転生したら大好きな世界で思うように生きていくことができる件 作:Laginera
シノビマスターズ基地では雲雀が「華眼」を得るために修行に行くグループと、妖魔が出た時に基地を守るグループに分かれ活動を始めた。
妖魔に加え900年前のカグラが加わる今回の騒動に忍達の増員と強化を考え各機関に連絡を入れるジャスミン達。
忍学生らも雲雀の成長に期待し自分達も負けじと訓練に熱が入っていた。
これからの事態に備え準備を始めていても、異変というのは不意を突いてやってくる。
「妖魔と怪しい人影を確認!」
ジャ「私と両姫はこのシノビマスターズ基地を守る。あんたたちは外部を頼んだよ! 危険だと思ったらすぐに仲間を呼ぶか撤退して状況を報告するんだよ!!」
忍達「はい!!」
忍達はグループごとに分かれてそれぞれ違う場所に現れた妖魔の討伐に向かった。
ラ「ふう~。特別強くないのなら問題ないけど、これ以上出現率が上がったら先に忍達が参ってしまうね…」
ラギネラはモンスターを召喚して妖魔を返り討ちにする。
が、その中に奇妙な者が現れた。
ラ「何だ?」
ロープを纏った身長170センチくらいの人物がデュエルディスクを展開しデュエルモンスターズを召喚しているのだ。
ラ「なっ!? 妖魔じゃなさそうだが、なぜあいつらがデュエルモンスターズを? 〈シュライグ〉! 攻撃してください!!」
〈シュライグ〉に攻撃宣言をして、ローブの人物に攻撃する。
ラ「何!? ロボット!?」
撃ち抜かれた穴から電気をスパークさせ、細かな機械部品やビス、ネジが転がりローブの人物が倒れた。
ラ「これは一体…」
とその瞬間ラギネラのスマホに連絡が入る。
ラ「雪不帰様! どうしました!!」
雪『先生、妖魔ではない正体不明の敵が現れました』
ラ「そちらもですか!」
雪『倒せないというわけではないですが、数が多く先生出すのような式神に皆苦戦しています。至急応援に来てください』
ラ「わかりました。こちらも対処次第すぐに…」
?「そうはいきませんよ。先生」
ラ「!?」
突然目の前に白と青の胸元を強調したドレスを纏った藤色のショートヘアの巨乳の女性が現れる。
?「ふふ、お初にお目にかかります。私の名は【零姫】と申します」
ラ「君がそのロボットを操ってるのか!?」
?「まあ、とりあえずそうだと言っておきましょう。あなたには私とのゲームに付き合ってもらいますよ…っ!」
突然忍結界が張られラギネラは零姫が用意した空間に送られる。
ラ「一体何のつもりですか…」
零「これからあなたにはこちらが用意した方とデュエルをしてもらいますわ」
ラ「デュエル!?」
零「現れなさい」
零姫が指を鳴らすと、闇のような空間からボルサリーノ帽に黒いコートを着て、変わったマスクを付けた大柄な男が現れる。
「ほ、本当に勝てばオレを闇の世界から解放してくれるんだな!?」
零「ええ、ですので全力で戦ってください」
怯える眼差しで零姫を見ている男はラギネラを睨みつける。
「我が名はタイタン! 貴様に恨みはないが倒させてもらう!!」
ラ(まさかタイタンが出てくることになるとは…)
遊戯王シリーズを履修していたラギネラはタイタンのことは知っていた。
ラ(だけど、この零姫という忍の前で手の内をさらすのは危ない気がする。こっちのデッキで戦うか…)
ラギネラはメインデッキとは違うサブデッキを用意しデュエルディスクにセットする。
ラ&タ「デュエル!!」
タ「私のターン、ドロー! …と言いたいところだが、この世界のルールでは先攻ドローはできないんだったな…」
ラ(GXの時はマスタールール2だったからなあ…)
タ「私は手札から〈終末の騎士〉を召喚! 」
《終末しゅうまつの騎士きし/Armageddon Knight》 †
効果モンスター(制限カード)
星4/闇属性/戦士族/攻1400/守1200
(1):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
デッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る。
タ「召喚に成功した時デッキから闇属性モンスターを墓地に送る! 〈ヘルウェイ・パトロール〉を選び墓地に送る!」
ラ(どうやら強化されたデーモンデッキのようだな…)
タ「墓地の〈ヘルウェイ・パトロール〉の効果を発動! 」
《ヘルウェイ・パトロール/Stygian Street Patrol》 †
