メスガキ駆逐艦卯月デカマラ魚雷で轟沈●艦これR18短編集● 作:きょうとく
「しれーかん♡ あたしたちを突然呼び出してどうしたのぉ?」
「ボクたちを呼んだからには何か理由があるんでしょ? 早く教えてよ!」
「うむ、貴様らを呼んだのは他でもない」
提督は駆逐艦の艦娘2人を急遽、執務室に呼び出した。彼女らの名前は皐月と文月である。
厳粛な面持ちで彼女達を見つめる提督、その姿は鎮守府を統べる上官として相応しい威厳のあるものだ。
「皐月、文月、貴様らに特別任務を命ずる!」
彼は厳かに命令を下す。それを聞いた2人の顔に緊張が走る。
「当鎮守府に変態マゾ男が侵入したとの情報を得た。貴様らはその男を見つけ次第、速やかに攻撃し屈服させ、峻厳なる処刑を実行せよ!」
「うん、いいよぉ。しれぇかん♡」
「まっかせてよ! 司令官!」
彼女たちは命令を迷わず承諾した。流石は我が艦隊の誇る精鋭だと提督は誇らしく思う。
この2人の笑顔はまるで天使のように愛らしい。
だがその裏にある悪魔の本性を提督はよく知っている、この子たちはとんでもないドSなのだ。
こんな無垢で邪悪な彼女たちにはぜひ無邪気に虐めてもらいたい。
鎮守府の地下牢『特別懲罰房』
罪を犯した者を拘留する営倉なのだが全く使われておらず、普段誰も立ち入ることは無い。
鉄格子とコンクリートの壁で区画された薄暗い独房が並ぶ、その中の一つに提督と2人の幼い駆逐艦娘の姿が見えた。
無機質で陰気な空間に今は淫気が満ち溢れている。
「しれぇかんを虐めるのって楽しいよねぇ♡ まずはお腹をこうやってぐりぐり踏んじゃおっかなぁ」
「ぐおっ! おおっ、いいぞぉ文月……」
全裸で床に仰向けになる提督を容赦なく、笑顔でねじり踏みつける文月。
彼は一見苦痛の表情を見せるが、その声色には悦楽しかない。
「うわぁ、それは痛そうだねぇ。じゃあボクは顔にしようかな」
「あぐぁっ! がはぁ!」
皐月の靴で鼻と口がひしゃげ、苦痛に歪む。後頭部が強く床に押しつけられ釘付けにされる。
それとは逆に提督の目は上に力強く向けられていた。
皐月の黒いニーソックスに包まれた妖美な脚と露出した眩しい太もも、純白のショーツ……
彼の視線も完全に釘付けにされてしまったのだ。
「ふふふっ、司令官のエッチ♡ そんなにボクのパンツに見とれちゃって……そんな余裕あるんだね」
「もう~しれーかんたらぁ、だめですよぉ♡ きっと文月のも見たいんでしょ♡ お仕置きするね」
文月は一度足を離して再び勢いよく踏み下ろした。それが提督の腹にドスッと食い込む。
「げほっぅああ!」
衝撃に提督の身体は反射的にビクンと跳ねるが、頭の下半部を皐月の足裏が取り押さえ、動きを封じ込める。
痛苦に喘ぎながら、目線は熱く皐月の下半身に集中させたままでブレることは無い。
「大丈夫ですかあ? わたし、ちょっと力を入れすぎちゃいましたかぁ?」
「余裕みたいだよ。見てよ文月、司令官のあ・そ・こ♡」
2人の視線の先では勃起した鋼鉄の肉棒が天の頂を見つめていた。
うごめく肉の大地からの発射カウントが開始されようとしている。
「きゃあ! すごーい♡ おちんちんすっごく大きくなってるよぉ♡ 」
「流石だね司令官、これでこんなに興奮するんだもの」
文月はその幼い顔を淫らに赤く染め、両手を頬に当てる。加えて眼下の肉棒にドロドロした情欲の眼差しを向けた。
皐月も提督の顔を踏みつけながら、次の攻撃対象にじっとりと粘つくように睨みつける。
責め苦と眼福を得た事により興奮はどんどん高まり、提督は一刻も早く弱点への挟撃を懇願する。
「あっ、がっ! は、はやくそこも踏んでくれ!」
