メスガキ駆逐艦卯月デカマラ魚雷で轟沈●艦これR18短編集● 作:きょうとく
提督は勃起した。
彼の傍らに立つ秘書艦卯月が可憐と凄艶を極めた究極の存在だからだ。
執務中の席で、彼女の芳しい香りに鼻孔を擽られた時に勃起する。
彼女の声に鼓膜を愛撫された時も勃起してしまう。
彼女の吐息が彼の肌を温めた時も勃起する。
彼女の姿が見えない時は、彼女の姿が脳裏に浮かび勃起する。
目に彼女の麗しい姿を入れた時は、もはや言うまでもなく勃起する。
「ねぇ、しれいかぁ~ん、苦しいのかぴょん?」
「ん、なんだ。体調はすこぶる良好だぞ」
「とぼけても、ムダぴょん。司令官が、うーちゃんの事見ていつもチンポ大きくしてるのなんてお見通しだぴょん!」
卯月の指先には股間の立派なテントが張られていた。中の人は窮屈そうである。
「あっ、い、いやこれはな……」
提督は卯月に指摘され、股間を慌てて隠す。
「うっぐっ……ばれてたかぁ。流石はうーちゃん」
卯月の詰問に提督は反論することなくあっさりと認めた。
その直後、卯月が彼の耳元に口を寄せ、妖しく囁きかける
「しれぇかん、苦しいならシコシコ我慢しなくてもいいぴょん……」
「えっ?」
「うーちゃんにぃ、しれぇかんのシコシコ♡み・せ・て♡」
卯月の熱く幼い吐息が耳にかかり、甘い匂いが鼻孔を擽る。
瞬く間に提督の肉棒はドクッドクッと更に力強く脈打ち、膨張を急加速させる。
「……シコシコすっごくきもちいいぴょん。シコシコ♡シコシコ♡して嫌な事も全部わすれるぴょん」
「しれぇかんの勃起チンポからぁ、せーえきがどぴゅどぴゅ♡って出てくるところぉ、うーちゃんにぃ、み・せ・て♡」
卯月の囁き声が耳に入る度に肉棒はそれに反応し大きく跳ね上がって悦びを体現する。
それと同時に、その淫乱な言葉が脳を狂わせ忘我の境地に至らせる。
提督はイスから勢いよく立ち上がり、窮屈となった制服のズボンと下着を乱暴に脱ぎ捨てた。
その怒り狂う怒張が解放され、更なる介抱と強烈な刺激を切に待ちわびる。
「ぷっぷくぷ~! 司令官ったらこんな挑発に乗るなんてチョロすぎだぴょーん!」
提督が、曝け出した瞬間、卯月の表情は一変して嗜虐の笑みを浮かべ始める。
あっさりと性欲の奴隷に堕ちた男を、彼女は激しく嘲笑する。
奴隷にとっては、その汚辱こそが一番の褒美となり、興奮度数の上昇は留まるところを知らない。
「うへぇ~しれぇかんの、くっさいロリコンチンポの臭いがむんむん漂ってくるぴょん」
卯月の侮蔑の視線が己の欲望の象徴へ注がれる。
これだけでもう怒涛のような性欲に飲み込まれ、快楽の深淵に身を投じてしまう。
「どぉせロリコンしれぇかんのチンポなんてでかいだけでぇ、きっと早漏だぴょん。ほらほら、さっさと終わらせるぴょん」
「あ、あとぉ、興奮してもぉうーちゃんへのお触りは一切禁止だぴょん。もし指一本でも触ったらぁ、即刻通報して司令官の人生お終いだぴょん」
「あぁっ、う、卯月、お前に見られてると思うだけで俺もう我慢できないよ……」
提督はもう辛抱堪らず、自らの肥大化した肉棒を恥ずかしげもなく思い切りしごき始めた。雌に接触できない哀れな雄が自身の手との空しい疑似交尾を開始する
「ほ~ら、頑張ってシコシコするぴょん。触りもしてないのにこんなバッキバキにするとかマジキモ~だぴょん」
その無様な雄の傍らに立ち、卯月は嗜虐心たっぷりの表情を浮かべその淫行を観察してやる。
彼ら二人が織り成す淫猥な催し物が開催された。
この瞬間から執務室という空間は、快楽を貪るためだけの下劣な桃源郷と化した。
「うわぁ、ちょー怖いぴょん。ギラギラした目でうーちゃんの事をそんな睨んでぇ♡きっとうーちゃんの事めちゃくちゃに犯したい、種付けしたいって頭が一杯になってるんだぴょん」
提督の視線は卯月の身体髪膚、五臓六腑全てに注がれていた。
今の彼にとって、彼女の髪の毛から、足の先まですべては自分を絶頂へと導く道標である。
目は現実の彼女を犯し、脳内の彼女に凌辱の限りを尽くし、射精という極地を目指す。
「しれぇ~かん、うーちゃんに見られながらのシコシコはどうだぴょ~ん? って聞くまでもないぴょん。そんなに必死にコキまくって、きっとうーちゃんとセックスしている気になってるぴょん」
「うっ……あっ、ああっああっはぁ!あぁ……」