効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1600/守1200
(1):このカードが戦闘でモンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。
そのモンスターの元々のレベル×100ダメージを相手に与える。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
手札から攻撃力2000以下の悪魔族モンスター1体を特殊召喚する。
タ「こいつを墓地から除外し、手札の攻撃力2000以下の悪魔族モンスター〈ジェノサイドキングデーモン〉を特殊召喚する! 」
《ジェノサイドキングデーモン/Terrorking Archfiend》 †
効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻2000/守1500
自分フィールド上に「デーモン」という名のついた
モンスターカードが存在しなければこのカードは召喚・反転召喚できない。
このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎に800ライフポイントを払う。このカードが相手のコントロールするカードの効果の対象になり、その処理を行う時にサイコロを1回振る。
2・5が出た場合、その効果を無効にし破壊する。このカードが戦闘で破壊した効果モンスターの効果は無効化される。
タ「カードを1枚伏せてターンエンドだ」
タイタンLP:8000
手札:2 デッキ:34 墓地:1 除外:0 EXデッキ:15
エクストラモンスターゾーン:なし
メインモンスターゾーン:
3;〈終末の騎士〉攻撃力1400
4:〈ジェノサイドキングデーモン〉攻撃力2000
魔法・罠ゾーン:
3:伏せカード
ラ「私のターン、ドロー! 手札から〈悪王アフリマ〉の効果を発動します!」
《悪王あくおうアフリマ/Ahrima, the Wicked Warden》 †
効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1700/守 0
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から捨てて発動できる。
デッキから「闇黒世界-シャドウ・ディストピア-」1枚を手札に加える。
(2):自分フィールドの闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。
この効果を発動するためにこのカード以外の闇属性モンスターをリリースした場合、
ドローする代わりにデッキから守備力2000以上の闇属性モンスター1体を手札に加える事ができる。
ラ「このカードを手札から墓地に送りデッキから〈闇黒世界-シャドウ・ディストピア―〉を手札に加えます」
タ「あ、闇黒世界っ!?」
ラ「そしてこのフィールド魔法を発動します」
《闇黒世界あんこくせかい-シャドウ・ディストピア-/Lair of Darkness》 †
フィールド魔法
(1):フィールドの表側表示モンスターは闇属性になる。
(2):1ターンに1度、自分がカードの効果を発動するために自分フィールドのモンスターをリリースする場合、自分フィールドのモンスター1体の代わりに相手フィールドの闇属性モンスター1体をリリースできる。
(3):自分・相手のエンドフェイズに発動する。このターンにこのカードが表側表示で存在する状態でリリースされたモンスターの数まで、ターンプレイヤーのフィールドに「シャドウトークン」(悪魔族・闇・星3・攻/守1000)を可能な限り守備表示で特殊召喚する。
ラ「手札から〈悪魔嬢リリス〉を召喚!」
《悪魔嬢あくまじょうリリス/Lilith, Lady of Lament》 †
効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻2000/守 0
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):召喚したこのカードの元々の攻撃力は1000になる。
(2):自分フィールドの闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。
