実は以前に投稿した際は「第○話」と味気ないサブタイトルだったのですが、試験的に印象に残るようなサブタイトルを付けています。
実際書いている側としても、数字だけで管理をしようとするのが長い話ほど困難になったりも。自分で書いていて「どんなこと書いたっけ……?」となるんです。
次回は筆おろしパート。なお、本作は典也が初体験を済ませてすぐに終了となります。義母ショタじゃなくておねショタが書きたかった感じですからね。
「んちゅっ……ぢゅぶぅっ、んぢゅぅ……ふぅ。典也のチンポ、今度こそ綺麗になったわね。さすがに2回も出せば、勃起もしなくなるわよね。」
「やっぱり……自分で洗った方がよかったかも。」
改めて陰茎を真希の口内で清められ、典也は恥ずかしそうに開いていた足を閉じる。真希は立ち上がるとシャワーで自らの身体を洗い、彼に対して声を掛ける。
「ごめんさない。そういえば、典也はまだお湯に入っていなかったわね。私も入るから一緒に温まりましょうか。」
「い、いいよ……狭いし、オレ一人で入るから。」
「そんなこと言わないの。ほら、私の上に乗っかっていいから。入りなさい。」
真希は自ら先に再び湯船に浸かると、典也を自らの若干開いた足元へ座り、共に湯船に入るよう促す。未だに裸の義母を意識しつつも、十分に性欲を発散させた典也は落ち着いて彼女の言葉に従い、湯へと浸かっていく。
「ふぁぁぁ……」
「本当にごめんね。裸でずっと座らせちゃって。風邪でも引いちゃったら、ちゃんと看病してあげるから。」
「大丈夫だよ……オレ、体力には自信あるし。身体も丈夫な方だから。」
「逞しいわね。でも……だからといって、あまり無茶なことをしちゃダメよ。」
共に湯へ浸かりながら言葉を交わす2人。温水の心地よさにくつろぐ典也は身体を倒して真希の身体へもたれ掛かる。すると背中や頭の辺りにちょうど彼女の乳房が当たり、枕のようになって心地よさが増幅されていく。
「ちょっ、ちょっと典也……」
「んんっ……お姉ちゃんのおっぱい、ちょうどいいかもぉ……」
「もう……リラックスしすぎよ。そんなしっかり入ったら上せちゃ……んんっ……!」
互いに密着する身体と、もたれ掛かられることによって押しつぶされる乳房。典也は十分に精を吐き出して、行為で疲弊した自ら身体を労わる体勢となっているだけの一方で、真希の身体は十分な快楽を得ておらず、股間の疼きは止めようのないものになっていた。
「はぁっ、はぁっ……はぁ……んんっ!あぁぁっ!」
「お姉ちゃん……どうかしたの?大丈夫?」
「はぁ、はぁ……へ、平気よ……何でも……ないから……ふぅ、ふぅっ……んんんっ!」
典也が訝しむ程度に、真希の様子は普段と異なるものとなっていた。息は荒くなり、典也を抱えた格好のままで内腿を擦り合わせ、懸命に股間へ刺激を与えようと躍起になる。
「ダメェ……やっぱり、我慢出来ない……!あんなチンポと射精を見せられて、我慢なんて出来るわけ……」
「真希お姉ちゃん……やっぱりヘンだよ。もう上がったほうが……うわぁっ!あっ、んんっ!?」
風呂から出ることを勧めようとした典也であったが、その言葉を遮るように真希は彼の萎えた陰茎を鷲掴みにする。そして2度の射精で決して反り返ることがないそれを、乱暴に揉みしだくのであった。
「あっ、あっ……ダメッ……ちんちん、もう大きくならないよぉ……!」
「気にしないでいいわよ。私が勝手にやっていることだから……あぁんっ!マンコ……マンコも触らないと……!」
突き動かされるように真希は右手で典也の萎えた陰茎を揉みながら、左手を自らの股間へと伸ばし、湯船の中で茂みに隠れた淫裂を擦り始める。
「あぁぁぁっ……これぇっ……熱くて気持ちいい……!んんっ……チンポも気持ち良くて、マンコが……あぁんっ!マンコいいのぉっ!」
「お姉ちゃん……エッチなこと、しちゃってるの?」
「ええ……あなたのチンポをシコシコしていた時からずっと、オマンコが疼いていたの……んんんっ……!あっ……いいっ!典也の子供チンポ、柔らかくていいっ……!」
