神がそれを望まれた〜男女比が崩壊した中で生まれた男神〜 作:Agma sisty
私自身も投稿前に見て、投稿後も自身で読みながら確認していますが、どうしても見落としてしまうため非常に助かっています。
【報告】
今現在、主人公は4歳となっており、生まれた瞬間から3歳までの生活などは省いています。
省いた理由としましては、正直に話しますと①筆者が何を書けば良いのかが分からない事②早めにストーリーを進めたい(R18なのにエロが少ない)からという大きく2つの理由がありました。
ですが感想を受け、0から3歳までの赤ちゃん期を書いて投稿しようと思います。
幸いなことに6話と7話の繋がりが無いため、赤ちゃん期を加入しても違和感なく読めると思います。
よろしくお願いします。
そして!評価バーが赤色&お気に入り数が431になりました!ありがとうございます!
感想なども読んでます!嬉しいです!!
誤字などの確認のためにログインしたら色と数、感想が目に入り嬉しかったので、睡眠時間を削りながらも8話目を投稿しちゃいました。
では本編どうぞ!
起きて見た景色は盛り上がった丘だった。
何を言っているか分からない?ならば説明してしんぜよう。
俺は昨日、帰宅した後、学園から配られた教科書類に一通り目を通した。
教科書は全部で5種類。国語、算数、生活、図工、音楽だ。
「こくご・1・前」と書かれた教科書は目次なども含めて40ページ未満と薄い。
内容はひらがなとカタカナの読み書き練習がそれぞれ5ページづつ、その後に一や日、車といった80字の漢字練習が20ページ、最後にほぼひらがなの物語が3つの6ページという構成だ。
「こくご・1・後」と書かれた教科書は前のモノと変わって300ページと一気に膨れている。
内容は360字の漢字練習が140ページ。残りの150ページには物語が十数個載っていた。
「さんすう・1・前」と書かれた教科書は国語よりも分厚い130ページ。
最初の90ページには数の大きさや順序、比較、時間、足し算、引き算の内容。その後に30ページには簡単な表や図、掛け算、割り算が続く。最後には加減の混合問題などが4ページある。
「さんすう・1・後」と書かれた教科書は80ページと少ないが、ほとんどが文章問題と図表やグラフの読み取りのため内容が濃い。
「せいかつ」と書かれた教科書は60ページと国語や算数と比べて少ないが、社会と理科を合わせたような内容となっている。
家庭や地域、公共施設などといった社会の内容から、季節や動植物といった理科の内容まで様々だ。ページ数が少ないのは、地域と密着した内容であるため地域差が出ることから担当先生の裁量が大きいからである。
「ずがこうさく」と書かれた教科書は130ページあり、大きく絵、立体、工作と30ページづつの3つに分かれている。
内容は最初の5ページに道具の使い方などの基礎が書かれており、残りは学園の先輩が当時に作ったモノが掲載されている。さらにそれぞれの末には優秀賞作品が4ページに
余談ではあるが、300ページまでという上限はあるものの、年を重ねる毎に教科書の厚みが増えているらしい。初期は30ページの超薄本だったとか。
「おんがく」と書かれた教科書は80ページある。
童歌から民謡、遊び歌まで様々な内容があり、教科書末には国歌が載っていた。また教科書にはプリントが挟まれており、内容は校歌の歌詞と端末があればどこでも聴けるようになる練習IDが記載されていた。
ちなみに国歌は前世と変わっていなかった。
内容的には小学1、2年に相当する内容であったため簡単であったが、この体は4歳であるため日中にあった式の事もあり疲れて寝てしまった。また自室のベッドの上で見ていたわけではなく、共同リビングにあるテーブルに広げながら見ていたため、体勢的に突っ伏して寝ていたと思う。
そして起きれば、ふかふかな感触のほかに柔らかい感触がして、目を開けて確認するとベッドとお母様の感触だったってわけ。
ベットは天幕付きの色は薄い緑。大きさはキングサイズ…かな。幅がめちゃくちゃ広い。もしかしてワイドキングサイズだったりするのかなぁ。
そしてお母様。俺を胸に抱く形で対面になっている。
そう。お母様の胸に抱かれているのだ。
巨乳のおっぱい。盛り上がった丘。寝る時はブラをつけないのかグレーのスウェットの上からでもポッチの主張がわかる。ちなみにセクシーランジェリーではないため露出は少ない。残念。
部屋着タイプであるためか首元が緩いため、大きな谷間が見えるだけだ。眼福眼福〜♪
…いや。待てよ。
揉もう!最高の丘を登頂しよう!!
