聖杯戦争の合間。
その日、俺は休暇と言う事で山奥にある温泉に入る事になった。
この亜種聖杯戦争が盛んな世界において、サーヴァントが受肉している事も珍しくなかった。
ただし、それを従えようとしている魔術師はいるが、さすがに従える事は難しい。
そして、マーリンの奴が、俺に対する噂を流しているのか、それを求めてくるサーヴァントも少なくない。
そうした休暇の中で、俺は温泉に入っていた。
その場には、俺だけではなくもう1人の人物がいる。
「失礼しますね、マスター」
そう言い、入って来た人物。
ピンク色の髪が目立ち、頭には狐耳が目立つ美女。
彼女の名は玉藻の前、キャスターである。
本来ならば、聖杯戦争には興味はない彼女だったが、どういう訳か、俺に惹かれる形でやってきた。
そのハイテンションな空気に少し引き気味だったが、色々な知識もあり、助けられている事がある。
そんな彼女は、温泉という事で、玉藻の前には既に身に纏っている物は何もない。
肩からかけた湯は肌を流れ、たわわな乳房を伝っていく。
その水は谷間を流れ、へそのくぼみに溜まり、太股、足首へと落ちる。
「ふふっマスターへの奉仕には、身体の清潔は勿論やらなければいけませんから♡」
そう言った玉藻はそのまま俺の視線を意識させるように温泉に足をつけた。
そしてそのままゆっくりと腰を落としていき、お尻を沈めていく。
玉藻が座ったのは岩場にある大きな石だった。
「さぁマスター♡ どうぞ私を好きに使ってくださいまし……んっ♡」
玉藻は膝を抱え込むようにして座りながら俺を見つめる。
彼女の胸はまるで見せつけるかのように持ち上げられていて、その先端ではピンク色の乳首がぷっくりと膨れていた。
そんな彼女を見て俺はゴクリと喉を鳴らす。「…………いいのか?」
「はい♡ ですからどうかこの私めをお使いになってくださいませ♡」
そう言って彼女は両手を広げて俺を迎え入れた。
玉藻の柔らかい胸に顔を埋めながら、俺はそっと指を伸ばす。
「あっ♡」
その瞬間、ビクンッと玉藻の体が震えた。
「マスタァー♡ ああんっ♡ そこは敏感なのでございますぅ♡」
玉藻は甘い声を上げながらも、しっかりと俺を抱き締めてくる。
「もっと強くしてもいいですよぉ♡ 私のおっぱいを揉んで、吸って、いっぱい可愛がってくださいましぃ♡」
俺は言われるままに玉藻の大きな乳房に手を伸ばし、優しく撫でるように愛撫する。すると玉藻は体を震わせ、吐息を漏らした。
「ああぁん♡ 気持ち良いですぅ♡ でもまだ足りないのですぅ♡」
そう言うと玉藻は自分の胸を掴んでいた手を離し、代わりに自分の秘所へと持っていく。
そして既に濡れている割れ目に指を差し込んだ。
「ここも触って欲しいんですぅ♡」
そう言って玉藻は自らの手を使い、自慰を始めたのだ。
その姿を見た俺は思わず生唾を飲み込んでしまう。
「ほらぁ♡ 見てくださぁい♡ 私のオマンコぐちゅぐちゅになっているでしょう? ♡」
「あ、ああ……」
俺は戸惑いつつも玉藻の痴態を見続ける。
するとそれに気をよくしたのか、彼女は更に激しく手を動かし始めた。
クチュクチュという音と共に玉藻の顔は次第に蕩け始め、頬は赤く染まっていく。
「ああぁん♡ もうダメぇ! ♡ 我慢できませんっ♡」
そう叫んだかと思うと玉藻は立ち上がり、俺を押し倒した。
「え!?」
突然の出来事に驚く俺だが、玉藻は構わずに唇を重ねてきた。
舌を絡ませる濃厚なキスをしながら玉藻は俺のズボンを脱がせ始める。
抵抗しようにも腕を押さえつけられており、しかも口の中まで犯されている状態だ。
