時間にして、日曜の昼前。
約束通り、俺のアパートの部屋に訪れた彼女――
宮内沙羅は右手の人差し指を立てて、彼女が受けたという依頼内容を
間延びしたような特徴的な口調で説明し始めた。
白い肌に青い瞳、人形のような整った顔立ちと
人懐っこい天真爛漫な振る舞いがギャップを生み
幼い容姿に不思議な魅力を醸し出している。
一見すると小学生に間違えられかねない小柄な体躯だが、これでも高校生だ。
先日はブレザーの制服姿だったが
今は肩や脇が大きく露出し、ミニスカートのように短い緋袴といった
改造した巫女服のような衣装を着用している。
彼女曰く、退魔師としての仕事着、らしい。
服に合わせて、腰まで伸ばしたシルバーブロンドの髪を
今日は後ろで一本でまとめた垂髪にして丈長で飾っている。
そっち方面の話をするのだから
まずは形から、と先ほどわざわざ俺の前で着替えたのだ。
可愛らしくはあるが、正直話には必要か、と思わなくもない。
「んー、つまりさ。私が受けた依頼の内容ってねー
淫魔がばらまいた道具や能力の使用者を探し出せって話。
ついでに対処できるようなら……
道具なら基本破壊で無理なら回収、能力なら浄化封印しろってさー」
そのあたりは、流れて来た断片的な記憶で知っていた事だ。
それしても――淫魔。
退魔師なんてものがいるくらいだ。
故に祓われる側も実在するのは、ある意味当然といえるが……
「でさー、その淫魔なんだけど、結構昔に封印されてたのが
何年か前に復活した奴らしくてねー?
えーっとー……『淫欲の王』?とか自称してたらしいよー。
なんか普通の男の人でも簡単に催眠がかけられる道具とか
なんたら排泄ゼリーとか……
他にもエロエロにしか使えない変なものいっぱい作って
あちこちにばらいまいてたんだってさー。
あとは術で男の人に似たようなことができる能力を付加したり、とかかなー」
要は薄い本に出てきそうな頭の悪いエログッズを作ってばらまいていたと。
フィクションの産物としてなら苦笑いで済むが、
現実に存在してしまったのならば、どれも洒落では済まない代物だ。
まあ、それに関しては人の事をどうこう言えた義理でもないが……
いや待て……似たようなことができる能力を、付加?
「そだよー。さすがにわかっちゃうかなー?
おじさんの端末スライムを吐き出す能力も、十中八九、そいつの仕業だねー。
雨宿りしてる時に雷に打たれた、って思ってたみたいたけどさー」
言葉を切って、ぱちりと沙羅の立てた指先に、小さな稲妻が走る。
演出のつもりで行使した術、というやつだろうか……少しぎょっとする。
記憶で見て知ってはいたが……
こういったものが、実際に使われている所を見ると改めて驚かされる。
「多分それ、淫魔がおじさんに向けて使った術を
音と光で雷だと勘違いしちゃったんじゃないかなー
いや、むしろそう思い込ませようとしてそれっぽくしたんだろうねー、きっと。
事故とか、偶然を装って力を渡すと
わりかし警戒せずに簡単に使ってくれるから」
確かに、雷にしてはいろいろと不可解な所がいくつかあるとは思ってはいたが
淫魔の術の仕業とは……
あの大樹も、俺も、加奈も傷らしい傷が一つもなかった事を考えると
それで間違いはないのだろうが。
蓋を開けてみれば、何とも陳腐でしょうもないオチだ。
しかし…そうなると、この能力、『淫欲の王』とやらの機嫌次第で
何時消えてもおかしくない、という事にならないだろうか。
すっかり天狗になったところで、能力を取り上げるくらいは平気でやりそうだ。
「う~ん、いやー……それがねー?
そいつ、わたしに依頼が来た時にはもう討滅されてたんだよねー。
ぶっちゃけこの国の退魔組織全部に喧嘩売ってたようなもんだし。
そりゃ当然ちゃ当然なんだけどさー?」
あはは、と笑う沙羅。
何か黒幕のような奴の話が出て来たと思ったら、もう既に倒されていた。
そいつと会った事は無いし、もうその機会もないだろうが……
まあ、何と言うか正直拍子抜けだ。
「それでさー、そいつが作った道具とか能力なんだけど。
討滅と同時に消滅したりとか
力がナシナシになったのとかも結構あったんだけどさー?