「『お願いします。私の汚いチンポをどうか踏んでください』じゃないのかな? マゾ司令官♡」
「そうだよぉ。あたし達以外の娘は絶対にこんな事してくれないよ? ちゃんとおねだりしないとだ~め♡」
「お願いします。私の汚いチンほっ! ぼごがぁっふぇ……」
「えーなんだって? マゾ豚は人間の言葉もまともに喋れないんだ。惨めだね」
皐月は哀願する提督の口に靴先をねじ込み、愉悦に浸る。
しばらく楽しんだ後皐月は足を離し、提督を自由の身にしてやった。
「ほら、頑張ってもう一回言ってみなよ」
「お願いします。私の汚いチンポをおっ! ぐがはっ!」
今度は文月が提督の腹に足を振り下ろした。
頭の押さえが取れたので、大きく体を跳ねさせ、苦痛に身をよじらせる。
それでも彼の目は輝いて喜んでいるように見える。
「しれぇかん、ちゃんとお願いしないと、あたしもぉしてあ~げない。可愛そうなおちんちん、早く文月に踏まれたいよ~ってぴくぴく泣いてるよ」
「ぐっ、ごほっ……あ、お、お願いしますっ! 私の汚いチンポをどうか踏んでくださいぃ!」
必死の願いの声が地下牢に大きく響く。
彼女達はやっとおねだりできた寝たきり被虐者に憐れみの眼差しを向ける。
慈悲を乞う奴隷にご主人様の二人がやっと応えてやるのだ。
仰向けの提督は皐月と文月の両者に左右から挟まれる形で見ろされた。
その中央にそびえ立つのは攻撃の的になる哀れな肉の塔。
「ちゃーんと言えたね、お望み通り踏んであげるよ。痛くて泣き叫んでもボク止めないからっ♡」
「はぁ~♡ 皐月ちゃん、先にあたしに踏ませてぇ♡ こーげき開始ぃ! ええいっ♡」
提督の右手側に立つ文月が速攻で右足を踏み下ろす。
靴底の下に硬い肉竿は突き倒され、玉袋は大きく変形する。
耐えがたい痛酷と同時に、忍びがたき色情が引き起こされる。
「 ぐおおあぁああああっ!」
「すご~い♡ しれーかんのおちんちんぐにゅぐにゅしてる♡ このままだと潰れちゃいますよぉ。これで感じちゃうんですよねぇ、変態さん♡」
「うわぁ痛くないの? でももう我慢汁出てるよ、本当に気持ちいいんだね。ボクは気持ち悪いけどさ♡」
「うぉおおあああっ、ぐあっ! はぁ、はぁ、はぁ……」
提督は歯を食いしばって必死に耐える形相を見せるが、目は笑っており希望に満ち溢れている。
ぐりぐりと踏みつけ感触と悲鳴を堪能した文月は恍惚として、ゆっくりと足を離した。倒れていた肉棒が勢いよく、ニュートラルポジションに戻る。
戻ったのも束の間、次は反対側から皐月の右足が炸裂する。肉竿は逆方向に押し倒されてしまい、我慢汁が左右に散布される。
「いっ! ううぅあああああっ! 」
「休む暇なんてないよ。ボクたちは24時間365日いつでも遠征、輸送、護衛に明け暮れているからね」
「もぅ~司令官は人使い荒いんだから。忙しいのにぃ、こんな任務まであたしたちにさせるんだもん♡ 反省してね♡」
文月は提督の脇腹に蹴りを放つ。二重の痛撃が提督を襲った。
「いっぐぅっおおおあああっ!」
「すごい、またドクドク動いてる……ボクの足を跳ね返そうと頑張ってるよ」
「あぁ、あたし間違えちゃった♡ 変態のしれーかんにはぁ反省させるどころかご褒美になっちゃうんだもんねぇ」
皐月は気圧されるように、足を離す。肉棒はすぐさま起き上がり、全く直立姿勢を崩そうとしない。衛兵の如く冷静沈着な警戒態勢を熱く保つ。
「ねぇ文月、2人で同時にやろうよ。このまま強く踏むだけじゃ飽きるもんね」
「そうだねえ、踏み踏みもいいけどぉ……扱いてあげようかぁ♡」
揃ってそのおみ足をマラとふぐりに伸ばす。
靴先で器用に玉袋を持ち上げたり、亀頭の先や裏筋などの敏感な個所を硬い靴裏でカリカリと愛撫してやる。
