さて、前回申しました通り、今夜も投稿させていただきます。ただ今回、文字数が一万を越えましたのでそうした方が読みやすいかと思い、二本に分けて投稿いたします!二本目は一分後に投稿の予約をしております。しかし、申し訳ありませんが今回も本番行為はございません。(T^T)本番行為につきましては、もう暫くお待ちください。何とか頑張って出来るだけ早めに書き上げます!
まずはこちらをどうか楽しんでくださいませm(_ _)m
これは羽柴ジュンイチが八女ゆかなに土下座告白した日の夜のこと───。
~~ゆかなside~~
「んっ、あんっ…!んぅ…」
くちゅ、くちゅ、という濡れた何かを触るような音がある家の一室に響く。そこは他でもない八女ゆかなの部屋の中だった───。
「あっ……んぁっ……はぁっ……」
ゆかなは現在、ベッドの上で服をはだけさせ、自慰行為に勤しんでいた。はだけてボタンの開いたパジャマ(ボタン有タイプ)の隙間から手を服の中に入れて胸を揉み、秘所に指を挿入している。
(んっ……今日は、びっくりしちゃった…。ジュンイチに告白されて…)
自らの肢体を弄りながら思い出されるのは今日起こった出来事。クラスメートの男子、羽柴ジュンイチからの土下座での告白。それをOKした自分。
(けどまさか、あーしが自分からあんな、パ、パンツ見せたり…その……~~~っ!あーし、マジでガード固いつもりだったんだけど…ジュンイチに告白されて、胸がドキってして…)
それが他の男ならゆかなもそうそうあんな破廉恥なことはしなかっただろう。 しかし、そもそもゆかなはジュンイチのことはクラスメートとしてではなく以前から知っていた。ジュンイチからの告白を受け入れたのはジュンイチの体質も理由ではあるのだがその時のちょっとした一件で良い人だと思い、再会して彼となら上手くいきそうだと感じた、つまりはフィーリングである。
(けど流石にあれは────)
ゆかなが今日、ジュンイチの告白をOKした後に自らがしたことを思い出すその同時刻───。
~~ゆかなsideout~~
「今日の告白、OKもらえるなんて……」
『いいよ。付き合おっか、うちら…』
あの時、八女さんはそう言ってどこか色っぽい笑みを薄く浮かべていた。
しかし、どうも釈然としない。やっぱり体質のせいだからかな。
(でも、あれから冷静になってふと思ったんだけど……俺前に八女さんとどこかで会ってないか?)
今更ではあるだろうが、それも仕方ないと言える。なぜならあの後、ジュンイチは冷静でなかった。というのも───
時間を遡り、告白OK後…………
「えっと、八女さん。そろそろ離れないかな?ちょっと近い…」
あの後、八女さんにスマホを貸してと言われて貸し、八女さんの連絡先を入れられた今も尚、膝立ちの俺を上から見下ろし、壁ドン体制のままの八女さん。
「ねぇ、ジュンイチ…」
な、名前呼び…!?これは中々の破壊力!
「キス、しよ…?」
…………………………ゑ?えっ、ちょ、え?今八女さん何て?
「ん……」
俺が混乱している間に八女さんは目を閉じて俺に顔を段々と近付けてきている。
「ちょっ、八女さん、ちょっと待っ……!」
俺は突然の事態に止めようとするも八女さんは顔を近付けて来ることを止めず、とうとうあと一センチというところまできてしまう。
「ちょっと待って八女さん!」
俺がそう大きな声を上げると、八女さんは止まってくれて、俺を至近距離で見つめてくる。
「何…?」
「いや、その、流石に付き合ってすぐそう言うことするのは……!」
またもお前が言うな、というモノである。悪友に唆されてヤケクソとはいえ、ヤリ目での告白だったのだ。どちらがギルティかと言えば俺だろう。あくまで罰ゲーム的感覚だったわけだが。
「…へ~、あーしとキスしたくないんだ?」
「いや、したいけど!そういうのはもっと───」
そこまで言いかけた時、俺の唇が柔らかい何かで塞がれ、ぷるん、とした弾力の甘い感触が唇から伝わってくる。気付けば視界一杯に八女さんの顔が映りこんでいた。
「んっ!?んぅ~~っ!?」
「んっ……ちゅっ……」
突然のキスに驚く間もなく、柔らかな唇を押し付けてくる八女さん。もちろん俺は混乱するばかりだ。
「はっ、八女はん、ちょっ……」
制止するために声を出そうとする俺。けれど八女さんがより強めに唇を重ねてくるせいで塞がれてしまう。
「んっ、はぁ……」
そうしていると、ヌルリとした何かが俺の唇の間を割り、口内に侵入しようとしたのを感じた。その瞬間俺は八女さんの肩を掴み、顔を引き離す。一瞬だが、俺と八女さんの唇の間に細い糸の橋が架かる。
「あっ…………」
強引に引き離されると、情欲に浮かされた瞳で名残惜しそうな顔をする八女さん。
「や、八女さん、いきなりそんなのはよ、良くないんじゃないかな?」
「………そう?付き合うなら、キスするのは普通じゃん?」
何拍かおいてそう言った八女さんは、特に何ともなさそうな顔をしているように見える。や、やはりギャルっていうのはビッチなのか……?
