~金曜日~
「ふわぁ………今日があの日か………」
上半身は部屋着、下半身は下着の姿の美乃里が起きる。そしてすぐにスマホを見て連絡があるか見る。
「特に無しか………さて、シャワーでも浴びよ」
ピロン♪︎
L○INの通知音が鳴る。
「ん?美乃里からか……何々……」
『急に先輩から約束を断られちゃった………理由を聞こうとしたらすぐに切られちゃった…………』と書いてあった。
すぐに電話をかける美乃里。
『美乃里?』
「あぁ、これ本当?」
『うん、やっぱり何か隠してるんだと思う………見られたくない秘密が………』
「そうか、どうする?探しに行くか?」
『ううん、受け入れてくれて申し訳ないんだけど、美乃里は今日は休んで』
「…………駄目だ。万が一というのもある」
『でも………』
「もし、何かしらの秘密、それが暴力団関係だったらどうなる?葵がそのまま捕まってしまい何かをされてしまう可能性がある」
『そ、そっか………そうだよね………ごめん、じゃあ協力してくれる?』
「あぁ、もちろん」
(一人の友達だからな)
『ありがとう、じゃあ一度合流して先輩が行きそうな場所を探してみよう』
「分かった」
『じゃあ、また』ピッ
通話を切られる。
「よし、何としてでも探し出してやる」
美乃里はそう言うとシャワーを浴びに風呂場へ向かった。
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数時間後
「で、結局見つからないぞ………」
「ど、どこ行っちゃったんだろ……………」
あの後、葵と合流してその先輩が行きそうな場所を全部行ってみたがどこにも居なかった。
「これ、本当にヤバいところと繋がってるんじゃないか?」
「そ、そんな………」
「ってもうこんな時間か………しょうがねぇ、葵。明日直接聞くしかないぞ」
「ここまできたらそれしかないよね…………分かった………ごめんねこんなに付き合わせちゃって……」
「いや、別に大丈夫だけど………何かまたあったら連絡しろよ?」
「うん………ごめん…………」
落ち込む葵。
「大丈夫だと信じろ。真面目な先輩なんだろ?」
「そ、そうだよね……!信じることも大切だよね……!」
「そうだよ。じゃ、また今度な」
「うん!ありがとう!」
そこで二人は解散になった。
(それにしても、今日も着けてたな首輪。余程その先輩の事を尊敬してるんだなぁ)
自分の住んでいるマンションの部屋の前に戻ってきた美乃里はそう考えながら鍵を開けようとする。すると隣の部屋から人が出てくる。
(あれ?隣に誰か住んでたっ
「…っ!!」
すぐに気付いた。そこには今日探していた人物である亜弥先輩だったのだ。そしてその後ろには男性が見える。
「すいません、ちょっとよろしいでしょうか?」
「?はい?」
「あなた、小山 亜弥さんですね?」
「はい、そうですけど?」
「後ろのあなたは?」
「え、僕の名前ですか?○○ ○○と言いますが、何か?」
「本日は休日ですが、実は私は捜査第一課に所属している渡辺 美乃里と申します。よろしければ、お話を伺いたいのですが、大丈夫でしょうか?」
「はぁ、いいですけど………どうぞ………」ペコッ
軽く頭を下げる男。それに対し亜弥は少し不満な顔をしている。
「……………ふふっ///」
「今何か仰いましたか?」
「いいえ、どうぞ」
「すいません、失礼します」
(やっぱり痴女じゃないの………?ってか、この人も首輪着けてるし………そこはちゃんと葵と同じなんだ………)
そう思いながら2人が出てきた部屋に靴を脱いで上がる。
美乃里は奥の方に進み、ドアを開けてみる。そこには
「あれぇ?////美乃里ぃ?////さっきぶりじゃん///」クチュクチュ♡
そこには大事な部分が丸見えのいやらしい下着を着て、妖艶な顔、そして音を出している葵の姿だった。
「っ!?!?」
「あらあら///葵ったら、興奮しちゃって////♡」
「あなた!葵に何をしたの!!」
「私は何もしてないわよ」
「嘘をつく……なっ!?」
急に転ぶ美乃里。自分の体をみていると
「腕が!?!足も」
美乃里の手いつの間にか縛られていた。先程まで何も無かったのに急に縄で固く結ばれていた。
「君が美乃里ちゃんか。初めまして」
「あなたなの!?葵にこんなことをしたのは!!」
「こんなことって酷いなぁ///」
「なっ!?葵っ、ちょっと!何をしてっ!?」
美乃里にのしかかる葵。服をめくり、鮮やかな黄緑色のブラを見る葵。