というわけで、早速、俺はおっぱいに向けて手を伸ばす。
もみもみ…。モミモミモミ…。揉み揉み揉み揉み…。
す、すげぇ…。めっちゃ柔らかい。
スウェット越しとはいえ、ブラを着けてないからかおっぱいの感触がダイレクトに感じる。
形が変わる。手の平や指の圧力によっておっぱいが凹む。
おっぱいを持ち上げる。…お、重い。なんとか腕を動かす。たゆんたゆんと揺れる。
月並みだけど、俺の手が小さくておっぱいを掴みきれない。ここが
最後に俺は、スウェット越しですら主張する突起を摘む。
「んんッ♡」
俺がお母様の乳首を手の平いっぱいに掴むと、お母様はくぐもった音を上げる。
そしてそれは俺が摘んだり、引っ張ったり、押したりと乳首に対して様々な行為をすると段々と大きくなっていく。
揉む「んっ♡」撫でる「あっ…。」摘む「ンンッ!」
やべぇ。めっちゃ楽しい。
お母様の匂いを嗅いだり、お触りをしておっぱいを堪能して数分が経つとお母様が起きる。
「ハぁ…。お、おはよう。太陽。ハぁ…ハぁ…。」
「おはょざいます。おかあさま。」
ごめんなさい!お母様!!息切らしてるの俺のせいですぅぅ!!
そして悔しい!よとごが言い難い!そのせいでお母様から、ふふっと笑われてしまった。
「我が子は天使よ。可愛いわ。」
「それと太陽、お、は、よ、う、ご、ざ、い、ま、す。よ?」
「お…おは、『よう』よう、ござい…ます。」
「良くできました!太陽は天才ね!!他の男なんて目じゃないわ!!」
力一杯抱きしめることはせず、優しく抱擁してくれるため息苦しさや痛みはない。むしろ匂いと柔らかさで最高。あぁこれが愛。お母様から俺に対する無限の愛を感じる。
でもベッドの
「こぉら。二度寝しちゃダメよ?朝ごはんを食べないと。それに今日から学校よ?」
「あい。おきます。」
そうだ!そうだった!昨日入学式があったから今日から学校があるんだった!