「ああ、でも……」
そんなことを思っていると、八女さんは指先で自分の唇に触れ───
「今の、あーしのファーストキス、だから……」
と、そう俺に言った。……………………へ?ちょっと待って?今のが、八女さんのファーストキス?
思わず、八女さんの唇に視線が向く。
ぷるぷるで、セクシーな厚さの桃色の唇。少々唾液で濡れ、中々いやらしい。
「っ………うわあああああああああああ!!」
このあまりに現実離れした状況に俺は耐えきれず、思わずその場から逃走したのだった───。
そして時は戻り、現在。
「まさかキスまでしてしまうなんて…」
しかも八女さんはふ、ファーストキスだって…。うわわ、どうしよう・・・
でも、さっきも思ってたんだけど俺、八女さんと前にもどこかで会ったことあるような…学校以外で。
~~ゆかなside~~
「ついさっき付き合ったばっかでキスなんてあーし軽すぎだし……!」
今更ながら自分の行動に羞恥を抱くゆかな。ジュンイチに付き合っているならキスするのは普通だと言った時も、即答はできなかったのだが。
「でも、嫌じゃなかったな……ジュンイチとキスするの…」
自らの唇に触れ、はじめての異性とのキスの感触を思い出すゆかな。
しかしその間にももう一方の手は無意識に膣の浅い箇所へ、奥の膜を破らないように配慮されたような動きでの刺激を再開する。
「んっ、くぅっ…ふっ♡あっ、んぅっ、ふぁっ♡」
普段は自慰はしないゆかなだが今日はどうにも肢体が疼く。秘所を刺激する指を止めることが出来ない。
「んぅぅっ、ふぅ……っ♡あんっ、あん♡」
くちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷ♡
「ふぁっ、んっ…くぅんっ♡んぁっ、はぁ、あんっ♡」
ちゅぷ、ちゅぷっ、むにゅ、くちゅっ、むにゅ、くちゅ…♡
秘所、そして再び胸も刺激し、性感を高めていくゆかな。
そうして高めていった性感は今にも、ゆかなの身から弾けそうになっていた。
「あっ、んぅ…っ、ふぅ…♡」
そしてゆかなはとうとう、しこり立った乳首と肉豆をきゅっ、と軽い力で捻った───。その瞬間、ゆかなの身に蓄積されていた性感が弾けた。
「───!! っはあぁぁ~~~ーーんっっ♡♡」
絶頂に登り詰め、ビクビクと肢体を震わせるゆかな。次第に震えが収まっていき、はぁ…はぁ…♡と若干荒い息をついている。
「イっちゃった…あーし、こんなエッチだったの…?」
自分はこんなにも性欲の強い女だったのかとある意味ショックを受けるゆかな。しかし───
「もっとエッチなこと…ジュンイチと……」
内から湧く性への欲求を止めることはゆかなには出来なかった。暫し、何かを思案していたらしいゆかなは、スマホで検索をかける。求めているものは他でもない───性知識である。それから深夜を過ぎるまでゆかなはネットで性知識を模索していった。こう見えてゆかなは成績も優秀だ。その気になれば直ぐに性知識も豊富になる───かもしれない。
~~ゆかなsideout~~
「はあ~~~……」
あれから翌日、今俺は高校へ向かう道を歩いていた。周囲には仲のいい友達と駄弁りながら登校中の同校の奴らの姿が見受けられる。俺はその道すがら、ちょっと長いため息を吐く。
(実際問題どうしたものか…。そもそもあんな可愛いギャルと俺が付き合ってるって実感がないんだよな…)
どうも釈然としない。まあ、実際向こうからキスしたりしてきたんだけど。
(それとも、まさかの油断させておいて、実は俺の痴態を広めてなぶり者にする作戦だったり…?)