提督だけが発情した獣のように喘ぎ、最底辺のオナ猿に堕ちる情けない醜態を晒し続けている。
卯月はそれを侮蔑と好奇の眼差しで見つめ、発情期の猿に面白半分でエサを与えてやる。
彼女の視線、声、仕草、匂い、全てが至高の栄養分となり彼を潤すのだ。
「妄想の中でぇ、うーちゃんの柔らかいおててに包まれてぇやさ~しく、ぐちゅ♡ぐちゅっ♡てエッチな音たてながらシコシコされてるんだぴょん」
「あるいはお口の中でぇ、あったかいよだれでねっとりと包まれながらジュッポ♡ジュポッ♡ってしれぇかんのよわ~い所をぺろぺろされたり~」
「ぐっちょぐちょに濡れたうーちゃんの、お・ま・ん・こ♡に挿入れてぇうーちゃんとラブラブセックスしてたりぃ……」
「でもぉ、現実ではしれぇかんとなんか、だぁ~れもセックスなんてしたくないぴょん」
「ぜぇったいにありえない事を夢見て、惨めにシコシコ、シコシコしてるぴょん」
快楽への五感が研ぎ澄まされた提督の耳に卯月の幼く蕩けそうな声が入る。
彼女の言葉一つ、一つが劇薬となり、耳を犯し脳内を痺れさせる。
それが更なる興奮を促し、肉棒は躍動し硬度と大きさを増していく。
先走り汁でヌルヌルとなり、クチュ、クチュと淫らな水音を立てる。
それが彼女の声と情欲のハーモニーを奏で、彼の鼓膜の中でひたすら木霊する。
「うわぁ、貶されてるのにどんどん大きくなってる! ホントキモいぴょん」
「あっあーっあっっ!はあっ、あああっ、はぁ、はぁ、はぁっ」
提督は卯月の煽情的な言霊の霊力に操られ、ひたすら悶え狂う。
己の逸物を握りしめる手すら、もはや制御不能となってしまった。
淫靡で刺激的な御馳走を与えられ続ける彼へ、卯月はエサ代替わりに芸を要求する。
「そんなキモキモしれぇかんに朗報! 特別任務だぴょん。うーちゃんにしれぇかんのぉ、せーしちょーだい♡」
興奮状態の提督の耳に更に衝撃的な言葉が入ってきた。
「しれぇ~かんのチンポの前で待機するからぁ、好きなだけぇうーちゃんにぶっかけてほしいぴょん」
「ああっ、はぁっはっ…はぁっえ、ええぇ、い、いいのかっ、マジでいいのかっ!」
その言葉に提督の脳内は更に上書きされ、再び支配されてしまう。
玉袋の中で精液が新たにグツグツと製造されるのを感じる。
もうこの瞬間から提督の心身は卯月にぶっかけるためだけの存在に作り変えられてしまった。
「きゃはははっ! 司令官ったら必死すぎぃ、マジぃだっさいぴょん」
卯月は提督の正面に屈みこみ、肉竿の先端から20㎝程離れたところで、我慢汁の溢れる肉棒と向かい合う。
彼女の温かく甘い吐息が、加熱された砲身に直接当たり限界まで熱暴走する。
思わず暴発しそうになるが、理性ではなく更なる快楽を求めた本能が射精を抑えた。
暴走し続ける性欲を卯月はいやらしい笑みで見届けてやる、今射精すれば彼女の顔に直撃するであろう、という距離で。
「ほらほら、早く出すぴょん。しれぇかんのくっさぁ~いせーし♡ロリコンせーし♡マゾせーえき♡」
卯月は上目遣いで媚びるようなねっとりした熱い視線を送ったり、しごかれる熱棒に可愛い口をすぼめ「フッー♡」と優しく息を吹きかけたり、濡れた小さな舌を出してチロチロと奉仕する素振りを披露したりと挑発行動も欠かさない。
彼女の幼くも麗しい顔や豊かな桃色の髪が、己の醜い欲望で白く汚されている姿を想像すると興奮も限界点まで到達する。
「あ、うあっっ! はっアッはぁ、はぁ、ああぁっ!」
「イキそうになったらちゃんと合図するんだぴょん」
提督の意識が卯月に顔射するという一点に集中する。
一滴残らずこの生意気な少女の顔にぶっかけたい、最後の一滴まで絞ったのを擦り付けてやりたい、泣かしてやりたい、完全に支配したい。
自己暗示をかけるかのような己の攻撃性が、自慰行為の快楽との相乗効果を起こさせ、快感をさらに高める。
湧き出た我慢汁が肉棒全体を濡らし、グチュグチュグチュと先ほどとは比ではない淫らな水音を立て続けていた。
「しれぇかん、最後のサービスでぇーす、うーちゃんがとどめをさしてやるぴょん!」
卯月は小さな口をモゴモゴと動かし、中にしっとりと美少女の唾液を貯めこんだ。
それを目の前の超速でしごかれる肉棒に狙いをつけ勢いよく「ペッ♡」と吐き出し見事命中させた。