「えへへ///美乃里のおっぱい気持ちよくしてあげる♪︎」
「は、はぁ!?///ば、馬鹿な事しないで!!きゃっ!」
押し倒される美乃里。そのまま葵に襲われそうになると思いきや
「亜弥と葵、『その場に起立』」
「「はい。起立します」」
そう2人は言葉を発すると、その場に起立をする。まるでロボットのように黙りこんでしまう。
「ふ、二人とも……?」
「う~ん、やっぱりこっちのモードも良いなぁ。操られてるって感じがするね」
「あなた!二人に何をしたの!!」
「え?君、警察なんでしょ?何もしてない訳ないじゃん」
「っく、あなたそこに居る女性を知ってるの?彼女には殺人の容疑がある人よ」
「殺人?何で?彼女は何もやってないよ?」
「何であなたがそんなこt「だって、あの男の人を自殺に見せかけて殺したのは僕だよ?」………は………?」
あまりの衝撃に黙りこんでしまう美乃里。
「亜弥ちゃんから男の人の住所を聞いて、死にたくなるDVDを送っただけだよ?」
「…………つまり、あなたが本当の………犯人なの?」
「そ♪︎だって、奴隷が愛するの男は主人だけでしょ?」
「あなた………!!何てことを………!!!」
「でも、良かったなぁ。あの男の人が死んでくれたお陰で君みたいな新しい美人な性奴隷が出来るんだからさ♪」
「人を殺しておいて………しかも私を性奴隷に………?冗談を言うのもいい加減にして!!二人をすぐに元に戻しなさい!!」
(こいつ、凶悪犯罪者ね。すぐに仲間に連絡を取らないと)
「葵!!ここから逃げるよ!ねぇ!!」
そう葵に言葉をかけるが返事がない。それどころか目に光が無い。
「無理無理、葵はもう僕の命令にしか従わないんだから」
「そんなわけ無い!!真面目な葵はあなたみたいな人に従うわけない!!」
「じゃあ、葵。『彼女に自分のおしっこをかけろ』」
ピピッ
葵の首の装置から機械音がなる。
「はい、葵は美乃里におしっこをかけます」
そう言うと葵は縛られている美乃里の顔の前にしゃがみ、下着をずらし、大事な部分を露出させる。
「………………」
プシャャャャャャャャ♡
「ちょっ!あおぃ………!止めて………ぷぁ……!」
おしっこを直接顔にかけられ声を出す美乃里だが、葵には届かない。
「ゲホッゲホッ!!」
「どう?理解した?」
「このクソ男がぁ!!!!」
「お~怖い怖い。ねぇ、葵。『彼女を見てどう思う?』」
ピピッ
「はい、大変愚かな人だと思います」
「なっ!?」
友達の口から愚かな人と言われ、絶句する美乃里。
「葵は『彼女をどうするべきだと思う?』」
ピピッ
「はい、私や亜弥先輩のようにご主人様に奉仕する肉奴隷にすることが一番喜ばしいことかと思います」
「…………なっ!!」
「だってさ♪︎葵は君を肉奴隷にするのが良いっていうから、そうすることにするよ♪︎」
「ふざけないで!!誰があんたみたいなゴミグズに従う奴隷になるか!!!なるなら死んだ方がましだ!!!」
「そう言ってるけど、君がどんな風に僕に従う肉奴隷に生まれ変わるか楽しみで仕方がないんだ♪︎こっちは♪︎」
男は手のひらから亜弥と葵が首に着けている物と同じ洗脳装置を作り出す。
「あなた………!今何処からそれを!!」
「これ?実は僕はね、手のひらから考えた物を作る事が出来るんだよ。AVとかに出てくるような洗脳装置を本当に洗脳出来る物にして作ってるから、彼女達みたいになれるよ♪︎」
「その首輪が………洗脳装置って………こんな物で二人は………」
「はい、じゃあ美乃里ちゃんもこれ着けてあげる」
男は美乃里に装置を着けようとするが、美乃里は抵抗して装置を着けさせないように暴れる。
「もう、しょうがないな。『二人とも、彼女を取り抑えろ』」
「はい、取り抑えます」
「ちょ………!!止めて!!二人とも!!このっ!!」
カチャリ
美乃里は抵抗したが、首に装置をつけられてしまった。そうすると男は美乃里の拘束していた手と足の縄をほどく。
その瞬間、美乃里は男を取り抑えようとするが
「『その場に起立』」
ピピッ
「ぐっあっ!!身体が……!!」
男の命令を受信した装置によって、美乃里の身体は起立をしてしまう。もう、彼女の身体は男の物になってしまった。
「本当に正義感があるし、行動力がある人だね~」
「くそっ!!この!!」
美乃里は身体を動かそうとするが、身体はピクリとも動かない。
「じゃあ、『服を脱いで下着姿になって』♪︎」
「なっ!!??」
