義母ショタなので近親相姦に該当するかどうかはグレーゾーンかもしれないですが、このシチュエーションだと半ば児童虐待になりそうなので、例のFANBOXで改訂されたポリシー()には抵触しそうな気が。
まぁ商業作品じゃないからセーフでしょう。でもこの作品、元々は企業に送り付けたものだったりするんですよね。
精通を迎えてから数日後。
父親の帰りが遅かったため、真希と典也は2人で夕飯を共にしていた。食卓に椅子を並べ、家族として他愛のない今日を振り返る会話していく。
「やっぱり、授業参観とかは行かないほうがいいのかしら。」
「うん……なんか、その……親が来るっていう感じがヘンになるから……」
「そうね……私も、典也が他の子たちにおかしな目で見られるのは困るわ。」
互いの恥部を曝け出していたとはいえ、日常的にはまだぎこちなさが残る日々が続いていた。真希はあくまでも母親として振舞い、典也もまた家族として彼女に接しようと心掛けている結果のやり取りであった。
「私の料理はどうかしら。口に合う?」
「おいしいよ。でも……別にオレの好きそうなものばかり作らなくていいから。」
「それじゃあ、典也の嫌いなものだけで出してもいいの?」
「うっ……それは、ちょっと嫌かも。」
「……ふふっ。大丈夫よ、しっかり偏りのないものを作ってあげるから。」
親子2人で生活していた時に比べ、典也の口には味に富んだ料理が運ばれていた。真希の料理の腕は年不相応に優れており、父子家庭の時代では堪能出来ないほどの料理を彼女は作り続けていた。
「……ふぅ。ごちそうさまぁ。」
「今日も綺麗に食べてくれたわね。そろそろ食べ盛りになるのだから、当然かしら。」
出された料理を平らげ、食休みをする典也を満足そうに見つめる真希。洗い物をしながら彼女は彼に話しかけていく。
「今日はお父さん、帰りが遅いみたいね。」
「オレは慣れているから心配してないよ。でも、お姉ちゃんは心配だったりする?」
「……私も平気よ。典也がいてくれるのだもの。」
「……!?」
さり気なく真希が口にした言葉に、典也は僅かに心を高鳴らせる。それが家族として言葉なのか、あるいはそれ以外の関係を意味するものなのかは、彼の中では判断することが出来ずにいた。
「ねぇ典也、今日は私と一緒にお風呂に入りましょうか。」
「えっ……!?」
突然の提案に驚きの声を上げる典也。性に目覚め彼の中には、即座に邪な期待が膨らんだものの、それを上回る羞恥が言葉となって飛び出す。
「い、いいよ……一人で入れるから。もう、そんな齢じゃないし。」
「そう……残念ね。せっかくあなたともっと仲良くなれる機会だと思っていたのに。」
典也の返事に沈んだ声音でつぶやく真希。彼が振り向くと、そこには些か落ち込んだ様子の彼女が目に映り、罪悪感に囚われる。
「当然よね……お母さんと一緒にお風呂なんて、あなたくらいの年じゃ嫌だし、恥ずかしいわよね。」
「べ、別に……嫌ってわけじゃないし……」
「それじゃあ、一緒に入ってくれる?」
「別に……構わないと思う。」
半ば強引に言わされた肯定の言葉。その一言に落ち込んでいた真希の顔は晴れやかとなる。
「本当にいいの……!?ふふっ、典也ならそう言ってくれると思っていたわ。それじゃあ、さっさと片付けちゃうから、ちょっと待っててね。」
「えっ……ちょっ……!」
幼いながらも典也は、彼女に女を利用しての口車に乗せられたと実感する。しかしそれは、典也の期待する結果であり、望んだことでもあったので、彼はそれ以上声を上げようとはせずにいた。
◇
「やっぱり2人は……狭いわね。」
「う、うん……」
脱衣所で衣服を脱いでいく真希と典也。互いに背を向けて衣服へ手を掛けていくが、時折身体がぶつかり合い、彼は彼女の肉感に苛まれる。
