今回の聖杯戦争は、ある意味特殊だった。
その聖杯戦争に巻き込まれた一般女性に召喚されたサーヴァントである秦良玉。
そんな彼女を生きて帰すべく戦争を止めようとする俺に接触する。
彼女との取引に応じる形で、その戦争を無事に生き残る事ができた。
そして戦争が無事に終了し、その元マスターは、これから裏の世界に関わらないように記憶を消されて元の生活に戻っていく。
それと同時に今回、共に戦った秦良玉は、俺の新たな仲間となり、今夜は、その最初の一夜を迎える。
ずいと一歩進みでて、真剣な顔で俺を見る良。
翡翠のような綺麗な瞳、揺れる艶やかな黒髪。
そして何よりも、首から下をぴったりと覆う白タイツは彼女の細い腰、鍛えられて引き締まった四肢、豊かな胸の膨らみ、女性のボディラインをはっきりと表しているのだ。
俺の身勝手であるので視線は合わせづらいのだが、かといってその身体は刺激が強すぎる。思わず顔を背けてしまった。
「あ……申し訳ありません」
すると彼女は自分の姿を見下ろしたのか、恥ずかしそうに謝ってきた。
「あの……マスター様。この服ではお気に召しませんでしたでしょうか?」
不安げに見つめてくる彼女に俺は首を横に振った。
「いや、そんなことはないよ」
「そうですか、ならば」
それと共に彼女はゆっくりと良は、その肉棒にゆっくりと頬に擦り付けてきた。
その柔らかさに、熱に、甘い匂いに意識を持って行かれそうになる。
しかし、そこで良は動きを止めてこちらを見た。
どこか切なげな表情だ。
だが、それも一瞬のこと。
すぐに口角を上げて妖しい笑みを浮かべると、その小さな口を開けて肉棒をくわえ込んだ。
熱い舌が亀頭を撫で回していく。
チン皮の内側にある汚れを丁寧に舐め取り、カリの裏まで念入りに掃除するかのように唾液を塗りたくっていく。
そして時折喉奥まで飲み込むような激しいストロークを行いながら、舌先を使って裏筋を刺激するように動かしていく。
それはまさに熟練した技術だった。
「んっ……ふぅ……じゅる……ちゅぱぁ♡」
唇の端からは透明な液体が流れ出している。
彼女の口内の唾液が溢れており、その唾液は俺の肉棒に塗りたくられていった。
「じゅぽぉ……れろれろ……んくっ……」
肉棒を口に含んだまま、良は舌を動かして尿道を刺激してくる。「んっ……ぐぷっ……!」
やがて、我慢の限界に達したのか、そのまま良は射精を促してきた。
口内へ大量の精液を吐き出し、それを彼女はごくりと飲み干す。
「はぁー……んっ……美味しかったですわ」
うっとりとした顔で彼女は言う。
そして良はそのまま立ち上がると共にぴっちりとしたボディスーツの尻をこちらに向ける。
「その味を飲んだら、こちらの方が既に疼いて仕方がないのです……。さあ、私の中に入れて下さいませ♡」
「あぁ」
俺はその言葉に従って、彼女を後ろから抱きしめるようにしながら、挿入を開始した。
すでに濡れている秘所は抵抗なく肉棒を飲み込んでいく。
そして根元まで入ったところで、良はその細い腰を振り始めた。
最初はゆっくりだったが徐々に早くなっていく。
「あっ! あんっ!! 良いぃぃ!!」
そう言いながらも良の動きは止まらない。
それどころかさらに激しくなる一方である。
結合部から溢れる愛液と肉棒によってかき出された精液により水音が響く。
さらには互いの汗も混じり合い、部屋の中には淫靡な雰囲気が漂っていた。
普段から鍛えられている足は、俺の肉棒から来る快楽を受け止めながら、立ちバックの姿勢を維持していた。
しかしそれでも限界が来たのか、崩れ落ちそうになるところを俺は抱きかかえるようにして支えた。
そしてそのまま体勢を変え、今度は正常位で犯し始める。
「ああぁっ!!! いいぃぃ!!! 気持ちいぃですぅぅぅぅ!!!」
よほど良かったのか、呂律すら回っていない状態だ。
「あひゃぁ!?」
そんな彼女に対して俺は容赦なく責め立てる。
膣奥へと突き上げていくたびに、彼女の口から甘い声が漏れ出していく。
「ふぇ? そ、そこはダメェ……!」
子宮口をノックするように何度も突いているうちに、次第に良の顔には余裕がなくなっていった。
「あ、あぁ……イキますぅ……私、もう……ッ!!!」
そう言った瞬間、身体を大きく震わせて絶頂を迎えた。
それと同時に膣内が激しく収縮し、肉棒からは精液が大量に放たれていった。
「ふわぁぁ……」
快感に打ち震える。
だが、そんな彼女に対して、俺はすぐに次の行為へと移るように動く。
先程まで、立っていた彼女に対して、今度は俺の上に乗りかかるような行為である騎乗位にする。
「あっあぁ、先程とは違ってっ下から、マスターのが、突き上がるような感覚がっ♡」
「さっきより深く入っている?」
「はいぃ♡こんなの初めてですぅ……♡」
彼女は自分の胸を揉みながら腰を動かしていく。
その動きに合わせて、大きな乳房も上下左右に揺れていく。
「ああぁんっ! 凄いぃ!! マスターのが私の中を突き上げてくるぅ!」
「うぉ!? すごい締め付けだな……っ!!」
彼女の膣内は今まで経験したことがないほどキツく締まり、精液を求めてきた。
俺はそれに負けじとピストン運動を繰り返す。
「ひゃあんっ!! そんなに強く突かれたら壊れちゃいますよぉ♡」
「でも気持ちいいんだろ? ほら、もっと激しくしてやろぅ!!」
「ああっ♡もうダメぇ~!!! イクッ!! イッちゃうぅー!!!」
絶頂に達したのか秦良玉は体を仰け反らせて痙攣する。
その度に膣内もきつく収縮し俺にも限界が訪れる。
「ぐっ……出すぞ!」
そう言うと同時に俺は射精した。
ドクンドクンと脈打ちながら大量の精液が流れ込んでいく。
彼女はそれを受け止めると満足そうな表情を浮かべた。
「ふふっ、マスターの魔力が私の中に入ってくる」
そう、惚けた笑みと共に呟く。
愛おしそうに、慈しむように自分のお腹をさする姿はとても淫靡で、そんな彼女を見て俺はまた興奮してしまう。
一度出したというのに彼女の秘所からはトロリとした白濁液が垂れており、それはまるで子種を求める女のようだった。
「なぁ……もう一回しても?」
「はい! もちろんですとも♡」
そんな彼女の言葉と共に、行為は再び始まっていく。
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