快楽にコテンパンにされてぐったりしてる身体をお姫様ダッコで運ぶ。
羽のように軽い。
そして微かな重さが心地よい。
やさしくそっとファンシーなベッドに横たえた。
「一夏……」
自分のモノということで違和感のなくなってきた名前を、うわ言のように呼んでくる少女のセーラ服をせっせと脱がしていく。
とはいえ全部脱がすような真似はしない。
折角の制服JCだ。
前だけを肌蹴て飾り気のないシンプルなデザインのブラジャーを露わにする。
ホック外しはどれだけ練習させてもらっても、これがどういうわけだかなかなか上手くならない。
なので無駄な手間をかけない。
冷静になってみればこの世界がアシストしてくれそうな気もする。
でもこのシチュエーションで冷静でいられるほど、まだイケメンムーブが完璧にはフィッティングできてない。
本物みたいにスマートに、というわけにはいかなかった。
成長期のはずのバストを押さえつけるブラジャーを、ギラギラした血走った目で鼻息も荒く強引にグイッと押し上げる。
「あンッ!?」
ただそうした暴走気味のガッついた振る舞いも、この世界のおかげなのか鈴はいい方向に解釈してくれた。
どうやら勃起してる乳首がカップの内側で擦れたみたいで、薄いふくらみを上下させてた鈴の身体が微かだが顕著な反応を示す。
オンナであるのをアピールするみたいに、透明感のあるピンクの乳首が、健気にもふるるんっと精いっぱい生意気に揺れた。
発展途上でなく発育不良でないかと、ちょっと本人からも怪しまれ始めてる。
まだあっちもこっちも脂の乗ってない身体。
ごくっ。
思わず生唾を呑んだ。
これこそまさにオジサンが期待し望むJCの、JCらしい愛らしくも可憐なオッパイ。
「はぁああ……やぁ……ハッ……、あッ、ン……やはぁ……」
鈴は声を漏らすことを恥じてるみたいだが、その恥じらいこそが魅力をパワーアップさせていく。
腕枕するようにしながら抱きかかえ、JCの青い乳房の造形を確かめるみたいに、ゆっくり指先を這わせてねっとりまさぐる。
オッパイというにはやはり物足りないボリュームだが、それでもやっぱりオッパイはオッパイだった。
……いや、これぞオッパイだ。
しつこく乳輪を撫でまわしながら時折り、フーッと息を吹きかけて少女の興奮と刺激を煽る。
けっして肝心なところには触れない。
快楽のインパクトに構える鈴を脅かすみたいに、淡くピンクに染まったリングの外縁をしつこくくすぐり続ける。
「い、一夏、んゥッ、あッ、ン、あッ、ぁ、ああンッ」
切ない声で訴えてくる情欲に濡れた瞳は媚びで潤んでおり、手籠めにせんとする汚いオッサンの心をぞくぞく激しくざわつかせた。
ガマンできない。
狩猟本能を失ってないオスなら、ケモノである自覚があるならできっこない。
ケダモノ。
言われたくないようで、ぜひ言われてみたいセリフ。
侮蔑を装った賛辞。
ふるふる震えるピンクの乳首を摘まみあげた。
「ひゃんッ!?」
さっきよりより即物的でダイレクトな快楽のパルスに、思春期のヴァージンの身体が電流を浴びせられたように痙攣した。
硬いようで柔らかいグミみたいな、クセになるシコった感触をクニクニしてみる。
ソレはナニも味だけじゃない。
美味しいというのは色んな要素が結びついた複合的なモノである。
が。
ヤダぁすっごーいチョーやわらか~い。
などとなんでもかんでもこればっかりの、おバカなフレーズを連呼するアホタレントは、案外正鵠というのを射てるのかもしれない。
なかでも触感というやつは、かなりのウエイトを占めてた。
ぴんぴんに勃起してる乳首を、充血したみたいに紅くなっていく乳首をしごく。
あくまでもやさしくねちっこく。
「んッ……ン……んふッ……」
お酒は二十歳から。
アルコールを摂取したようにとろんと潤んでる瞳が、さらに快楽で淀み14歳には不相応な艶っぽい嬌声をこぼす。
いかんなぁ。
これはとにかくチェイサーが必要だ。
頃合いを見計らいまだまだ酒に不慣れな年少者に、人生の先輩である年長者として最高のタイミングで、
ぱくッ。
しこり勃ってる乳首を生唾イッパイの口内に放り込む。
「はぁんッ!?」
アズスーンアズ。
思春期の身体は素早いレスポンスで即座に、与えられる快楽を取り込んでメスの悦びに悶えた。
