※この作品はR-18です。

転生したら大好きな世界で思うように生きていくことができる件   作:Laginera

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転生したら大好きな世界で思うように生きていくことができる件・33

「こちら捜査員081。コモンズエリアに現れた不審者を全員確保しました」

「ご苦労だった。これは通報の賞金だ。受け取るがいい」

 

捜査員の隊長がクロウに報酬を渡す。ラギネラ達が乗った護送車両が発車したところでクロウとシンジは行動を起こす。

ク「よし。あいつらが脱獄するときのために準備するぞ」

シ「だけど大丈夫か?」

ク「うまく言えねーけどあいつらなら大丈夫だと思うぜ!」

シ「クロウがいうならそうだろうな」

 

ジャ「クロウ! 飯はまだなのか!?」

ク「…とりあえずあのバカの面倒を見てからだな」

シ「そうだな…」

 2人はため息をついた。

 

 

ナミの思いついた作戦。それはわざとセキュリティーにつかまり刑務所へと行きシェリー・ルブランに接触することだった。

 ネオドミノシティのサイトに侵入者の情報提供、逮捕に貢献したら報奨金を出す見出しが掲載されており金に困っているクロウと報奨金を9:1で割り勘(ナミの笑顔の圧でクロウを納得させた)し、シェリー・ルブラン接触後、脱獄時にクロウ達が協力する算段だった。刑務所はコモンズとトップスの境界に設立されておりコモンズ側からクロウが仲間を連れて脱獄の手助けをすることになった。

 

他のメンバーは難色を示したもののコモンズでは得られない情報が入る可能性も考慮し今回の作戦を飲むことにした。

 

 

 

―ネオドミノ刑務所・女性刑務所。

 

手錠を付けられたままラギネラ達は刑務所に入り簡易的な書類を描かされ所持品を没収されると広めの部屋に送られた。

 

女看守「さて、お前らにはまず裸になってもらう!」

 女看守は警棒を向けて言い放つ。

ナ「何でよ!」

女看守「万が一体に凶器を仕込み刑務所に持ち込まれたら困るからだ! さあ脱げ! 酒場のストリッパーのようにな!!」

ラ「わかりました」

 

ナミは抵抗したものの、ラギネラ達はすんなり承諾し衣服を脱いだ。

ニ「看守さん調べてくれるかしら」

テ「…」

 

爆乳、美尻のグラマラスなスタイルを晒し堂々とニコ・ロビンらはしていた。

 

テ(この程度のことどうとでもなる)

ウ(ラギネラさん、オチンポを隠していらっしゃいますね)

 

ウィズはまじまじとラギネラの裸を見る。

 

女看守「ふん、まあいい。全員四つん這いになれ!」

 

四つん這いになったラギネラ達の尻を掴み、肛門部分を確認する。

 

ナ(痛ッ! デリケートなところそんな乱暴にしないでよ!)

ウ(お尻の穴と秘部に視線を感じます)

 

女看守(こういう検査で恥ずかしがる奴をみるのが生きがいだというのに何人かは藩王なしか。つまらん!)

 

女看守「よし、最後に貴様らに歓迎のあいさつをしてやる! 入れ!」

 

女看守が指を鳴らすと部下の看守が7人入ってくる。

 

女看守「この刑務所でトラブルを起こした奴は尻たたきの刑にしている! その時どうなるか体で覚えるがいい」

 

スパーンッ!!

 

ラ「っ!」

 

鞭をしならせ看守達はラギネラ達の尻を叩く、叩いた後にはミミズ腫れのような赤い打撃跡が残った。

 

スパーンッ! スパーンッ!

 

ナ「いっ!!」

ニ「…ッ!」

 

スパーンッ! スパーンッ! スパーンッ!

 

ミ「…ッ!」

ハ「…ッ」

ウ「アウッ…!」

 

スパーンッ! スパーンッ! スパーンッ! スパーンッ!!

 

明「ううっ…ッ!」

カ「くっ…」

 

スパアアアアーン!!

 

最後に一発大きい尻たたきを喰らい歓迎の挨拶は終わった。痛みで震える尻を看守たちはなでる。

 

ナ(あの看守出ていくとき絶対ぶん殴る!!)

 ナミは激痛に耐え看守への復讐を誓った。

 

 

―監獄

 

複数の人数が入れるタコ部屋にラギネラ達は収監される。囚人服は青いつなぎの様なデザインだ。

 

ミ「ケツ痛ええ…!クソゥ…ッ!」

ロ「だけど無事に潜入することはできたわ」

 

その日は早めに寝ることにした。皆が寝静まってしばらく。

 

ウ「ラギネラ達…♡」

ラ「ウィズさん…?」

ウ「お尻が痛くて寝付けないので、少し癒させてください♡」

ラ「いいですよ」

 ウィズがラギネラの布団に入ると互いのおっぱいを押し付け合いながら抱きしめあい、お尻を合わせあい相手の体温を感じながら痛みを癒していった。

 

ラ「うっ♡ ウィズさんのお尻柔らかくていいですね」

ウ「ラギネラさんのお尻も張りがあって♡ あんっ♡」

 

ハ「…」

ナ「…」

ミ「ZZZ…」

 

―次の日

「起床!」

 看守の声に囚人全員が起き、部屋の掃除をした後朝のミーティングを終えると朝食になる。最低限の栄養素しか取れない貧しい食事を終え、刑務作業に入る。肉体労働から内職の様な仕事まで様々だった。先ずは刑務所内で模範囚となり信頼を得るのが先決。

 

ラギネラ、ウィズ、ミルコ、ティア・ハリベルは土木作業を行い、ナミ、ロビン、カリファ、明日香はものつくりの作業をしていた。

 

 

昼休憩。

「おい新入り共。お前たちがどれくらいのものか試してやるよ」

 刑務所のリーダー格の女囚人が仲間を連れて来た。

ラ「はあ」

「身の程を教えてやるぜ」

「私たちはトップスじゃ顔知れた悪党なんだからよ」

 

―数分後

 

ナ「身の程を知ったかしらおバカな囚人さん達?」

明(あなたは何もしてないじゃないの…)

 

囚人達数十名がボコボコにされていた。

チートなラギネラや元々戦力の高いウィズ、十刃のティア・ハリベル、プロヒーローだったミルコ。裏社会を生きて来たニコ・ロビンらにチンピラレベルの囚人が勝てるわけなかった。

 

ロ「私たちは模範囚に(になって目的を達成したい)なりたいだけなのよ。協力してくれないかしら?」

「は、はい!」

 

囚人たちは土下座をしてラギネラ達につくことを誓った。

 

ナ「わかったならこれから私たちの言うことをちゃんと聞くのよ♪」

「はいー!!」

明(なぜあなたが仕切っているのかしら…)

 

 

後にシェリー・ルブランに会うため囚人達のトップにたったラギネラ達だった。

 

 

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