ピピッ
「ぐっ………身体がっ………勝手に!!」
機械音が鳴ると、美乃里の身体は命令通りに服をするする脱いでしまい、上下鮮やかな黄緑色の下着姿になってしまった。
「おぉっ………綺麗な下着だし、スタイル良っ」
「殺す……!絶対に殺す!!」
「はぁ、その言葉だと少し萎えるなぁ。『暴力的な言葉は禁止』ね。後、『恥じらいが3倍になる』」
ピピッ
「なっ!!////そんな命令ッ…………!!////」
頬を赤らめる美乃里。
「そうそう、女の子はそれで良いんだよ♪︎」
「っ//////」
「じゃあ、もっと恥ずかしい格好してみよう♪︎『がに股でしゃがんで腕を首の後ろに組んで上げて』」
「!?!?/////」
ピピピッ
美乃里の身体は命令通り、がに股でしゃがみ、腕を首の後ろに組み、上げてしまう。まるでその姿は男に媚びる淫乱女のようだ。
「~~~~~~ッッッッ!!!!///////」
「めっちゃエロいなぁ♪︎ほら、そのまま『自分の胸のスリーサイズ、カップ、初めてのオナニーの方法を教えて』♪︎」
ピピッ
「お、教えな!!バスト84、ウエスト57、ヒップ88でDカップです。初めてオナニーした方法は、中学生の保健の教科書を見ながら乳首とまんこをこねこねしてました。うそっ!!?////なんで!?////」
「保健の教科書でね~さっきまで強い口調だったけどやっぱり女の子なんだねぇ~♪︎」
「っ!!//////」キッ
「まだ強気でいられるんだ♪︎じゃあ、ご褒美あげるよ♪︎」
「ご、ご褒美………?///」
「『僕の美味しいちんぽしゃぶって精子を飲んで』」
ピピッ
「い、いや!!それは嫌ッ!!」
嫌がる美乃里だが、カチャカチャと男のズボンを外し、下着を脱がし、男のちんぽを出す。
「あぁっ………!ひぃやだ(嫌だ)!!///んぶぅっ!?/////」
「どう?美味しい?」
「!?/////!???!?////」
(う、嘘ッ!!!何で!?このちんぽ、お、美味しい!!!)
何故か男のちんぽを口に含むと、美乃里はちんぽの味で埋め尽くされたが、美乃里は美味しく感じてしまう。
「んっ!んっんっんっ!!////」ジュポグポッ♡
下品な音を出して男のちんぽをしゃぶる美乃里。
「そうそう。いっぱいしゃぶるんだよ♪︎」
「んぶっ!んぷっオゴッ!////」グポッグポッ♡
「うぉっ、命令してないのに喉まで使うとか、どこまでだよ(笑)」
(違うッ!!///こんなこと、したくないのにっ!!///このちんぽがっっ、美味し過ぎて………///止まらないっ!!///)
「んっんっんっんっ!!////」グポッグポッグポッ♡
「よっし、そろそろ出るよ~全部飲んでね~」
「!!!////」グポッグポッグポッ♡
(来て、来て!!精子ちょうだい!!///)
「あぁっイクっ、おおっ、おお………」
ビュルルルルル♡ドプドプドプ♡
「んむぅ!?!?んふぅぅ?!/////」
(すごッ………なにこれなにこれなにこれッ!!?今まで食べてきたどんな食べ物よりも………美味しいッ!!/////」
「んっ………んっ」ゴクン ゴクン
「ふぅ、いやぁ、美乃里ちゃん、才能あるねぇ♪︎絶対に心まで肉奴隷にしてあげたくなっちゃった♪︎」
「けほっけほっ………こ、こんな不味いの………気持ち悪い………/////」
「言葉が噛み合ってないなぁ♪︎美味しかったの必死に言い換えようとするのに必死じゃん♪︎」
「そ、そんなわけない………わ!!////私は、絶対に、あなたを許さない!!///」
「あはは、しょうがないな。じゃあ2つの君に選択肢をあげるよ」
「………?」
「一つは、僕の肉奴隷になってもらう。一つはこの事を誰にも話さない代わりに君を自由にする」
「…………!!」
「僕もちょっと眠いし、期限は僕が起きるまでにしようかな。あぁ、ごめんごめん。『そこのソファにくつろげ』」
ピビッ
「ちょ、ちょっと……!!」
「じゃ、僕は二人と愛し合って寝るから、時間は限られてるよ~」
そう言うと男は別の部屋に移動してしまった。
~数時間後~
「………………」
(一体どうすれば良いの………?あの男に逆らうことすら出来ない………そして、今の私はあの男の精子をもう一度欲しいと考えてしまっている………!!くそっ…………)
美乃里は悔しがっていた。容疑者を捕まえるはすが、はめられ、友人を奴隷にされ、自分のことも変えられつつあることに。
(この首輪が無ければ…………)
カチャリ
(え?)