過剰に敏感になってる乳首をしゃぶられ、悩ましく愛らしく首を左右に激しく振りたくる。
トップシークレットでも筒抜け。
……オナニーするとき鈴は乳首をいじくるのがお好みらしいが、自分の指でするモノとその感覚はまったく異なってるはずだ。
まるで昨日のことみたいに鮮明で懐かしい。
実際オレも自分で自分のをシコるのと、フェラをしてもらったのとでは、格段に差があったのを感動とともに憶えてる。
「ひッ……あッ……はひッ!!」
教え込むようにじっくり責め立て介抱してやった。
舌先でくすぐってみたり甘噛みしてみたり、拙い指戯では味わえない愉悦を絶え間なくループさせる。
両親不在の自宅に男を連れ込んだJCの部屋に、羞恥と歓喜に震える少女の声とともに、
ピチャッ、クチュ……。
粘着質な唾液の音が弾けた。
あまりにセンシティブなハーモニーが、どこまでも鈴の性感を蕩かせていく。
「んッ……クッ……んンッ……」
歪む表情が可愛らしくもあるが艶めかしくたまらん。
窓から差し込んでくる黄昏の光が、唾液に濡れた乳首を妖しく照らしてる。
くんくん。
少女の少女らしいミルクのようなニオイと、生臭いニオイが混ざり合ってリビドーを盛んに煽った。
タオルからひょっこりして剥きだしになってるオスの股間からも、しきりに内腿を擦り合わせてるスカートの奥からも、あきらかに同じカテゴライズの動物じみたニオイが漂ってくる。
理性ではなく本能を活性化させるニオイだった。
……とはいえ他の動物が自身の遺伝子を残すためという、生命として純粋にそうするのと比べてしまうと、人間というのはつくづく不純であり一線も二線も画してる。
愉悦を追い求める地球の現役チャンピオン。
セックスは子孫繁栄のための、崇高な目的だけにしてるわけじゃない。
だからこそ愉しむための、様々なバリエーションが存在してる。
「あ……」
役目を果たしてない腰に巻いたタオルがハラリと落ちた。
腕枕の拘束を解いてベッドの上に膝立ちになると、されるがままの鈴と身体の向きを逆にしてその頭をまたぐ。
混じりっ気のないピュアなアニマルであれば、まずしたりしない冒涜的で背徳的なポーズだ。
膝小僧を掴み力の入ってない隙だらけの華奢な内腿を、これっぽっちの抵抗も受けることなく股関節の可動域限界までスライドさせる。
無理やりのようだが苦もなくだ。
ISの操縦者には柔軟性も要求されるらしく、左右の膝がシーツにペッタンさせられても、鈴はこれといってとくに痛みは感じてないらしい。
「やぁンッ!?」
ただただ恥ずかしいだけみたいだった。
足枷みたいに絡まってる縞パンのおかげで、はしたないガニ股にならざるを得ないエロい菱形のスクエアができる。
恥毛を濡れ光らせた生々しくもキュートでファニーな生殖器。
蠢く粘膜に吸い寄せられる。
頭から突っ込んだ。
籠ってた香気と熱気に迎えられながら、捲れあがったスカートの奥に顔を埋める。
「えッ、い、一夏、ま、待って――」
「……鈴のグチュグチュのココ、ものすごくエロいニオイがするぜ」
人間だってアニマル。
動物だから動物の臭いがするのは当たり前なのだが、それでも発情期のJCの匂いというかフェロモンは格別だ。
ほろ苦い青春のように甘酸っぱい。
うん。
言葉の意味はよくわからないし、もちろんそんなアオハルと無縁、どころか対極のティーンであったが、すべてチャラにしてしまう芳しさがある。
もうネコにマタタビどころの騒ぎじゃない。
学生時代がブラックなオジサンをトリップさせるんなら、きっとこれよりも強烈なアロマは世界のどこにも存在しない。
断言だ。
淫らにぬめるピンクの粘膜。
酩酊したみたいにくらんくらんしながら、シラフでは言えないセリフをJCの、ひくつき濡れた秘裂に囁きつつむしゃぶりついた。
「あひいいいッ!?」
ジュルルッという卑猥でしかない音が、憐憫を誘う悲鳴のような喘ぎ声と重なる。
鈴のデリケートでナイーブな部分を執拗に責め立てた。
けっして安くない授業料で散々鍛えられた技巧に、初めて舌の洗礼を受けた粘膜は艶めかしい収縮をみせる。
少女の濃厚なのに清涼感のあるシロップを飲み下し、年がら年中タンの絡んでる喉を潤して、ぷっくり膨らんでる小さな突起に吸いついた。
「はひッ!!」
いきなり未熟なクリトリスを強く吸われて、またしても鈴は黄色く甲高い悲鳴をあげる。