左右から、挟み撃ちするように文月と皐月の足が肉棒を絶え間なく突っつき、引っ掻き、撫でまわし、弄ぶ。
その悩ましい脚の動きも提督は一挙一動、見逃しはしない。
皐月の黒ニーソックスにぴっちり包まれた艶美な脚、文月の黒ソックスと色白の美脚によるコントラスト。
両者の連携攻撃は視覚からも提督を追いつめる。
「さっきよりはマシだけどこれでも痛いでしょ? 靴で突っついてるんだからさ」
「しれーかんったらすごいエッチな目してるぅ♡ あたしの足見すぎだよ♡」
「ぐうあっ、うおぉう! あはぁ、はぁ、はぁ……凄くいいぞぉ! お、お前たちは本当に優秀だ!」
「マゾなんかに褒められたって全然うれしくないよ 気持ち悪いから早くイってくれないかな」
「うふふ、ありがとうね~♡ ご褒美にぃそろそろ射精させてあげる♡」
タイミングをピッタリ合わせ、彼女たちのつま先が器用に肉棒を挟みながら上下に高速で扱いた。
腰が浮き上がり我慢汁も溢れに溢れ、靴を磨き光らせる。
射精欲も頂点に達し、苦難を戦い抜いてきた屈強な肉棒も限界を迎える。
「うあああっ! ぐぅああっ、あああっ!」
「そろそろ出るんでしょ? ほら早く出しちゃいなよ! 情けないイキ顔ボクが見ててあげる」
「ねぇ出してぇ♡ せーえき出してぇ♡ あたしの足にぶっかけてぇ♡」
2本のつま先が張り詰めた肉棒を硬くコリコリと挟みギュっと強く圧迫した。その瞬間ついに解放の時が訪れる。
「うぉおおおあああああっっ!」
蓄積された欲望が解放された提督は、獣のような絶頂の雄たけびを上る。
ビュルルルッと溜まりに溜まった精液の大噴火が起こった。左右の愛らしい足を精液が汚していく。
「わわっ…… こ、こんなに出るのっ! すっごいね♡」
「ふぁああ♡ しれぇかんのいっぱい出てるよぉ♡ ビクンビクンって……いやらしい♡」
「あああっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……」
提督は極楽の表情を浮かべ余韻に浸る。
しかし、射精後間もない敏感な肉棒が残酷にもグチャっと踏みつけられる。
快感は一瞬で惨苦に変貌した。
「 ぐがあおおあぁあああっ!」
「何休んでんのさ。 ボク達の足をこんな汚したんだから掃除しなよ」
「そうだよぉ。こんなんじゃ遠征任務行けないよ♡」
「ぐぉ……ああっ申し訳ございません! いますぐ綺麗に掃除させていただきます」
すぐさま起き上がって四つん這いになり、二人の靴やソックスについた自分の精液を丁寧に舐めとっていく。
「ふふっ、司令官ってばワンちゃんみたい。かわいいね♡ 首輪つけてあげようか?」
「ちゃ~んと自分のおもらし掃除できてえらいよぉ」
そんなマゾ犬の姿を皐月と文月はまずは褒めてやる。
しかし舐め方や視線がとてもいやらしい駄犬だったので、しっかりと躾けを行った。
「ふぁああん♡ 見ないでぇ♡ しれーかんさっきから文月のパンツ見てるでしょ♡」
文月は這いつくばって足を舐め続ける提督の顔を欲情した笑顔で蹴飛ばしてやる。
「ぐふっ! す、素晴らしい、その不意打ち……」
「 もう本当に変態さんですね♡ でもあたしはそういうところ嫌いじゃないよぉ。むしろ好きかも♡ 」
「まーたボクのふとももとパンツもじぃっと見上げてたでしょ、これは更なるお仕置きが必要だね」
皐月はそう言うと、提督の顔面めがけ正面から蹴り倒した。
「あぐぁっあぁっ! 」
再び提督はバタンと仰向けに倒れこみ、腹と性器を丸出しに寝込む。
その姿は最下層の奴隷であり弱者である事を如実に体現していた。
「ちょっと待ってね……ええっと、このボタンを押せばいいのかな? 」
