※この作品はR-18です。

何でも出来る(?)力 ※休載中   作:きのこシチュー

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長い


学校の運命 1

 

結局、真奈っち早退しちゃったんだってね

 

「あぁ、本当に大丈夫かな……」

 

アレの日とか本当に辛いよね………中が思いっきり誰かに引っ掛かれるように痛いし……… 

 

うんうん

 

「人それぞれだろ。てか、あんまりこういう話しはするもんじゃないだろ」

 

確かに

 

「ほら、さっさと帰んぞ」

 

はーい

 

「ったく」

 

木ノ下さん

 

「あれ?先生。どうしたんですか?」

 

今日渡したプリント、真奈さんに渡しそびれたやつがあったの。届けてくれますか?

 

「あ、いいーっすよ」

 

ごめんね。この後理事長から呼び出しがあった生徒を呼びに行くようなのよ

 

「え?他の先生方は?」

 

それが、今日に限って他の教師が殆んど居ないのよ………

 

「はぁ、先生も大変っすね」

 

そうなのよ………じゃあ、お願いしますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~真奈宅~

 

楓はインターホンを鳴らして、真奈がいるかを確かめる。しかし、出てきたのは真奈の母親だった。

 

あら?どうしたの?楓ちゃん?

 

「あの、真奈が早退したんで渡しそびれたプリント持ってきたんですけど……」

 

「え?真奈ならさっき『お腹の調子が治ったから忘れ物とってくる』って言ってさっき出てったわよ?

 

「え?」

 

まじ?そんなに早く治るもんだっけ?

 

「…………………いや、ちょっとまた学校に戻っているか見てきます」

 

お願いね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

_______________________________________

 

~体育館~

 

「っ、えっ……えっ?私っさっきまで………え?え?」

 

「落ち着きなさい」

 

先程に学校の門を通り抜けた筈なのにいつの間にか体育館にいることに驚く楓それを鎮めようとしたのは、現生徒会長 白幡 怜 (しらはと れい) スポーツ万能、頭脳明晰、美貌、人気、信頼、全てがMAXの人だ。

 

「え、あっ、はい、すいません会長………」

 

「君もわからない状態できたってことか」

 

「君も…………?」

 

「駄目です会長、入り口は全部塞がれてます」

 

「そうか……」

 

「あれ?あなたは剣道部の?」

 

「えぇ、剣道部部長 神崎 美月(かんざき みつき)です。よろしくお願いします」

 

この人は全日本剣道選手権大会優勝もしたことのある神崎さん。今年の成績も優秀で、日本代表の候補に最初に名前が上がるほどの天才。

 

「……………窓も駄目です。まるで全部鉄の塊みたいにがっちりしてて開けることができません………」

 

「あなたは確か書道部の………」

 

「……………柳 花圃 (やなぎ かほ)。柳で大丈夫………」

 

この人も現代の書道の道で知らないと言われない程の有名人、柳さん。彼女が描く書は全てにおいて美しい。その本人も美しく、これぞ日本人女性と言われるほどの人だ。

 

「ど、どうも…………」

 

「駄目だ、どんだけ叩いてもびくともしないです……」

 

「うーん………来週大会があるから練習しないといけないのに………困ったっす………」

 

「陸上部の部長さんに、サッカー部の部長さんまで………!」

 

陸上部の方は 速水 恋(はやみ れん)さん。現在のこの高校の陸上部エース。今年開催された駅伝で速水さんが走った区画での最高記録を塗り替えた。その細くて綺麗な身体のどこにそんなスタミナがあるの…………

 

サッカー部の方は 橘 みさと (たちばな みさと)高校1年生の時点でU-18日本代表に選ばれた程の人。攻守どちらをとっても高校生のレベルではなく、プロの女子サッカークラブからもスカウトがきてるって………

 

「しかし、これは一体どういうことなんだ?何故我々はこんなところに………?」

 

「私は、放送で呼び出しがあって、理事長室のドアを開けた時から………え………すいません、記憶が少し曖昧で………」

 

「…………私もです。理事長の秘書さんから理事長室に来るようにと言われた為に、行って同じくドアを開けた時から記憶が無い………」

 

「速水と橘もか?」

 

「は、はい………」

 

「同じくっす」

 

「ふむ………」

 