淫乱な生温かい聖水が降り注がれ、禍々しい肉棒を浄化させていく。
最後に出された甘美なスイーツに男根もビクンッと大きく跳ね舌鼓を打つ。
「ああ、あっうっ、ああああぁっ!」
卯月の唾液と提督の我慢汁で合成された、天然の極上ローションは破壊的な効果をもたらし、卯月の言う通りこれが崩壊の決め手となった。
「うっ、でっ、出るぞ卯月っ……お望みどおりぶっかけてやる! はぁ、はぁ……」
律儀に合図をした後、卯月の顔に肉砲の照準を合わせ、いよいよ精液の弾丸が発射される時が来た。
しごき上げる手の動きは最高速度に達し、美少女の顔をめがけ精液がドクドクと昇ってくるのを感じる。
「ぷっ……ぷぷ、はいっ、うっそぴょ~ん♡」
ところが卯月は提督の限界が近いと見るや、脱兎の如く大きく横に身を避け、射精の射程範囲から大きく逃れた。
標的に逃げられた刹那、落胆の表情を浮かべる彼を卯月は嘲笑する。
おまえの汚い精液なんか絶対に浴びないという意思表明であった。
卯月に放出したかった提督は崩壊を止めようと堪えたが、無駄な足掻きであった。
「うっ……あ、あああああっ!」
予想外の望まない限界が訪れた提督は哀れな絶頂を迎えてしまう。
「やったぁ! でたっぴょん!」
濃い白濁とした塊のような精液がビュルルルッと勢い良く噴射された
卯月を撃破し溜飲を下げるはずだった、自慢の液体兵器が全て床に廃棄されてしまう。
異常な興奮のせいか発射量は凄まじかった。
粘性が強く尿道から床まで、ネバついた白く細長い柱を形成している。
「うわぁ、どんだけ出すんだぴょん。こんなの浴びたら妊娠しちゃうぴょん」
「うっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁ……」
「うーちゃんにぶっかけられるって思って超興奮してたぴょん。でも見事にハズレ~! 残念だぴょん!」
「はぁはぁ……ち、畜生、俺の純情を踏みにじりやがって! この悪魔め……」
「ぷっぷくぷぅ~! こんなきったないのお風呂入っても絶対取れないぴょん。臭いからさっさとこのノーコンせーし掃除するぴょん」
提督は卯月に散々バカにされながら床を汚した精液を掃除した。
男として、女に受け止めて貰えなかった、己の欲望を後始末させられるのは屈辱極まりなかった。
後始末も終わり、ようやく普段の綺麗な執務室に戻った。
先ほどまで卑猥な行為が行われていたとは思えない静粛な空間である。
「しっかし、司令官ってチンポは無駄に大きいぴょん。使い道ないくせに」
「無駄とはなんだ無駄とは。まあ一応誉め言葉として受け取っておこう」
行為後に猥談にいそしんでる中、卯月の様子に変化が見られた。
何やら頬をほんのり染めているように見え、息も少し荒げている。
「どうした卯月、具合が悪いのか?」
「そ、そのぉ、実は司令官の激しいオナニー見てたらぁ、なんだかうーちゃんも変な気分になってきたぴょん♡」
急に太ももを摺り寄せ、もじもじした動きと甘ったるい声で媚を売る。
おどけた普段の面影は鳴りを潜め、いかにも物欲しげに身悶える姿を見せた。
「な、なに……」
「うーちゃん、司令官の素敵なチンポが欲しくなったんだぴょん♡」
卯月は指を咥えながら、目を潤ませ上目づかいで提督にすがる。
淫靡な雰囲気を一身にまとい、己の肉棒を渇望する姿に、提督は瞬く間に一度鎮火した情欲の炎を燃え上がらせてしまう。
彼にはこの誘惑を振り切る必要が無いし、意思も無い。先ほど侮辱されたことなど一瞬で忘却の彼方へと消えた。
「だからぁ、そこの仮眠室でぇ。いいでしょぉ?ね♡」
「よ、よしじゃあ行こうか」
二人は執務室に隣接する仮眠室に入室する。
提督が執務の合間に休憩用で使う、小さな机とベッドしかない簡素な小部屋であった。そのベッドに二人が並んで腰掛ける。
「はぁはぁはぁ……う、卯月、ホントにいいのか?」
ベッドに目的の雌を座らせた提督の脳内は、卯月を美味しく堪能する事で一杯となった。制服の下、サラシの下、パンツの中身、中身の味、匂い、全て貪り、犯し、味わい尽くしたい。
彼の目つきは獲物を逃さんとする捕食者の物に変貌していた。
「うーちゃん、ホントは前からしれぇかんとエッチしたかったんだぴょん」
「ごめんねしれぇかん。うーちゃん素直になれなくてぇ♡つい司令官のことからかっちゃうぴょん」