皐月は部屋の隅にあったリモコンを手に取り、スイッチを押す。すると真上にある天井の機械からチェーン先端に付けられた黒色の手枷が降りてきた。
「ふぇ? 皐月ちゃん、これは?」
「これでマゾ肉を吊るして、加工しよう! ここに色んな料理道具もあるからね」
「へぇー面白そう ムチとかぁディルドとかいっぱいあるねー」
提督の両手を黒いレザー製の手枷で固定し、それに繋がれたチェーンを機械が巻き上げる
彼は天井を起点に両手を上げた状態で拘束される、足は床に付いたままである。
その足にも黒いレザーの足枷がはめられる。
彼女らの頭が提督の胸に届くほどの高さであった。
「ああ……流石だ。これの使い方もバッチリじゃないか」
手際のよい皐月の拘束にいたく感心する提督であった。
そんな提督の背中に皐月は思いっきり鞭を振るった。強力な打撃を与える一本物である。
パァンッと乾いた音が独房に鳴り渡る。
「うぎゃあああああっ!」
「マゾ豚肉がなにを生意気な口聞いてんのさ」
「じゃあ文月はこれにしよー えいっ♡」
無傷だった提督の乳首にも攻撃が開始された。
バラ鞭という数本の束になったタイプで、文月が前から両乳首を交互に叩く。
ピシィッと音を立て乳首や乳輪、その周辺にも打撃が拡散し、広範囲に刺激が伝わる。
拡散する分、威力は低い。
「ぐおあっ!」
「ほら、司令官。ちゃんとボクと文月にお礼を言わないとダメじゃないか 」
「はい! ありがとうございます! 」
「えへへ。しれーかんは素直で良い子だね。もっとお仕置きしてあげる♡」
「そうだね、まだまだ行くよ!」
提督の背後に立つ皐月は攻撃を再び開始する。
さらに二回、三回と連続して背中や尻に打ち付けられる。切り裂かれるような打撃が、体に刻み込まれる。
「うぐあおあああぁっ!」
「しれーかん、もっと声を出して♡ 文月も興奮してきちゃいました! えいっ! え~いっ♡ 」
「ぐうおあっ!」
文月は執拗に胴体前面から脚まで多角的に叩きまくる。背面に打たれている重い打撃とはまた違う緩やかな物であった。
胸や腹部、腿への散弾銃のような連打が継続する。そんな中でも一番敏感な個所はわざと外していた。
鋭く深い斬撃の痛みと広範囲への浅い痛み。それら強弱が合わさり、絶妙な多次元の痛覚となり全身を駆け巡る。
その痛覚と共に彼女らの汗や吐息、声、匂い、その姿全てが混ざり混沌の快楽が脳を搔き乱す。
乳首と股間も過敏に反応し、応えるように隆起し始める。
それは正面に対峙する文月にも当たりそうなくらい、高角度にそそり立った。
「ふぁああん♡ しれーかんのまた大きくなってる♡ こんな近くじゃあたしの服我慢汁で汚れちゃうよぉ♡」
「やっぱお仕置きで興奮しちゃうんだ、かわいいね♡そんな自己主張しちゃって、どうせそこもムチでぶって欲しいんだよね」
「ああっ……ううう、叩いてくださいお願いしますぅ」
「うん♡ おちんちん壊れちゃうくらいあたしがお仕置きしてあげるね♡」
「待ってよ文月、ムチじゃあご褒美になるみたいだからこっちでお仕置きしようか」
皐月は鞭を手放し、男性器を模したディルドを取り出した。漆黒のボディに竿部分だけで25㎝は優に超えるご立派な逸物だ。
「わぁぁ♡ すごくおっきいね……」
「でしょ、こんなのがボクの中に入るって想像するだけでゾクゾクしてきちゃうよ……司令官のなんかより気持ちよさそうだもん」
「お、おい皐月? まさかそのデカいのでやるのか……」
「虐められてお漏らしするだけのよわよわマゾチンポは、おもちゃのチンポにも勝てないって体に教えてあげるよ♡」
及び腰の提督を挑発するように、皐月はそれをいやらしく舐め始めた。
本物の男性器に奉仕するかのように愛おしく丹念に舐め、ときおりキスまでしてやる。
