今回の聖杯戦争。
亜種聖杯戦争というのは、様々な事が行われているのは知っていた。
しかし、今回はなんとプロレスによるトーナメント形式で行われる事になった。
偶然なのか、その時、俺は1人のサーヴァントと契約する事になった。
そのサーヴァントの名はブラダマンテ。
シャルルマーニュ十二勇士がひとり、純真なる紅一点の女騎士。
そんな彼女と行動を共にしていた。
そして、次の試合が始まる前。
俺達は誰も居ない控室で魔力提供という事で、行為を行う事になった。
顔を紅潮させ苦悩に満ちた呻きと共にうずくまる。俺の方も彼女と似たり寄ったりの状態だった。
そのまま壁に両手をついて、ブラダマンテがこちらに尻を突き出していた。
彼女は濡れそぼった股布をずらし、だらしなく愛液を滴らせた秘所を晒している。
そうして見えた蠱惑的な尻はむっちりと肉感的だった。
その割れ目から覗く秘所の淫猥さと言ったらない。
俺は誘われるようにして彼女の尻肉にそっと手を触れる。
手の平から感じる肉厚のある感触は、おっぱいの柔らかさとはまた違った独特の手応えがあった。そして同時に背徳的で淫靡な気持ちにもさせられる。俺はごくりと息を飲み込んで、いよいよ目の前にある蜜穴へと舌先を伸ばす。
「ぁっ! はぅ……んぁあっ!」
敏感で感じやすい体質なのか、軽く触れただけでびくんと身体を震わせるブラダマンテ。指先で優しく撫でているだけなのに、まるで絶頂を迎えたかのように身悶えていた。
それでも構わずに俺は丹念にアソコを舐めた。甘い匂いと味がした。それは今まで味わったことの無いような甘美な味わいであった。ねっとりとした粘つくように絡み付く愛液を夢中になって吸っている内に頭がくらくらとしてくる。
ふと視線を上げると、こちらに背を向けているので、その表情は見えない。
しかし、確かに彼女自身も興奮しているのか、荒い息遣いをしていた。
時折聞こえてくる小さな喘ぎ声もまた可愛らしい。
きっといつも凛々しく勇ましい彼女が見せるこの痴態に心揺すぶられていたに違いないだろう。
そして、もっと彼女を乱れさせたいと、そんな欲望さえ芽生え始めていた。
だからこそ──
「んちゅ、ぢゅる」
「ひゃぅっ!?」
俺は彼女のアナルに向けて、口を近づけさせ、ていく。そうして舌先にたっぷりと唾液を乗せて、それを菊門の入り口へと塗り付けていった。すると、思った通りと言うか当然のように拒絶されてしまった。
「や、だめ……そこだけは許してぇ」
切なげな声で訴えてくるブラダマンテ。俺はそれでもやめるつもりはない。むしろ逆に興味津々になっていた。俺はさらに力を込めて彼女の後孔を責め立てる。
「あんっ、あッ! もうダメェ~!!」彼女は体を仰け反らせて悲鳴のような声を上げてしまった。どうやらこっちの穴でも快感を得られるようだ。
俺はそれが分かって嬉しくなって更に奥深くまで今度は指を差し入れる。
すると思ったよりもあっさりと最深部に到達する事が出来た。
腸壁越しに子宮に触れられる感覚がある。俺は膣内と同じように腸内の粘膜までも愛撫していく。
するとブラダマンテの反応はますます激しくなっていった。
「そ、それ以上されるとおかしくなるぅ……!」
「いいよ、もっと乱れてくれても」
「ううん、わたしばかりこんな恥ずかしい姿を見られるなんてずるいわ」
「それなら一緒に気持ちよくなろうじゃないか」
「えっ」
その言葉と共に先程までアナルに手を伸ばしていた指を今度は彼女の腰に。
そして、腰から徐々に彼女のおっぱいに向けてゆっくりと這い上がっていく。
「ぁんっ!」
ブラダマンテの口から艶やかな吐息が漏れた。
だが俺の手の動きは止まらない。
そのままおっぱいに手が届きそうになると、ぴたりと手を止め、再び乳輪の周りにくるりと指を走らせた。
「あ、あの、そこまでしなくても……」
「ここまで来たんだ。最後まで付き合って欲しいな」
