「ここに隠れてたのは当たってたんだぁ♪︎ほらっ、先輩方も肉便器になりましょう?」
「…………拒否する」
「ぜっ、絶対に嫌です!!」
「まだこんな素晴らしいことに気付けないなんて、人生損してますよ?」
「……………」
(また下手にここで反抗するような態度を取ればペナルティが発生する可能性が高い…………あまり会話しない方が良いな……)
「もう50分以上過ぎちゃって、私と同じようになれたのは生徒会長さんだけ……寂しいですよぉ♪︎」
「そ、そんなのむぐっ?!」
「……………………」
柳が神埼の口を手で塞ぐ。
「どうしたんですか?何か変なこと言おうとしたんですか♪︎」
「………お前の作戦はだいたい分かってる。ここで時間を稼いで鬼になった生徒会長が来るのを待っているのだろう。もしくは、私か神埼が反抗するようなことをした瞬間ペナルティが発動するのを見計らっている………違うか……?」
「………もう、何でバレてるんですか?ですが、入り口は私の後ろしかありませんよ?大人しくそこで座ってて下さいね♪︎」
「ふん……………神埼」
「…………!」
「………?何を?」
ガチャ!ガラガラ!
二人は窓を開け、そこから飛び出す。そこにはベランダがあり、二人はそこから逃げたのだ。
「上手くいったな……」
「そうですね………じゃあ、書道部の部室で会いましょう」
「分かった…………!」
二人は1階と3階に続いている非常階段で2手に別れ、どちらかの生存確率をあげるための作戦に出たのだ。
「えぇー、ここにベランダあったんだ………」
「まぁまぁ、良いじゃないか♪︎」
落ち込む真奈の後ろから、怜が現れる。
「あっ♪︎生徒会長♪︎どうですか?生まれ変わった気分は♪︎」
「あぁ、最ッ高だ♪︎ご主人様のお陰で、何が女にとって一番幸せか理解することが出来た♪︎この下着も、以前から気に入っていたのだが、ご主人様の力でさらに露出出来るようになって、あぁ、何でこんなことを気持ち悪いと思っていたのか///」
「良かったです♪︎生徒会長が肉便器になれて♪︎」
「生徒会長なんて堅苦しい、怜でいい♪︎同じご主人様に従う肉便器なのだから、対等に話し合おう♪︎」
「はい♪︎よろしくお願いね、怜♪︎」グチュ
「あんっ♪︎こちらこそ、真奈♪︎」グチュ
お互いに握手するのではなく、お互いの秘部に直接触れてグチュグチュと愛撫でする二人。
「んっ///そうだっ、ご主人様の命令だ♪︎手伝ってくれないか?」
「あんっ///はい♪︎」
「ふふっ♪︎」スッ
怜はブラの隙間に入れておいた小瓶を取り出し、それをみて笑っていた。
~楓、速水、橘~
三人はパソコン室で生徒会長の変わり果てた姿を見て考えていた。
「まさか、生徒会長があんな…………」
「あんな変態になっちまうなんて………信じられないっす………」
「だ、ダメですよ!こんな時こそ状況を冷静に分析して対策を立てないと!」
「……………そ、そうっす!サッカーでも戦術を確認して勝負するのが鉄則っす!」
「うん………そうよね………私達が捕まって、生徒会長のようになってしまえばほぼ終了になってしまう………会長の事は無駄にはしない!!」
改めて決意をする三人、と思ったら
「ちょっとすまないっす、お手洗いに行ってくるっす……」
「………この状況で………はぁ」
「だ、大丈夫ですか?私も見張りで一緒に」
「大丈夫っすよ。すぐ隣なんで」
(大丈夫かな………)
橘はパソコン室を出るのだった。
「はぁ、全く橘は………………そうだ」
「………?どうかしたんですか?」
「パソコンで他にこういった事件がないか調べてみる。君は見張っておいてくれないか?」
「は、はいっ!」
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~女子トイレ(2階)~
「誰もいないっすよね……?」キョロキョロ
誰も居ないのを確認し、橘は静かに個室に入り、鍵を閉める。
「ふぅ、間に合った………」スルッ
橘は着用していたスカートをずらし、スパッツと黄色の下着を下ろし便座に座る。
「はぁぁぁ…………」チョロロロロ
そこで用を足す橘。トイレットペーパーを切ろうとすると、その上に蓋が開けてあった謎の小瓶があった。
「………?何こ……れぇっ!?!?/////」
その小瓶を取ろうとした瞬間、橘の秘部に何かがべっとりと張り付き、そのまま膣に侵入する。それに橘はそれに対して何も出来ないまま、身体を震わせ、力が抜けたようにぐったりとする。
そんなことになっているとも知らずに、楓と速水はパソコン室にいた。
ちなみになんですけど、この「○○っす!」っていう口癖は自分の小学校の女子友達から取ってます。転校して何処に行ったかは知りませんが………