しかしそれでも何とか逃れようと身をよじるが、それがかえって彼女を興奮させてしまったらしい。
玉藻はますます強く抱きついてきて、俺を逃がそうとしなかった。
(うっ……)
俺は諦めたように力を抜くと玉藻に身を任せる事にした。
するとそれに気付いた玉藻は嬉しそうな表情を浮かべると、俺の下半身に手を伸ばす。
そして既に大きくなっている俺の肉棒を掴むと、そのまま口に含んだ。
「むふぅ♡」
玉藻は鼻息を荒げながら夢中でしゃぶりつく。
それはまさに絶品と言えるようなテクニックであり、俺のモノはすぐに限界を迎えた。
「んぶっ!?」
その瞬間、大量の精液が玉藻の口から溢れ出す。
どうやら射精の勢いが強くて驚いてしまったようだ。
「すまん玉藻……大丈夫か?」
心配になった俺は慌てて体を起こす。
しかしその途端に彼女は咳き込み、吐き出してしまったものを戻してしまう。
その光景を見て申し訳ない気持ちになるのだが、同時に妙な背徳感を感じてしまう自分がいた。
「ふふっ♡ マスターったらこんなに出してくれちゃって♡」
そんな俺を見ながら玉藻は妖艶な笑みを浮かべる。
そして再び顔を近づけてくると、今度は優しくキスをした。
まるで恋人同士のような接吻を交わした後、玉藻は再び立ち上がると俺の前に膝をつく。
そして自らの秘部をゆっくり俺の肉棒に擦り付け始めた。
愛液で濡れている彼女のそこは滑りが良く、少し動かすだけで快感が生まれる。
やがて準備ができたと判断したのか、玉藻はそのまま腰を落としていった。
ズブブッ!!
「ああっ!!」
亀頭が膣内に入った瞬間、あまりの心地好さに思わず声を上げてしまう。
しかしまだ全てが入ったわけではないらしく、玉藻はさらに体重をかけてきた。
「んぐっ……」
流石に根元までは入らないものの、半分ほど入ったところで動きを止める。
どうやら奥まで入れようとしたみたいだが、これ以上無理だったらしい。
「くふっ♡ 全部入っちゃいましたねマスター♡」
玉藻はそう言うと嬉しそうに笑う。
そしてゆっくりと腰を動かし始めた。
「うおっ!」
最初はゆっくりだったが次第に激しくなっていき、その度に玉藻の胸が激しく揺れ動く。
またそれだけでは飽き足らず、さらに激しく腰を振り続けた。
「ああ! 凄いですマスター♡ 私の中でビクビクしてますよぉ♡」
玉藻の声からは余裕が失われており、ただひたすら快楽を求めていた。
その姿は普段とはかけ離れており、これが本来の彼女の姿なのかもしれないと思う。
「もっと……もっと下さいマスター♡ あなたの子種を私の中に注いでくださいぃ♡」
もはや理性は完全に吹き飛んでいるようで、完全に発情しきっているようだ。
その証拠に普段は絶対に言わないだろう言葉を何度も口にしている。
そしてついに限界を迎えた俺はそのまま射精してしまった。
ドピュッ!! ビュルルル──ー!!! 大量の精液が子宮に向かって放たれていく。
その勢いはすさまじく、すぐに収まる気配がなかった。
「熱い……マスターの子種が私の中を満たしていきますぅ♡」
そんな事を言っている玉藻の顔には満面の笑みが浮かんでおり、本当に幸せそうだ。
そしてしばらくすると彼女は俺から身体を離した。
結合部からドロリとした白い液体が流れ落ちてくる。
その精液は、温泉の湯船にポチャリと落ちた。
「お風呂でこんな事するなんて初めてですね♪」
「まぁ確かに……」
玉藻の言葉に同意するように答える。
だが、その行為は未だに終わりはないだろう。
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