※この作品はR-18です。

Romantic−reversal   作:kitchenKZ

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歪み捲くった僕らの地球儀の中から叫ぶ自由人

 

誰かが俺を呼ぶ声が聞こえる

 

響いているのは愛の形をしたナニか

 

俺だけど俺ではない

 

自分では自分の事が見えない

 

天国なんてとうに行けないけど

 

地獄ってのはこの地球なんだろ

 

胸が痛いのは仕方がないけど、俺の仏は止まらない

 

まだ、生きてる。

 

 

 

下半身の違和感。ぴちゃぴちゃんと言う音で目が覚めた。メイド長だ。朝フェラで起こしてくれる女は逃がすな。お兄ちゃんとの約束だ。

 

「チュポッ、おはようございます聖夜様」

 

「おはよう橘さん、続けてもらってもいい?」

 

「ウフフ、勿論です、お望みであれば3億年でも、あ〜ん」

 

ウッ、性欲が増してるこの肉体。何発でもイケそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

食卓に向かうとツヤツヤの顔をした母さんが微笑んでた。機嫌が良さそうだ。

 

「機嫌いいじゃん母さん何かあったの?」

 

「えへへ〜!昨日はせいくんのおかげで捗っちゃって!」「マミー!バカッ!」「お母さんそれは酷いよ」

 

聞いた俺が馬鹿だった。息子でズリセンコイてやがる。まあ美人だし実際の親って気がしないからこちらからお願いしたいくらいなんだが。

 

「言ってくれたらいつでも貸すのに」

 

「ふぇ!?せいくん!?」「お兄ちゃん!?私が先でしょ!先っちょだけでも入るし!」「お姉ちゃんのオマンコ予約しないの?」

 

アハハなんつって飯を食べて学校に行く。家族と一線を超えたら歯止めが効かなくなり人生から退場しそうだ。膣から出られなく、違う。屋敷から出れなくなっちゃうよ

 

 

ガトリング砲が積まれた車に今日も乗って学校に向かう。すぐ到着する筈なのだが今日はやけに時間がかかる。

 

学校付近に着くと人集りが出来てなかなか進めないのだとわかった。あ、あのお姉さんすごいな俺の等身大パネルを持ってきてる。身バレしてるじゃん俺。

 

「なんでこんな人がいっぱい居るの?」

 

独り言のように呟くと三戸さんが返事をする。

 

「朽木さん、そういう日もあるって事ですよ。只、これが毎日の日課になりそうですね。明日から少し早めに出発しても大丈夫ですか?」

 

どうゆー事なんだと思いながらも明日からは早めに出掛けることを了承したのだった。

 

 

「朽木殿、いってらしゃいませ」キラリンキラギラ

 

「うんありがとう助さん、三戸さんも運転ありがとうございます」

 

「気を付けてね」

 

車から降りて角さんに軽くボディタッチする。ケツを揉みながらありがとう角さん行ってくるね、と。

 

「・・・コンゴトモヨロシク・・・」

 

ケツを揉んで今後ともよろしくって言われたの俺だけじゃないんだろうか。学院の警備の人達に今日も手を降って挨拶すると黄色い悲鳴が聞こえた。良きかな。

 

校舎を歩いてるとチラホラとJK達が。前世で俺が見た1番のデカケツはY◯uTubeで見たアマゾンとかの奥地で生活してる原住民みたいな女のデカケツだ。あれはデカかった。その時の感動が生で感じられるとは、人生生きてれば良いことがある。JKのデカケツを見ながらしみじみ思ふ。

 

ガラッ

「おはよー!!」

 

元気に挨拶、大事です。

昨日は皆とフェラチオン顔射大会で顔や制服にかけまくったので仲良しになったと思ってる俺

 

「「「おはよー!朽木くんっ」」」

 

お、おう、全員また揃ってるのね、本当良い匂いするんだなJKって、何食べたらこんな匂いするんだ?世界のおっさん達に教えてあげて欲しい。

 

勃起しながら席に向かう。もう慣れたもんだ。開き直る事、負けない事、投げ出さない事それが1番大事です。

席に着くと前の席のピンクツインテールの女の子が振り向いて笑顔を見せてくれた。笑顔だが左頬が腫れていて可哀想だ。

 