あれが滅んでも消えずに残っちゃったのも、少なくなかったみたいなんだよねー」
沙羅は、んー、と首をかしげて可愛らしく唸ってから、続ける。
「おじさんのは多分、後者かなー。
だってわたしとか、かずっちゃんとか……
あ、それと会った事の無い娘もいるんだよね。
今も、全員おじさんの端末のままだしねー?」
ようやく話が見えてきた。
つまり沙羅は、その残った道具や能力への対処の為に
国の退魔機関とやらに雇われていたという事か。
「そーゆーことだねー。
向こうもこの件だけにかかりきりになってる訳にもいかないみたいでさー
わたしみたいな、外野の退魔師とか、拝み屋とか
いろいろ雇ってたみたいだよー?」
……となると、既に結構な数が、既に捜索に駆り出されているのだろうか。
男の退魔師でも差し向けられた日には、詰みかねないのだが。
「あー、おじさんに関しては、当面は心配いらないと思うよー?
全国単位でばらまかれてるからさ、頭数揃えた、って言っても
地区ごとに割り振って手分けしないとムリムリな感じだったんだよねー。
そーゆー訳で、この辺りの地区の担当、わたし一人だけだからさー。
端末も、わたしも入れて三人だけだし、十分誤魔化しは効くんじゃないかなー?
それに、おじさん以外の奴にはちゃんと仕事するつもりだしねー」
それでさー、と沙羅は上目づかいににへらと笑って
胡坐をかいて座り込んでいる俺に一歩踏み込んできた。
「あとさ、ど~しても今、聞いておきたい事とか、あるかなー?
無いようだったら、いったん休憩いれて
いろいろスッキリしてからお話したほうがいいと思うんだよねー。
おじさん、前にわたしと会った時から、他の端末の娘としてないんだよねー?」
沙羅は後ろでまとめて垂髪にしたシルバーブロンドの髪を弄りつつ
俺の顔と彼女の顔が、吐息がかかる距離まで詰められる。
いつの間にか、彼女の朗らかな笑みは蒼い瞳を細めた
雄を誘う喜悦の滲んだ淫蕩なそれにすり替わっていた。
小さなそれで舌なめずりして、挑発するように俺の股間をズボンの上から
小さな白い手で撫でてくる。
「淫魔が作るこの手の道具とか術ってさー、精力増強とか性欲増進とかの効果が、大体セットでついてるんだよねー。
まーその方が、バンバン景気よく力使ってくれるし
暴走させやすいからなんだけどさー。
実際、あれから数日くらいしか経ってないけど
もうすっごい溜まってるでしょー?
……んっ、自分でも気付いてなかったみたいだけど
途中から、凄いギラギラした目でわたしのことみてたよー?」
沙羅は俺の唇に自分の小さなそれを触れる程度に重ねて
華奢な体を預ける様に抱き着いてくる。
今まで加奈や和美の体を幾度も貪り続けることができた理由に納得する一方で
目の前の、人形の様に可愛らしいメスを滅茶苦茶にしてやりたいという欲望が
膨れ上がっていく。
仕事着だと謳った、彼女の愛らしさを飾り引き立てる似非巫女服も
彼女の何もかもに、情欲を煽られる。
「もう我慢できないくらいムラムラしてる感じだねー♪
かずっちゃんのおススメ通り、退魔装束着てみて正解だったかなー?