身体が性欲に支配されていたことを認め、彼女の行為はさらに激しさを増す。淫裂の中に中指と人差し指を挿入して、湯水を波立て自慰に耽る。その彼女を背に、陰茎を弄ばれる典也は声を上げる。
「ハァ……ハァ……ダメッ、真希お姉ちゃん……一人エッチなんて、オレがいるのに一人で弄っちゃっダメっ……!」
「典也……?きゃあぁっ!?」
典也は股間を鷲掴みにしていた真希の手を乱暴に取り払うと、身体を彼女のほうへと向かわせる。そして、たった今まで自らが背中を当てていた豊満な乳房へ目を向け、そこに両手を当てて触り始めるのであった。
「ひゃぁんっ!?ふ、典也……そんな、いきなりおっぱい……あんっ!いやっ……私、胸触られるの弱いから、乱暴にするのは……あっ!いやぁぁぁんっ!」
「すごい……お姉ちゃんのおっぱい、大きくて柔らかい……!なんか、触ってるだけでまたちんちんがムズムズしてきちゃった……!」
「ダメェ……おっぱいモミモミダメぇっ……お乳揉まれると、ヘンになっちゃうわよぉっ……!」
触るだけではなく、十指に力を込めて形が変わるに胸を揉みしだく典也。その行為に真希は艶めかしい声を上げ続け、彼もまたエスカレートしていく。
「これ気持ちいい……お姉ちゃんのおっぱい触るの、すごく気持ちいい……!」
「んひぃぃぃっ!ち、乳首ぃっ!?やめなさい典也っ!私のおっぱいをオモチャみたいに扱って……あひぃぃんっ!」
「気持ちいいぉっ……お姉ちゃん、真希お姉ちゃんっ……!」
乳房の先端を摘まみ上げられ、悲鳴を上げる真希。その行為に憤る彼女であったが、典也はそれに聞く耳を持たず、執拗に拙い愛撫を繰り返す双丘に顔を埋めてしまう。
「んんっ……んぶっ、ちゅぷっ……お姉ちゃんの乳首、おいしい……んちゅっ、ちゅぅぅぅぅっ!!!!!」
「やめっ……あぁぁぁっ!?そんな……赤ちゃんみたいに吸っちゃ……あぁんっ!こんなの、私……!」
赤子のように乳房にむしゃぶりつく典也の行為に、彼女は快感と同時にそれまで持ち合わせていなかった母性を芽生えさせる。当然のように淫裂からは快楽を得た証である愛液が溢れ、2本の指でかき回されていた膣口から浴槽の中へと広がっていく。
「はぁっ、はぁっ……こんな……胸とマンコ同時に気持ちよくなって、私……あなたの母親じゃいられなくなっちゃう……あぁぁぁっ!私……わたし、もう……!」
「ちゅっ……ちゅぶっ……んんっ……おいしい、おいしいよ……おかあさん……」
「っ……!っ……!!!!!」
真希が母親あることをやめ、女になろうとした矢先、乳頭に吸い付く典也の口からその言葉を発せられた。その瞬間に彼女は自らが何者であるかを思い出し、快楽によって混濁し始めていた意識を呼び起こすのであった。
「あっ……オレ、なんかお姉ちゃんのおっぱいが気持ちよ過ぎて……」
「………」
顔を上げて典也の目には、悲痛な表情を浮かべた真希の顔が映る。彼はその表情に何を感じ取ることは出来なかったものの、咄嗟に謝ってしまう。
「ごめん、オレもお姉ちゃんのおっぱいでなんかヘンに……んぶぅぅぅぅっ!?」
「いいの……!それでいいのよ、典也っ……!私はおかあさん、あなたのお母さんなの……!」
「んぶぅっ、んんっ、おねえちゃん……!苦しいっ……んぶぅぅぅっ……!」
真希は空いていた右手で典也の顔を強引に乳房へと埋めさせ、耐えるような声で言葉を紡いでいく。膣内を慰める2本の指をさらに激しく動かし、彼女は彼と抱き合いながら絶頂に向かおうとしていた。
「そうよ……私のあなたの母親、母親になったの……!でもっ!今だけは……私を女にしてちょうだいっ……!」
「ぶはぁっ!お姉ちゃん……気持ちよくなるの?一番気持ちよくなっちゃうのっ……!?」
「ええっ!イくの……マンコで一番気持ちよくなるわ……!見て……おかあさんがイくところ……いっぱい見てぇぇっ!!!!」