「おはよっ!朽木くんっ、昨日は沢山顔射してくれて嬉しかったし!またしてくれる?」

 

「うん勿論だよ、えーと、名前なんて言うの?」

 

「あっ、私は魔龍希美(まろんのぞみ)!のぞみんって呼んでね!えへへ」

 

「のぞみんね!俺の事も聖夜って呼んでよ」

 

「・・・え?名前で呼んで良いの?」

 

「なんで全然いいよ好きに呼んでね?」

 

「じゃあ!ダーリンって・・ちょっ!?やっ、やめっ・・・」

 

のぞみんが話してる最中に他の女子達がのぞみんを抱えて教室の外に出て行った。それは拉致と言う。腫れてる顔に顔射する男、聖夜。HRまでもう少し時間が有るが誰かカワイイ子イネが〜とキョロキョロと辺りを見回すも拉致決行人員以外の全員が俺の突起部をガン見してた。席の上に立って見てる女子が多くて笑った。隣の女子と話すか。右を見ると金髪縦巻きドリルのお嬢様、制服のボタンが胸ではち切れそうなくらい飛び出てる。勿論俺のチンポを横目で見てる。左を見ると黒髪ショートカットの色黒スポーツ系女子。目が大きくてボーイッシュな見た目と裏腹に胸も尻も爆発しそうなくらいボリュームが多い。横目でと言うより体ごとこっちを向けてガン見してる。あ、目があった。なので挨拶してみる。

 

「おはよ(ニコリ)」

 

「おっ!おはよっ!」

 

声が思ったよりも高くて可愛い声をしてた。昨日は顔射するのに精一杯でちゃんと皆の顔と名前を一致させてないからな。

 

「昨日はありがとうね、名前はなんて言うのかな?」

 

「わっ私は柿崎楓(かきざきかえで)って言います、よろしくお願いいたします」

 

ペコリと頭を下げるカエデちゃん。礼儀正しくてめっちゃ良い子やん。初めての童貞をこの子で捨てるか?うん、それもいい。

 

「カエデちゃんって呼んでもいい?良かったらライム交換してくれない?」

 

「え!?もっ勿論です。ライムですねちょっとまってください」

 

QRコードで俺が読み取りカエデちゃんに送信する。

 

「きた?」

 

「はいっ来ました、ありがとうございます」

 

よろしくって言う猫ちゃんの可愛いスタンプが来た。高校生ってこんなに楽しいの?club通いしててもヤ◯マンは多かったけどこんな初心で爆尻爆乳の子なんて居なかったぞ。

幸せを噛み締めてると拉致決行人員とのぞみんが帰って来てすぐに先生が入って来た。のぞみんの右頬も腫れて顔が大福みたいになってるのが気になった。

 

 

「ヨシ皆居るなっ昨日は朽木くんのおかげで皆とも仲良くなれたと思う。係決めは昨日やっておいたから安心してくれ朽木くん。朽木くんの係は自由係だ。」

 

「え?じゆう係ですか?何をすればいいんですか?」

 

「えっとだな、この学院に入学した男性には必然的に自由係になるんだ。つまり何をしても大丈夫。帰宅しても良し、寝ても良し、ゲームしても良し、何をやってもいい自由な係の事なんだ」

 

ええ、学校来る意味あんのそれ?

 

「学校に来ることに意味はあるぞ、私達が男性を、このクラスに至っては朽木くんを見れるからな。」

 

顔に出てたか?しかしこの先生は包み隠さず話してくれて好感が持てるな。

 

「ありがとうございます。武田先生」

 

「あ、ああ、全然良いんだ、いつでもなんでも言ってくれたらいいからな。じゃあ今日から普通授業が始まるから各自次の授業に備えるように」

 

「「「ハイッ!」」」

 

 

 

俺は勉強を流し見しながらタブレットで暗部について調べてみた。授業が退屈だったからではない。授業のレベルが高すぎて着いていけないのだ。ならばと自由に過ごすべし。体育の授業の時以外元気がなくなるマンに僕はなります。

