※この作品はR-18です。

はじめてのギャル 〜IF STORY〜   作:グルジオ

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この度新作を投稿させていただきました。最近アニメで見てヒロインたちが好みだったもので。どうかお楽しみくださいませ。どういった書き方が正しいのか等、未だよく分からないので途中、誤った箇所があるかもしれませんが、暖かい応援を頂けると幸いです。
(p`・Д・´q)ファイト、自分!


第一話

 

 

「ねえねえ~♡日曜さあ、ランドいこうよぉ♡」

 

「ああ~ん?仕方ねぇなあ」

 

「やったー♡」

 

新学期───それは恋の季節。

 

2年G組の教室へと入った俺、羽柴ジュンイチの目の前ではリア充カップル等がイチャイチャイチャイチャしている。

 

まあ、そんなことはいい。と、そこでふと教室の一角を見れば俺にとって悪友と言える奴らが『ズーン……』という擬音がつきそうな暗い雰囲気を出していた。

 

「よお、またこのメンツが集まったんだな」

 

「ジュンイチ……」

 

「羽柴……」

 

そいつらは俺が来たことに気づき、名を読んでくる。

 

 

一応紹介しておこう。まず一人目、坂本慎平。メガネをかけている。いわゆるオタク。後述の奴らを含めたグループのリーダー的存在。

 

それから、石田景吾。金髪で目つきが悪い外見不良だけどまあまあ常識的な奴だ。

 

あと、小早川稔。どうもロリコンらしい。とりあえず眺めたりしていればいいらしいが。

 

「まったく…休みが明けたと思ったら……どいつもこいつも色気付きやがって…………学生の本分は勉強でしょうがぁぁ!!」

 

「お前らは?春休み中何かあった?」

 

 

叫ぶ慎平をスルーして聞いてみる。

 

「あるように見えるか?これが…」

 

ないな。変わらずどよ~んとした空気に包まれている二人を俺はそう確信する。

 

「そういうジュンイチだってないだろぉぉ!!??」

 

スルーされたのが不満だったのかそう言って俺を指差す慎平。

 

 

「まあ、ねぇけど?」

 

「だよなー」

 

まあ、俺の場合、たまに女子といい雰囲気になったりするけど、結構女子に耐性が無いし、色々なあ……なので今も童貞だ。

 

「はあーー、何でモテないんだろ。俺も彼女作って触れあいてぇ~」

 

「……って、堂々と何てもん読んでんだよ!」

 

 

慎平たちはこともあろうに堂々とエロ本を開いていた。こんなとこで読むモンじゃねぇだろ!

 

「もうちょい人の目を憚れよ!そんなんだからモテねぇんじゃねぇの?」

 

「うるせぇ!!独り者の楽しみを奪うな!!」

 

いやいや、マジでそんなことしてるからモテねぇんだろ。

 

 

「それに教室でエロ本読んでる奴がいたら、リア充共の甘いムードぶち壊しだろ…?」

 

不気味に笑う三人。マジでダメだこいつら…付き合い考え直すべきか?

 

 

「ほら、お前も読めよ!!」

 

そう言って慎平は俺にエロ本を押し付けてくる。いやいや。

 

「俺はいいって」

 

「んなこと言うなよ、これマジサイコーだからっ!」

 

両胸の間のブラのホックに手を掛けたエロいポーズの美人が表紙のエロ本を尚も突き出してくる慎平。ええい。

 

 

「だからこんなところで読むなっての!」

 

ぺしっ!と手刀でエロ本をはたき落とす。

 

「おい、何をする!」

 

怒る慎平。いや、お前が何してんだよ、と言いたいよ俺は。

 

とそこへ────。

 

「もしもーし」

 

という声がした。後ろを振り替えると───。

 

「ちょっと邪魔なんですけど~」

 

そう言ってくるのは、毛先にかけてピンクのグラーデションが入った金髪の巻き髪を後ろでまとめたポニーテール、制服はシャツの胸元を大きく開けてその爆乳を強調し、股下ギリギリどころか股間が見えるレベルにまで攻めた丈のマイクロミニのスカートのギャルだった。

 

「うひゃぁっ!!すみません!」

 

動揺して思わず飛び退いてしまう俺。そんな俺を何か含みのこもったような視線で一瞥して床に落ちたエロ本に目を向けるギャル。 

 

「お、おほん。失礼、それは───」

 

そんな中、言葉に詰まりながらも慎平はエロ本に手を伸ばそうとする。

 

 

グシャ!