お母様は俺をベッドから下ろすとクローゼットから服を取り出し着替え始めた。
スウェットの下は、上半身は何も身につけていないため綺麗で大きいおっぱいを見放題だ。特に、スウェットパンツを脱ぐときは最高だぜ。柔らかいおっぱいが重力に従って垂れはするが、年寄りのような見難い垂れ方ではなく、ハリのある垂れ方で頂点には薄ピンク色の乳首が見える。非常に良き。
さらに嬉しいのは、動作に合わせておっぱいの形が変わることだ。屈んでおっぱいが縦長になる。起き上がると元の膨らみに戻り、腕やブラ、シャツが当たる動作に合わせてぷるんぷるんと変形する。起床前のおっぱいお触りで分かってはいたが、偽物の乳にできる動きではない。最高の真のおっぱいだ。
また下半身は黒のTバック・ストリングでお尻の丸みが強調されている他、艶があってハリのある太もも、股の部分に毛が見えないことからパイパンが確認できた。うん。非常にエロい。
ショーツを脱ぐということはなかったが、スウェットパンツを履くために屈むとお尻がさらに強調され、おまんこの位置にはうっすらと縦筋が見える。…あれ?若干クロッチの色が濃くなってる。
そんなストリップを鑑賞している間にもトップスやボトムス、ソックスを着て準備が完了した。スウェットは丁寧に畳まれている。
「それじゃあ、太陽も準備しないといけないから一緒に行くわよ。」
「どこ?」
「太陽のお部屋によ。ここは私の部屋だからね。」
お母様に手を繋がれながら、俺の部屋に向かう。
「それじゃ、太陽。着替えるわよ。」
「あい。」
お母様に全て着替えをしてもらった。当初、肉体は子供でも精神は大人なため羞恥心が非常に大きかった。だが赤ちゃんの時からずっと手伝ってもらっていると、着替えの介護というよりは奉仕してもらっている感覚になり、今では4歳でありながら興奮を覚えた。相変わらずちんこは勃たないが…。
だが考えてみてくれ。母親ではあるが絶世の美女が、自分のために色々な世話をするんだ。着替えから食事、風呂、排泄まで。
特に排泄は恥ずかしかったが、
それからは色々な事に対して、俺がやらせているんだと思うと奉仕に感じ、支配欲からくる興奮に変化するようになった。
パジャマを脱ぎ、お母様にインナー姿を見られながらも制服に着替えていく。
余談ではあるが、男性の制服は高等部卒業までこのスーツから変更はないそうだ。
逆に女性は初等部ではワンピース型、中等部ではブレザー型、高等部ではドレスのマーメイド型と3段階に分かれているらしい。
特に高等部のドレスは特別で、ワンピースとブレザーの制服が全員共通であるのに対して、学園指定の条件を守り審査を通過すれば、比較的自由にオーダーが可能となり露出や装飾などを増やすことができる。そのため高等部の女性の服装は、規定があるために類似は見られるが完全な同じものがほぼ存在しない。
そして俺が着る制服は全体的にグレンチェック柄でチャコールブラウンのスーツ型である。
ジャケットはゴージラインが低く、その下にウェルトポケットがある。またショルダーがマニカカミーチャ、ラベルはフィッシュマウス、フラワーホールには日本大帝都学園の校章を身につけ、袖は
パンツはノータックで裾はシングルになっている。ベルトステイループは8本あり、後には玉縁ポケットが2つある。
ベルトはプレーンベルト。色は同じくチャコールブラウン。バックルの形は長方形で細長く、
シャツは白色の無地でカフがラウンドになっている。
ネクタイの色はルビーレッド、サファイアブルー、ロイヤルパープルの3つから選ぶことができる。俺はレビーレッドをメインに、ロイヤルパープルをサブに選んだ。まぁ、これに関しては3つの色から選んでって言われて手に取ったものなんだけどね。
ソックスは白いクルーソックス。ワンポイントに日本大帝都学園の刺繍がされている。
ちなみにこれは冬用で素材はウール。夏になるとジャケットの裏地は背抜きになり、ジャケットとパンツの素材はサマーウールになる。
「うん、ますますカッコ良くなったわよ。太陽。」
「ありがとう。おかあさま。」
「えぇ。太陽のためなら何でもできるわよ。」
「さ、朝食を食べに行きましょ。今日は真理が作ってくれているわよ。」
「たのしみ。」
お母様に連れられて着いたのは20畳はあるリビング。
「「「「おはようございます。小百合様。太陽様。」」」」
「おはよう。皆んな。朝食ありがとね。」「みんな、おはよう。」
「今、準備をしていますので少々お待ちください。」
キッチンにいる今日の調理担当の真理が言葉をかけて全員が再び動き出す。
リビングには忙しなく動いている愛と紫乃がいた。どうやら出来上がった料理皿をキッチンからテーブルに運んでいるみたいだ。
ふふ。2人とも体型がロリであるため、子供が親のお手伝いをしている感じがして微笑ましい。
キッチンを見ると真理が黒のエプロンを身につけて料理をしており、シンクには真由美が立ち、使用した料理道具を洗っている。こっちの2人は母親と姉という感じがするな。
特に真理は身長が高いのも相まって調理姿はカッコいい。ここからじゃ見えないが包丁の切る速さもトントントンと小気味よく、手際よく調理を進める姿は熟練の料理人。
反対に真由美は真理の調理の邪魔をする事なく片付けを行なっており、途中で真理の指示のもと下準備などをする姿は19歳には見えず、一流シェフのアシスタントと言っても過言ではない。
またリビングにあるテーブルには既に、俺のお姉様である芽衣が座っており、"中等部の数学もこれ一本!!"という分厚い参考書を読んでいた。
あれ?お姉様、まだ学園基準だけど小学4年生だよね?なんで中学校の数学なんか勉強し…て……、あ、あぁ!!そうだった!この学園の1年は他の学校の2年分なんだ!