 

 

暗部とは でググる

 

暗殺特化男性非保護者限定滅殺部隊

 

略称 暗部

 

男性に対して非人道的な行いをする女性を殺害する専門の部隊のこと。日本国が保有するとされてる組織集団。

甲賀に本拠地が有り入隊希望者が甲賀に訪れるのを待っている。

 

クリーンな職場です。昼寝付き3食。月給16万。殺しの技術を学びあなたの大事な男性を守りませんか?連絡先はこちら↓

 

 

なんだこれ。けっこうクリーンだねって、んなことあるかいっ!殺しってそんな簡単にぬっころするのか?そう言えば車にガトリング砲が積まれてたけど銃刀法ってどうなってんだ?

 

 

銃刀法 でググる

 

いやだ出てこない。アニメのなんか変なやつが出てくる。銃刀法違反とかないのか?チャカを一般人皆持っても大丈夫なのか?

 

拳銃 所持 資格 で出るだろ

 

なるほど、コンビニで普通に売ってるらしい。

しかしこの世界の女達は身体強化を使って鉄の玉を跳ね返せるみたいだ。異世界だったわここ。拳銃いらねーじゃんと思うが玩具感覚で子供が遊ぶんだと。怖すぎるんだが。

誤射して男に当たったらどうするんだ。 

いや、待てよ。俺にも隠されたステータスみたいのがあるのかもしれん。

 

「ステータス」

 

「朽木さん?どうされました?」

 

「アッ、すみませんなんでもありません。」

 

「はい。何かあったら言ってくださいね、では続いてですが・・・」

 

授業中なの忘れてたぜ。けっこうでかい声で呟いちまった。ふぅ。ステータスは出てこなかった。こんな時はググル先生だ。

 

なるほど、だから男が外に出ないのか。女性と男性ではそもそも腕力勝負になると勝てないんだな。だから朱音も俺を運べたのか、力強くて離れないし。母さんも強い筈だがいつもヨワヨワだよな。撫で撫ですると白目すぐ向くし。まあ自分にはマジカルチンポこれがある。多分マジカルチンポだ。ラップする必要あるか?いや、ある。歌うと楽しいからね。生き様よ。

 

しかしそうなると世界が変わって見えるな。腕力で強いと思ってた自分の周りの方が100倍強いんですと言われたらけっこうビビる。

助さん角さんとか滅茶苦茶強いんだろうな。

女性は強い。何処の時代も1番強いのは女か。

男はすぐにくよくよする。

力で押さえつけて暴力が全てだと思ってるからな。それは正しい側面もあるよな。

暴力って逃げられないもん。

理不尽な暴力。これが1番強いよね。

トラックが突っ込んでくるのもそう。

無敵の人が包丁持つのもそう。

寝込みを襲うのも理不尽な暴力だ。

怖いのは悪意と敵意だ。

喧嘩の時に最初の方は震えて緊張する。

相手と自分、向かい合う悪意と敵意に緊張するんだ。欠落した人間が居る。

相手の事を何も考えない人間が。

そんな人間は震えたりしない、悪いと思ったことなんて、ないからだ。

 

チャイムが鳴った。

 

小便してくるか。

 

 

午前中の授業が終わって昼飯になった。

カエデちゃん昼飯誘うか。

 

「カエデちゃん昼ごはん一緒行かない?」

 

「うぇっ!?わわわ私と?」

 

「ちょっと聖夜くん私も行く」

 

横から大福、違うのぞみんが割り込んできた。

 

「良いよのぞみん一緒行こ、でもその状態で食べれんの?てかカエデちゃんも大丈夫?」

 

「うん!嬉しいよ男の人とご飯食べれるなんてっ」

 

チンポも食べていいんですよとは言わない。

 

「アハハ、3人で学食行こ」

 

「ちょっと、朽木さんよろしくて?」

 

「アッハイッ」

 

デカケツ爆乳金髪縦巻きドリルのお嬢様が理不尽な暴力、違う普通に話しかけてきた。

 

「私(わたくし)も御一緒してもよろしくて?」

 