濡れそぼった舌がねっとりとディルド全体を唾液でヌルヌルにして黒光りさせる。
「んっ……♡ あっ、はぁ♡ ちゅぱっ♡」
「さ、皐月ちゃんそれぇすごくエッチだよぉ♡」
提督だけでなく文月もその淫靡な光景に息をのむ。
次に皐月はローションを手に垂らし、人差し指を提督の肛門にニュルニュルと挿入した。
肛門も開発済みなのか指はスムーズにどんどんと奥に入る。
「変態マゾのことだから普段からここもいじくってるんでしょ?」
「うああっ……ああっ!」
「わぁ、しれーかんったら指で感じちゃってるね♡」
ジュポジュポと音を立てながら柔らかくほぐしていく。
指を抜いたらすかさずディルドを手に取り巨大な亀頭を菊門にあてがう。
「うっ……もうちょっとほぐせ!」
「うるさいな、怖いの? 男失格のマゾなんだからせめて穴として役割を全うしなよ」
「し、しれーかんのお尻にこれが入っちゃうの? ほんとに入るの?」
文月は傍に屈みこみ、欲情しきった顔で興味津々に見学する。
皐月も頬を興奮で上気させ、目は熱っぽく提督のアナルに狙いを定める。
「じゃあ、いくよ!」
ディルドの陰嚢部分を持ちズブブっと挿入を開始した。
ゆっくりと極大の逸物が根元までメリメリと呑み込まれる。
提督は眉間に皺を寄せ、痛みに表情が歪む。だが案の定、目は活き活きとしていた。
「んんぬっぐううおおおぁああっ!」
「すごいっ! こんな大きいの全部入っちゃったよっ♡」
「苦しい? 司令官ってちんちんは虐めに慣れてるけど、こっちはどうなのかな?」
巨大な恕張の威力にさしもの提督も堪えるようだ。全身を汗がダラダラと流れ落ち、痙攣を始める。
これから始まる時間は楽境か苦境か、あるいは両方か。自身の逸物は大いに期待しているようで萎えることは決して無い。
「さぁ~ボクの砲雷撃戦、始めるよ! 司令官をボクの主砲で沈めちゃうからね!」
皐月は手に持った単装砲による猛攻撃を開始する。雄の膣壁を黒光りの巨砲が豪快に犯し、膣内に感じる凄まじい圧迫感に間断なく苛まれる。
抵抗しようにも手足は拘束され、精々体を揺さぶることしかできない。
「ぐううっうああああっいっ!」
「うわぁ、しれーかんこっちは弱いのかな? おちんちん踏んだときよりきつそうだよ」
「いやあ、やっぱり気持ちいいんじゃない? 見なよ文月、司令官のあ・そ・こ♡」
文月は提督の前に回り込んだ。
大砲が動く度に体がガタガタと落ち着きなく戦慄き、悶える提督。
苦悶と悦楽に喘ぎながら、文月にも必死に物欲しそうな視線を向ける。
「さ、さっきよりも大きくなってない? 我慢汁ももっといっぱい出ちゃってどくどくしてる、すっごくエッチだよ♡」
「やっぱりお尻でも感じちゃうんだ、このまま容赦なく行っちゃうよ。文月は司令官のマゾ主砲を責めてやりなよ」
「うううっああはっはっ……ああっ」
そう言われた文月が手に取ったのは鞭、ではなくなんと電動マッサージ器であった。
彼女は電マのスイッチを入れると先端を提督の乳首に押し当てた。
ブルルルと振動する規則的な刺激が敏感な部分を責め立てる。
「うぉっ!? おおおおおお!!」
アナルで感じる重厚な蠢きとは逆の繊細な振動に包まれる。
グチョグチョと荒々しい水音に機械的な振動音も加わり、地下牢をも淫乱に包み込む。
両者共に休む間もなく、永続する責め苦を食らわせ続けた。
「わぁ! すごぉい。ビクビクしてるぅ。面白い♡ しれーかん。気持ちいいですか? 」
「ああああっ、き、気持ち良いぞ! ぐうぅうおおお! 」
「へぇ~叩かないんだ。 文月は優しいね。じゃあボクはその分もっと激しくしないとね!」
皐月は手にした極悪ディルドの移動速度を急加速させた。
