聖杯戦争において管理するルーラー。
その存在を確認する事はあまりないが、確かに時折現れる。
そのルーラーであるジャンヌと出会う事になった。
「本来ならば、あまりこういうのはやりませんが」
「けど、魔力の消費は激しいんだよね」
「うぅ」
その強い力故に、その魔力の消費量はバーサーカーに匹敵する。
この亜種聖杯戦争において、ジャンヌを維持するのは難しい。
それでも、現在行われている聖杯戦争を被害を出さない為には、ジャンヌの存在が必要である。
そこでマーリンが提案したのは、俺からの魔力供給だった。
俺自身に備わっている体質の影響もあり、送られる魔力はサーヴァントに対しては通常の倍以上。
それもあり、マーリンは提案するのだが。
「それとも抵抗があるのかなぁ」
「わっ分かりました。
ですから、その初めてなので」
「ふふっ了解了解。
それじゃ、ごゆっくり」
そうマーリンが言うと、部屋から出て行く。
すぐに、どうすれば良いのか分からず困惑する俺達。
沈黙している間にも、ジャンヌは決意したのか、すぐに俺に近づく。
ジャンヌは、俺の脚の上にどすんと腰掛けた。
「ううっ」
むっちりとしたお尻の感触が俺の太股に伝わってくる。
ビクッと思わず身体を強ばらせてしまうが、ジャンヌは指で俺の肉棒に軽く触れる。
「なんだか、少し不思議な気分です」
そう言いながら、ずりずりとお尻を動かして、ジャンヌは自分から背中をくっつける。
そうしながら、ジャンヌは俺の肉棒をふわりと掴んだ。
しっとりと暖かい感触。
「うっ」
「こんな風にさせた責任、取ってくれますよね」
ジャンヌは俺の肉棒を優しく扱きながら、今度は囁くように声で言ってくる。
その甘い空気。
それだけで肉棒は瞬く間に勃起する。
その優しい感触を感じながら、ジャンヌはふわりと力を抜いて身体を俺に預けてきた。
ジャンヌの、突然の要望に応えるように、俺はそのまま服の上からジャンヌの身体をゆっくりと撫で始める事にした。
「はぅ……んっ……あっあぁ」
胸や秘部をいきなり行うのではなく、太股や肩、うなじなどをゆっくりと控えめに摩っていく。
「あんっ……んっ……あぁ……はぁ……んっ……あっ」
そうして、俺が触れていく内にジャンヌの身体がビクンビクンッと切なそうに震え始める。
半開きになった唇からも甘えるようなかすれ声が漏れ出す。
「んっ……あっ……あぁっ」
甘える声と共に、ジャンヌはその身体を後ろの俺に擦りつけようとするかのように、右に左に細かく動いていた。
そうしていく内にジャンヌは自らで、衣服を取ってしまった。
ぶるるんっと音を立てるようにジャンヌの乳房が露わになった。
目眩がするように眩しい二つの膨らみに桃色の乳首はみっちりと埋もれている。柔らかそうな双丘だ。
「もっと強く弄ってください」
そして、ジャンヌも自らの手で自分の胸を揉み始めた。
たぷたぷと揺れて形を変える柔らかさたっぷりのおっぱいだ。
下の方では俺の肉棒をしっかりと握っていて、上下に動かしたり、先端部分をくにゅくにゅと刺激したりしている。
既に我慢汁が溢れまくっているのだが、それでもまだ出ないらしい。
まぁ、本当に出てしまったらそれはそれで困るだろうけどね。
そんな事を考えながらもジャンヌのおっぱいに手を伸ばす。
ぎゅっと掴んで持ち上げるようにすると乳輪から乳頭まで見えなくなる程の柔かさだった。
ふにょふにょんとしたマシュマロのような柔らかい感触だ。
「はぅっ! ああぁっ!」
それなのに手に収まらない位のボリュームがある。それを手の中でこねるようにしてみるとまるで餅でも捏ねているかのような弾力で跳ね返してくるのだ。
俺の手の動きに合わせてジャンヌはピクンッピクンッと可愛らしく反応してくれる。
「凄いよ、ジャンヌはこんなにも感じやすいんだ?」
「それはっマスターが上手だからですよ」
「そっかーじゃあさっきよりももう少し激しくやってみようかな?」
俺は両手を使って、ジャンヌの両方の乳房を思いっきり押しつぶすように摘まんでみる。
「ひゃうんっ! あっ……ああぁっ!!」
そうして思い切り引っ張ると面白いように伸び縮みしていた。俺はもう片方の手でその先端部分を強くつねった。「あひっ!! あぅっ!? あ、あっあっあぁっ!!!」
途端、ジャンヌは今までで一番大きな声を上げる。どうやらこれが一番気持ち良いようだ。
俺としても楽しくなってきたので、更に責め続けることにした。
「んぁっ!? ま、また大きくなってる!?」
同時にどんどん大きくなる俺の肉棒を見てジャンヌは驚きの声を上げた。
その声は嬉しそうに聞こえて俺はちょっとだけ安心した。
だってこのまま萎えていたら悲しかったかもしれないじゃないか?