猛獣を前に淫乱な雌ウサギは自らを餌として差し出そうとしている。
もう返事を待たず、今にも襲い掛かりたくなる衝動を提督はなんとか抑えていた。
「ホントはね……卯月ねぇ、司令官の事だぁ~いすきぃ♡」
幼い媚態を提督に遺憾なく示し、己の心の内を打ち明ける卯月。
それが真実か偽りかは不明だったが、その言葉が彼の耳朶に入った途端、喜びが脳を灼き、彼の心を大いに昂ぶらせる。
「卯月……お前が俺の事をそんなに想ってくれていたなんて、じゃあ俺の物になってくれるんだな?」
「うん。司令官になら卯月、何されてもいいよぉ♡」
未成熟な艶めきを持つ彼女の姿と、淫美な言葉に男の生殖本能がこれ以上無く刺激されていく。
股間の肉竿が急速に膨張を始め、あっという間に下半身が窮屈となってしまう。
「う、卯月そんなこと言われたら、俺もう我慢できないよ!」
提督は制服のズボンと下着を勢いよく脱ぎ捨て、戦闘態勢に入る。
目の前のメスを今にも喰らい尽くさんと、先ほど以上に熱り立つ肉棒がぶるんっと飛び出し、溢れ出る我慢汁の飛沫が散りばめられる。
情欲に燃える眼差しで卯月を見つめ、彼女の服に手をかけようとした。
だがその手は、あっさりと彼女に振り払われてしまった。
彼女の予想外の行動に提督が目を丸くした後、卯月はいつも提督をからかう時のような嘲りの表情を浮かべた。
「ぷっっ、くく……」
「……なぁ~んてうっそぴょーん! あははは~!」
「なっ……」
今にも自分の餌食になりそうだったメスにお預けを喰らわされた提督は狼狽した。
「本気にしちゃった? しちゃったぴょん?」
「ぷっぷくぷ~! しれぇかんホントチョロすぎて、心配になるくらいだぴょん」
一人だけ心が沸き立ち、下半身に血を滾らせた姿を晒しながら、相手に拒絶される姿は滑稽この上なかった。
彼の猛り立つ男根はまだ、雌穴の快感を待ちわびるかのように、力強く脈を打ち続けてる。
それが今の提督の困惑と失望が綯交ぜになった表情と、ひどく対照的である。
卯月は自分の掌の上で性欲に狂い、踊り続ける彼が愉快でたまらないといった感じだ。
「マゾしれぇかんの事だから、これだけ馬鹿にされても、ま~だチンポバッキバキにしてるぴょん」
「お、おまえはどれだけ俺をおちょくれば気が済む……」
「マゾにはこれ以上ないご褒美だぴょん。こーふんしちゃったなら、あとは一人で勝手にシコればいいぴょん」
その直後、なんと提督は言われた通りに自身の手で勃起した肉棒をしごき始めた。狭い仮眠室に雄の匂いが充満し始める。
「はぁはぁはぁ……あっ、はぁ……」
「ぴょ? うわぁぁっ! ホ、ホントにシコシコ始めちゃったぴょん! マジキモ!恥ずかしくないのかぴょん?」
卯月も彼がまさかここでやり始めるとは、思いもよらなかったので目を丸くし驚きの声を上げる。
沈黙のオナニーマシーンと化した彼の痴態を見た卯月は嘲笑を浮かべ、さらに追撃を加える。
「あはははっ~司令官がぁどーしても、うーちゃんとセックスしたいですって土下座してお願いするならぁ、可哀そうだから手コキくらいは、してやろうかなって思ってたのにぃ♡」
「しれぇかんは一人でシコシコがだぁーいすきみたいだからぁ、お邪魔なうーちゃんは失礼するぴょん」
「はぁはぁあっ……あっ、はぁ……あっ」
提督は言葉を返すこともなく、黙々と職人のように自慰行為に集中する。
最大限にまで勃起したそれは、雌に逃げられた悲しみと屈辱から涙を流すかのように我慢汁をぽたぽた垂らしていた。
しかしその実、提督の行動は敗北の自慰などではなく、目の前のメスガキ駆逐艦を屈服轟沈させるための戦闘準備に過ぎなかった。
特大魚雷の装填は既に終えており、いつでも発射出来る状態で駆逐艦卯月の船体を狙う。
愚鈍なメス穴は全くの無警戒で、自分が攻撃目標になっている事にすら気付いていない。
「しっかし本当にシコり始めるとかぁマジ笑えるぴょ~ん、最低限のプライドすらないぴょん。」
「後は一人でがんばるぴょーん。ダサマゾシコシコしれぇかん」
自慰行為に没頭する提督を放置し、卯月が立ち去ろうとしたその刹那、提督に凄まじい勢いで腕を掴まれ、一気に小さなベッドに押し倒されてしまった。
「きゃああああああっ!」
うつ伏せにされた卯月の上に、すかさず提督が後からのしかかる。