舌先を器用に操作して包茎気味の皮を剥くと、ツルンとしたソレを唇の間で挟んでテロテロとくすぐった。
「ハッ……あッ……あふぁッ!!」
鈴は舌が閃くたびに甘い喘ぎをほとばしらせ身体をくねらせる。
うぶなクリトリスをひと際強くバキュームされて、何度目かの鋭い悲鳴を上げながら、燃える無様な格好で少女はヒップをもじつかせた。
「んンッ……ぅ、うう……あッ……んッ……ああンッ!?」
クリーニング代くらいは払わせてもらいたい。
会陰部をしたたりスカートの裏地に、雨や汗でない恥ずかしいシミを作る。
太腿を抱え込むようにして外側から両手をまわすと、小さくてキュートなお尻を左右から大胆に割り開いていく。
まだ誰のアレも許してないヴァージンのスリットだけでなく、とても排泄器官と思えないセピア色の窄まりまで剥きだしになった。
さらに奥へ奥へ。
ぬぷぷッ。
ありったけのチカラを篭めて尖らせた舌先を、とろっとろに蕩けたぬかるみの奥に挿し入れる。
ねっとりした異質な異物の侵入に、
「はぁンッ!?」
ヴァージンの身体が歓喜と恐怖でおののく。
感じてるのは疑いない。
JCのボディはどこもかしこもピンクばかりである。
緊張が走る処女粘膜だけでなく……可愛らしいアナルまでキュッと引き締められた。
……誘ってる。
ならば据え膳食わぬは男の恥。
大人になってくると子供のときには食べられなかったものが、食べられるようになるというか好きになるのはよくある話だ。
その香ばしい味を知ってしまったら、秘裂とは趣が異なる深みがクセになる。
たっぷりの唾液だったり愛液だったりでぬらつく舌先を、少女の秘めやかな窄まりの中心部に宛がうと、
「あひッ!?」
内側にずぶりと押し開いてぬるりと侵入させた。
前より抵抗があったが、かまわずえぐるみたいに突き挿す。
「ひッ、ひッ、ひィィィィッ!!」
「ぐむむむむッ!!」
オッサンとJCの声がキレイにハモった。
クルマに轢かれたカエルみたいにはしたなく、無様なスクエア形に開かれてた左右の太腿が、獲物を捕らえる食虫植物みたいに閉じられる。
あっぶねぇ。
意図せず頸動脈が押さえられ危うくオチそうになるが、ポイントをずらしつつ初物の新鮮アナルに舌鼓を打った。
ぬぷぬぷ抜き差しをくり返して、拡張しながら肛門の隅々まで念入りに刺激する。
思春期14歳とはセックスに興味津々な発情期のお年頃で、ソッチ方面の知識は真偽はともかくそれなりに豊富なはずだ。
しかしそれでも、
「やぁンッ!! そんな、そんなとこ、そんなとこ、ダメ、ダメだってばぁ、い、いち、あッ、ンぅううッ、ン、ン、ン、ああああッ!!」
ココに快楽があるなんてあくまでフィクション、ファンタジーとしてしか捉えてなかったろう。
自分のことのように懐かしい。
「あひッ!!」
くすぐったさと気色悪さの入り交じったあの感覚を、初体験で脳が処理するのは非常に困難で混乱するだけだ。
理解できないバグったパニック状態で、禁忌の門を捧げ嬲られるしかない。
「も、ダメ、ホントに、ダメ、あたし、あたし、ダメになっちゃ、ダメになっちゃうからぁああああッ!!」
「イケるって」
こういうのは自信を持って、きっぱり言い切ってしまうのが大事だ。
息継ぎのついでにそう断言してから再びアナルに口をつけ、窄まりのシワ一本一本にまで丹念に唾液をコーティングしていく。
変態じみたこれぞまさにアブノーマルな行為。
そうやって排泄器官を責められることに、少女は少女らしく激しい嫌悪と背徳を感じてるのだろうが、
「んヒィイイイイッ!?」
だからこそ妖しさに抗する術はない。
ダメだダメだ。
初めてのときはオレも新世紀の主人公ばりに脳内連呼したものだが、逃げるどころか受け入れたのはけっこう早かった覚えがある。
経験したのはまあまあ専門店で、それなりの料金と勇気が必要だったが、あの経験にはそれだけの価値があった。
鈴にも後悔させたくない。
ずぶッ。
「ひッ、ひッ、ひッ、ひぐぅううううッ!!」
穴という穴から体内に潜り込もうとする奇怪な生き物のように、直腸粘膜を犯した舌を蠢かせて未知の感覚を拒もうとする少女をわからせる。
あきらかに性の悦びをほとばしらせた可愛い声に、這い蹲ってエサを貪るイヌのようにガッつかずにはいられなかった。
とはいえ待てよ?