デッキから通常罠カード3枚を相手に見せ、相手はその中からランダムに1枚選ぶ。そのカード1枚を自分フィールドにセットし、残りのカードはデッキに戻す。この効果は相手ターンでも発動できる。
ラ「自身をリリースして効果を発動! デッキから罠カード3枚選択しその中の1枚を相手はランダムに選ぶ。私はこの3枚を選択します!」
1:〈聖なるバリア―ミラーフォース―〉
2:〈聖なるバリア―ミラーフォース―〉
3:〈聖なるバリア―ミラーフォース―〉
タ「3枚とも同じカードだが…。まあいい真ん中のカードを選択する」
ラ「ではこのカードをセットします。更に手札のモンスターの効果を発動します! 〈闇黒の魔王 ディアボロス〉は闇属性モンスターがリリースされたとき手札から特殊召喚できます! 」
《闇黒あんこくの魔王まおうディアボロス/Darkest Diabolos, Lord of the Lair》 †
効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2000
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在し、自分フィールドの闇属性モンスターがリリースされた場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はこのカードをリリースできず、効果の対象にもできない。
(3):自分フィールドの闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。
相手は手札を1枚選んでデッキの一番上または一番下に戻す。
タ「攻撃力3000のモンスターを特殊召喚だと!?」
ラ「更に〈ディアボロス〉の効果を発動! 自分のモンスターを1体リリースすることで相手は手札を1枚デッキトップかデッキ下に戻す!」
タ「だが貴様の場には〈ディアボロス〉以外のモンスターはいない」
ラ「けど〈シャドウ・ディストピア〉の効果でリリースが必要な効果が発動するとき相手モンスターをリリースすることで効果を発動できます」
タ「何!」
ラ「〈ジェノサイドキングデーモン〉をリリースし効果を発動する!」
タ「だが〈ジェノサイドキングデーモン〉が効果の対象になった時、サイコロを振り2か5が出て場合その効果を無効にし破壊する!」
タイタンがサイコロを取り出して振った。
サイコロ:4
タ「くっ…外れか!」
ラ「よって〈ジェノサイドキングデーモン〉をリリースし、あなたは手札1枚をデッキトップかボトムに戻さないといけない!」
タ「く…手札1枚をデッキボトムに戻す!」
ラ「バトルフェイズ! 〈闇黒の魔王 ディアボロス〉で〈終末の騎士〉を攻撃!」
タ「く…っ!」
タイタンLP:8000-(3000-1400)=6400
ラ「私はこれでターンエンド、エンドフェイズに〈シャドウ・ディストピア〉の効果でシャドウトークンを私場に2体守備表示で特殊召喚する」
ラギネラLP:8000
手札:4 デッキ:33 墓地:2 除外:0 EXデッキ:15
エクストラモンスターゾーン:なし
メインモンスターゾーン:
2:シャドウトークン守備力1000
3;〈闇黒の魔王 ディアボロス〉攻撃力3000
4:シャドウトークン守備力1000
魔法・罠ゾーン:
3:伏せカード(聖なるバリア ―ミラーフォース―)
フィールド魔法:〈闇黒世界 ―シャドウ・ディストピア―〉
タ「私のターン、ドロー! 」
(くっ…この手札では〈ディアボロス〉を倒せない…)
タ「モンスターをセット。カードを1枚伏せてターンエンドだ」
タイタンLP:6400
手札:0 デッキ:33 墓地:1 除外:0 EXデッキ:15
エクストラモンスターゾーン:なし
メインモンスターゾーン:
3;セットモンスター
魔法・罠ゾーン:
3:伏せカード
4:伏せカード
ラ「私のターンドロー! 手札から〈魔界発現世行きデスガイド〉を召喚!」
《魔界発現世行まかいはつげんせゆきデスガイド/Tour Guide From the Underworld》 †
効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守 600