「俺は全然いいよ是非お願いしたいけど2人は?」

 

「いいよんっ」

 

「佐々木さんだよねっ、うん行こっ」

 

「あらごめんあそばせ、それでは皆さんで向かいましょう」

 

3人に前を歩いて貰いながら食堂に向かった。3人の尻の比べ合いをしたいのだ。

どれもJKの制服、赤と紺のチェックのスカートがフリフリと揺れて尻も揺れている。

一番でかいのはなんとのぞみんだ。胸は望みが無いのに対してケツだけはデカい。しかもピンクのツインテール。チラチラこちらの方を振り向きながら2人となにやら話してる。

2番目はドリルお嬢様。のぞみんと比べても誤差は少ないほどのデカケツ。ケツが張りすぎて屈んで見るとパンツっつーかアナルが普通に見えている。ケツの穴が見えるパンツを履いてるお嬢様って一体・・・勿論勃起中です。

性格良し顔良しスタイル良しのカエデちゃんは3番目にでかい。見えそうでギリギリパンツが見えないのは高得点。日焼けした太ももが眩しい。

 

「ちょっと、聖夜くん私達のお尻ガン見してるんですけど」

 

「ッ。気の所為でしてよ。朽木さんは私達(わたくしたち)のお顔が好きなんでしょ?」

 

「私も見られてると思うな・・・」

 

「だって勃起してるもん聖夜くん」

 

「朽木さんはなんで勃起してるんですの?」

 

「私達のお尻を見てるからじゃないかな、アハハ、そんなわけないかぁ」

 

「聖夜くん!私達のお尻を見て勃起してる?」

 

「アッ!アナルっ!じゃないアナタ何を言ってるんですの!?」

 

「ホントだよっ!昨日先生に態度に気を付けろって言われたばかりじゃん!」

 

ん?アナル?大好物ですが

尻を見てギラギラしてたらバレたか

 

「カエデちゃん大丈夫大丈夫、うん見てたよごめんね。そんで勃った。佐々木さん?の穴ものぞみんもカエデちゃんも皆良いケツしてるね」

 

俺はもう隠さない。全国オナニーショウをした俺に死角は無いのだ。

 

「もうっ!聖夜くんったらマジでスケベ〜!エヘヘ」

 

「私(わたくし)のケツ穴で、なんて・・・」

 

「はっ、恥ずかしいよお〜〜〜」

 

そのやりとりを周りの生徒達がギョッとした顔で見てて即刻全校生徒へ、そして某大型掲示板に広まったのは言うまでもなかった。

 

 

学食って初なんだが。どうやって食うんだ?松屋みたいな感じか?真似して並ぼう。

おっと、けっこう混んでるな。

食券を買う並びにのぞみんの後ろで並んでいると後から軽い感じで押されるのでもう少し前に進むと絶賛勃起中のイチモツがのぞみんのデカケツに挟まった。

 

「ッ!、?」

 

口を両手で押さえて声を出さないようにするのぞみん。え?なんでなんも言わないんだ?

めっちゃチンポが挟まってるんだが。デカケツに吸い寄せられるチンポかな。違うか。

 

暫くそのまま前後運動をしたがズボンを汚したくなかったのでのぞみんの頭を撫でてお礼を言っといた。いつでも自由に使ってもいいんだからねとかわけわかめの事を言っていた。自由係って本当に何をやっても自由なのがわかるのはもう少し経ってからだった。

 

食券を買おうとすると食堂のおばちゃんに男性は無料だよって言われた。マジかよじゃあステーキ丼。遠慮がなかった。

 

皆でいただきます。

 

ご飯を食べながら話をする。口に入ってないタイミングでね。

 

「ごめん今更なんだけど佐々木さん?名前はなんて言うの?」

 

「あらあらあら、私(わたくし)としたことが失礼致しましたわ。佐々木鏡花(ささききょうか)と申しますわ、以後お見知りおきくださいませ」

 

「鏡花ちゃんねヨロピク」

 

「あら、私(わたくし)の事は是非鏡花とお呼びください」

 

「いいの?うん、わかった鏡花」

 