卯月のスカートを乱暴に捲り上げ、縞々模様のパンツが露わになった。
そこで小ぶりなお尻に、最終進化形態となった自らの凶器を誇示するかのように擦り付ける。
「ひっ、えっ、ちょ、ちょっと待つぴょん!」
「はぁ、はぁ……お前が俺をその気にさせたんだからな!」
「し、司令官っ! 今のは流石に度が過ぎてたぴょん! あやまるぴょん!」
「ま、またさっきみたいにオナサポしてあげるぴょん。だ、だから、やめるぴょん」
提督は卯月の懇願を全く無視して、パンツとスカートを力強く卯月の足首まで引き摺り下ろし、両手で強制開脚させた。卯月は非力ながら抵抗を試みるが、提督との力の差は歴然であった。見た目相応の無毛のメス穴とケツ穴が晒しものとなる。
ついに念願の秘口を拝めた提督の息は更に荒くなり、厳つい指が幼い薄桃色の割れ目にヌプっと触れた。
「うびゃあ!」
「これが卯月のスジマンコ……綺麗だし、めっちゃエロい」
「そ、そんな事して、うーちゃんが後で上層部に通告したら、司令官絶対にクビになるぴょん、だから……」
「ああ!だから悔いのないよう、お前にガッツリ種付けして孕ましてから雲隠れするわ」
「ひいっ、う、うそ、そこまで覚悟を決めたのかっ、ぴょん……」
逞しい腕が、卯月の細い腰を両腕で背後から確実に掴み上げ、挿入体勢を整える。
卯月は提督が本気で自分を犯すつもりなのだと確信した。
「ひいいぃぃ! うーちゃんが、うーちゃんが、悪かったぴょん、どうか許してほしいぴょん! やめてぇっ!」
卯月は必死に命乞いをするかのように、許しを願うしかなかった。
その必死の願いが届いたのか、提督は卯月を掴んでいる両手をゆっくりと離した。
「……なーんてな、冗談だよ。俺がかわいい部下にそんな酷い事するような男だと思うか?」
「ふ、ふぇ……?」
「さっきのお返しだよ、男をからかうとこうなるぞ。ちょっとは反省したか?」
「ふ、ふん! どうせそんな事だろうと思ったぴょん。マゾでヘタレの司令官にはそんな度胸はないぴょん」
卯月は提督の言葉にすっかり安堵し、性懲りもなく提督を挑発する言葉を並べた。
どうせこの男はなにを言っても、自分には手出しする度胸はないのだろう、と高を括った。
ここで彼女は男に対する警戒心を再び解いてしまった。
「はいはい、どーせ俺はロリコンマゾの変態ですよ。お前が可愛い過ぎてめっちゃ興奮したのは事実だからな」
「ふっふ~ん、やっぱりしれぇかんには、可愛いうーちゃんを傷付けるような真似はできないんだぴょん」
「ははは……そうだな。でも、お前も思わせぶりなことを言うのはホントやめてくれよ」
「まあ、うーちゃんにも落ち度があったぴょん。今回の事に免じて手コキくらいならしてやるぴょん!」
だが彼女はベットの上で下半身を丸出しに、提督に背を向けている状態のままであり、彼がその気になればすぐさま挿入できる危険な体勢にあった。
さらに提督がその剛直を維持しているのにも気が付かなかった。
「うんうん。だからさ、また抜くの手伝ってくれよ」
突然、提督の右手が卯月の頭の上に乗せられる。
「えっ? 司令官なにするんだぴょん?」
すっかり油断した彼女は、自分がこれから何をされるのか理解できなかった。
だが自分の短慮さをすぐに思い知らされることとなった。
「わかんねぇのか? 駆逐艦オナホでぶっこ抜くだけだよ。おまえは見てるだけでいいから」
次の瞬間、彼女の頭がガッチリと掴まれベットに押さえつけられる。
「んっむぐぁぁっ!?」
寸刻置かず、左手で彼女の腰回りを掴む。背後から体を固定した後、亀頭の先を彼女のメス穴に当てがった。
提督は剛強を体現したかの様な、鋼鉄の巨砲を卯月の未成熟な蜜壺に一気に貫き立てた。
巨大な槍が狭小な柔肉を強引に刺し開く、処女膜を穂先で散らし一瞬で子宮口まで到達した。
それと同時に、卯月の甲高い絶叫が狭い仮眠室に響き渡った。
「うびややゃゃゃあああああああああっ!」
強烈な締め付けと同時に、恵みの快楽が提督の飢えた肉棒へ瞬時に与えられる。
さんざん焦らされた、積年の鬱憤が一気に晴らされる思いであった。
「うぉぉっ! 頭が緩そうなくせしてよ、ここはっ、キッツイなぁてめぇ……」
卯月は必死に逃れようとするが、筋肉の枷が頭と腰回りを捕え、極太の肉杭が秘所を貫いており全く無駄な抵抗であった。
