してやる。いいな?」
「は、い……♡」(ほえっ? んはぁ゛っ♡ かっこ♡ いいっ♡♡♡ しあわせぇっ♡ もう死んでもいいっ♡♡♡ いやだめ頑張れわたしぃっ♡))
「んくっ……♡」
もうおなかいっぱいなので、会長に無力化して頂く。まったく……この女王、もう手遅れだということに気付いていない。好きで好きでたまらなくて、死んでもいいほど好きで。自分が死ぬ時はなんとしてでも記憶を消して、その後の人生に一切自分の存在が残らなくても悔いがありまくるけどやる。そんな狂った愛情を、脳に叩き込まれた女が無事で済むと思っているのだろうか。
今だって会長にくいと顎を引かれ見つめられ、名前を呼ばれ囁かれただけで……恋愛波動が莫大な出力を放ち、今後のまともな人生で絶対に得られないであろう気が狂うほどの多幸感。それが魂の奥底まで染み渡る……この幸せを与えてくださる女王への忠誠心は、高まり続けて留まることを知らない。女王の幸せが、わたくしたちの幸せなのだ。わたくしたちは、一匹の雌ウサギ。
「好きだぞ。食蜂。この馬鹿デカいマゾパイも」
「ンはぁ゛ッ♡」(うっひぃぃぃぃっ♡ ミルク
「ちょっと揉んでやるだけで、嬉しがっちまうケツも」
「ひゃぁ゛ぅ゛ッ♡」(おしりっ♡ ぐにゅぐにゅっ♡♡♡)
「こうやって目を逸らせないようにして見つめてやるだけで、輝く星が煌めきやがるのも……全部好きだ。おいどうなんだ食蜂、愛してるぞ俺は」
「私も……♡ すきぃ……♡」(♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡)
愛を囁かれるだけで頭が漂白される。何一つ欠けることのない、真円の月のような幸せ。受け取った愛情を過剰なまでに増幅して全てを照らし出す、ぎらぎら輝く私たちのお星様。普通の男を愛するだけならばまだ良かった。こんな気狂い染みた愛情についていける男など一人を除いて存在しない。
「そうか……だったら死ぬとか簡単に言うな。お前が死にたいと思えないぐらい、滅茶苦茶な愛情を詰め込んでやる……俺から逃げられるなんて、その幻想をブチ殺す」
「あ、ああっ……♡」(に、逃げる気なんて……)
「お前は俺の物だっ! わかったな
「ふンっ!? ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡!!!」(あなたのっ♡ 物っ♡ 私はっ♡ ぜんぶっ♡ たべられるっ♡♡♡)
どっちゅんっ! 赤ちゃんのお部屋をブン殴って頂いただけで、バグった恋愛波動が過剰過ぎる勢いで脳髄を焼き切っていく。愛する人に愛されるなんていう、当たり前の……でも女王が得られなかった幸せ。それを味わうだけでもう気が狂いそうなのに……下の名前を呼ばれちゃうと、もう駄目。愛♡ して♡ ま~~~~すっ♡♡♡
「いいか操祈ッ! 今日は徹底的にヤるぞっ!! 泣いても叫んでも発狂しても許してやらねぇ! 俺を救った責任を! 俺を愛した責任を!! 子宮の奥まで叩き込んでやるッ!!!」
「ふぎゃっ♡ おぎゃっ♡ う゛ンぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」(救ったって何♡ 責任って何なのぉっ♡ 愛したらイケないの、私わかんないぃっ♡♡♡♡♡)
どすっ、どすっ、どすっ……ぶっと過ぎるおちんぽ様に、DVじみた勢いでつよつよすぎる愛♡ 愛♡ 愛♡ 雌のわがままなんて一切考慮しない、ブッ濃すぎる愛情♡♡♡ おなかの奥に叩き込まれて思い知らされる♡ わたくしたちは気ままに愛する権利なんてない、がぶがぶたべられるだけのよわよわすぎるウサギちゃんなんだって♡♡♡
「寝させねぇ、気絶させねぇ、死なせねぇ! 亭主関白の神髄を、お前の夢見がちすぎるクソバカ乙女心が粉々になるまで覚え込ませる! ……おい言った側から気絶してんじゃねえぞカスッ! 起きろ操祈ッ!!!」
「……ッ♡♡♡ ふぎゃぁ゛ぁ゛ッ♡♡♡♡♡ ゆ、ゆるし「許すかよッ! ワガママ抜かしてんじゃねぇぞッ!」ひんぎぃ゛ィ゛ィ゛ィ゛ッ♡♡♡♡♡」(名前ッ♡ 私の名前ッ♡ よばないでっ♡ しあわせになりすぎちゃうっ♡♡♡)
