※この作品はR-18です。

転生したら大好きな世界で思うように生きていくことができる件   作:Laginera

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転生したら大好きな世界で思うように生きていくことができる件・7

 

忙しい年末も終え正月も終えたころ。

 

ジャ「先生たちも休みを楽しみな!」

 

シノビマスターズ基地の現責任者ジャスミン様から休暇の許可をいただくことができた。

これまで家でのんびりする位しかしてなかったがせっかくなので雪不帰達と一緒に過ごすことにした。

 

 

自宅に籠り布団の中でラギネラは雪不帰とメアリと寝ていた。

3人は一糸まとわぬ姿で互いの柔肌からぬくもりを感じながら寝ていた。

 

ラ「雪不帰様とメアリの肌は柔らかいですね」

 

2人の体を抱き寄せて、右手で雪不帰様の乳房を左手でメアリの乳房をなでる。力を入れて変化する胸を楽しんでいた。

 

雪「ラギネラ先生の肌も柔らかくて暖かいじゃないですか」

メ「はい、ラギネラ様も温かくて気持ちいいです」

雪「その…胸が当たっているのも…」

 

2人の乳房が抱き寄せられラギネラの乳房に当たっていた。動くたびに揺れる乳房同士の摩擦に雪不帰は頬を赤らめていた。

 

メ「ラギネラ様…」

 

メアリは絡み合うようにラギネラの足に自身の足を絡める。

 

雪「先生…」

 

雪不帰も足を絡めて体を擦り付ける。

 

ラ(ああっ。二人の体があたって気持ちいい…)

 

ラギネラは2人に頬ずりをしながら口付けをしたりする。

 

雪「先生。シギィさんたちが帰ってくるまで待っているのですか?」

ラ「まあ、やっぱり5人そろってからやることはやりたいので…」

 

シギィは布教活動のためでかけ、ウィズはその付き添い。ハリベルは体がなまらないようにと少し運動をしてくるといって、ついでに夕飯も買ってくると出かけて行った。

 

メ「ハリベル様達には悪いことをしましたかしら…」

ラ「3人はいつもメアリが家事を頑張てくれているから楽してほしいと言ってましたけどね」

雪「休んだ分また動けばいいのですよ。今はつかの間の平和を楽しみましょう」

 

 

3人は布団を被り互いを温め合っていた。

 

 

 

―某所・戦姫衆秘密基地

 

「ねー。いつになったらシノビマスターズ基地に襲撃を仕掛けるのかしら。早くお姉さまを殺したくてうずうずしてるのに」

 黒い髪に狂ったように輝く瞳の戦姫衆のリーダー・豹姫がつまらなそうに机に突っ伏す。

 

愉「まあ待ちなよお姫様。準備はやるだけやっておくもんだ。シノビマスターズ基地の戦力はかなり強化されているし、妖魔も敵に回したら厄介だ。確実につぶすためにも。こちらにも戦力が必要だろうよ」

 

豹「戦力って…。私たち5人がいればあんな雑魚の忍学生達なんて簡単に倒せるんじゃないの? 」

 

愉「まあ、あんたの自身は裏付けがあるから信頼できるが。問題は〈ラギネラ〉ってやつチームだ」

豹「ラギネラ?」

愉「奴は忍達の先生だ。不思議な忍法を使うし何かと謎が多い。この私が調べてもわからないことだらけだ」

豹「ふーん」

愉「それに、こっちには期待の新人がいるからそいつを鍛えて戦力にする必要もある」

豹「あーあれ」

 

風「…」

 

部屋の隅で素振りをしている風切。彼女の瞳には一筋の希望のようなものが輝いていた。

 

豹「必要なの? 華眼がでなかった落ちこぼれなんか」

風「…ああっ!?」

 

風切は竹刀を捨てて豹姫に詰め寄る。

 

風「あんたがリーダーだか何だか知らないけど、あんま舐めたこと言うとぶっ殺すわよ!」

豹「ふふ♪ それはこっちのセリフ」

 

豹姫は難なく風切を掴み壁側に投げ飛ばした。

 

風「ぐっ…」

愉「気を付けろよ。豹姫は気分次第でお前を殺すくらい分けないんだからよ。今は【零姫】に言われたとおりにした方がいいぜ」

風「わかったわよ」

 

 

 

―ネオドミノシティ・治安維持局

 

ネオドオミノシティの平和を犯罪から守り、統制する施設。仕事を任された副長官のロジェはイエーガーを見送る。

イ「それではあとはよろしくお願いしますよ。ロジェさん」

ロ「いえいえ。イエーガー長官こそご家族との時間を大切にしてください」

イ「ありがとうございます。あなたが来てから仕事もうまく回り始めました。これからもよろしくお願いします」

 

イエーガーが帰り、ロジェはパソコンを開きデータを打ち込みながら設計図を取り出す。

 

ロ「こちらこそよろしくお願いしますよ。…あんたみたいなゴマすりの成り上がりがトップだと色々便利なのでね」

不敵な笑みを浮かべぼやいていると。

 

プルルルル…

 

携帯電話が鳴りロジェはそれに出る。

 

「例の物は完成しているのかしら?」

ロ「はあ、何分複雑なので。プロトタイプはありますが量産はこれからです」

?「じゃあそのプロトタイプを数台貸してくれないかしら?」

ロ「それは構いませんが。どうする気ですか?」

?「あなたには関係ないわ。私は世界を変えるため、あなたは治安維持局局長になるため協力し合うだけ。余計な詮索は必要ない。そうでしょ?」

ロ「…はあ、わかりました」

 

 

零「ラギネラ先生見せてもらうわよ。あなたの実力。…あなた達も頼むわよ」

?「「は…御意です」」

 

戦姫衆の参謀・零姫は冷たい笑いを浮かべる。

 

 

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