「それじゃ、先に入るわよ。あなたも早く入って来なさい。」
「うん……」
一糸纏わぬ姿となって浴室へ入っていく真希。その後ろ姿を目にしたことで、典也は下半身へと血液が集まり出し、懸命に堪えていた陰茎の隆起が避けようのないものとなっていく。
「んんっ……!」
羞恥心が芽生え、身体が昂っていることを悟られまいと躍起になる典也。彼はその半勃ちとなった股間を手で覆い隠しながら、義母が待つ浴室へと足を踏み入れるのであった。
◇
「はぁぁぁぁ……やっぱり、熱めの湯船に浸かるのは気持ちいいわねぇ。」
ぎこちなく身体を洗う典也を気にする様子もなく、真希は湯船の中でくつろいでいた。それに対して典也は石鹸で身体を洗いながらも、湯に浸かる真希へ終始視線を向け、決して鎮まることのない反り返った肉竿に意識を集中させていた。
「ねぇ、お父さんとは一緒にお風呂に入っていたりしたの?」
「うん。でも……ずっと前の話だよ。お母さんがいなくなってから、少しの間だけだったかな。」
「そっか……お母さんが、か……」
思わず発してしまった母親に関する言葉に、真希は明るくはない声でその言葉を反復する。義母である自らではなく、実母を『お母さん』と呼んだことに、彼女は寂しさを感じているようであった。
「うっ……で、でもほら、オレもすぐ一人で入れるようになったし、それからはずっと一人で入っていたから。」
「掃除とか、お湯を張る準備も、典也がしていたの?」
「ううん。お父さんが夜のうちにしてくれていたよ。忙しそうなときはオレもやっていたけどね。」
「偉いわね。全部任せっきりじゃなくて、自分から手伝うなんて……」
「ううっ……」
当然のように行っていたことを褒められ、典也は気恥ずかしさを感じて言葉を詰まらせる。媚びるような言い方ではない言葉が、彼に無上の喜びを与えてもいた。
「ねぇ典也……背中、洗ってあげる。」
「えっ……い、いいよ……少し手を伸ばせば自分でも洗え……」
そう彼が言い切る前に、真希は勢いよく湯船から立ち上がる。
「うわぁっ……!」
「遠慮しなくていいのよ。一緒にお風呂に入ったのだから、背中を流すことくらいしたいじゃない。」
咄嗟に顔を背けてしまう典也。そんな彼に対して、彼女は身体を隠すことなく言葉を続けていた。
「お姉ちゃん……全部、見えちゃってるから……!」
「お風呂に入っているのだから、裸なのは当然でしょ。」
「あうっ……うぅぅっ……」
目に映る肉感溢れる裸体。大きく膨らんだ双丘と色素の濃い乳頭、そして股間を覆う茂みを見た典也は言葉を詰まらせてしまう。
「そんなに恥ずかしがらないでいいのよ。ほら……お母さんに任せなさい。」
湯船から上がりつつ、さりげなく母親であることを示して典也の背後で膝立ちとなる真希。彼はそれ以上何言うことが出来ず、ボディソープを塗り拡げた彼女の手を受け入れるのであった。
「どう……気持ちいいかしら?」
「う、うん……気持ちいい。」
「男の子だけど、まだ肌はスベスベで綺麗ね。でも……思っていたより、大きい背中だわ。」
幼さを残しつつも、成人に向かうとしている典也の身体つきに、真希は子供と男の双方を感じて背中を洗っていく。そして、背中を泡立てた手はそのまま身体の前へと向かい、彼の胸板を撫でる。
「んんっ……お、お姉ちゃん!?」
「ふぅん……やっぱりまだ、子供らしい身体だったりもするのね。親としては、面倒を見てあげたくなる身体よ。」
「んっ、はぁ……はぁ……真希、お姉ちゃん……これ、おかしい、から……」
息を荒くして抗う声を上げる典也。そんな彼の様子を気にすることなく、彼女は身体を洗いながら問いかけをする。
「ねぇ、典也。私がオナニーを教えてあげた後、自分で精液を出したりはしたの?」
「お、オナニー……?」
「チンポを扱いて、精液を出すことよ。ねぇ、あの後何回くらいオナニーをしたのかしら?」
