※この作品はR-18です。

とある恋の物語 不覚にも突発的ドスケベ改造を受けてしまった彼女たちが咄嗟の機転で行った洗脳により、淫猥お下劣雌奴隷として幸せになり尽くして頭のおかしいハッピーエンドを迎えちゃうヤツ   作:デイジー亭

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彼女の事情と、打ち明けられる真実(姫神、吹寄)

「もぉ゛ォ゛ッ……」

 

「ん。出が悪い」

 

「やはり上条が居ないと駄目なのかしら?」

 

「欲張りな雌牛ねぇ♡」

 

「まぁ気持ちはわかるわ」

 

 苦しい、切ない、辛い……飼い主に見捨てられ、色彩を失った世界の中。デカ乳から流れる滂沱のミルクはとうに勢いを失い、ぴゅるるっ……ぽた、ぽたと涙のように滴るだけ。もはや諦めに支配された我が身ではあるが、浮気搾乳を強要する手つきは未だ止まらない。ぎゅっ、ぎゅっと試すように握られて快楽の奔流が脳髄を走り抜けるが……足りないのだ、全てが。

 

「やってるか?」

 

「あッ♡ ごしゅじンッモォ゛ォ゛~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

「すごい。凄まじい勢い」

 

「立証しちゃったわね……あたしもこれにはさすがに驚いたわ」

 

「も゛ッ♡!? ブモッ♡ もほほぉ゛~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

 だが愛しい姿を見た瞬間に、盛大に噴出するウェルカムバックミルク♡ 乳腺で停滞したそれが、びゅるるっ♡ ぼびゅるっ♡ ぶぼぶぼびゅぅ~~~~っ♡ びゅぅぅ~~ッ♡ と、破裂音すら鳴らしながら最愛の主の帰還を大歓迎する。驚いて手を離した人間の搾乳など、問題にならぬほどの無刺激射乳♡

 

「だいぶ待たせたみたいだな……」

 

「ひ、酷いぞご主人様っ♡ 雌牛をドナドナ放置などと、次にやったら許さないんだからなっ♡」

 

「まぁ機嫌を直せよ、ほら」

 

「ぬヒョォ゛ッ♡!? お゛ヒョッ♡ く、くるしっ♡」

 

「射乳(だ)せ、オティヌス……んっ」

 

「ブぅ゛ッンッモォ゛ォ゛ォ゛ッへぇ˝ェ゛~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

 つかつかと歩み寄られるたびに、倍増するミルクの勢い♡ 幸せアクメを堪えながら、なんとか文句を言うと……ずぼっ♡ と別の場所に指を突っ込まれ、うるさいお口を塞がれてしまう♡ 噴出孔に突き刺さった太い指に、むずがるとデカ乳撫でつつ引っこ抜かれ……命令と共に乳首側面に捧げられるくちづけ♡ 脳みそが吹っ飛んでなくなるほどの、最高の絶頂に噴乳の勢いで四方八方に振り回されるミルクタンクッ♡

 

「ロケットみたいねぇ……」

 

「コイツの射精に匹敵する威力ね」

 

「絶対に健康に悪いわよね、アレ……でもあたし、何度でもお願いしちゃうわ♡」

 

「あ。あんなに凄いザーメンをもらったら。赤ちゃん孕んじゃうのも当然♡」

 

「照れるぜ」

 

「お゛ッお゛ッ♡ ふぎぃ゛ぃ゛ぃ゛~~~~~~~ッ♡♡♡」

 

 自らのデカ乳に振り回され、搾乳台をガタつかせる私を置いてけぼりにしたガールズトーク。き、貴様ら羨ましすぎるだろうがっ! 私はいつもゴム越しなんだぞぉっ! ナマのお射精をお預けさせられ続ける、陰惨なる雌牛虐待を嘆くが……歯を食いしばり、噴乳アクメに耐えるのが精いっぱい♡ こ、こんなクソみたいな勢いでブッ濃い精液ナマどっぴゅんっ♡ などと、想像しただけで重絶頂が無限に続いてしまうぅっ♡

 

「落ち着け、オティヌス」

 

「ひっ♡ ひっ♡ ふぅぅンもぉ゛ッ♡♡♡」

 

「慣れてないことをしちゃ駄目だゾ♡」

 

「背伸びするのは脚ピンだけにしときなさい」

 

「く、くそぉ……♡ 調子に乗りやがってぇ……♡」

 