どす、どす、どすの殴打音からがりがりがりっ! がりがりがりっ! の魂まで削り殺す愛情によるヤスリ掛けの金切り音♡ そう変化したと思わせるほどの殺害ピストン♡ 愛したいのか殺したいのかさえも一切理解できない、この世の全ての重量を合わせたよりも重すぎる愛情♡ 種付けプレスで叩き込まれて、何一つ逃がせない♡ 幸せの過剰積載が、わたくしたちをブラックホールみたいに引き込み丸ごと押し潰す♡♡♡
「幸せになるのが悪いはずねぇだろっ! お前は幸せになる義務と責任と権利と他もろもろッ!! 全部納品拒否できねぇんだよッ!! もう俺に愛されるしかねぇんだよっ! かわいそうにな助からねぇッ!!」
「お゛ンッ♡!? お゛ぅ゛ォ゛ッ♡ んっ♡!? むぅ゛ぅ゛ぅ゛~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」(きしゅっ♡ しゅきっ♡ だいしゅきちゅきちゅきちゅきっ♡ ちゅ……き……)
「ぷはっ……トドメだ! 幸せになり尽くせッ! 愛してるぞ操祈ッ! 俺はなんて幸運なんだ……一生お前を永遠にッ! 容赦なく愛し続けることを誓いますッ!!」
「ほぎゃっ♡♡♡♡♡♡」(それって結婚ッ……てコトなの旦那様ぁ~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡)
最後の一突きは、最高の殺し文句と共に。女王の恋愛脳が一瞬で蒸発して、かわりに詰め込まれていく重すぎる愛情。恋を愛に丸ごと置換されてめちゃくちゃに攪拌されて、さらにわたくしたちの心が汚染されていく。どぽどぽどぽどぽどぽどぽ……ぼびゅぅっ♡ びゅぶぶっ♡ びちびちびちちぃっ♡ と赤ちゃんのお部屋から逆流して、白く染まりゆく女王の玉体。ちんぽ汁ウェディングドレスが、この恋の終わりと永遠の愛の始まりを示していた。
◇◇◇◇◇
「「ほげっ……☆」」
「ああ、俺はなんて不幸なんだ……かわいい嫁が、自分を奴隷だと勘違いして女を貢ぎまくって来やがる上に……本気で愛するとすぐ気絶しちまう」
「まぁみさぴょんは責任感が旺盛ですし……私も構ってもらわないと自害を図ります。ところで上条当麻。結婚指輪とかあげないのですか……いえ、まずは婚約指輪ですか?」
「多分コイツ、プレゼントした瞬間に心臓発作と脱水症状の合わせ技で召されるぞ。俺は嫁を殺す趣味はねぇ」
「確かに……私もあまりの喜びに、意識を保つ自信はありませんしインデックスに見せびらかしたくなります」
「やめろ。戦争になる……大人しくしてろよ。じっくり、じっくり……愛情に慣れさせて本気で愛してもブチ壊れないよう、調教するのが楽しみなんだからよ。今日はちょっとやりすぎたわ」
カオリンお姉様、とってもタフ……わたくしもう、恋愛波動の過剰摂取でちゅきちゅきだいちゅきっ♡♡♡ あとちょっとじゃないよね。馬鹿ですかこの方……馬鹿でした。女王の夫ですもの。つまりだいちゅきっ♡♡♡
「しかしあなたもタフですね……あんな恋愛波動を一身に向けられて、気とか狂わないんですか? 私たちと違い、指向性があるため全部直撃でしょうに」
「あ? 嫁に愛されて気が狂うヤツが居るかよ。あと……多分とっくに狂ってるよ。魔神まで洗脳したコイツに救われてなきゃ、まだ戦ってたんじゃねぇかな」
「魔神? ああ、あの頭のイかれた女ですか。彼女が何を?」
「なんでもねぇ……ああ、俺の嫁は最高だよ。愛してるぞ、操祈」
「ちゅき……♡」
一つだけわかることがある……わたくしたちの幸せは、永遠に続いてゆく。全ての心理が丸裸。無意識に放射する恋愛波動で強制的に自分のラブストーリーを体験させ、愛情堕ちさせて愛する人にマゾメスを貢ぎまくる
危なっかしすぎて庇護欲をそそりまくるわたくしが守って差し上げなくては……! そう思わせる恐るべきメスウサギちゃんな彼女と……その配偶者たるつよつよ過ぎる旦那様。上条当麻様がある限りにおいて。
それは歪んで下品で淫猥で、頭のおかしい幸せだったけれど……でもわたくしたちにとっては、何物にも代えがたい完全無欠のハッピーエンドだった。ラブストーリーは終わらない。とりあえず復帰したらドスケベパイフェラさせて頂こうかしら♡
おわり