だから3歳年上のお姉様は今年は中学校の範囲を習うんだわ。はぁ〜大変だ。俺もお姉様を見習って勉学に励むか。
「おねえさま。おはよう。」
「えぇ。おはよう、太陽。いい朝ね。」
「おねえさまは、なにしてるの。」
「学園の勉強よ。一応、教科書を一通り読んで理解はしたけどね。見落としがないか外部の参考書を使って確認してるの。」
「へー。」
いや天才だったわ。勘違いだったわ。俺、てっきりお姉様も学園についていくために予習しているもんだと思ってたわ。
まさかまさかの予習ではなく復習?教科書を一通り読んで理解した?しかも外部の参考書ってなんぞ?
俺、めちゃくちゃ頑張らないといけない感じ?お姉様って学年首席だったよな…。
…悪夢だ…。
「芽衣、そろそろ本を片付けなさい。朝ごはんよ。」
「わかったわ。お母様。」
「皆様、お待たせしました。」
「今日は、太陽様の初登校日を祝い、腕によりをかけて作りました。」
項垂れながらもテーブルに目を移すと、そこには日本料理が並べられていた。
左手前には白米。真ん中手前には松茸の土瓶蒸し。右手前にはブナシメジと玉ねぎ、ワカメを使った味噌汁。
右奥には野菜のかき揚げ。真ん中奥には野菜の炊き合わせ。左奥にはアジの塩焼き。
本膳料理だった。いや、すげえ。前世ですらイベント、取り分け冠婚葬祭ぐらいでしか食べたことがない。
だが残念な点もある。4歳であるためか、俺の量は少ない…。皆んなの半分から三分の一くらいの量だ。
「では、太陽の門出を祝って、いただきます。」
「「「「「「いただきます。」」」」」」
「いただきます。」
皆んなで食卓を囲み、朝食を取る。
どの料理も美味い。味付けは薄く、食材の味を最大限生かしている…と思う。
いや評論家みたいな事を思ったけど、料理の良し悪しは分からん。
ただ、単純に美味しい。過度な調味料の使用からくるモノではなく、食材から来るモノであるということが4歳の舌でも感じれるほどに美味しい。
「これ!すっっごく美味しいです!」
「えぇ美味しいわね。私も会食とかで和食をよく食べるけど、そこで作られている料理と引けを取らないわよ。」
「私!中華料理を作るのが得意なんですけど、素材を生かす料理ってどうしてるんですか?」
「愛さん簡単よ。下準備と調理順を考えれば良いだけ。」
「例えば野菜が持つ甘み引き立てる際、調理前に塩揉みをする。これをすれば、砂糖を使わなくても料理が甘く仕上がるわよ。」
「下準備以外には調理順とかもあるわ。料理は食感や嗅覚、視覚など、味覚以外にも重要なことは多い。」
「そこで、さっきの野菜の話に戻るけど、いくら味を甘くしても鍋に入れる時間が早すぎるとブヨブヨになって食感により一気に不味くなる。」
「香りが重要な松茸の調理は手で割くようにしてるわ。包丁で切ると香りが減るし、水洗いはダメよ。香りが消えるわ。」
「参考になったかしら。」
「ええ!ありがとうございます!!」
「でも真理。それだけじゃないわよね。和食だからというのもあるけど、油もあまり使ってないんじゃない?」
「はい、小百合様。油を使用すると食材の表面に付着します。そうした料理を食べると舌が油でコーティングされ、味をあまり感じられなくなってしまうのです。」
「ですから油はあまり使用していません。」
「素材を生かすには料理の仕方、配膳順なども考えないといけませんが、基本は準備段階で事足りるため、先ほどは2点だけ挙げました。」
「なるほどねぇ。私、料理は無理だから尊敬するわ。」
「…真由美さん。あなたも料理を習ってますよね?」
「習ってるけど、ここまでは出来ないわ。ネット上に上がってるレシピ通りに見ながら作るくらいよ。」