「マスターのペニスは私との行為を楽しんでくれてるんですね」
「そりゃあ当然だよ。これだけ可愛い女の子とイチャイチャ出来るなんて最高だもんな」
「そう言っていただけるのは嬉しいですが、私の身体には性的魅力などないと思いますよ?」
「そんなこと無いと思うんだけどな」
この子は一体何を言っているんだろうか。ここまでの美女がいて性的魅力が無い訳がないじゃん。それにこんなに立派な物をぶら下げちゃってさ。おっぱいも大きいし腰回りも程よく引き締まっている。そしてお尻の大きさといい形と言い完璧と言っていいくらいのものだと思うのだが。
「じゃあそろそろ本番をさせて貰おうか」「はい、どうかよろしくお願いします」
俺はジャンヌを抱きかかえるようにして膝立ちになる。対面座位というヤツだ。お互いに顔が見えるため、より興奮する体勢でもあるのだ。「いくぞ?」
そう言ってから俺はゆっくりと挿入していく。彼女の中はとても温かくて気持ち良かった。特に入口付近は柔らかく吸い付いてくるような感覚だった。
「っ!」
思わず声が出てしまった。
「大丈夫ですかマスター?」
心配そうな表情を見せるジャンヌだった。
「あぁ、つい気持ち良くて変な声を出しちまっただけだ」
「それならよかったです」
彼女は微笑むとぎゅっと抱き着いてきた。背中に当たる感触が良い感じなのでもっと強く押し当てるように動いたり体を上下させたりしてみる。すると彼女もそれに合わせて動いてくれるのでお互いの動きがとても刺激的になった。
体を動かす度に結合部から水音が響く。
それがまた妙に気分を盛り上げる効果を持っていた。
それからしばらく彼女と繋がったままの状態でいるとジャンヌは一度離れると今度は俺を押し倒すようにして覆いかぶさってきた。
先ほどとは逆に彼女が上になって攻めてくるらしい。
騎乗位の状態から激しく動き出す。
彼女はそこから来る快楽に対して、普段の聖女の様子とは思えない淫乱な姿を晒していた。
その姿を見ながら、俺はさらに求めるように腰を動かす。
膣肉は、それに合わせるように絡みつき締め付けてくる。
それはまるで搾乳される牛のように激しいものだった。
その激しさは心地良く、もあり、そして苦しくもあった。
そんな状況の中でジャンヌの方も絶頂を迎えようとしていた。
その瞬間、俺もまた限界を迎えることになる。
「ジャンヌ、そろそろっ」
「はいっ♡私の中にっあなたの精液をっ♡」
そして同時に果てた。
俺はジャンヌの中に大量の白濁とした欲望を解き放つ。
「あっ熱い! 熱いぃいいいい!! ああああぁぁ!!」
それと同時にジャンヌも達したようだ。
ビクビクと痙攣しながら倒れ込んでくる彼女を優しく受け止める。
精液を流す度に、その痙攣はどんどん大きくなっていった。
「あぅうううう」
まだ余韻が残っているのか、時折小さく震えながら、彼女は荒い息をしていた。
「お疲れ様」
労わるように頭を撫でてやる。すると彼女は嬉しそうに目を細めた。
そのまま暫く休んでいると落ち着いていく。
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