 

「!?」

 

けれどその前にエロ本は思い切り踏みつけられた。他ならないそのギャルによって。

 

「あのさぁ、こういうのはさー、家で一人の時に読めば?」

 

マジキメーし。と、最後にそう言い放つギャル。

 

「す…すみません」

 

その迫力にカタカタ震えながらも謝罪の言葉を口にした慎平だった───。

 

 

ギャル、パネェ((( ;゚Д゚)))。

 

 

その後、校舎裏にて。

 

 

「いやーサイコーだったなさっきの! 八女ゆかなだっけ?あの蔑んだ目がな~♡」

 

「もうちょっと足上げてたら見えてたのにな~~w」

 

 

「……」

 

などと盛り上がっているアホ共にもはや何も言えねぇ。

 

 

「なあ、誰かあのギャルにアタックしよーぜ!!ゼッテーいけるってあの子!!」

 

「いやいやムリでしょ!!前向きすぎるだろ!?それにお前らのせいでめっちゃ怒ってたし…」

 

 

「ああ~?わかってねぇなぁ。ああいうギャルはビッチで案外押しに弱いって相場が決まってんだよ!」

 

そう言って慎平は雑誌のあるページを開いてこっちに見せる。そこには書かれているのは一般JKにインタビューした性経験に関する記事だった。

 

 

チラッと見る限り、『彼とヤりまくってまーす♪』みたいなことがかかれているみたいだ。

 

「う~ん………」

 

俺だって少なからず健全な男子だ。エッチなことが嫌いってわけじゃないし、女子とそういうことしたいって思う。でもなぁ……あの時からそういうことは、なぁ。

 

 

とりあえず八女さんで少し妄想してみる────。

 