「男性護衛官、しかも優良男児専用なんですから当たり前です。」
「良いですか?あなたにh『分かってるって!護衛官に選抜されたからには、自覚と覚悟を持って職務を全うしますよー。』…本当でしょうね。」
「私は護衛に関しての専門大学を卒業したから、そっち優先になる。特にここ最近はブラックハッカーの犯罪も多いからな。」
「家事などを疎かにするつもりはないが、私の職務上、太陽様の安全確保が最優先。」
「だから私はやれますけど、真理さんみたいには出来ないんですぅー。そんなことより、太陽様、この朝ごはん美味しくありませんか?」
「おいしい。」
「良かったですねー。真理さん。愛情を込めた甲斐がありましたね〜。」
「うるさいわよ。」
「貴方たち…。喧嘩するのか漫才するのかどちらかにしなさい。」
「「してません!」」
「真理。あなたは護衛官ですが天宮の分家、高宮です。職務を全うすることは私にとっても、太陽にとっても嬉しいことです。感謝しています。」
「ありがとうございます。」
「ですが、私にも得意不得意があるように、護衛官である皆んなも不得意があります。それを補うための4人チームです。今回の護衛官選出は、一般とは段違いに基準や審査が厳しかったと聞いています。それでも選ばれた精鋭ですので、足りないところを見つけたら補える人がサポートしてあげなさい。もちろん注意することは必要ですが。」
「はい。承知しました。」
「真由美さんには、日頃から郵送物の検品、あらゆる場面でのセキュリティなど私たちの安全面において多大なる貢献をしているのは知っています。」
「はい。」
「一切気を緩めるな、などとは言いません。それでも少ない人数ですので、出来るのであれば否定的に言葉は使わず、自信を持った言動をしていってください。」
「承知しました。」
「最後に…。太陽のいる前で、第三者に喧嘩と感じられるような行為はやめなさい。太陽が怯えるわ。」
「「太陽様、申し訳ありません。」」
「だいじょーぶ。」
「ふふ。太陽は優しいわね。そういうわけで、今日から学園も始まるわけだし、より一層と団結して太陽をサポートしていくわよ。皆んな、よろしくね。」
「「「「よろしくお願いします。」」」」
俺は気にしないんだけどなー。みんなの料理を食べた事あるけど美味しいし。真由美さんはおっぱい大きいし。
「ごちそうさまでした。」
「「「「「ごちそうさまでした。」」」」」
「ごちそう、さまでした。」
「お粗末様でした。」
筒がなく朝食が終わり、片付けをする。俺やお母様、お姉様の皿は真理さんが片付けてくれた。
「さ、太陽。今日から学園だから車で行くわよ。私は途中までだけど、学園には護衛官の付き添いが許可されているから安心してね。」
「あい。」
「じゃあ、太陽と芽衣、護衛官の支度が出来たら出発するわよ。」
「それと真理、今日は誰が付き添うのかしら?」
「基本、私と真由美が付き添います。私たちは学園を卒業していますので、太陽様に付きっきりで護衛に当たれるからです。愛と紫乃に関しては学園に在籍していますので、芽衣様の安全を含めて護衛をさせていただきます。」
「分かったわ。では私たちも行くわ。車内で愛と紫乃を待つことにするわね。」
「承知しました。」
「では私は運転を務めさせていただきますので、お先に失礼します。」
「えぇ、よろしくね。」
「という訳だから、太陽、芽衣。車に向かうわよ。」
「あい。」「わかりました。」
俺のバッグをお母様が持ち、俺とお姉様を連れて車に向かう。
マンションであるためエレベーターで1階に降りていく。春なのに小寒い。
そして少し歩きマンション備え付けのガレージに行くと、大型ミニバンが待っていた。