 飼い主の声に従い、ラマーズ法を試みるが無駄。だが正の字が刻まれまくった腹をぽんっ! と叩く馬鹿どもに自慢されて、あまりの嫉妬に逆に頭が冷えてきた……おのれ人間ども、滅ぼすぞカスが。もちろん飼い主以外であるが、やると怒られるし……何よりももう、私にそのような力は無い。

 

「ねぇ、上条さぁん?」

 

「何だ? 食蜂」

 

「その雌牛、強情過ぎてネタバラシしてくれないのぉ……ね、教えて♡」

 

「しょうがねぇな」

 

「最初からコイツに聞けばよかったわね」

 

「ん。方法を間違っていた」

 

「まぁ全ての原因は上条よねぇ。考えなくてもわかることだったわ」

 

 そして今、私が苛烈な搾乳拷問に耐えたことに一切の意味が無くなることが決定してしまった。縋りつくウサギの一言だけで、我が飼い主は秘密をバラすことを決めてしまった……! 魔神と人間の関係が、逆転してしまった時のこと。彼の指示により、自分……魔神オティヌスがただの飼い主専用たる『ドマゾ愛玩被虐噴乳おもちゃ乳牛ラブミルクお貢ぎ魔神』になった際の貴重な記録映像がスクリーンに投影される。

 

「ま、待てごしゅんもぉ゛ッ♡」

 

「駄目だ。大人しくしてような~?」

 

「も、もぉ゛ぉ゛……♡」

 

「お利口さんねぇ♡ はい、どうぞぉ」

 

「こうなる原因。気になる……!」

 

 慌てて阻もうとしても無駄、なでなできゅっきゅっ♡ ぴゅる、ぴゅるるっ♡ と限りなく優しい手つきでの甘搾乳。じっくりじっくりと搾られるミルクが、ウサギの差し出すカップに注がれ見学する人間どもに配布されていく。それを受け取ってスクリーンに釘付けになる観衆の目に、映し出されるは淫猥で無様で……それでもなお最高の悦びに満ちた、愛しい思い出。

 

 ◇◇◇◇◇

 

【に、人間ッ! いや、ご主人様……♡ 今までの数千億以上の非礼を詫びよう……♡ こんな幸せを魅せ付けられてしまっては、もう元の世界などどうでもいいっ♡ ふざけたハーレムも、ここまで極まればもう神をも超えるッ♡ 私も飼ってくれ……♡ 魔神オティヌスは、上条当麻にケツ白旗で降伏しまぁすっ♡ それ、ふぅりふりっ♡】

 

【勝手に面白い自爆をキメやがって……毎日誠心誠意謝罪させてやる。そんでお前がちょっとふざけやがった代償の重さを、ドチュリ回して永遠に教え続けてやる。もう変な気を起こすなよ?】

 

【も、もうトラウマだ……♡ 二度と忘れられぬほどに、魂の底まで雄負け快楽を刻み込まれてしまったっ♡ 食蜂操祈……恐ろしすぎる女だっ♡】

 

【お前が勝手に負けた原因だからな。感謝しつつアクメしろ】

 

【んぉ゛ッ♡ ほぁ゛ッ♡ ほぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~~~~っ♡♡♡ ヤッベッ♡ これヤッベッ♡ マゾメスの理解が深すぎるぅっ♡♡♡】

 

 これは見たことがある……彼とのデートの定番プレイたる、穴ほぢり上映会。恥ずかしながら自分の『ドスケベ巫女さんマゾメス奉納神楽舞シリーズ』についても、今度新作がリリースされる。乳首とクリに括りつけてもらった鈴をちりんちりんっ♡ と鳴らしつつ、彼に潮被りの位置で見てもらうあの快楽は凄まじい。気分が乗った時には、騎乗位ドチュリでさらに激しく盆踊りさせてもらえるのだ♡

 

【ふむ……】

 

【はへぇっ……☆】

 

【おいオティヌス】

 

【ひっぎぃ゛ぃ゛~~~~~ッ♡♡♡】

 

【グッモーニン】

 

【お、おはよぉ゛ッ♡ お゛ひぃ゛ッ♡ ンッぴぃ゛ぃ゛~~~~~ッ♡♡♡♡♡】

 