 

~~~~~妄想中~~~~~

 

 

 

………うん、いい。

 

「よーし、よろこべジュンイチ。厳正なる審議の結果、名誉ある突撃に決定したのはお前だ!」

 

……はい?今何て言った?

 

妄想していて意識が向いていなかったため、慎平たちの方を見ると───ちょっと待てそれアミダじゃねぇか!

 

「いや告白なんてムリムリ!」

 

 

「まあ落ち着けジュンイチ。とある人が言っていた。ギャルは案外押しに弱い…土下座で頼めばイケる!!……ってな!!」

 

…………えぇ~~?

 

「お前だって卒業したいだろう?DT」

 

「……それは、まあ……」

 

「はい決定!景吾、呼び出しの手紙八女ゆかなの下駄箱に入れてこい!」

 

と、言葉を濁しているうちにまた話が進んでた!ちょっ、おい、待っ、稔離せ、おぉ~~~い!!!

 

それから、放課後。

 

「んで、話って何?」

 

そう言って毛先を弄る八女さん。……マジで来ちゃったよ!あいつら本当にやりやがった!!

 

こんなの普通ムリだろ!!だいたい相手のこと何も知らないんだぞ!何を言えっていうんだよ!

 

その瞬間、俺の脳裏で慎平の一言が過った。

 

────土下座で頼めば、イケる。

 

……いいぜ!ここまで来たら、やってやるよぉぉっ!!!

 

 

「お願いです!俺と付き合ってくださぁぁぁい!!」

 

最早やけくそになり、潔い土下座を決めた俺の魂を込めた叫びが校舎裏に響き渡った。それから一拍して───

 

「キモっ」

 

容赦なく蔑んだような眼でそう言い放った八女さん。ですよねー…、とつい納得してしまう俺。いや、冷静になって考えればこれはないだろ、とハッキリわかる。

 

「けど、なんか嫌じゃないかも…」

 

……?今、八女さん何か言ったような……。

 

「てか、あんた昼間変なの読んでた奴と一緒にいた奴だよね?」

 

うぐっ……ああ───この言い方はフラれたな、俺。しかも土下座で告白して……俺はもうこのまま「土下座告白変態野郎」としてやっていくしかないのか……

 

と、ふと地面に向けていた視線をあげるとそこには桃源郷───もとい、スカートの中の純白のパンツが見えた……。

 

 

まだだ、まだやり残したことがある!

 

決してもっとパンツが見たいとかそんなんじゃないんだからね!!(ツンデレ風)

 

……我ながらキモいな。今の無し!

 

 

「つーかさ~、いきなり土下座とかマジ無くね?こんなの困るだけなんですけど~」

 

 

「ごめん、俺、僕もちょっと勢いに任せてやっちゃったっていうか…土下座はないよね……はは……」

 

「…あっそ、じゃあ、もうそれやめてくんない?」

 

 

「それはできないっ!!」

 

くわっと目を見開く俺。そう、この桃源郷から目をそらすことなどっ、出来るはずがない!

 

「ええっ!?土下座してるのに何かチョー強気なんですけど~っ!?」

 

俺の謎の勢いに戸惑う八女さん。

 

はっ、いけない。いくらこの位置からパンツ見放題だからといって、それに執着してちゃ元も子もない。

 

俺の目標はあくまでもその先…そう───童貞からの卒業、なのだから…

 

「ふーん…てかさー、なんであーしなの?どこに惚れたか言ってみ?」

 

俺の謎の勢いへの戸惑いを落ち着かせたのか、毛先を弄っていた手を止めるとそうきいてきた八女さん。

 

……ヤバイ、考えてなかった!

 

俺はその瞬間、お世辞にも優れているとは言えない頭脳を高速回転させ、答えを導き出す。

 

「どこか小悪魔的なところがあって、そんな八女さんを見ているとドキドキするんだ!」

 

「ふーん……」

 

そんなに間を置いてなかったのが良かったのか、出任せだとは気づかれなかったみたいだ。……だけど、実のところ嘘じゃなくて本当にそんな感じなんだよね、八女さんを見ると。

 

「てか、やっぱ土下座ウザいからやめてくんない?向こうでちゃんと座って話そうよ」

 

 

「えっ…ああ、うん……そうだね……」

 

 

ど、どうする。万が一ボロが出る前にテキトーに言い訳して逃げるか…

 

(ん? うおおおおおおーーーーーっ!!?)

 

と、そこでまたしてもふと見ると、彼女の純白パンツがさっきより形がくっきりと見えていた。

 

俺は胸中での欲望と理性の鬩ぎ合いの末、欲望が勝利し、作戦続行を決めた。

 

 

「いや、男として一度下げた頭はOKしてくれるまでは…」

 

 

「あー、土下座がウザいってんじゃなくてさ…パンツのぞいてんのがウザいんだけど?」

 

 

俺がそこまで言いかけたその時、八女さんからそうハッキリと言われてしまう。どうやら、俺の陳腐な覗きはバレていたらしい。

 

「ええ!!気づいてたのっ!!?ひどい!!純真な男子高校生を弄ぶなんて!!」

 

気付かれていたことに動揺して思わずそう責めるように言ってしまう俺。しかし、それをお前が言うな、というものである。

 

「いや、あーし被害者だしΣヽ(゚∀゚;) 、そりゃあんだけガン見されたらね~?」

 

そう言ってしゃがみこみ、八女さんは俺と目線を近づける。

 

「べ、別に見たくて見たわけじゃねぇしっ! たまたま、目に入っちゃっただけだしぃ!?」

 

端から見れば余りにも苦しすぎる言い訳だ。どう考えても嘘であるとバレバレだろう。

 

「あー、はいはい。 つーか、あんたやっぱウケるわ……」

 

 

明らかに嘘だろう俺の言い分を軽く流し、そう言って八女さんは深い?笑みを浮かべ、体を近寄らせてくる。

 

 

(うわっ 胸が目の前に、それになんか(スンスン)めっちゃいい匂いもするぅ!)

 

「ねぇ……」

 

豊満な乳房にどぎまぎしつつ、その乳房の匂いを嗅ぐ俺に八女さんは───。

 

