海で行われる聖杯戦争。
この聖杯戦争では、多くがアーチャーが揃っており、そこでかつて日本で行われた扇の的を模した戦いが行われた。
その中で、今回のパートナーとなった巴御前のおかげもあり、聖杯戦争は大きな問題もなく、終わりを迎えた。
そして、現在、彼女の格好は、海に合わせての衣装となっていた。
巴御前の、今の格好ははっきり言えば、刺激が強い。
白と青を基調としたその競泳水着は大胆なスリットの開いたデザインとなっており鍛えられたしなやかな脚を際立たせている。
布面積は普通の水着よりも多い競泳水着だが、とても薄い素材で出来ている為か、水着に入ったブルーのラインで曲線を強調されたふたつの果実は、ぴったりとした生地の締め付けに負けることなく、むしろその大きさと柔らかさを強調させる。
何よりも、その競泳水着を開く為のジッパーは首元にあり、俺にそれを降ろすように促してくるのだ。
「んふ……この格好はどうでしょうか? 似合っていますか?」
いつもとは違った露出の多さに恥ずかしさを感じながらも巴はそう言うと俺の手を掴むと自身の胸へと触れさせた。
指先に伝わる柔らかい感触。そして微かに震える彼女の身体。
俺はドキドキする鼓動を抑えながら口を開いた。
「あぁ……似合っているよ」
「ありがとうございます。殿方には少々刺激の強い衣装だと聞いていましたが、確かにこれは私も少しばかり照れてしまいますね……」
その一言と共に巴が俺の手を導いたのは、水着のジッパーがある箇所だった。
ゆっくりと焦らすような手付きでそこに触れる。すると巴は頬を赤らめ瞳を潤ませながら言った。
それはまるで恥じらう乙女のような仕草だ。
そんな姿を見た俺の心拍数は更に上昇する。
今にも心臓が爆発しそうだ……。
やがて、俺もそんな彼女に応えるように、ジッパーを持つ。
同時に、そのままゆっくりと降ろしていく。
「あっ……♡」
艶のある声を上げる巴。その表情は羞恥心からなのか、それとも興奮しているのかわからないが、普段からは想像出来ない程に色っぽい。
やがて水着の下腹部までジッパーを下ろせば、そこには美しい曲線を描く白い太股が現れる。
そこから先はもうちょっと下へ。
そしてついに、俺の手は目的の場所に触れた。
「ひゃっ!? ︎」
「……ッ!! ︎」
思わず変な声が出てしまった。
何故なら俺の手に伝わってきた感触は柔らかく、温かく、それでいて弾力があったからだ。
今まで何度も彼女と風呂に入って来たがこんな感覚は初めてである。
巴の胸には二つの膨らみがあり、その中でも特に大きいのがこの胸だろう。
しかし、ただ大きいだけではなく形も良く張りもあり、何より柔らかい。
例えるならばマシュマロのようにフワフワとしていながら、餅つきで使う杵の如く押し返す力強さも兼ね備えている。
「んぅ……殿方の手というのはやはり大きくて温かいものですね。それに私の胸は如何ですか?」
「そ、そうだな……うん。良い感じだよ」
俺はそう答えながら、そのまま巴に寄り添う。
真っ直ぐと見つめてくる彼女に対して、俺はそのままゆっくりと唇を近づける。
「くちゅ……」
互いの舌先が絡み合う。
唾液の交換を行いつつ、相手の体温を感じ取る。
「んふ……ちゅぱ……ちゅぷ……」
水音を立てながら口づけを交わす俺たち。
次第に、身体が熱くなり始めるのを感じる。
そして俺は、そのまま巴を押し倒した。
「きゃっ!」
砂浜の上に倒れる巴。
その上に覆い被さるようにして俺は彼女に口付けを行う。
そして今度は、彼女の身体を弄り始めた。
水着の上からでもわかる豊満な乳房に手を伸ばすと優しく揉んでいく。
柔らかさと張りを兼ね備えたその大きな果実はとても心地が良いものだった。
だが、それだけでは満足出来なかった俺は、両手を使って水着越しに巴の乳首を摘むようにして擦っていく。
「あんっ! はぁ……あぁん♡」
喘ぎ声をあげる巴。そんな彼女をもっと気持ちよくさせてやろうと、俺は片手を離すと、今度は彼女の下半身へと伸ばした。
既に水着の下に隠された秘所は既に濡れており、指先で触れるだけで糸を引くほどになっていた。
「ひゃんっ♡」
敏感になっているのか身体を大きく震わせる。
そんな彼女の声を聞きながら、興奮はより強くなっていく。
やがて我慢の限界を迎えた俺は自分の水着を脱ぐと、彼女の水着も脱がせた。
露わになる巴の大きな胸。それを鷲掴みにしてみれば、その柔らかさに感動すら覚えてしまう。
「あぁん♡」
「すごいよ巴……。すごく綺麗だ」
「嬉しいです……殿方に褒めていただけると本当に嬉しく思いますね」