その見苦しい無力な姿が提督の嗜虐心を増々と煽り立てるだけとなる。
「ひぎぃいぁああっっ! あああ、い痛いぃ! 痛いぴょん! ぬ、ぬ、抜いてぇぇえ!」
既に卯月の顔は白目をむきかけ、涙を流し、鼻水が零れ、大きく開かれた口からはだらしなく舌を垂らし、よだれが溢れ出だしている。
先ほどまでの粋がった表情は一瞬で消し飛んだ模様で、大いに反省して心を入れ替えてくれたようだ。
「ようし、お望みどおり抜いてやろう」
世にも珍しい喋るオナホールの反応が楽しみな提督は、しっかりと返事にこたえてやった。
提督はゆっくり腰を引いた。極太の肉竿とぷっくり膨らんだ亀頭のコンビが、狭い膣壁を後退しながらズルズルと引っ掻き回す。
その圧迫感がまた堪らず、鉄棒は増々と硬度を上昇させる。提督はわざと時間をかけ、開通直後のメス穴をじっくりと堪能した
「うぁぁっ……いいぞぉ卯月! うっおっ、最高のオナホだ!」
「うびゃああっっ! びいぃ痛いぃぴょんっ!じ、じじぬぅぅぅっ!」
卯月は体を強張らせながら、必死に痛みに耐える事しかできない。
ジュポッっと下品な音を立て、男根がようやく引き抜かれた。その先端には破瓜の証が誇らしげに掲げられている。一番槍の雄姿を誇示しているかのようだった。
「びゃああっあっちゃぁあ……い、い、痛いぴょん、ひ、ひどいぴょん……」
「いやぁ、ひどくないぞ。最高の締め付け具合だ、自信を持てよ」
一方で、あっさり陥落してしまったやわらかオナホ砦は、血だらけ死者累々といった惨憺たる有様であった。
このメスガキ駆逐艦は無能惰弱を極め、たったの一撃で全裸土下座降伏してしまい、この上なく素晴らしい醜態を演じてくれている。
初めての巨砲の攻撃に、卯月は全身をガタガタ痙攣させ、全身には玉の汗がとめどなく光る。
「よ~しお前のリクエスト通りぶっこ抜いていくから、続きいくぞ!」
「ひぇゃあっ! ちょ、ちょとまってぴょん! おねがっ……っ!」
卯月には一瞬の休息が与えられたが、それもすぐに終わりを告げる。
「抜いて」というリクエストに応え、発射まで行かなきゃ場が白けるというものだろう。
肉槍の無慈悲な刺突攻撃が、メリメリッと音を立てて再び卯月の柔壁を襲う。
今回も奥まで挿入し子宮口と亀頭の熱いキスを再開する。肉棒全体にかかる強烈な圧迫感を愉しみ、絶え間ない快楽を堪能する。
「ぴゃひゃああああぁいうううぅぅっっ!」
提督の四肢による拘束と雄の巨砲のコンビネーションにより、雑魚マンコは完膚なきまでに蹂躙される。
この類のすぐにつけ上がる愚かなメス穴は下等動物と同じで、体に教えてやらないと上下関係がわからないようだ。圧倒的な力の差を見せつけられ、オナホに産まれ堕ちた事を心から後悔していることだろう。
「おぉ、流石に一回目より多少は俺のチンポに慣れたね。じゃあ大丈夫だよな」
提督は生きる蒸気機関のような、激烈なピストン運動を開始し、連結された駆逐艦オナホにその激震が伝わった。
甘い蜜壺の内部をオスの大蛇が往復し、膣壁にその巨体をグシュグシュと乱暴に擦り付け発情していく。
極上な粘膜の洞窟は何回味わっても、飽きることは無く彼を愉しませるよう歓迎してくれた。
「お゛ぴょぉあんんんぉおっおっっおっおあっ!」
提督の強健な腰と卯月の華奢なお尻の両者がパンパンパンパンと肉のぶつかり合う音を幾度も奏でる。
「うはっあっ! ほんとキッツっ、全部絞り取られそうだ……おおっ!」
「ぴょぉあおっぉんぉおっあああおあっ!」
幼いメス穴は雄々しい肉棒を万遍なく締め付ける、その強かな刺激に彼の射精欲もどんどん高められていく。
そこで提督は突然動きを中断したが、別に疲れたわけではなかった。
せっかくのオナホが壊れたら困るんで、一旦様子を見ることにした。
「ふっ、ふっ、ふっ、はぁ……」
「うぅぅあぉお……おっ、ご、ごめ゛んな゛ざいい……やめ゛てぇぇぴょぉん……」
「よし、オナホがこんだけ喋るんなら大丈夫だな!」
提督の頭の中で進軍のラッパが大音量で鳴り響き、勇壮な大軍勢を乗せたデカマラの突撃が再開される。
メスガキの粘膜大空洞奥地にある秘密基地攻略を目指し、進撃と後退を繰り返す激戦が繰り広げられた。
戦いの熱に比例して情欲の熱も更に上昇し、灼熱の快楽が体全体をも包み、燃え上がらせる。