「なっ、なんでそんな……急にそんなこと……!?」
昂る身体が醒めたかのように狼狽える典也。しかし真希の詰問を止まる事がなく、彼女が這わせていた手は彼の下半身へと伸びていた。
「ダメっ……そこは……んんんっ!」
「どうしてこんなに大きくしているのかしら?お風呂に入っているだけなのに、どうしてチンポが大きくなっているの?」
ついに勃起をしていた陰茎を握られ、典也は観念して彼女の問いかけに答え始める。
「そ、それは……お姉ちゃんを見ちゃったから……」
「私のことならいつも見ているじゃない。私の何を、見ちゃったのかしら?」
最早、尋問といえる責めであった。満足に性知識を持たない典也に対して、真希は彼が知り得る表現の全てで自らの裸体を説明させようとしていた。
「その……お姉ちゃんの……お、おっぱい……」
「おっぱいと、その先っぽには何があるの?」
「ううっ……ち、乳首が……見えてた。」
身体の各所を執拗に言わせていこうとする真希。そうさせるうちの彼女は典也が口に乳房と乳首を背中に押し当て、握り締めた肉竿を緩やかに扱き始める。
「あぐぅっ……お姉ちゃん、それっ……んんんっ!!!!!」
「ほら、他にも見えたものあるでしょ?乳首と胸に意外に、私の何が見えたの?」
背中に押し当てた乳房を上下左右に動かし、握られた陰茎は勃起が持続する程度の速さで扱いていく。真希は典也に快楽を与えながらも、絶頂とは程遠い責めで弄んで問い続けた。
「あそこの毛……お、お股の毛が見えてた。」
「あそこじゃ分からないわ。オマンコって言うのよ。女の股に毛が生えているのはオマンコ、マンコっていうの。聞いたこと、なかったかしら?」
「し、知らない……!そんなの……知らないよっ!」
必要に以上に否定の意思を示す典也。その言葉に僅かに訝しさを感じた真希は、疑問を呈すようにして口を開く。
「あら、あなたたちくらい男子だと、そういう言葉を覚えて喜んで口にすると思ったのだけど。チンコとかマンコとか言って、女の子に恥ずかしい思いをさせたりしていると思ったのに……」
「っ………!!!!」
図星を突かれ、返す言葉が無かった。悪戯好きな同級生たちが下品な言葉を発し、教師や女子生徒に窘められる光景を典也は見ていた。しかし、それらの言葉を義母であり、妙齢の女である真希が口に出すことへ、彼は尋常ではない興奮と若干の幻滅を感じていた。
「ダメッ……お姉ちゃん、そんな恥ずかしいこと、言わないで……!」
「うふふっ……そんなに恥ずかしい声を上げちゃって……チンポが付いているのに、女の子みたい。」
「うっ、ううっ……」
羞恥に苛まれ、消えて無くなりたいという思いに駆られていく。それでも身体に受ける快感は確実に増していき、典也の中では射精への欲求が高まっていた。しかし
「あっ……!?」
「んっ……どうしたの?ダメって言ったから、やめてあげたのよ。あなたが恥ずかしがるから、私はチンポを扱くのを止めただけよ。」
「ど、どうして……!」
中途半端に手淫を止められたことで、典也の中には不満と憤りが沸き上がる。そんな典也が真希のほうへと振り向くと、彼女は妖しい笑みを浮かべて言葉を返す。
「安心しなさい。ちゃんと最後まで気持ちよくしてあげるわ。ごめんなさいね。あなたが可愛いから、ちょっと意地悪したくなっちゃったの。」
小悪魔的な表情で詫びる真希を前に、典也の溜飲は一瞬にして下がっていく。すると彼女は彼の泡塗れの身体を一旦シャワーで洗い流し、浴槽の縁に座るように促す。
「そこに座りなさい。典也のチンポ、しっかり見せてちょうだい。」
典也は黙って彼女の言うことを聞き容れる。そして、そこへ腰を掛けた彼は小さく足を開き、一糸纏わぬ真希と向かうようにして、彼女に反り返った肉竿を見せるのであった。