左手で自らを慰め女としての悦びを貪り、右手で義理の息子を抱き締めながら母親であることを感じる真希。彼女の中で決して相容れようとしない2つの自分が、湯船の中で混ざり合い、快楽の頂点に達しようとする。
「イくぅぅぅっ!!!!イクっ、イくのぉっ!マンコ気持ちよくなっていくのぉっ!典也、……典也、典也ぁっ!」
「はぁっ、はぁっ……気持ちよくなって……お姉ちゃん、いっぱい気持ちよくなって……!」
「こんなの……絶対いけないことなのに……もう……あっ、あぁぁぁっ!あぁぁっ!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!」
典也と抱き合い、湯船の温水を激しく荒立てながら、真希は自慰によって果てる。湯水が膣口から溢れる淫汁と混ざり合い広がるのを感じながら、彼女はさらに指で肉穴を犯していく。
「イくぅっ!イクぅっ!イクイクっ!あぁぁぁぁぁんっ!はぁっ……はぁっ……!あっ、あぁぁっ……!マンコ、イっちゃったわ……」
「お、お姉ちゃん……オレ、またちんちんがヘンになってるかも……」
「んんっ……ふぅぅ……だ、大丈夫よ……お風呂から上がれば、きっと落ち着くわ。今日はもう、ゆっくり休みなさい。」
「……うん。」
絶頂を迎えた真希を始めて目の当たりした典也は、萎えきった陰茎を自らが弄り回して身体の変調を訴える。欲情をしているにも関わらず勃起が出来ない彼のもどかしさを、彼女もまた理解しているのであった。
「すごく気持ち良かったわ。オナニーでこんなに感じたのは、久しぶりかも。」
「お姉ちゃんは、気持ちよくなれて嬉しかった?」
「ええ、とても嬉しいわ。あなたと一緒に気持ちよくなれて、すごく幸せだわ。」」
なおも身体をに抱き着いたままの典也を、真希は自らを慰めていた左手も用いて抱き締める。子供から大人へと変わりつつある息子の身体を、彼女は自らが母親で確かめるようにしばし抱いていた。
◇
湯船から上がり、シャワーで身体を洗い流した2人は脱衣所で身体を拭き上げる。激しい行為で身体は火照り、些か上せていたものの、すでに興奮を過ぎ去っていた。
「どこか身体で痛い場所はない?」
「大丈夫だよ。別に痛くなるようなことなんて、全然してなかったけど。」
「ほら、あんなに激しく扱いてあげたから、ヒリヒリしちゃったりしたかもって思ったんだけど……」
「ううっ……!だ、大丈夫だから!ヌルヌルしてて……き、気持ちよかったから……!」
「……ふふっ。」
真希の弄ぶような問いかけに、典也は期待通りの反応を示す。興奮が冷めた後に襲い来る羞恥心は、経験の少ない子供らしいものであった。
「今日のことも、お父さんには内緒……なんだよね?」
「そうね……言ってしまえば大変なことになると思うわ。それでも……」
典也の言葉に答えながら、身体の水滴を拭き取った真希はタオルを首にかけ、洗面台に手を乗せて鏡を覗く。
「お姉ちゃん?」
「ねぇ典也。お父さんのこと、好き?」
「うーん……普通かな。喧嘩をしたりすれば嫌って思うことはあるけど、そうじゃない時は別になんとも……」
居て当たり前のある存在の父親に対して、彼は当たり前ともいえる言葉を述べる。すると真希はさらに彼に問いかける。
「それじゃあ、私のことは……好き?」
「えっ……?」
典也は真希の問いを聞き返してきた。当然のように彼にとっては答えづらい質問であり、彼女もそれを承知の上で彼に問いかけていた。『お母さん』ではなく『私』。真希は彼に、母親ではない存在として、自らに好意を寄せることを期待しているのであった。
「……ごめんなさい、変なことを聞いちゃったわね。さぁ、身体を拭いたら早く服を着なさい。いつまでも裸でいると、風邪を引いちゃうわよ。」
真希の親らしい言葉に小さく頷く典也。そして彼女は再び鏡越しに自らの顔を見つめ、彼に聞こえるか否かというくらい小さな声でつぶやく。
「次は絶対に……我慢なんてしないわ。」
彼女は自らが何者であるかを忘れ、母親か女であるかを分からないまま、鏡に映り込んだ幼い義理の息子に熱い視線を注ぎ続けていた。