雄膣内を蹂躙し続ける漆黒の狂戦士はその凶暴な動きを更に強める。
菊門中央への突貫攻撃は苛烈を極め、一撃、一撃が破壊的な快感をもたらした。
「ぐぉううおおおおああっ! がぁうあああがあっ!」
「はははっ、すごい声で鳴いてる! マゾチンポと違って超強いでしょ!」
「ふわぁぁ♡ 凄い……あたしも負けてられないね」
文月は電マを乳首から離す。次に股間へと伸ばし、振動も最強に切り替える。
肉竿の裏筋や亀頭をなぞり、玉袋に押し付ける、高速振動が性器全体を快楽で揺らす。
久々に来た男根への的確な衝撃はとても心地よく、迸る我慢汁が散り乱れる。
雄膣への強襲と合わさり、発射欲求は急速に駆り立てられた。
「どうだい? もう限界なんじゃない?」
「ぐぅあああっ!うぐぁあ! もうだめだっ!……あああっ!」
「しれーかん出そうなの? でも、まだだ~め♡」
しかし限界目前で文月は電マを提督から離してしまう。
それに続いて皐月のディルドも急停止する。
自分に与えられるべき褒賞が、一瞬で奪われた提督は切なげな表情を見せた。
「うぐぉあああ……ああっ、はぁ」
「ふふっ、ねぇ見て見て今のしれーかんたら子犬みたいな目をしてるよぉ、かわいい♡」
「優しい文月でもなかなか意地悪なとこがあるね。えへへ、つられてボクも手を止めちゃったよ」
皐月は底意地の悪い顔で背後から覗き込み、白々しい質問をする。
「何だいその目は? 何をして欲しいのか言ってみなよ」
「ふ、文月様お願いします。チンポに当てて下さい!」
「文月にイカせてほしいんだ~♡ えいっ!」
だが無情にも当てられたのは電マではなかった。代わりに乗馬鞭がピシャッと鋭い音を立て肉棒に当たる。
「ぐおぁああああああっ! 」
「どうですか~? しれーかんなら、やっぱり痛い方が好きかな~って思ったの♡」
「希望どうりチンポに当ててもらってすごく嬉しそうだね! お尻よりこっちの方がいいんだ」
堅固な鉄棒を、激痛がいとも容易く刺し貫く。電マとは比較にならない絶大な波動が響き渡り、提督も絶叫の雄たけびを響かせる。
ビクビクと脈動し、溢れ出る我慢汁が塗り薬となり痛みを癒すかのようであった。
その後皐月は突き刺したディルドをそのままに提督の前方へ移動した。
「ボクも司令官のお願いを聞いてあげるよ。感謝してよね」
「あ、ありがとうございます!」
「皐月ちゃんにも当ててほしいんだよね~欲張りなんだからぁ♡」
両名が提督を挟むように左右前方に並び立った。
久方ぶりに皐月とご対面した男根は感動で打ち震えているかのようだった。
最重要拠点への集中攻撃を期待してドクドクと血が熱く滾り、爆発の時を待つ。
「司令官、どうやってイきたいのかな?」
「うう、あ、お、お願します。あ、足でイかせてください!」
「皐月ちゃん、しれーかんはあたし達の足が大好きみたいだからぁ、また2人でやってあげようよ♡」
「うん、そうだね。そろそろ時間が来ちゃうしとどめをさしてあげるよ」
提督の希望に沿い、蹴りの体勢を整える皐月と文月。
拘束された罪人に、今にも下されんとしている魅惑の鉄槌。
彼の視線はまたもや、その艶めかしい脚達に注がれている。
最大まで膨張した肉弾頭がいよいよ大爆発の時を迎えようとしている。
「はい。それじゃあいきますよぉ♡」
「じゃあいくよ! せーのっ!」
皐月と文月は息を合わせ、左右から同時に鋭い蹴りを放った。
二者一対の美しい神槍が突き刺さり、深く食い込む。そして肉棒と玉袋を確実に捕らえ、押し潰し、歪ませる。
それに押し出されるように大量の精液が噴水のごとく弧を描いて噴き出し、床に降り注いでいく。
「ぐぐうぅあああああああああっっ!」