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。手札・デッキから悪魔族・レベル3モンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは効果が無効化され、S素材にできない。
ラ「デッキから2体目の〈悪魔嬢リリース〉を効果を無効にして特殊召喚します。〈リリス〉の効果でシャドウトークンをリリースします」
タ「だが〈リリス〉の効果は無効化されている…。まさか! 」
ラ「私は手札から2体目の〈ディアボロス〉の効果を使い自身を特殊召喚します! 」
タ「2体目の〈ディアボロス〉か!」
ラ「更に私は〈デスガイド〉と〈リリス〉をリンクマーカーにセッティング! リンク召喚、リンク2! 〈ペンテスタッグ〉!!」
《ペンテスタッグ/Pentestag》 †
リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/サイバース族/攻1600
【リンクマーカー:上/下】
効果モンスター2体
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
リンク状態の自分のモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。
ラ「リンク先のモンスターに貫通効果を与えます! このままバトルフェイズに…」
タ「その前に罠カード〈威嚇する咆哮〉を発動! 」
《威嚇いかくする咆哮ほうこう/Threatening Roar》 †
通常罠
(1):このターン相手は攻撃宣言できない。
タ「貴様のモンスターはこのターン攻撃宣言を行えない」
ラ「ではメイン2に入り、〈ペンテスタッグ〉と〈ディアボロス〉2体をリンクマーカーセット! リンク召喚、リンク4! 〈ヴァレルソード・ドラゴン〉!!」
《ヴァレルソード・ドラゴン/Borrelsword Dragon》 †
リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/ドラゴン族/攻3000
【リンクマーカー:上/左/左下/下】
効果モンスター3体以上
(1):このカードは戦闘では破壊されない。
(2):1ターンに1度、攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示にする。
このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
この効果の発動に対して相手は効果を発動できない。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(3):1ターンに1度、このカードが表側表示モンスターに攻撃宣言した時に発動できる。
ターン終了時まで、このカードの攻撃力はそのモンスターの攻撃力の半分アップし、
そのモンスターの攻撃力は半分になる。
ラ「カードを1枚伏せてターンエンドです。エンドフェイズにシャドウトークンを一体特殊召喚します」
ラギネラLP:8000
手札:2 デッキ:31 墓地:7 除外:0 EXデッキ:13
エクストラモンスターゾーン:
3;〈ヴァレルソード・ドラゴン〉攻撃力3000
メインモンスターゾーン:
2:シャドウトークン守備力1000
4:シャドウトークン守備力1000
魔法・罠ゾーン:
3:伏せカード(聖なるバリア ―ミラーフォース―)
4:伏せカード
フィールド魔法:〈闇黒世界 ―シャドウ・ディストピア―〉
タ「私のターン、ドロー! カードを1枚伏せて場のセットモンスター〈メタモルポット〉を反転召喚する!」
《メタモルポット/Morphing Jar》 †
リバース・効果モンスター(制限カード)
星2/地属性/岩石族/攻 700/守 600
(1):このカードがリバースした場合に発動する。お互いの手札を全て捨てる。その後、お互いはデッキから5枚ドローする。
タ「互いに手札をすべて捨てて5枚ドローする! 私の手札は0! よって5枚ドローする!」
ラ「私は手札を2枚捨てて5枚ドロー! 」
タ「場に伏せていた魔法カード〈ハーピィの羽箒〉を発動! 貴様の魔法・罠カードをすべて破壊する! 」
《ハーピィの羽根帚はねぼうき/Harpie's Feather Duster》 †
通常魔法(制限カード)