独りメシもソレはソレで乙なモノだが、やっぱり食事というのは誰かと一緒にする方が愉しい。
世の中ってやつはギブ&テイクでできてる。
ある作品のせいなのかおかげなのか、すっかり厨二用語っぽくなってしまったアレだ。
等価交換。
「鈴」
肛門から舌を引き抜きつつ囁く。
オスが本気になったときだけ発せられる静かな低音ボイス。
どれだけ小さな声であってもソレはメスの耳には届き、快楽にラリってても意識を向けさせるのに充分な効果があった。
もし仮にそうでなかったとしても、この世界ならそうしてくれると信じてる。
だからわざわざ少女の視線をジャックしなくとも、
ごくッ。
少女がナニを見上げて息を呑んだかは、オールグリーンでくっきりクリアーに一目瞭然だった。
いつの間にかオリジナル寄りになっており、鈴の想像がほぼほぼ排除されたチンポは、我ながら醜悪で奇怪な肉のカタマリであり気が引ける。
「オレのも舐めてくれ」
こんなお願いをするのは。
針金みたいな陰毛に覆われて隆々と勃起してるソレは、さっきシャワーを浴びたのに汚れたように浅黒く、先っぽの亀裂からにじんだ体液が臭気を放ちながら不気味に濡れ光ってる。
織斑 一夏。
ホント酷いヤツだ。
陽の差さない洞窟の奥や深海の底にひっそり棲んでそうな、特殊な趣味というか性癖がなければ目を背けたくなる生き物。
そんなモノをお願いというカタチの逆らえない命令で、いたいけな少女の舌に触れさせようというのだから……。
「早く」
あの青春チートのイケメンは許せねぇ。
イロイロ補正なりなんなりがかかってるものの、意にそぐわない脅迫まがいに無理やりさせてるわけじゃない。
歪みはあっても別物に変えてるわけではなく、すれすれではあるがあくまで鈴の希望に沿ってる。
好きなオトコと好きなだけイチャイチャしてみたいという、発情期なJCの秘めた願望をより具体的なモノにして叶えてやっただけだ。
「う、うん」
快楽に汚染された熱い吐息を、吹きかけるように返事をすると、鈴はおそるおそるで勃起の根元に唇を寄せ、
チュッ。
まずはジャブとばかり、小鳥が啄むみたいなキスをした。
そしてそのまますぐにワンツーへと移行する。
唇のあいだからチロリと舌を出すと、静脈の浮いた幹の裏側に押し当てた。
想像してた味よりエグかったんだろう。
「ん……」
鈴の顔が粉薬を口にした幼児のようにしかめられた。
流行りのスィーツにはない青臭いオスの味が、少女の口の中にじんわり広がっていく。
その汚染していくプロセスまで、オジサンには手に取るようにわかった。
「うッ……」
嗚呼可愛い。
それでもガマンして健気にペロペロする。
「んンッ……ううッ……」
もっとも恥垢の溜まりやすいカリ首の裏に舌を這わせたときなどは、えずいて吐きそうになってたがそれでもヤメようとしない。
これといって目を見張るようなテクニックは、あったらその方が驚きで当然のようになかった。
上手いか下手かなら後者。
でもビジネスプロにはないいじらしさがそれらをカバーしてる。
しかも、
ちゅろッ……ぬろッ……ちゅろろッ……。
さすがに数年でISの専用機乗りになれただけあって、勘がいいというか早くもコツらしきモノを掴み始めてた。
繊細かつ大胆。
よくある喩えだが溶けかけのアイスキャンディーを舐めるみたいに、びくんびくん脈打つシャフトに唾液を塗り込めていく。
舌の表面の微かなザラつきが、パンパンのタマタマを内包してる袋を、キュッとしこらせざわつかせた。
ぬろろろッ……ぬるッ……、ちゅッ……ちゅるるッ……。
なるほど専用機持ちがエリートなのは間違いない。
