水泳部の淫乱エース -チンポが大好きな競泳女子- 作:Scorcher
最終パートは今回を含めて3段階に分かれております。次回、そしてその次が第二段階、そして最終段階へと移行していきます。
次回はセフレ2人とのプレイとなります。2人だと物足りなさを感じるんですよね(感覚麻痺)。
「は?どうしたんだよ急に。」
「そのまま意味。もうみんなとはしばらくセックスは無し。我慢してほしいの。」
「我慢って、一体どうすれば……」
練習が終わり、いつものように私とセックスをしようとしていた男子部員たちに対して、私はそう伝えていた。
「うーん……オナニーの禁止……とか?」
「なっ……!ヤるのはともかく、抜くのもダメだってのかよ!?」
「だって……セックスだってオナニーだって、チンポがイクのには変わりないでしょ。これまでみたいに毎日出していたら、その……」
多くの男子部員を可能な限り我慢させて、どれだけ気持ちいいセックスが出来るか。そのためにも、私も彼らとは同じ条件を飲むことにする。
「私もしっかりオナ禁するよ。みんなとするセックス、すっごく気持ちいいのにしたいから。」
「なんだかよく分からないが、とりあえず我慢しておけばいいんだな。」
「それで、一体どれくらいの期間をお互いに耐えればいいんだ?」
「えっ?あー……うーん……どうしようかな……」
この話を男子部員たちに切り出すまで、結局その期間を決めることが出来ていなかった。短すぎれば質は上がらなそうで、逆に長すぎてしまえば私もみんなも我慢が出来なくなりそうだ。
「そんなもん、今年プールで練習が出来る最後の日まででいいだろ。」
「あ、うん。じゃあそうしよっか。」
「特に何も考えていなかったんだな。」
「それじゃあ……あと大体半月、2週間くらい……か。」
意外と長かった。彼らはもちろんのこと、果たして私も我慢出来るだろうか。もしかすると、そこら辺の男子に言い寄られて身体を許してしまうかもしれない。そんな変態で淫乱みたいなことをするとは思われたくなかった。
「おい新田、お前は本当に我慢出来るんだろうな?」
「えっ!?も、もちろんするよ!だ、大丈夫っ、2週間なんてあっという間だし。全然平気だから。」
どうやら一番約束を破ると思われているのは私みたいだった。これじゃあまるで、私がセックスのことばかり考えている女だと思われているみたい。
「ま、面白そうだしやってみるか。」
「どうせ新田以外にヤれる相手もいねぇし。」
ちょっとだけ不満を持った部員もいたものの、大体の男子は快く私の提案を受け容れてくれる。
「うん、ありがと。」
でも私は、私たちはまだ、この気軽に決めた話がどんな結果をもたらすか知らなかった。その先にあるものも、その過程も。
◇
「55秒台って……一体どこまで下げるつもりなんだ。」
「うーん……寒くて身体が動かなくなっているのかも。」
「一応室内だぞ。というか、まだ泳げる時期ではあるんだし。それに、記録を落としているのは新田だけじゃなくて……」
オナ禁を始めてから一週間。身体に大きな不調はなかったものの、その影響が最も現れたのは競泳のタイムだった。
「男連中まで仲良く記録を落としてやがる。これは一体……」
私だけじゃなくて、男子部員の多くも記録が悪化していることに、顧問の先生は困惑の色を隠そうとしなかった。
「新田、お前何か知っているだろ。揃って記録が悪くなるなんて、一体何を……」
「そんなこと……先生が一番分かっていると思うんですけど。」
『我慢と質』という先生から受けたアドバイスを、私は忠実に参考として実践しているだけだった。そして今の私は、全身に性欲が漲っているといってもいいような状態になっていた。
「んぅぅっ!!!あぁぁ……ダメ、お尻に水着が食い込んでるだけで……感じちゃう。」
「うぅぅっ!!?」
私がプールから上がり、食い込みを直す姿を見るだけで、先生は多くのことを理解してくれる。そして、限界をとっくに超えて昂っている私を見て興奮もしているようであった。
「あれ?もしかして先生、私の水着姿なんかでヘンな気分になっちゃうんですか?いっつも、ずぅぅぅっと見ていた……私の水着で。」
「そんなわけ……!俺はただ、お前たちがこの時期に記録を落としたのが気掛かりで……」
「別にいいんじゃないですか。もう公式で記録を取る機会なんて、今年はないんですから。」
泳げる時期だから泳いでいるだけ。俗に言われる追い込みなんてものとは無縁な季節であるため、私も男子部員も記録の低下を気にすることはなかった。
「あ、でも……先生が私を見て、ムラムラしちゃったんでしたら、ヌくことだけならしてあげてもいいですよ?」
そう言いながら私は親指と人差し指で輪っかを作り、先生に対してチンポをシコシコするような手つきを見せてあげる。
「やめっ……新田、くぅぅぅぅっ……!」
「やぁんっ……先生ってばかわいいっ……!ふふっ!でも私も、こうしただけで……濡れてきちゃう……!」