お母様に手伝われ、車内に入ると暖かかった。すごくありがたい。
真理さんが運転席。助手席にお姉様。後部座席前列には俺とお母様。そしていつの間にか俺たちの後に控えていた愛と紫乃が最後列に座っている。
出発してガレージから出ると、窓から見えるのは高層マンション群。そして俺の出発を祝うような快晴具合!すごく心地よい。
学園とマンションの距離は離れており、40分ほどかかるらしい。
だが俺にとっては引越しと昨日の式を含めて3度目の外出。ワクワクする。車に乗って景色を見るだけで楽しいと感じる。
窓に顔を付ける勢いで見ていたため、お母様からは微笑ましいものを見たと言わんばかりに笑顔で笑われてしまった。
そうして到着したのは大日本帝都学園。警備の人に通され、専用駐車場に向かう。
駐車場に到着すると、お母様は職場が近いのか激励とキスを俺にして、校外へと歩いて行った。
さて、バケモノ校に到着したわけだが…。
頑張るぞぉ!!!俺は前世持ちだ!死ぬ気でくらいつけばハーレムも夢でない!!気張れよ、俺!!
決意を胸に、真里と真由美を連れて、俺は教室に向かい一歩を踏み出した。
本当はですね、終わり方的にわかると思いますが、2部構成にして朝+学園生活の内容で投稿する予定だったんですよ。
でもね、それをすると投稿が遅れること、本編文字数の平均が今までは4~5,000なのに、この話だけ1万を超えそうだったんですよね。見返したら本編だけで8,000超えてるし…。
ですので一旦区切りました。申し訳ありません。
また前書きにも書いたように、可能な範囲でという条件はつきますが要望には応えながら執筆するつもりでいますので、気軽に感想ついでに「こう言った場面を作ってほしい」「こんなことをしてほしい」などと書いてもらえればなと思っています。タイトルは普通にしますが、前書きには名前などを伏せて【要望回】くらいは書こうと思います。
「ストーリーでどうしても…」など、物語の進行に関わってくる、私が考えている設定とは異なる要望に関しては、ある程度ストーリーが出来上がったらIFや閑話、ギャグ回、分岐などという形で投稿したいと思っていますので、本当に気軽に要望を出してもらっても大丈夫です!
(一応、制作が終わればIFなどは作るつもりだったのですが、感想を見て、私の独りよがりな作品を読んでくれて、さらには期待してくれる読者が大勢いたので、それに応えたいなと思い、この後書きにて改めて書かせていただきました。)
次回投稿は、赤ちゃん期か次話かは決まっていません。しかし、どちらにしても一方を投稿をしたらなるべく早くもう一方を投稿したいと思います。
最後に、一気に評価バーとお気に入り数が増えて嬉しくなりました。もちろん、作品の制作にあたって、自分がやりたいことを評価関係なくするのは重要ですが、目に見える形でフィードバックがあるのは大変嬉しく思いますので、皆様には感謝しています。
作者のリアルの都合上、不定期更新は続きますが一応、エンディングは決まっているため完結はさせるつもりです。
今後ともこの作品をよろしくお願いします。
今回のアンケートですが、感想を受けて変更しようか迷ってますので、率直にどちらがいいかを教えていただけたらなと思います。多数決で、多い方に決めようと思います。
国ランクについて。詳しくは感想をお読みください。
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上からA→B…(変更案)
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下からA→B…(今まで通り)