(1):相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。
ラ「くっ…」
タ「更に手札から〈サンダー・ボルト〉を発動!」
《サンダー・ボルト/Raigeki》 †
通常魔法(制限カード)
(1):相手フィールドのモンスターを全て破壊する。
タ「貴様の場のモンスターをすべて破壊する! 」
ラ「くっ…っ!」
タ「私は手札から〈ゼラの戦士〉を召喚! 」
《ゼラの戦士せんし/Warrior of Zera》 †
通常モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1600/守1600
大天使の力を手に入れる事ができるという聖域を探し求める戦士。
邪悪な魔族からの誘惑から逃れるため、孤独な闘いの日々を送る。
タ「フィールド魔法〈万物殿―悪魔の巣窟―〉を発動し、〈ゼラの戦士〉をリリースして現れろ! 〈デビルマゼラ〉!!」
《万魔殿パンディモニウム-悪魔あくまの巣窟そうくつ-/Pandemonium》 †
フィールド魔法
「デーモン」という名のついたモンスターはスタンバイフェイズにライフを払わなくてよい。
戦闘以外で「デーモン」という名のついたモンスターカードが破壊されて墓地に送られた時、
そのカードのレベル未満の「デーモン」という名のついたモンスターカードを
デッキから1枚選択して手札に加える事ができる。
《デビルマゼラ/Mazera DeVille》 †
効果モンスター
星8/闇属性/悪魔族/攻2800/守2300
このカードは通常召喚できない。
このカードは「万魔殿-悪魔の巣窟-」がフィールド上に存在し、自分フィールド上に表側表示で存在する「ゼラの戦士」1体を生け贄に捧げた場合のみ特殊召喚できる。このカードが特殊召喚に成功した場合、相手はランダムに手札を3枚捨てる。この効果は自分フィールド上に「万魔殿-悪魔の巣窟-」が存在しなければ適用できない。
タ「〈デビルマゼラ〉の効果発動! こいつの特殊召喚に成功した時相手の手札を3枚ランダムに墓地に送る!」
ラ「…っ」
ラギネラは手札をシャッフルして3枚墓地に送った。
タ「手札から〈死者蘇生〉を発動! 貴様の墓地から〈闇黒の魔王 ディアボロス〉を選び私の場に特殊召喚する! 」
《死者蘇生ししゃそせい/Monster Reborn》 †
通常魔法(制限カード)
(1):自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
ラ「〈ディアボロス〉を奪ってきましたか…! 」
タ「私はライフを500払い、通常罠〈デーモンの雄たけび〉を発動! 」
《デーモンの雄叫おたけび/Archfiend's Roar》 †
通常罠
500ライフポイントを払い発動する。
自分の墓地から「デーモン」という名のついたモンスターカード1枚を自分のフィールド上に特殊召喚する。このモンスターは、いかなる場合にも生け贄にする事はできず、このターンのエンドフェイズに破壊される。
タイタンLP:6400-500=5900
タ「墓地より〈ジェノサイドキングデーモン〉を特殊召喚する! バトルフェイズ、〈メタモルポット〉で攻撃する! 」
ラ「く…!」
ラギネラLP8000-700=7300
タ「続けて〈ジェノサイドキングデーモン〉で攻撃! 炸裂、五臓六腑!!」
ラ「ぐああっ!!」
ラギネラLP7300-2000=5300
タ「続け! 〈デビルマゼラ〉!!」
ラ「うわああっ!」
ラギネラLP:5300-2800=2500
タ「最後は貴様自身のモンスターにとどめを刺されるがいい! 〈ディアボロス〉で直接攻撃! 」
ラ「…墓地の〈ネクロ・ガードナー〉の効果を発動! 」
《ネクロ・ガードナー/Necro Gardna》 †
効果モンスター
星3/闇属性/戦士族/攻 600/守1300
(1):相手ターンに墓地のこのカードを除外して発動できる。このターン、相手モンスターの攻撃を1度だけ無効にする。
ラ「この効果で〈ディアボロス〉の攻撃を無効にする!」
タ「首の皮一枚でつながったか。ならばメイン2! 私は〈ディアボロス〉の効果を発動! 〈ジェノサイドキングデーモン〉をリリースし、貴様は手札1枚をデッキに戻すかデッキボトムに戻す! 」
ラ「デッキトップに戻します」
タ「私はこれでターンエンドだ」
タイタンLP:5900