微笑む巴の顔を見て、俺の心の中に何か熱いものが込み上げてきた。
もう止まらないと思った俺はそのまま彼女の身体に触れていく。
最初は優しく撫で回すようにしながら徐々に激しくしていく。
「あっ♡……んっ♡……んぅっ♡」
甘い吐息と共に漏れ出す巴の声を聞いていると、どんどん気分が高まっていき、やがて限界を迎えそうになる。
そして、俺自身も既に我慢ができなかった。
大きく勃起した肉棒。
それを今度は彼女の秘部の入り口に寄り添う。
「いいか?」
「はい……私も準備は出来ていますから……」
そう言って目を瞑る巴。それを見た俺はゆっくりと腰を前に突き出すようにして挿入を始めた。
「んっ……ああぁっ♡」
ズブっと音をたてて入っていく肉棒。
膣内は狭くきつく、それでいて温かい。まるで包み込まれるような感覚を覚える。
あまりの快感にすぐに果ててしまいそうになったが、どうにか耐え抜くことができた。
それからゆっくり動かし始める。
動く度に肉棒が締め付けられるような感じがして気持ち良い。
「あぁんっ♡……ふぁ……あぁっ♡」
動かすたびに聞こえてくる巴の喘ぎ声。
それがまた更に興奮を高めてくれる。
肉棒を奥へと進む度に感じる膣肉の感触。
ずるりっと引き抜けば逃さないかのように絡みついてきて、押し込めば逆に吸い込まれそうなほどキツく締め付けてくる。
そんな巴の中はとても温かく心地よいものだった。
「んんっ♡……あっ♡……あんっ♡」
「はぁ……はぁ……巴……」
荒い息、それと共に俺は彼女にキスをすると舌を入れて絡めた。
唾液を交換しながら互いに求め合う。
口づけを交わしている間にも俺は少しずつ動きを大きくしていった。
そして、気がついた時にはパンッ! パンッ! という音が鳴り響くくらいまでになっていた。
激しいピストン運動によって揺れる乳房。それを眺めつつ俺は絶頂を迎えるべくさらに速度を上げていった。
「あっ♡……あっ♡……ああぁっ♡」
巴も段々と高まってきたのか、より一層大きな声で喘ぐようになっていた。
その声を聞くだけでますます興奮してくる。
(やばいな……そろそろ出そうだ)
いよいよ限界を感じ始めたその時だった。
「マスター……私の中へ出して下さいませ!」
「え!?」
突然の言葉に驚く俺。
しかし、彼女はそのまま続けた。
「どうかお願いいたします! 私の中に貴方様の子種をお注ぎくださいませ!!」
そう言いながら両手両足でしがみついてくる巴。
それにより一気に射精感が高まった。
「わ、わかった! 出すぞ!! 巴!!!」
そう叫ぶと同時に思いっきり腰を打ち付ける。
次の瞬間にはドクンドクンと脈打つように精液を放出していた。
凄まじい量の白濁した液体が彼女の中に注がれていく。
その熱さにビクビク震える巴。
やがて全てを出し終えるとゆっくりと肉棒を引き抜いた。
「うぅ……♡」
引き抜かれた際に小さく喘ぐ彼女だったが、すぐに自分の股間に手を当てるとその部分を見つめて笑みを浮かべた。
「あぁ……こんなにたくさん……。本当に嬉しいですわ……」
トロリとした表情のまま呟く巴。
その様子からどうやら満足してくれたみたいだ。
だが、これで終わりではない。むしろここからが本番なのだ。
俺は彼女の脚を上げ、まんぐり返しというべき体勢にした。
所謂逆さ○位といった感じの体位である。
この体勢になると当然結合部が丸見えとなるわけで、そこから先程出したばかりの精液が流れ出ている様子がよく見えた。
俺はそのまま再び肉棒を挿入していく。
「んふぅ……♡また入ってきてますわね……」
そう言って微笑む巴。
そんな彼女に覆い被さるようにして密着するとそのまま激しく抽送を開始した。
パンッ! パァンッ! と肌同士がぶつかり合う音が鳴る。
「あんっ♡あっ♡いいっ♡もっとぉ♡」
巴の方もすっかり快楽に夢中になっているようで自ら腰を動かしていた。
それによってさらに快感が増していき、絶頂を迎えそうになる。
そこで一旦動きを止めて巴の顔を見た。
そこには蕩けたような表情があった。
「巴、気持ち良いか?」
そう尋ねると彼女はコクリとうなずいて言った。
「はい……とても心地よいですわ。このままずっとこうしていたいくらい……」
そう言うと俺の首に腕を回してくる巴。
それに応えてこちらも彼女を抱きしめ返す。
そして耳元で囁いた。
「愛しているよ、巴」
「私もお慕いしておりますわ、ご主人様」
互いに見つめ合い唇を重ねる。
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