生徒会長は腕を組んでこの状況を考える。鍵が開かず、それぞれの話を聞いて理事長室のドアを開いた瞬間から記憶が無く、気付いたら体育館にいる。ここで一つの回答を出す。

 

「…………やはりか」

 

怜は体育館にある時計を確認すると、あることに気付く。

 

「もしかしたら、私達は嵌められているのではないだろうか?」

 

「え?」

 

「皆の証言を踏まえて考えてみたが、あまりにも不可解過ぎる。何故か私達が鍵を閉められている?何故か閉じ込められている?そして、何で私達は21時にここにいる?」

 

「あっ!そういえば!」

 

「時間を見ていなかった………もうこんな時間がたっていたのか………」

 

「うわ!まずいよ!僕達校則守ってないじゃん!早く帰んないと!!」

 

「…………落ち着け、この状況だ。帰れる手段が無い………」

 

「あ………そっか………」

 

「じゃあ、つまり僕達をここに閉じ込めたのは理事長ってことすか?」

 

「その可能性が高い。だが、楓は理事長室のドアを開けていないのにここにいるというのが謎なだけだ」

 

「あれ?私って自己紹介しましたっけ?」

 

「ふっ、私は生徒会長だぞ?こう見えて全生徒の名前と顔は把握しているぞ」

 

「スゴすぎる……………」

 

「とりあえず、電話で職員室に連絡………ってあれ?電波が……?」

 

「圏外になっていますね…………」

 

「どうにかして、ここの職員に連絡して出してもらうことを優先にしよう」

 

「「「「「はい!」」」」」

 

6人が目的を果たそうと動き始めようとした瞬間

 

「いい判断じゃん。流石、理事長が選んだ生徒だね~」

 

「「「「「「!?」」」」」」

 

突如としてステージに一人の男が現れたのだ。

 

「うわっ!急に男の人が!!?」

 

「誰だ……………」

 

「学校の関係者じゃ………ないですよね………?」

 

「あぁ、私も学校の関係者であの男性は見たことがない顔だ…………」

 

「じゃあ、一体誰なんですか………?」

 

「もしかして、宇宙人とかすか?!」

 

「あ~、あながち間違っては無いね。橘さん正解」

 

「な、何故私の名前を!?」

 

「理事長に聞いたからだよ~」

 

「!まさか、理事長に何かしたのか!」

 

「まぁ、うん。少しだけね。理事長~こっにきて~」

 

「………!理事ち…………っ!?」

 

また突如として理事長が現れる。が、その姿が何故か下着姿だったのである。黒と白の色が折り重なるデザインで大人の女性と一目で分かる程だった。

 

「み、皆さん…………くっ……………」

 

「り、理事長!?どうしてそのようなお姿に!?」

 

「あわわわわ………///」

 

「……………………そういう趣味なのか………?」

 

「皆さん、申し訳ありません…………皆さんに………この学校を………未来を託します………っ!!」

 

「急に何をおっしゃるのですか!状況が全く解りません!」

 

「静、『意識を落としてがに股になって脇を皆に見せて』」

 

「はい。意識を落としてがに股になって生徒に脇を見せます」

 

「「「「「「!?」」」」」」

 

そう理事長の目から光が消え、男の言う通りにしてしまう理事長。その状況で混乱する6人。

 

「な、何が起こっているの……!?///」

 

「………………知らん」

 

「貴方!!理事長に何をしたんですか!!!!」

 

「したって言ったじゃんwまぁ、今、君たちに理事長が言った通り、この学校の未来は君たちに託されたんだよ」

 

「一体どういうことですか!?」

 

「簡単、今から君達には増える鬼をやってもらいます」

 

「「「「「「………………は?」」」」」」

 

「彩月~後はお願い~」

 

「はい♪︎かしこまりました♪」

 

「!?いつの間に後ろから………って秘書さん!?貴方も!?」

 

現れた秘書も同じく灰色でデザインが派手な下着のまま現れた。

 

「あわわわわ…………理事長と秘書さんが………変人になっちゃった………///」

 

「私から見ればただの痴女ですけど………」

 

「今から貴方達には、増える鬼をやっていただきますが、ルールはご存知でしょうか?」

 

「いや、分かるけど貴方もどうしたんですか!?」

 

「待て、神崎。どういうことなんですか?何故このような事態に?」

 