「あははっ、2回目なのにすっごい出てるよ。最高の蹴りだったでしょ! これでも壊れないんだもんね、ホント敵わないや」
「うわぁ、いっぱい出たねぇ♡ そんなに気持ちよかったんだぁ。これに慣れちゃうとぉ、文月の足じゃないと射精できない体になっちゃうね♡ 」
「あっああああっ……はっ、はぁ、はぁ、はぁ」
天と地、安楽と艱難、相反する要素が合わさった時、あらゆる感覚を超越した深奥に達する。それが最高の射精へと彼を誘導してくれたのだ。
彼女たちはそれを躊躇なく実行できる最高なドSの天使たち。提督自慢の部下であり、ご主人様でもある。
絶頂を迎えた提督は口を半開きにしてよだれを垂らす。目も虚ろであり、だらしない顔を無遠慮に晒していた。
皐月は再びリモコンを操作しチェーンを下ろした。射精と責められた疲れからか放心状態の提督を床に寝かせる。
鎖で繋がれて、だらんと脱力した様はまるで処刑された罪人の死体であった。
「ほら、これでもう終わりだよ。また今度、続きがしたかったらボクたちの言う事を聞くんだね」
「……はい」
「お疲れ様、しれーかん。すごーく情けない顔だよぉ♡ 気持ち良すぎて疲れちゃったんだね」
提督は弱々しい声で返事をする。それでもその表情は至福に満ち満ちているのが分かった。
全裸で拘束され、踏まれ、嬲られ、果てる。見下げ果てた最低の変質者。
「ふふふっ頑張ったしれーかんにぃー、文月の甘ーいプレゼント、あ・げ・る・ね♡」
「えぇ、何をあげるんだい?」
そんな提督に文月は情愛が激しくこみ上げて、もう抑えきれなくなった。
ぐったり寝込む彼に寄り添う。顔を近づけ、唇を迷わず重ねた。
「んっ♡ちゅっ♡」
すぐに舌を差し込み、甘い雫を流し込む。
一心不乱に彼の口内を舐めとり、自己の物と混ぜ合わせる。
「じゅるっ、んっ、んっ♡ぷぅはぁっ♡」
口を離した2人の間に卑猥なアーチが架けられる。
唇と粘膜を交えて鼓動を重ねる。恍惚を孕み、蕩け合う官能に酔い痴れた。
「ふぁぁ♡ んんっ♡ 変態マゾなしれーかんは、ずっと私が傍に居なきゃね♡」
「あははっ。文月は優しいね。こんなどうしようもない変態司令官でも見捨てないんだ」
「だってぇ、文月はこんな情けないしれーかんの事が大好きだもん。当然じゃない♡」
「まあ、ボクも大好きだよ司令官。だからこれからもず~っと可愛がってあげるね」
惚けた提督相手に、情熱的な言葉を紡ぐ。加虐心の裏にある彼女たちの本心が現れたものであった。
その時文月が時計をチラッと見て慌て出す。
「あっ、いけな~い! もうこんな時間。じゃああたしたちは遠征任務に行ってくるからね。またね、しれーかん♡」
「予想より長くなっちゃったね! 早く準備しないと」
彼女たちは次の任務の事ですぐに頭が一杯になってしまう。
激しい行為の後始末も一切せずに、急ぎ足で地下牢から出ていってしまった。
「貴様ら、特別任務は大成功だ。よくやってくれたぞ……」
1人残された提督は最高の戦果にご満悦の表情を浮かべていた。
だが幻想的な時間は終わりを告げ、徐々に現実へ戻る時に大事な事に気づき始める。
「しかし手枷と足枷はそのまま、ディルドもケツに刺さったまま放置……俺は放置プレイは好かんぞ!戻って来ーい!」
「ちゃ、ちゃんと全部外してから行きなさい!」
結局提督はそのまま1日無人の地下牢に放置された。
提督が黙って消えたと鎮守府中が騒ぎになってしまい、遠征から帰還した2人は青い顔をして地下牢に走っていた。
そこで処刑を実行された罪人にこっぴどく怒られてしまったのだ。
それ以降この鎮守府に変態マゾ男が侵入する事はなくなり、入れ替わるように鬼畜サド男が出現したとの噂である。