~柳~
神埼と別々に逃げた後、柳は3階の三年生である自分の教室に入った。
「ふぅ、ふぅ、」
(足音が来ない………ってことは、神埼の方に行った可能性があるか…………)
少しでも体力を回復するため柳は近くの椅子に座りこむ。走った為、少しの汗をハンカチで拭く。しかし、脇や胸の下に汗をかいていたが、拭けなかった。
(汗拭きシート入った鞄もどこにいったのか…………少し不快だ………)
「……………誰か机の中に入れてないか………ん?そういえばここから体育館の中が見れたか…」
柳は体育館にいるであろう秘書に見つからないように少しだけ中を見る。
「……………駄目だな、見えない」
距離があるため、中の様子が詳しく見れない。そこで柳はスマホを出し、カメラ機能を使い体育館の中をパシャりと録る。それを拡大して柳は確認すると
「………………?」
(男がいない……………?何処に行ったんだ………?」
理事長と秘書の姿は見えるが、男の姿が見えなかったのだ。
(用を足しに行ったのか………?………………ん?)
秘書の方をさらに拡大して見ると、何か持っていることに気付く。
(タブレット………?それともノートか………?)
そう考えていると突如アナウンスが鳴る。
『陸上部 速水 恋 捕まりました』
「……………!?」
驚きを隠せなかった。まさか一番捕まらないであろう陸上部の速水が捕まったのだ。流石に状況がマズイことになっていると考えた柳は教室から出て、他の生徒と合流しようと行動を開始した。
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~パソコン室~
「…………………っ?私は何を…………?」
「やぁ、速水♡」
「な!れ、怜ッ!!なんでッ………ひぎっ!?///」
近くにいた鬼である怜から咄嗟に離れようとする速水だったが、突然、下半身から快感が押し寄せてきた為にその場で崩れ落ちてしまう。
「駄目じゃないか、パソコン室を汚しちゃ。ここは生徒皆が使う場所だぞ?」
「なっ///何をっ…………お"っ!?///」
改めて自分の状況を確認する速水。そして気付く、何故かこの場所でアナルを弄ってしまっていたことを。
「どうだ?気持ち良かったか?♡」
「わ、私に………何をしたんッ///………ですかッ?!」
「ペナルティさ♡誰も捕まらないと15分毎にペナルティが発動するんだ♡私もペナルティでおしっこを後輩の前で出したんだ♡あぁ、あれはとても爽快だった♡」
「くっ………ッ!?」
(身体が動かない………!?なんで!?)
「ん?あぁ、君はもう自由じゃないぞ?速水。何せ捕まったのだから」
「…………はっ!?…
「その身体はもう私達の物だ♡ほら、『アナルとまんこを同時に責めろ』♡」
「な、何をいってッ!?///なっ!?///イギッ!?///」
(ゆ、指がッ………勝手にぃ……!?///)
「さぁ、そのまま立つんだ♡」
「あぁいっ///んぐぅ!?///」
怜の言葉に従う身体。それに悪寒がした。まるで自分の身体が自分の身体じゃないような感じがするからだ。
「本来、君はご主人様の手で生まれ変わる………洗脳されるのだが、ご主人様は取り込み中でね。特別に私好みの肉便器にして良いとの許可を得たんだ♡」
「せッ洗脳ってッ………?!どういうこと"ぉッ"!?///」グチュブチュ
「けど、もう制限時間も無いんだよ。仕方ないから、これをプレゼントしよう♡」
そういうと怜は瓶が入っていたとは逆の方のブラから物を取り出す。
「そ、それは………!///」
「ふふっ、そう♡察しの通り。これはカプセルさ♡しかもご主人様特製の♡」
通常のカプセルよりでかく、さらに先端には謎の突起が付いている。
「これをまんこ、もしくはアナルに入れるとな先端の部分からご主人様の精液が流し込まれるんだ♡しかもそれを体内で吸収すれば、すぐに私達の仲間になれるんだ♡」
「………!!い、嫌ですッ!!そんなのッ………捨てて下さい!!」
「それは自分でやるんだね♡さぁ、『これをアナルに入れなさい』」
「やッ………!!やだぁ!!」スッ
アナルを弄っていた方の指がそのカプセルを取り、アナルの中にいれようとする。
「イヤだッ!!そんなの入れないでよぉッ!!」
必死に身体を揺らして抵抗する速水。
「全く、『早くいれてその精液を受け入れろ』」
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!」
ズップン♡
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~神埼~
「はぁっ…………はぁっ…………」
神崎はあの後、一階の食堂の方に隠れていた。
(まだ来ない…………ってことは大丈夫なのかな………?)
辺りを見渡し、誰も居ないか確認する。
(さっきの放送、嘘だと信じたい………けど、書道部の部室はここから確か階段の近くにだったはず…………よしっ)
神崎は柳と離れる直前に言った通り、一回にある書道部の部室に向かう。
が
少し歩いていると、正面に誰かがいることに気付く。それは先程アナウンスがあり、捕まったとされる速水だった。
「は、速水さん………!」
制服姿だった為、近づこうとすると
「おまんこーッ!!」ビリッ
「…………!?」
絶句する神崎。目の前にいた速水が制服を脱ぎ捨てる。
「元陸上部 速水 恋!!これより性処理肉便器3号、速水 恋 として活動します!!性処理肉便器2号、怜により私はご主人様はとても素晴らしい人だと気付くことが出来ました!!この私が毎日毎日アナル改めケツマンコを弄っているのでご主人様に喜んでいただけるよう、他の者達を捕まえ、私達のような肉便器にしていただけるように頑張ります!!」
他の洗脳された人達同様に、大事な部分がなく露出してしまっている速水の真っ白な下着。日焼けで焦げた部分とのラインがくっきりしていて、よりエロい感じになってしまっている。そのせいかパンツの方は既にシミが見えていた。
「さぁ、貴女も肉便器になりましょう♡今なら私がケツマンコの良さも教えてあげるわ♡」
「……………っ!」
絶望して動けない神崎に迫る速水。が
「ゲンッ!?」
飛んできたボールが速水の顔に当たる。神崎が飛んできたその方向を見ると
「大丈夫すか!?」
「はやくこっちに!!」
そこには、後輩の楓と部長の橘がいた。
「な、なんで……どうやって………?」
「説明はあとで!!早く逃げましょう!!」
「え、えぇ……!」
そのまま動かない速水を置いて、三人はその場を離れるのだった。
「ふふっ、こんなの意味無いけど………まさかそんな抜け道があったなんてね♡まぁ、これも予測済みだけど♡」
その映像を監視カメラ経由で見ていた秘書。
「全てはご主人様の掌の上でしかない♡」クチュクチュ
オナニーをしながらニヤリと笑う秘書だった。
書ききれなかったので補足
速水は陸上部で走っている時、パンツの食い込みが擦れて気持ち良いと思った為、オナニーをし始めた。最近ではディルドを使ってアナルも弄っているとか。
男「設定盛りすぎやない?」
作者 「天井天下唯我独尊」(バカ)