「今しゃがんでるから、さっきより見やすいよ?」

 

そう、濃密な色気ある笑みを浮かべ、誘うようなことを言ってきた。

 

 

「はぁっ!?ばっ、バカじゃねぇの!?いきなり何言ってんだよ!?」

 

「ひっど~、さっきまであんなにがっつりガン見してたくせに…♡」

 

「うぐぅっ!?」

 

痛いところを突かれ、思わず呻いてしまう。

 

 

 

「ほら、こんなとこ誰も来ないよ~。あんたとあーし、二人だけ……♡ どんなことしてもバレないって♡」

 

最後の方は耳元に唇を寄せて色っぽい声でそう囁く八女さん。その耳元に当たる八女さんの吐息にドキッとしてしまう。

 

「ねぇ、見なくていいの?正直に答えてくれたら、もっと近くで見て、い、い、よ♡」

 

指が当てられた、桃色のリップの塗られた肉感的な厚い唇の動きが妙に艶かしく感じる。

 

ま、まさかこの子……!

 

俺はある疑惑が胸中に湧いた。しかし己の欲求に抗えず視線を下に向けてしまう。

 

そこには、スカートの中の純白のパンツがはっきりと丸見えになっていた。何故か一瞬、片手で隠されているんじゃないかって思ったけれど。そんなことはなく、つま先立ちで両脚は開かれ、モロにパンツが見えていた。

 

「アハッ、見~ちゃった♪︎あーしのパンツ♡」

 

そう言って淫靡に笑う八女さんに俺は口をパクパクと開くだけでまともな言葉を返すことが出来ない。

 

 

「じゃあ、もっと近くで見せてあげる♡」

 

 

すると八女さんは両手でスカートを摘まみ、そのまま立ち上がる。当然、パンツは露だった。

 

更に八女さんはそのまま俺に近寄って、俺の頭にスカートを被せてしまった!

 

「んむぅぅぅっ!?」

 

俺の顔面には女子のアソコを包むパンツが密着してしまっている。その感触に俺は動揺して顔を動かす。

 

「あんっ♡動いたら声、出ちゃう……♡」

 

 

艶かしい声を出す八女さん。俺の鼻や口が八女さんのパンツ越しのアソコ……もうはっきり言ってしまおう。オマンコ(または陰唇、あるいは秘所(呼び方について))にあたっていて、感じてるんだ。

 

 

「んむぅっ、んぅぅっ……!」

 

俺も顔に当たる八女さんのパンツ越しの陰唇の感触に興奮してしまう。けどこれ、息が…!

 

「んっ、あんっ♡ダメっ、そこぉ…♡」

 

「八女さん、息、苦しっ…」

 

俺は息苦しさにふごふごと顔を動かし、パンツ越し陰唇に鼻先を擦り付ける。それに感じているのか、少々喘ぐ八女さん。

 

「ふぐんぐ…………ぷはっ!八女さん……」

 

「んっ…♡どう?あーしの大事なト、コ、ロ♡」

 

そう言って潤んだ瞳で八女さんはスカートから抜け出した俺を見下ろす。

 

こ、この娘……マジで俺の体質効いちゃってるぅ!?

 

ここで説明しておくと、俺の体質とは俗に言うフェロモンの一種だ。俺と接触した異性は個人によって程度は違うが 友好的感情や性的衝動等を抱くらしい。ただ、そもそも殆どの人には効果が無いらしいけれど。どうやら八女さんには効果が強いらしい。

 

 

 

「ねぇ、どうなの?」

 

「ど、どうって言われても、パンツ越しだし、いやもちろんよかったけど…!」

 

 

動揺のあまり、思わずそうじゃないだろ、ということを口走ってしまう。すると───。

 

「……ふぅん。パンツ、脱いでほしいの?」

 

 

そう聞いてくる八女さん。ヤバい、早く訂正しないと…!!

 

 

「違っ、そういうことじゃなくて…!」

 

「でも、それはダーメ!」

 

 

………えっ、あれ?てっきりしてくるんだと……。

 

「…………」

 

俺がそう不思議に思っていると何やら俯いている八女さん。少しの間そうしていると顔を上げて───。

 

 

「ねぇ、あたしのことホントに好きなの?」

 

神妙な顔でそう聞いてきた。えっ、これどうしよ。ちょっ、ええ?

 

「それはその、えっと………(好きか嫌いって言われると)好き、です」

 

う、嘘じゃないし、ね?一応本当のことだし?

 

 

「そっか………」

 

また黙ってしまった八女さん。なんかヤバい、マジでどうしよう!

 

「じゃ、じゃあ俺はこれで───」

 

と、俺がその場から去ろうとするとガシッ、と後ろから腕を掴まれる。へ?

 

「ちょお、あたしの返事聞かないでどこ行くわけ?」

 

「へ? うわっ!」

 

ぐいっ、と腕を引かれ、その勢いで壁に背をつけ、座り込む体制になった俺。そんな俺の顔の横辺りに手を伸ばして、いわゆる『壁ドン』状態で俺を見下ろす八女さん。

 

「あたしは好きだよ?」

 

「へっ?」

 

「だから、あたしは結構好きだよ。 あんたのこと……」

 

えーと、それはつまり……?

 

突然の展開に呆けてしまっている俺に向けて八女さんはついにその一言を口にした。

 

 

 

 

「いいよ。付き合おっか、ウチら…」

 

 

 

 

 

マジかーーーーーー!!

 

 

 




第二話は明日の午前零時に投稿いたします。

追記、午前五時過ぎ、タグを追加しました。諸事情でそれまでネットが一時的に使えなかったもので。

追記、零時ちょうど投稿を目指して急ぎ、ギリギリになってしまったので若干今話はクオリティ?が低かったのではないかと我ながら思っております。次回は今回よりはクオリティ?高いと思っております。どうかお楽しみに。

……クオリティで合ってましたっけ、この場合?間違っていたらすいません。

皆様にお聞きします。ここまで当作品をご覧になり、AIのべりすとを使用するかしないか、どちらの方がよろしいでしょうか?次の二つの内、率直な意見をお選びください。

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