「はい♪︎ご主人様は、この学校を自分の思いどおりに出来る学校にしたいが為に理事長に賭けを申し込んだのです♪︎」

 

「…………理事長は何故そのような賭けを?やるメリットがないだろう」

 

「既に、私の他にもう一人洗脳をされてご主人様の肉便器になった生徒がいまして、2人のように一気に洗脳されたいか?と脅しなされた結果、理事長はそれを了承したということです♪︎恐らく、理不尽にされるがままにされるより足掻いた方が良いと考えたのでしょう♪︎」

 

「な、何故私達なんですか!!?私達は何も!?」

 

「ご主人様は理事長にファイルの中から信頼している生徒を選べと仰り、理事長はその中から信頼している生徒を選んだ結果、貴方達になった訳です。まぁ、一人関係ない人がいますが」

 

「そ、それが私!?!?」

 

「こんな茶番に付き合える程、私達は暇じゃないんです!早く家に帰して下さい!!」

 

神崎が秘書の肩を掴み、そう言うと

 

「ペナルティ発動♪︎」

 

「え?ペナルティ……?えっ?」

 

「…………………」スッ

 

神崎が肩から手を離して黙り混む。

 

「おまんこッ!!!剣道部部長 神崎 美月!!オナニーは週に3回ッ!!その内一回は部活動が終わった後にしています!!!おまんこッ!!!」

 

「……………へ?」

 

「か、神崎…………?」

 

「…………………………?」

 

突如として神崎は自分のスカートを捲りオレンジ色の下着が見えるまで上げたと思いきやとてつもない発言をしてしまった。その光景に他の5人は凍りついてしまう。

 

「…………あれ?私っ………何をして………きゃっ!////何で私っ………!?///」

 

「いい忘れておりましたが、ご主人様や理事長、私、そして今からやる鬼に危害を加えようとすると今のようになりますので、ご注意して下さいね♪︎

 

「「「「「!?」」」」」

 

「な、何したんですかっ!?////私っ!?////」

 

「お、覚えていないのか………?」

 

「今のは………ヤバいっすよね………」

 

「覚えていない方が良いこともある…………」

 

「くっ…………おのれ………あの男性のせいなのか………?」

 

「はい♪全てご主人様のお力です♪」

 

「結局、僕達は何をすれば良いんですか?鬼ごっこ?」

 

「はい♪︎正式に言えば【増殖鬼】です♪捕まれば捕まるほど鬼が有利になる鬼ごっこです♪」

 

「つまり、逃げれば良いということか?」

 

「はい♪制限時間は2時間です♪」

 

「に、2時間!?!?」

 

「辛くないっすか………?」

 

「ルールの方は以上です♪︎何か質問は?」

 

「…………鬼は誰が?」

 

「はい♪まず一人目の鬼はこちらの生徒さんです♪」

 

「…………えっ!?」

 

また突如として現れたのは

 

「おまんこッ!!!性処理肉便器1号!小山 真奈ですッ!!皆様を捕まえて、ご主人様の肉便器になることがどれだけ幸せなことか早く教える為に全力で鬼を勤めますッ!おまんこッ!!!」

 

上下の大事な部分が露出している特殊なピンク色の下着を着用した真奈が蹲踞の姿勢で現れたのだ。

 

「ま、真奈っ…………?!」

 

「では、範囲は校舎内です♪9時15分に始めますのでそれまで自由時間ですので、逃げても大丈夫です♪︎あ、勿論隠れるのもOKです♪」

 

「真奈………?何やってるの………??一緒に帰ろっ………あっ!?」

 

「駄目だ!この猶予は有効的に考えろ!!逃げるぞ!」

 

「真奈っ!!」

 

「2時間か………以外ときついな」

 

「サッカーのフルタイム並にきついっす………」

 

「鬼は一人………大丈夫でしょう」

 

「あんな姿になりたくありません!!先程私が何をしたか知らないのに!!!///」

 

「とにかく、2時間誰も捕まらないようにしましょう!!」

 

「「「「はいっ!」」」」

 

「真奈っ………絶対に助けるからね………っ」

 

楓は2時間、逃げきることを心に誓った。

 

 

 




純愛も好きだしNTRも好き。どっちもどっちで良いよね

追 ハーメルンにサイバー攻撃するやつを絶対に許すな!

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