 だが私たちに見せてもらえていたのは、途中まで……魔神を名乗るこの雌牛が、自らを降伏宣言と共にプレゼントして受け取りドチュりによりハメ倒してもらった所で終わっていた。だが、続きが存在したらしい。ひっくり返ったカエルのポーズで痙攣する彼女のクリが捻り上げられ嬌声起床、そのまま腰が持ち上げられて今度は土下座とは真逆の全裸ブリッジ♡

 

【お前を飼ってやるのは構わねぇんだけどな】

 

【お゛ッギュッ♡ お゛ッお゛ッ♡ お゛~~~~~~ッ……♡♡♡】

 

【ちゃんと罪滅ぼしもさせてやらんといかんし……さて、どうするか】

 

【あ゛ひょぉ゛ッ♡ ほぁ゛ッ♡ ほぁ゛ァ゛ッ♡♡♡】

 

【なんか言えや】

 

【イッぐぅ゛ぅ゛ぅ゛~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡ ぶげぇッ♡】

 

 その姿勢を保たせたままに、どしん! と彼が頂点に腰を下ろす……すると当然の帰結として、ぼびゅるっ♡ びゅるびゅるぶぼっ♡ と、沢山注ぎ込んでもらった精液が逆噴射する。せっかくもらったブッ濃いのを、彼の体重で排出させられる鬱アクメの極致。だが彼女もさる者、椅子にしてくれてありがとうございます♡ という感謝の気持ちにて、クリを連続で弾かれても脚ピン潮噴きを披露しつつも態勢を保持し続けるが……トドメのエゲつない手マンにて、絶叫じみたアクメ声と共に崩れ落ちる。

 

【感想はどうだ?】

 

【さ、最高だぁっ♡ 素晴らしいぞ人間、いやご主人様ッ♡ どんどん家具としても活用して欲しいッ♡】

 

【わりと間に合ってるんだよなぁ……】

 

【うう、魔神といえどもその他大勢に過ぎないとは……おのれ、あの雌ウサギめ】

 

【自慢の嫁だよ】

 

 だが彼女の美貌には満面の笑み……それも当然だ。彼の椅子にしてもらい、重い体重を支えるという至上の栄光。この学園にそれを嫌がる女の子など存在しないし、皆積極的におねだりするのは当然。私は本来そこまで被虐性癖を拗らせていたわけではないのだが、彼の最愛により洗脳されて今や立派なクソマゾである。それゆえに頻繁に押し寄せる押し掛け家具の群れに、逆に少々困り気味なようだ。

 

【わ、私はとても役に立つぞぉっ♡ もっとお前に都合の良い世界に、書き換えることだって可能だ♡】

 

【は? オイ、そういうのは要らねぇんだよ】

 

【何故だッ!?】

 

【最愛の嫁が居て、かわいい彼女もクソほど……ちょっとワガママで騒がしすぎるが、俺に愛されたがりまくる。これでどう不満を持てって言うんだ】

 

「「「「「ちゅきぃ……♡」」」」」

 

 にわかには信じがたいが、彼女は全てを変革する神の如き力を持つと言う……だがそれにも一顧だにせず、今が幸せだと宣う彼。あまりに愛し過ぎているため、本人がその気でなくともラブずっきゅん♡ しまくる自分たち。それを全く嫌がらず、一人を除き平等に容赦なく愛し続けてくれる最強雄様♡ その本音を聞くだけで、脳の全てが喜び一色に染まってしまう。異口同音に重ねられるラブコールが、上映される音声よりも大きく幸福に響く。

 

【な、何でも叶うのだぞっ!? この世に生きとし生ける全てがお前に絶対服従で、何一つ逆らわないようにも……】

 

【人形を愛する趣味はねぇ】

 

【……ッ!】

 

【それよりもお前に、是非やって欲しいことがあるんだが】

 

【……言ってみろ】

 

 重ねて問いかける彼女が、迷いの無い返答に押し黙る。痛い所を突かれたような……まるで今、自分が例えた理想郷に君臨したことが有って。それが全く幸福では無かったと、知っているかのような苦々しい顔をする。それ以上の言葉は艶やかなくちびるから吐かれることはなく、大人しく彼が告げた提案の続きを促す。

 

【その前に……うん】

 

【んっ♡ そ、そうか♡ やはりお前は、こういうことがしたいのだなっ♡】

 

【ちいせぇな】

 

【く、くそぅ♡ 遠慮なく触っておいて、何という言い草だっ♡ かつては理想の黄金比と……】

 