ちっさくてやわらか~いお手々で、硬くってぶっとい肉柱に指を絡めながら、まだ教えてもないのに上下に擦りだしてる。
どころかウオシュレットのベストのポジショニングを探るケツみたいに、腰を揺らめかせ丁度いい位置にアジャストしてやると、カマキリの卵のようになってる玉袋にも、まるで忌避することなく果敢なチャレンジを試みてきた。
飴でもしゃぶるように舌で転がす。
毛むくじゃらの玉袋が、ころころと清浄な唾液で洗われた。
右と左。
自由で孤独なようでありながら結ばれてる。
運命共同体。
むぐッむぐッ・んッんッ……。
そんな二つで一つの器官はJCの口内で頬ばられて、急所中の急所をゆだねる恐怖と相まり、どれだけ高い酒よりも快楽に酔い痴れさせた。
「うほぉおお~ッ」
たとえ世界最強の屈強な男であったとしてもイチコロな部位を弄ばれ、サウナのあとの水風呂にでも浸かったみたいな声が漏れる。
子宝に恵まれてしまいそうな、うっとりしてしまうイイお湯だった。
とはいえ折角の混浴である。
どうせならやっぱりふたりで愉しみたい。
それに、だ。
オッサンのこれをプライドと言っていいかどうかは微妙だが、なんにしてもシックスナイン初体験の中学生に負けてられない。
知識はあっても経験はない少女の感覚からすれば、変態チックでアブノーマルな行為が否応もなく昂らせるのか、鈴の幼さの残る裂け目からは天然のハチミツみたいにトロリとしたシロップが、エロい匂いをさせながらジュクジュクあふれ食欲を刺激する。
ふやけたアナルから口を離すと、
ずちゅッ・じゅじゅ・じゅるるッ・ずちゅるるるッ。
100パーセント無添加なのに甘ったるい、思春期の果汁をひと息に喉に流し込んだ。
「あひッ!?」
……ぢゅッ……ぢゅぢゅッ……ぢゅずずッ……。
下品な音をさせて愛蜜を啜る。
ぬめりに溺れそうになっている花芯を、タマタマのお返しとばかり舐め転がした。
でもここからずっとオレのターンにならないようにする。
反撃の間隙を与えた。
「ひッ、ひッ、ひッ、んゥウウウウッ、ハッ、ン、んンッ、んむーッ!!」
するとエリート街道を雑草魂で歩むことになる少女は、持ち前の勝気な負けん気を誘発されたのか、オッサンの腰にしがみついて引き寄せると、顔面に押しつけるみたいに口唇を勃起に密着させる。
生殖器というくくりでは一緒かもしれないが、男女のアレの形状はもちろんまったくの別物だ。
れろんッ。
「むほほぉおおおおッ!!」
「やハァンンッ!!」
けれど快楽を享受する器官としてなら、同じカテゴリーにラインナップされる。
オッサンの舌が粘膜を嬲ると対抗するみたいに、少女の舌も脈打つシャフトを新たな唾液でコーティングしていく。
競い合うようにお互いを高め合った。
じゅじゅじゅじゅじゅッ・じゅちゅちゅッ・じゅるるるる~ッ!!
恥ずかしながらここまでの人生で、ここまで誰かと張り合ったことはない。
どうせオレなんてと諦めてた。
ぐちゅちゅッちゅッ!!
「やァンッ!?」
だけど負けたくない。
勝ちたい。
嗚呼そっかぁ。
これが好敵手と書いてライバルってヤツかぁ。
グレーどころかブラックの青春時代に、ほんのちょっとだけ鮮やかな色がついた気がした。
と。
またしてもそんなわけのわからない感慨を抱きつつ、尖らせた舌を蠢かせヴァージンの粘膜の奥へと突き挿す。
――プシャアアッ。
「きゃンッ!?」
鈴のまだぎこちないが艶やかな嬌声に耳をくすぐられながら、顔面に避けようもなければ避ける気もない至近距離で飛沫を浴びたのと、
ドピュッ。
小刻みにびくんびくん痙攣するみたいに震えてた勃起の先端から、青臭いというより生臭い吐液が少女の身体に撒き散らされたのは同時だった。