「ひゃああおおぉあっっご、ごめんなざぁいい……おぁぁおおぴょぉぉっん!」
「はっ、はっ、オラッ! さっきお前に焦らされてた分が出るぞ! 元気なガキ船孕めよ! うっ……」
「ぴょんびゃああっっ! おおっ!や、や、ぴょん! あああっぴょああああ!」
渾身のとどめの一撃がメス穴を容赦なく貫通する。
ドクドクドクッと巨大精液ポンプから駆逐艦オナホへの燃料供給が開始される。
射精の最中にも肉襞が収縮し巨砲を絞り上げる。その刺激が種子の弾丸を一発、また一発と絞り上げていく。
「うおあっ、うっ、はっ、はっ……」
「ぴょぉえああ……あっ、はぁっあ……」
鋼鉄の砲撃手による一方的な殺戮劇は、ようやく幕を閉じる。
長い射精の余韻に浸った後、提督は巨大な砲身をズルズルっと引き抜いた、その表面がぬらぬらと怪しく光を放つ。引き抜いた直後、卯月の陰口は飲みきれなかった種汁を、ゴポゴポっと卑猥な音を立てながら吐き出し、ベットのシーツを汚した。
メスガキ駆逐艦は見事に轟沈した模様で、サルベージしてもしばらくはまともに航行できなさそうだ。
顔は自ら出した体液で汚れ、さらに汚染区域が広がりを見せている。
可憐で凄艶な敗北者の姿を提督に惜しげもなく披露していた。
「ぴょあっ、はぁっあ、ああ……」
「ふぅ……これで少しは魔羅様の御怒りが鎮まったかな」
提督は精液の搾りカスを放心状態にある卯月の顔でふき取った。
僅かな抵抗の意思すらみせず、肉筆が彼女の頬に精子の墨を塗りたくっていく。
しばらくしたら卯月も心身の気力が戻ってきたようで、なすがままだった彼女が再び自分の意思を示す。
「うううううっ……グスッ、ひ、ひ、ひど過ぎるぴょん……こ、こんなのレイプぴょん!」
卯月は無理やり犯された屈辱と怒りに震えている様だ。提督を精液臭い汚れた顔で睨みつける。
「こ、このことは、上層部に通報するぴょん。そ、そうしたら司令官はおしまいだぴょん!」
「クビだけでは絶対すまないぴょん、ブタ箱確定だぴょん! この鬼畜ロリコンレイプ魔!」
最後の勝者は自分だと言わんばかりに、提督の罪状と罪人としての末路を述べる。
だが提督は、全く意に介さない。むしろ嬉しそうにニタニタと笑い始めた。
「な、何を強がって笑っているんだぴょん、頭おかしくなったのかぴょん?」
「あぁ……お前やっぱり秘書艦の誓約書をちゃんと読んでなかっただろう」
「え、そ、それがどーしたぴょん?」
すっかり存在など忘れていた、秘書艦になる際に書かされた誓約書の事を持ち出され、卯月の表情には一転、憂色が漂う。
「教えてやろう、今回のケースに該当する部分のみ読み上げようか」
提督はファイルから、件の誓約書を取り出し卯月に見せながら読み上げた。
『私は今後、提督からいかなる性的関係を要求された場合でも一切拒絶致しません。
性的関係を要求された場合、如何なる慰安任務も忠実に遂行することをここに約束します』
『以上、これらの誓約のいずれか一つでも違反したと提督が判断した場合、いかなる処罰をも受けることを約束します。』
その文言の下部には上層部の上官の印鑑が押されており、それに続き提督のサインと印鑑、もちろん卯月のサインと印鑑も押されていた。
卯月がまともに文面も読まず、すぐにサインをした誓約書の内容が読み上げられ、彼女はたちまち血の気が引いた。
「秘書艦になった艦娘は提督の慰安任務をする義務があるんだよ。これは上層部にも認められている行為だ。
お前はそれにたった今、違反しようとしているわけだ。ブタ箱行きは卯月の方だぞ」
卯月は自分の浅慮な行動をこの時初めて後悔した。相手は提督、この鎮守府における絶対的な権力者。
自分は大勢いる部下の一人にすぎないのに、なんて大それた愚行を犯していたんだろうと。
更に彼女は、これからの自分の行く末が頭に浮かび、恐怖に体を身震いさせ始めた。
レイプどころで終わる話ではない、最悪解体処分もありえる。相手にはそれができる権限があるのだ。
「そ、それなら……な、なんで最初から命令せずにあんなこと、む、無意味な事をしたぴょん?」
恐怖を押し殺し、必死に声を絞り上げて心に浮かんだ疑問を提督に問う。
卯月には今までの提督の振る舞いが全く解せなかった。最初から権限を利用して命令すればよいのになぜ?