手札:0 デッキ:27 墓地:8 除外:1 EXデッキ:15
エクストラモンスターゾーン:なし
メインモンスターゾーン:
2:〈闇黒の魔王 ディアボロス〉攻撃力3000
3;〈デビルマゼラ〉攻撃力2800
4:〈メタモルポット〉攻撃力700
魔法・罠ゾーン:なし
フィールド魔法〈万物殿―悪魔の巣窟―〉
ラ「私のターン、ドロー! 魔法カード〈強欲で貪欲な壺〉を発動! 」
《強欲ごうよくで貪欲どんよくな壺つぼ/Pot of Desires》 †
通常魔法(準制限カード)
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分のデッキの上からカード10枚を裏側表示で除外して発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。
タ「ここでドロー強化カードだとぉ!」
ラ「デッキの上から10枚のカードを除外し、デッキから2枚ドロー! 」
ラギネラ:デッキ26-10=16
ラ「魔法カード〈死者蘇生〉を発動します。墓地から〈ヴァレルソード・ドラゴン〉を特殊召喚する! 更に〈クリッター〉を召喚! 」
《クリッター/Sangan》 †
効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守 600
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動する。
デッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を手札に加える。
このターン、自分はこの効果で手札に加えたカード及びその同名カードの効果を発動できない。
ラ「バトルフェイズ、〈ヴァレルソード・ドラゴン〉で〈デビルマゼラ〉を攻撃! 〈ヴァレルソード・ドラゴン〉の効果発動! バトルする相手モンスターの攻撃力を半分にし、その数値を〈ヴァレルソード・ドラゴン〉に加算する!」
〈デビルマゼラ〉攻撃力2800/2=1400
〈ヴァレルソード・ドラゴン〉攻撃力3000+1400=4400
タ「〈フォース〉効果持ちのモンスターだとっ…っ! うおおおおっ!?」
タイタンLP:5900-(4400-1400)=2900
タ「だが攻撃対象を間違えたな。貴様の残るモンスター〈クリッター〉では〈メタモルポット〉を倒すのが精々。私の場にはまだ貴様から奪った〈ディアボロス〉がいる! こいつがあればまだ私にも…」
ラ「あなたに次のターンはない」
タ「何!?」
ラ「〈ヴァレルソード・ドラゴン〉の効果を発動! フィールドのモンスター1体を守備表示に変更し、もう一度攻撃することができます! 」
タ「な…それでは!?」
ラ「攻撃表示の〈クリッター〉を守備表示に変更し、〈ヴァレルソード・ドラゴン〉2回目の攻撃で〈メタモルポット〉を攻撃する! 」
ヴァレルソード・ドラゴンがメタモルポットを一刀両断する。
タ「ぐわああああああーっ!!」
タイタンLP:2900-(4400-700)=0
タイタンのライフが0になると彼の周りに黒い靄のようなものが集まり引きずり込もうとする。
タ「た、たあすけてくれえええー! もう闇の世界は嫌だああああ!!」
ラ「く…! ラギネラは〈シュライグ〉を召喚し、タイタンのまとわりつく闇をすべて打ち取らせた」
零「それがあなたの本来のモンスターですか…。ふふ、次に会うときは本気で戦えるといいですね…」
零姫はそう言って消えてしまった。
タ「はあ、はあ…。貴様。なぜ私を助けた?」
ラ「別に…気まぐれですよ」
タ「…この礼は必ず返す。何かあったらここに連絡してくれえ~」
タイタンはそう言って背中を見せずに立ち去って行った。
ラ「…さて、こいつを連れて基地に戻りますか」
動かなくなったロボットを背負いラギネラはその場を去っていった。
〇タイタン
〈遊戯王GX〉にて登場した自称・闇の決闘者。
主人公の遊城十代を嫌っていたクロノスが呼び寄せ暗躍させた。
デュエルに負けた後、廃寮の研究施設に残っていた闇のデュエルに関する研究の痕跡により本物の闇の世界に引きずられてしまった。
一度の依頼に給料3か月分の依頼料を相手に求める。
CVがアナ〇さんの人のため登場回数のわりに印象に残っている人も多い。
ビートダウン軸の〈デーモンデッキ〉を使う。
セブンスターズ編ではアニオリカードでデュエルしていた。