「つらい」

 

【うるせぇよ】

 

【ンッギュッ♡♡♡】

 

 だが彼は口ではなく行動で示した……がっし♡ ぐむにゅう♡ と、鷲掴みして大胆グイ揉み。そのまま指を動かすたびに、指の間から零れる乳肉。細い身体のわりには大きいが、それでも彼は不足と言う……釣られて自分の物を確かめると、悲しい現実に涙が零れそうになる。だがガッツ、負けるな私。思いつつまた顔を上げると、乳首を捻り上げられて悶える彼女……そう、彼が遊ぶための突起は自分にもある。だから平気……! 自己暗示で自らを誤魔化しつつ、画面に集中する。

 

 ◇◇◇◇◇

 

『なぁオティヌス、俺にもガキが出来たんだよ』

 

『し、知っているが……それがどうした?』

 

『ほら、子供の健やかな成長にはミルクが必要だろ』

 

『う、うむ。当然のことだな』

 

『だけどな? 俺はもう、誰にも何も奪われたくないんだ』

 

 最初は自慢かと思った。その言葉にずきり、と胸に鈍痛が走り……続く発言に、ずぶりと心臓が刺し貫かれたような激痛。子供に嫉妬するなどと、他の誰が聞いても笑い飛ばせるだろうが……自分だけは違う。だって魔神オティヌスこそは、彼からありとあらゆる物を奪った存在だから。何度も何万回も幾千億も、失う痛みを彼に刻み続けた。

 

『あ、あああ……!』

 

『諦めないって自分に言い聞かせたさ。でも……もう駄目だ、俺は思い出しちまった』

 

『……』

 

『忘れたままなら良かったんだ。薄っぺらな自分で居られれば無限に耐えられた』

 

『わ、私は……!』

 

 そして……ふと出してしまったイタズラ心。なんということは無い、心を折る作業の一環のつもりだった。ちょっとした奇跡を与えてやって、取り戻したそれを破砕して。高校生のある夏からの思い出しか持たぬ、この男の記憶を取り戻させてしまった。そしてそれは戦いを終わらせる一撃となった……砕いたのは、お互いの心。

 

『思い出すことさえ出来なかった、気づくことも出来ずに悲しませた数千億の俺の分も! 何一つ余すこと無く愛し尽くすって決めたんだよォ!!』

 

『食蜂、操祈』

 

『ああそうだ。俺はあいつを二度と忘れねぇ……俺を救ってくれた、愛してくれていた。会うたびに忘れる俺を、ずっとずっと想ってくれていた』

 

『そうだろうとも……魔神を壊してしまうぐらいに、あのウサギはお前を愛している』

 

『笑えるよな、お前を倒したのは俺じゃなくて。何も知らない……やっと救えたと思ったアイツに救われたなんて』

 

 魔神どころか魔術すらも認識することなく、暴走させ続ける無差別洗脳だけで……いや、だけと言うにはちょっとアレだが。愛の奇跡で自らを打ち倒してのけた、たった一匹の雌ウサギ。それを余すことなく愛し尽くしたいと思う、一人の男の嘘偽りなき本音。その眼差しには、無限の力が籠っていた。

 

『つ、つまり?』

 

『死ぬほど産ませてやるつもりだ。だから、な? 俺のガキどもにミルクを与える雌牛になれ』

 

『こ、この魔神オティヌスにっ! そんな物になれとっ!?』

 

『そうだよ、この』

 

『んぎゅっ♡』

 

『小さいのをデカくして、立派なミルクタンクになろうな?』

 

『あ゛ッんひっ♡ はっきゅぅ゛ぅ゛ぅ゛ンッ♡♡♡』

 

『いいな?』

 

『は、い……♡ ご主人、様ぁ♡ 雌牛なりまぁすっ♡』

 

 そしてその手に宿すのは、幻想殺しならぬ……マゾメスの尊厳ブチ殺す、雌殺しの力♡ ぎっちぃっ! ぐにゅぐにゅ♡ コリコリ、ぴぃんッ! と、乳肉握り乳首を嬲る乳いぢめだけで女を狂わせる男♡ 輪廻し続ける世界で培ったそれは、観察していた私にやられてみたぁい♡ と思わせる程であり、幾千億を超えた今、成就してしまったそれ。与えられる凄まじい乳悦に、私は言わされてしまった……魔神オティヌスを、完全に終わらせる誓いを。

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