「・・・・新婚旅行は聖夜さんどちらに行かれたいですの?」

 

「新婚旅行?そうだなーマチュピチュとか?ジパ◯グボーイ好きでさ俺、憧れちゃうね」

 

「ちょっ!ちょっと待った!朽木くん結婚させられちゃうよ!」 

 

「そうだよっ!聖夜くんボーとしすぎっ!」

 

なんでだ?と思ったら

女性への名前呼び捨ては男性最高のアプローチ、新婚旅行の誘いは女の妄想故に答えてくれる人がいるならそれはもう確定結婚だからなのだと教わった。流石高校、勉強になります。

 

「勉強になります」

 

「勉強になりますじゃないよ〜!普通男性通信なんかで習う筈だけど朽木くん知らなかったの?」

 

「そだよね!だけど聖夜くんのそゆ天然の所良いなっ!」

 

「あら私(わたくし)とした事が、だけど聖夜さんの熱い気持ちは受け取りましたわ、オホホ」

 

この子たち全員おもろいし性格も悪くないしメチャシコボディだからな。結婚しても良いんだけどな。幸せにしたいしな関わった人達は。 

まあこれからだな。まだ学校生活2日目だし。

鏡花とのぞみんともライムを交換して俺達は教室に戻った。

 

午後一の授業は担任の武田先生が受け持つ神道の授業だった。学院なだけあって宗教の教えも大事にしてるみたいだ。日本のアマテラスの名の元に日々を生きる為の大事なだいじな教えを説いている。難しくて8割わかりませんが。

宗教って自分も他人も幸せになる為のものだろ?

他人を不幸にして自分だけが幸せになる教えや他人に迷惑ばっかかける勧誘合戦。乱交場、金の無心。そんな宗教ばかりが前世では溢れてた。

おかしいのは俺の頭の中なのか、世界なのか、

 

「我が国の宗教は他国宗教と比べて現世主義的といった特徴がみられる。神道とは森羅万象を神々の体現として享受す、ん!?」

 

俺は席を立って憤った。猛っていた。

前世の世界、報われない世界に。

悪が蔓延り悪魔達が居た世界に。

俺は今世で愛を叫びたい。

 

「先生・・・」

 

「ど、どうしたんだい?朽木くん」

 

「アマテラスは実在してるのですか?」

 

「うんと、神は降臨なされる時が、およそ2万8千年後にこの星に降り立つとされてるな」

 

「では存在するかどうかはわからないんですよね?見たことがないから」

 

「そんな事は無いぞ、神は居るんだ。祈るとな、神が宿る。祈りは神に通じるんだ」

 

「2万8千年後に来ると言われてるのに祈ると来てくれるんですか?」

 

「そうだ、諸説あってな、時を指定してるのはそれが地球の終わる年だからとか、希望を持たせ生かせる為だからとかな色々有るんだ。有りもしない神を祀るなんて馬鹿のすることだと言った人も居る、そんな人達は皆不幸になったが。お祈りをするとわかるんだがな、朽木くんは神に祈ったりはしないか?」

 

「たまに祈ります、誰かの幸せの為に。だけど僕はなんの神様を信じれば良いのかがわからないのです、アマテラスが唯一神ですが他国でも神が居ますよね」

 

「そうだな、日本人は皆アマテラスに祈るな。私はな、なんだっていいんじゃないかって思ってるよ、祈りは通じるから。自分の信じた神に祈るのが1番だ。学院でこんな事を言うのは教師失格だがな」

 

「・・・先生ありがとうございます」

 

「とんでもない、先生は嬉しいぞ。では続きを・・・」

 

熱くなって授業を遮ってしまったぜ。しかしきんぱち、いや武田先生は教師失格どころか尊敬出来る人だな。前世のき◯ぱち先生は上に金玉を握られてるのかネットで叩かれているが。祈りは通じる、実感した事のある奴はわかる言葉なんだろう。

俺は愛の為に祈ったか?

我が儘だったのだろうか。

思いやりが足りなかった?

 

今できることは、自由を謳歌する事だ。響かせてやれよ世界中に、歪みまくった僕らの地球儀の中から叫ぶ自由人。

 

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