……いや、それはないような気がする。けどどのみち、あのギャルとこのまま関わって俺の精神が持つか不安だ…。
突然俺の肩にポン、と手が置かれる。
「ひゃうっ!?」
驚いてついそんな声を出してしまう俺。とっさに振り返ると───。
「なんだ、お前らか」
「よう…昨日は悪かったな、ジュンイチ。俺たち、ちょっとやりすぎたよ」
そこにいたのは何時もつるんでる慎平たちだった。何やら申し訳なさそうにしているけど……ああ、あの強引というか、無理矢理の告白のことか。
「どうせあのギャルに酷いことされたんだろ?相談くらい乗るぜ」
そう言ってくれる慎平。いやまあ酷いことというかエロいことというか…
「ジュンイチ……心配すんなよ」
「えっ?」
「お前がリア充にどんな目にあわされようと…俺たちはずっと友達だからよ!!」
言い淀む俺を見かねてなのか、そうはっきりと言って、キラキラした面で俺を気にかけてくれる慎平、それに追随してそうだぜ、そうだよと言ってくれる景吾、稔。
そうだ、俺にはこいつらがいる!この心友(一応補足、心の友と書いて心友)たちが!!
その時、ピロンと俺のスマホに何かメッセが来た。俺は心友たちに断ってスマホでメッセを開く。するとそこには───
「「「「────っ!!??」」」」
薄いピンクのバスローブ姿で髪を下ろし、顔の前で右手横ピースをして笑みを浮かべている八女さんの自撮り画像が写っていた。
「「「じ、自撮り写メ、だと……!?」」」
そう言えば昨日キ、キスされる前に連絡先交換させられたんだった……っ!!
一応補足しておくと、ゆかなはこの写メを撮った後、その日あったことを思い返し、自慰行為に耽っていた、というわけである。
「いや、その、な?勝手に連絡先交換させられちゃって、ね?ア、アハハ…」
そう苦笑いしながら景吾の肩に手を伸ばすとバシッ、と叩かれてしまった。
「どちら様ですか?リア充が移るので話しかけないでくれます?」
そう辛辣なことを言ってゴミを見るような目を向けてくる景吾。慎平も滝のように涙を長し、嫉妬に狂った獣、非リアといわんばかりだ。稔だけは八女さんに妹、小学四年生から五年生はいないのかなんて聞いてきたが。
それから口々に裏切り者、心配して損したなんて辛辣な言葉を投げ掛けてくる。こいつら手首柔らかすぎだろ。
「待てって、そもそもお前らが告白させたんだろ!」
「正論は聞きたくな~~いっ!!」
ホント身勝手だな!このDTども!
「じゃあとりあえずお前の言い分を聞くがな、その前にジュンイチ、お前、もうキ、キスとかしちゃったわけ…?」
……どうしよう、しちゃってるよ。
「いいかジュンイチ、ギャルにとってキスなんて挨拶代わりだ」
そう言って俺の肩をガッ、と掴み語りかけてくる慎平。
なんかヒートアップし始めてるかコイツ?
「まして仲のいい男相手なら、まるで呼吸をするかのようにキスするものなのだ!」
マジで?……いや、八女さんはどうだろう。俺以外にはガード固いと思うんだけど…キスだってはじめてだって言ってたし…
「で、したのか?してないのか?どっちなんだ?」
一旦ブレーキをかけたように熱を沈めた慎平からの問いかけに対して俺は───
「………まあ、その………女子の唇って柔らかいんだな!」
「「「ギルティーーー!!!」」」
そう答えた途端、即座に有罪と見なす三人。
oh…どうしよう?
いかがでしたか?続きまして『その二』をどうぞ!
皆様にお聞きします。ここまで当作品をご覧になり、AIのべりすとを使用するかしないか、どちらの方がよろしいでしょうか?次の二つの内、率直な意見をお選びください。
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