装置が外れた。しかも身体を動かせている。彼女は自由になったのだ。
「……………!!!!!」
(これは、チャンスだ!何故外れたのかはわからないけど、この隙に二人を!!)
美乃里は男が入った部屋に向かい、そのドアを静かに開ける。そこには、ベッドがあり、男は下着姿の二人を自分の身体に擦り付けるような体勢で寝させていて、男も寝ていた。
(このクソ、今すぐズタズタにしてやりたいけど、まずは二人の装置を………)
ガチャ カチャリ
美乃里は二人の首に着いていた装置を取り外す。そして美乃里は二人を小声で起こす。
「ふたりとも、ふたりとも!」
「………あ、れ?私は………!美乃「しっ!!」んむぅ?!
葵の口を塞ぐ美乃里。
「うっ………何で、私は、あの時………」
「しっ!」
「!!あなた…………美乃里ちゃん………?」
「話は後です、この部屋を出ましょう」
「「…………」」コクリ
三人はその部屋を出る。美乃里には、微かな光が見え始めていた。
「どうして………私は………あの時あの男に中に精液を出されて………その後………」
「そうだ、私も………葵を守れずに………」
(先輩はいつ操られてたかは解らないけど、葵のこの反応をみる限り、前の相談の時点で操られていたってことね)
「二人とも、冷静に。二人がもうあの男に操られることはありません。この装置を外しましたから」
「す、すごい……!流石警察官!!
「美乃里ちゃん、それを一体どうやって外したの……?」
「身体が自由になったので、外すことが出来ました。さて、二人とも、私の指示に従って下さい」
「う、うん」
「分かったわ」
「私は今から男を縄で拘束します。葵は私のあそこにある服の中からケータイを出して110番に連絡。パスワードは0090。先輩はこの部屋に証拠になる物を出来るだけ集めて下さい」
「う、うん!任せて!」
「分かったわ。美乃里ちゃんも気を付けて」
「はい、では」
「よし…………これで………終わり………!」
美乃里は男をベッドに縄で拘束し終えた。そこに二人も戻ってくる。
「連絡したよ!」
「こっちも、男の免許証とかが入った財布を入手したわ」
「よし、これで終わりね。行きましょう」
美乃里が服を取りに戻ろうと二人の前に出ると
「あ、美乃里!」
「ん?なに?どうかした…………!!?」
突如として、葵に手をがっしりと捕まれ押し倒される。
「ど、どうしたの!?葵!?離して!!」
「上手くいきました♪ご主人様♪」
「ご主人様のお陰で、この愚かな警察官を捕まえることが出来ました♪︎」
「ふ、ふたりとも………?」
二人は洗脳されて状態に戻ってしまっていた。首の装置は全て持っているのに何故か分からなかった。
「大丈夫かい?美乃里ちゃん?♪」
「あ、あなた!!縄できつく拘束したはず!!」
「あのさぁ、手のひらから物作ったの忘れた?ナイフさえあれば簡単に切れるよ?」
「………!!しまった!!でも、どうして!?二人の装置はあの袋の中にあるのに!!!」
「うん。そうだね。じゃあ、答え合わせしよっか♪」