先生を挑発するために手コキの素振りを見せたものの、そうしただけで私も身体が熱くなってしまった。あと一週間も我慢出来るのか。私は少しだけ不安を感じながら、日常生活を送るのであった。
◇
期限の3日前。私と男子部員たちに変化が表れ始める。
「53秒85……なんだ、もう我慢はやめたのか?」
「いえ、そんなことないですけど。なんだか、身体が慣れてきたというか……」
記録はもとに戻り始め、それどころか自己ベストが狙えそうなコンディションとなりつつあった。
「そういえば少し前に、禁欲的な生活を続けると、身体能力が飛躍的に高まるとかいう眉唾物の話があったな。」
「私は別に、記録を伸ばしたいから我慢しているつもりはないんですけど……」
もちろん私だけではなく、男子に関しても既に複数の部員が自己ベストを更新するという状況であった。こんな公式で記録をしない時期に伸ばしても、あまり意味がないと思うのだけど。
「新田、もしかするとこのまま耐えていれば、もっといい記録が……」
「それは……無理ですよ。」
先生が私に見出した可能性。私はそれをすぐに否定してしまう。
「まぁ……そうだろうな。あくまでも可能性に過ぎないだろうし。」
「ええ……水泳のためにセックスを我慢し続けるなんて、バカみたいな話じゃないですか。」
一方を得るためにもう一方を捨てる。そんなことをする必要もないのに、どうしてしなければいけないのか。きっと今の私は、セックスをするなと言われたら水泳もやめてしまうと思う。
「そこまで言い切るのか。まるでヤっていたから記録が伸びたような言い方だな。」
「ふふっ……!でも、結果として出ちゃっていますから。それにわたし、そんなに欲がある人間じゃありませんし。」
私の言葉に苦笑いを浮かべる先生。本当のことを言っているはずなのに、まるで私を性欲の化身だと言いたいような目で見ているのであった。
◇
「あー……彼氏がほしい。」
「もう、去年もこの時期に同じことを言っている気がするよ。」
「というよりは、何かにつけて一年中彼氏が欲しいって言っている気がする。」
昼食をいつもの2人と取っていると、相対的に胸の小さい友人が寂しさを口にする。私を含めたほとんど男っ気のない集まりに心地よさを感じている一方、彼女は現状に決して満足していない雰囲気を出していた。
「沙衣はいいわよねぇ。告白までされて、付き合ったりもしてんだから。」
「うーん……でも、そんなに楽しくなかったよ。正直、こんなもんかなぁ……って感じだったし。」
「隣のクラスの人だったよね。まだ、付き合っているの?」
デカパイ友人の問いに対して、私は首を横に振った。付き合っているといえるほどに顔を合わせてもいないし、連絡も取っているような状況はなかったから。
「自然消滅ってやつね。まぁ……乗り気じゃなかったのにイイ顔をしようとしたら、そんなもんでしょ。」
「そんな言い方……!間違ってはいない……けど。」
彼には悪いことをしたと思っている。セックスが目的だった私を本気で好きになってくれたのだから。はっきりと付き合うことも、逆に別れるということもしないまま、彼とは疎遠になってしまっていた。
「ちょっと沙衣、どうしたの?」
「えっ!?な、なにっ!?」
「箸を持ったままボーっとして……沙衣ちゃん、大丈夫?」
初めてのセックスを思い出していて、私は友人2人に声を掛けられるまで放心状態だったらしい。さらに2人は、私に対して言葉を続ける。
「そういえば最近、あんたの匂いが少し変わった気がするのよね。」
「に、匂い?」
「あ、私も。身体からも、髪からも、ボディソープとかシャンプーの匂いじゃなくて……」
「え……な、なに……?」
訝しんだ顔をしたまま、私に対して身体を近付けてくる2人。彼女たちが何を察したのか分からないまま、私は戸惑った様子で2人が言葉を発するのを待っていた。
「やっぱり……間違いないわ。この匂い……」
「うん、プールの匂いがする。髪も身体も、プールの塩素の匂いがしてたんだよ。」
「……え?」
拍子抜けをしてしまった。水泳部であれば長時間プールの水に浸かっているのは当然のことであり、私から塩素の匂いが漂うのも当然のことであった。
「当たり前でしょ。部活でいつも水に浸かっているんだから。」
「あれ?でもなんで最近になって……沙衣ちゃん、ちょっと前まではそんな匂いしなかったのに……」
胸がデカい癖に感は鋭い友人だった。禁欲中であったため練習後のシャワーは適当に済ませることが出来ていた。精液を洗い流す必要がない分、身体に染み込んだプールの匂いが彼女たちの嗅覚に違和感を与えていた。
「それだけ最近は真面目に練習していたったことでしょ。ほら、そろそろ学校のプールを使える時期が終わるんでしょ。」
「う、うんっ!そう。だから、少しくらいは多めに泳いでいるの。」
私は一人で何を焦っていたのだろうか。それと同時に、全身を忘れかけていた感情が支配し始める。プールの塩素臭だけが染み込んだこの身体に、私は一番求めていたものを思い出すのであった。