何か含む所があるのではないかと。
「いやぁ、俺を弄んでいい気になってるエロくて、ウザかわなうーちゃんが見たくてな。可愛いおまえをからかって遊んでやりたいと思ったんだよ、お前も俺の事をからかうの大好きだろう?それと同じだよ。
『上官命令』で最初から服従させても、お遊びとしては面白くないからな」
提督は卯月を嘲笑う嫌らしい笑みを浮かべる。それは先ほど彼女が彼に対して向けたものと似ていた。
だが決して敵意や憎悪が籠められた物ではない、むしろ気の置けない相手にむけるような親愛の情を含む物だった。それを感じ取った卯月は、先ほどの恐怖心が急速に薄らいでいった。
「ぴょ?! も、もうしれぇかんたら、お、お遊びって……ハメられたぴょん。うーちゃんの方が司令官の事をおもちゃにしてると思ってたら、おもちゃはうーちゃんの方だったんだぴょん! くぅぅ、うーちゃんが超馬鹿だったぴょ~ん……」
頬を膨らませ、ぷんすかと怒る卯月の表情は普段のものと同じであった。
意地悪だが温情を感じさせる提督の言葉と態度はすっかり彼女を安心させた。
「まあそんな馬鹿なおまえを秘書艦に選んだ俺も俺だがな」
「ちなみに選んだ理由は至極単純だ。やっぱお前が最強に可愛いし、エロいからだ。もう執務中でも隣にお前がいるだけで勃起するし、襲いたくなる」
「うわぁ、そんな理由でうーちゃんを選んでるなんて、やっぱ真性ロリコンの変態だぴょん」
「ああそれはもう、疑いようがないな……お前のそこ見てたらよ、また俺の大きくなっちまった」
「えっ、あっ、ぴょ、ぴょぴょ~ん! み、み、みちゃだめだぴょん!」
卯月は中出しされた精液を垂れ流す己の恥部が、丸見えになってるのに改めて気付き咄嗟に手で隠す。顔を俯かせ顔を耳まで真っ赤に染めた。
提督も下半身裸のままだ。恥じらう卯月を見て、彼女を狙う凶悪無比な大砲が、発射角度を最大限にまで上げる。
「ほら、その手をどけろよ。俺の性欲処理は卯月の仕事だぞ」
「う、うぅぅ……わ、わかったぴょん。で、でもぉさっきのはいくら何でも酷すぎるぴょん! うーちゃんの事をオナホよばわりしてぇ……もっと優しくしてほしいぴょん!」
「わかってるよ、さっきはごめんな卯月」
提督は卯月の顔を両手で、慎重に包み込むようにして口を寄せる。
唇が彼女の小さな蕾と静かに触れ合い優しく重なる。
先ほどのコキ捨てるような挿入とは正反対の甘い物だ。
「ちゅっ、んっ……」
「んっ、ぴょっ、んちゅっ、ちゅ、んんっ……」
提督の舌が卯月の唇を割って侵入を開始する。
その瞬間彼女はビクっと体を震わせるが、すぐに彼の侵略を受け入れ、身を委ねる。
彼の舌が彼女の温かい口内を、貪欲に舐めとり掠めていくのがわかった。
彼女も負けじと己の幼い触手を、侵入者に絡め徹底抗戦を開始する。
「ぴょああっ、クチュ、ぴちゃ、ぴちゃ……」
「はぁっ、ぴちゅ、クチュ、クチュ、ぴちょ……」
互いの唾液が敵の領地に浸透し合い、じわじわと両者を甘く侵犯していく。
異なる二者が深く絡み、混ざりあう。両者を隔てる境界はトロトロと溶けて消え行き、やがてそれが一つとなる。
「ぷはぁっ……はぁ、はぁ、はぁ……」
口を離すと同時に、二人の唇の間に銀色の吊り橋が架けられる。提督と卯月、両者一体となった証である儚い作品がやがて落ちていき、ぷっつりと切れる。
それが切れたのと反対に、二人の繋がりはいよいよ強固な物となっていく。
その甘美な心地よさに、快感指数は極限まで上昇し、彼らを艶めかしく蕩けさせた。
「し、しれいかぁん、このあま~い展開も、うっそぴょ~ん。なんてことはないよね? ないよね?」
「さっきみたいにされたらもう、うーちゃん死んじゃうぴょん」
「……流石に馬鹿なお前も疑り深くなったな」
その後卯月は解任されることも無く、提督の秘書艦として引き続き職務に励むのだが、彼女のすぐ図に乗る性分は全く変わらなかった。そのために度々、彼の愛のこもった『上官命令』を受ける事になるのだが、それはまた別の話である。