~神崎、楓、橘~
「はぁっ、はぁっ、はぁっ………」
「よ、良かった………無事で………ゲホッゲホッ」
「いやいや、なんとかなってよかったっす………」
三人は急いで3階の教室に避難した。後ろから誰も付いてこないのを確認して三人は椅子に座る。
「はぁっ、はぁっ、それで、どうやって………あんな風な事を………?」
神崎は二人に聞いた。何故なら、鬼に害を与えようとすればペナルティを受ける筈なのに、ペナルティが発動せずに鬼にボールを当てることが出来たからだ。
「あくまで私の考えだったんですが、対象を別のものにすれば良かったんです」
「対象を別のものにする?」
「そうっす。ワタシが当てる対象を速水の後ろにあった壁にしただけっす」
「………?」
「えーっと、つまり、鬼では無くてその後ろを狙えばペナルティが回避出来るってことです」
「え、凄い!確かに、そうすればルールに反していない……!」
ガタッ!
「「「!!!」」」
突然の物音に驚く三人。音がした掃除ロッカーを見ると、その中から柳が出てくる。
「全く、鬼かと思ったじゃないか………」
「柳先輩!無事だったんですね!」
「なんとか。神崎と橘も無事で良かった」
「はい……!」
「へへっ!」
「さて、喜ぶくらいはこれくらいにして、今から説明を聞いてほしい」
「「「???」」」
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「タブレット………ですか?」
「恐らくな。一番怪しいのはそれだ。それを奪取すればなんとかなるかもしれない」
一番怪しいと思っていたのは、秘書が持っていたタブレットらしきものだ。それを殆んど見ながら時間がたっていた為余程重要な物だと柳は考えた。
「でも、どうするんすか?その秘書さんがいるのは体育館、今の状況で取りに行くのはちょっと………」
「確かに、これ以上鬼を増やせば確実に負ける。が、もしそのタブレットが時間制限と鬼になった皆のことがあるやつの物だとすれば、それを壊して一気にこの増殖鬼を終わらせることが出きるかもしれない」
「…………」
「これはあくまで私の推測だ。私はこのタブレットを破壊しに行く。そして君達三人と鬼になった生徒会長、他の皆を助けたいんだ」
「……………助けたい………」
楓は真面目な親友があんな変態になってしまったことが許せなかった。
「私も、その作戦にのります!」
「わたしもやるっす……!速水を早く元に戻したいっす!」
「なら、私も勿論やります!」
「ありがとう…………本当に…………よしっ、作戦はこうだ」
~神崎、楓~
二人は一回の玄関の所に来ていた。
「鬼さ~ん!さっさと私達を捕まえてみて下さ~い!」
「この変態男に洗脳された糞ビッチ~!!……………」
(これ洗脳された先輩達に言ってるとはいえこの発言ヤバいよね!?)
すると、前方から鬼になった真奈達が追ってくる。それに気付いた二人は急いでその場から離れ、階段をかけ上るのだった。
「…………………よし」
「うまくいったようっすね」
柳と橘は上手いこと隠れてやり過ごしていた。そして二人は体育館の方に向かう。そして入り口までたどり着くと、中から足音がした為、二人は慌てて体育館の女子トイレに隠れる。二人一緒に個室に入り、このままやり過ごそうとする。
「ん……?今誰かいた気がしたんだが………気のせいか?」
その足音がした方から聞こえたのは怜の声だった。体育館の女子トイレは全て締め切った状態で内側から鍵を閉めるタイプのドアのため、一見誰もいないように感じるのだ。そのせいか、怜はその場を後にする。
「よ、よかった…………行ったか………」
「そっすね………」
「よし、行きましょう………」
個室のドアを開けて、女子トイレの扉を開けると
「ふふっ♪︎計算どおり♪︎」
「なっ…………!」
その扉の前に怜がいたのだ。
「くっそ…………!?」
そして柳の後ろにいた橘が急に抱きついてきたのだ。
「橘ッ!何をしているんだ!」
「あぁ~やっと私の………いや、俺の物に出来る」
「!?」
その声は明らかに橘の声ではなかった。それに気付いたのもつかの間、橘は柳の胸を揉み始める。
「君は当たりだと思ったんだよね~♪︎クールなキャラが変態女にするの楽しみで仕方がなかったんだ♪︎」
「は、離れてッ!!」
振りほどこうとする柳だが
「『潮を拭きながら絶頂しろ』」
「あぁ!?///ぐぁぁぁっ!!?///」プシャァァァァ♡
目をあわせてしまったが為にその言葉どおりになってしまう柳。それを物欲しそうに見る怜。
「あ………あなたっ………橘じゃ………ッッ///」
「そ、フリをするの大変だったんだぜ?この身体、結構軽くていいんだけど、胸が少しきついんだよね。女の子の身体ってこんな感じなんだな♪︎」
そう、橘は男に乗っ取られていたのだ。
「い、一体いつから………?」
「実はね、俺は今スライムみたいな感じなんだよ」
橘のまんこからだらだらと水色の液体が下着越しに出てくる。
「君は分からないだろうけど、この子がお手洗いに行った際、一番手前の個室にスライムになった俺が入った小瓶を置いておいたんだ。そしてその瓶から抜け出して、この子が下着とスパッツを下ろして、腰をかけた瞬間にまんこに入ったんだよ♡そしてすぐに膣内と子宮に直接精液を流し込んで、俺の肉便器になったんだよ♡ほら、よくみてごらん♡」スッ
橘入り込んだ男はそのまま橘の身体を動かし、全裸になりまんこを拡げて見せる。すると、水色の液体だけでなく、奥から男の精液が流れてきた。
「き、きさまッ!!」
「大丈夫、君には特別にこれで相手してあげるから♡」
「なっ…………!」
柳は驚きのあまり目開いた。橘の秘部から男性器が生えてきたのだ。
「さぁ、これで君を肉便器にしてあげよう♡」
「あっ…………」
そこで柳の意識は途切れた。
ストレスもあってかめっちゃ書きなぐってるんだよね。