「で、ですけどぉんんッ!? だ、だからってそんなところ揉んじゃ駄目ですよぉ!!」
俺は問答無用で手にしたブラダマンテの胸を鷲掴みにする。柔らかくそれでいて弾力のある乳房だった。
俺は夢中でそれを揉んでいく。最初は抵抗していた彼女だったが次第に大人しくなっていき、やがて俺に身を預けてきた。
「あっあの、そんなに強くされたら私またイッちゃいますぅ……」
俺はそれに答えるようにより強く揉み込んでいった。
「あっすごいぃ! いっイクゥ~!!!」
ブラダマンテはそう叫びながらガクガクと痙攣し始めた。
ふっと全身の力が抜けその場にへたり込む。
絶頂により、その身体は震えており、股間からはおしっこのようなものが流れていた。
俺はその様子を満足げに見つめると、
「それじゃそろそろ本番といこうか」
「えっ? ちょちょっと待ってください!! まだ心の準備が出来ていません!」
「準備ならば、既に出来ているじゃないか」
既に彼女は尻だけを上げた女豹のポーズとも言える姿勢で、俺の前にいる。
その秘部からは愛液が垂れ流れており、いつでも受け入れられるようになっていた。
その入り口に向けて、俺はゆっくりと亀頭を彼女の中へと押し入れていく。
ズブズブッという音を立て、先端部分が埋まり込んだところで、彼女が声をあげた。
どうやら入れただけでイってしまったらしい。しかし俺は構わず腰を押し進めていき──根元まですっぽり収まった時点で、ピストンを開始する。
パンッ、パァンッ……肌同士がぶつかり合う音が部屋の中に響き渡る。
「いいいいいいいぃ!!!! 気持ちよすぎて頭がおかしくなるうぅ!!!」
快楽に喘ぐブラダマンテの声を聞きながら腰を動かし続ける。
途中何度も達しているのかビクビクとその体が跳ねる。
その度に彼女の膣肉の締め付けは強くなり、そして射精を促すように絡みついてくるのだ。
「あぁ! 駄目ぇ! もう無理ですぅ! 壊れてしまうわ!」
蕩けきった顔になりながらも必死に抵抗するブラダマンテだがそんな抵抗も虚しく俺は彼女を容赦なく責め立てる。もはや完全に屈服したのか、自ら腰を振り始める彼女。
その姿を見下ろしながら更に激しく突き上げる。
「もっと♡もっとあなたを感じていたいっ♡」
いつの間にか立場は完全に逆転してしまっていた。この状態ではまだ足りないと感じてしまった俺は一度引き抜くと今度は後ろから貫いてみる事にした。先程とはまた違った感触が味わえるだろうと考えたからだ。
ブラダマンテの背後に回ると一気に後背位でペニスを突き刺した。
「あああっ!!! 凄いぃっ! 後ろからも好きぃ!!!」そう言いながらも快感に打ち震えているようだ。そのまま打ち付けるようにしてピストンを始める。
「あっ、ダメ! それじゃすぐにイッちゃいますぅ~」
そう言いつつもしっかり感じているらしく時折体を震わせていた。
激しい動きを続けていった結果とうとう絶頂を迎えてしまう。
それと共に、子宮口奥へと突っ込むと共に、俺は我慢の限界を迎えた。
ドクンドクンと脈打つと同時に大量の精液を流し込んでいく。
それと同時にブラダマンテもまた果てたようだった。
余韻に浸っている間にもブラダマンテの膣内はヒクつき続け、俺のモノを強く締め上げてくる。
しばらく繋がったままの状態でいたがやがてゆっくりと引き抜いた。
引き抜く際にも彼女は小さく声を上げていたが気にせず、床の上に倒れこむ。
息を整えてから、ブラダマンテに声をかけてみた。
「どうだ? 満足出来たか?」
「はい……最高でした。こんな気持ち良い事初めてです」
そう言って微笑む彼女だったが不意に恥ずかしくなったのか顔を赤く染めるとそっぽを向いてしまった。
「そろそろ、次の試合がありますので」
顔を赤くさせながら、ブラダマンテはそのまま立ち上がる。
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