ちょっとはやいけどさー
わたしの体を使ったお楽しみの時間、やっちゃおっかー♥」
沙羅は妙に間延びした口調で、蠱惑的な笑みを浮かべて、俺を誘ってきた。
むしゃぶりつくように、彼女の小さな唇を奪う。
サイズが違う為、舌と舌を根元からお互いに絡め合うようなキスはできない。
俺の舌を、沙羅の小さな口に捻じ込んで吸い付き
仄かに甘い口内を味わうだけだ。
目の前の彼女の蒼い瞳が情欲に潤んでいるのがわかる。
懸命にちろちろと小さい舌を這わせて、ねじ込まれた俺のそれを受け入れ
愉しませようと触れてくるのがたまらない。
興奮でズボンの中の肉棒に血が巡っていき、痛いくらい勃起していく。
これから味わう幼い女体の味に期待を馳せる……もう幾度も繰り返した感覚。
「んっ……凄いねーこれ。
キスしてる間も、おじさんの欲望がガンガン伝わってくるよー。
端末になっちゃったわたしとしては
これ全部かなえてあげないといけないんだよねー♥」
息を継ぐために、次に移る為に舌を引き抜いて唇を離すと
沙羅はこちらの股間の膨らみを小さな手で軽く擦ってから
四つん這いになり、ズボンのベルトに手をかけて、外してくる。
そのままチャックも下ろされて、下着ごとズボンをずり下ろす形で脱がされた。
解放されて、ぶるんと反り立った俺の肉棒の前で跪いて
小さな唇で滲んだ汁が玉になっている鈴口にキスをされる。
ちゅう、と軽く触れられて。
汁を吸われただけの刺激で、びくんと反応してしまう。
その反応に目を見開いた彼女は
さらに、新たに滲み出たカウパーを強く吸ってから唇を離す。
「ん、ちゅうううっ……つらそうだねー、おちんちん。
ちょっと触れただけでもう先っぽからお汁がすごいよー
すぐ気持ちよくしてあげるからねー……れろっ」
沙羅は小さな手を竿に添えて、見せつける様にして
亀頭を大きく舌を使って舐め始めた。
びちゃぴちゃとわざと音を立て
たっぷりと唾液をまぶした、ぬらぬらと光る小さな舌の腹で
敏感になっている亀頭を何度も舐められるのは、気持ちがいい。
ときおり、舌の先で尿道のあたりをほじってくれたりなど
アクセントを咥えることも忘れない。
それに、幼い容姿の沙羅がまるでソフトクリームでも味わっているかのように
嬉しそうな表情で肉棒を舐め続けているのは
白と赤が生える似非巫女服の可愛らしさと相まって
視覚的な興奮もかなりのものだ。
「れろぉっつ、ぴちゃ、れるっ………
えー、おちんちんの味?おいしくないよー?
ん、れろっ……何か舌がえぐくてししょぱいし。
ただ、わたし、おじさんの端末になってるからさー
頭の中がおじさんの思念波が頭の深いところまで食い込んで犯されて
おちんちんペロぺロすることしか考えられなくなっちゃうんだよね……♥
れろ、ぴちゃ、れろっ……」
既にぱんぱんに張っている亀頭の先に
沙羅のぬらぬらと光る桃色の小さな舌を押し付けて、舐られるたびに
痺れるような快感が走る。
びくびくと跳ねる肉棒を抑え込む
竿に添えられた小さな手はどこかひんやりとしていて
血の集まった股間の熱を吸い取られているようで心地いい。
正直、この光景をもっと愉しみたいとも思うが
射精への欲求もかなり増してきている。
「あれ、そろそろ限界ー?
もっとして欲しいけどつらいから咥えて欲しい、っておじさんわがままだねー。
いーよー?
ちゃんと、お口の中でもたっぷりおちんちん可愛がってあげるからねー?
よしよし……ちゅ……あー…んむっ」
沙羅は舐り続けていた亀頭の先に、労うように口づけした後
小さな口を大きく開いて、俺の肉棒の亀頭を口の中に招き入れる。
やはり彼女には大きすぎる様で、カリ首まで唇に収めた時点ですでに
彼女の口腔のほとんどを占拠してしまった。
ただ、舐られつ透けて敏感になっている箇所が
生暖かくぬめった狭い場所に収まっただけで、蕩けるように気持ちいい。
上目遣いに、にへらと笑った彼女は、唇とぬるぬるとした小さな舌を使って
ちゅぽちゅぽと音を立てて咥えた先端をしゃぶり始めた。
「んっ、んぅっ、れろっ、じゅるっ、んくっ……」
沙羅の溢れてくる唾液が、狭く密着した小さな口腔の中
舌で亀頭に絡められて舐られる。
小さな八重歯が何度もカリ首を擦り、頬を大きく膨らませ
粘膜で擦られてもごもごと刺激されたりと変化をつけて奉仕される。
そして彼女の小さな手が、小さな口を前後させる動きに合わせて
竿の部分を優しく擦り始める。
ゆっくりと快感を蓄積させ、射精への衝動を高めていく……最高だ。
しかし、以前の舌遣いより、かなり旨くなっている気もする。
「んふぁ、んぷっ、ん、ぢゅっ、ん、んっ……♥
ろお、ひもちいい?ん、ぢゅっ、れろ、ちゅう……んっ……♥
ふひのらぁかで、んっぷぁ、おちんちんすごいびくんびくんしてるよー?」
沙羅は、口から何度もひくつく肉棒を離して
淫蕩に笑ったまま、こちらの疑念に答えてくれた。
肉棒に刺激を絶えさせない為か、竿に添えられた手は小刻みに扱いたまま
もどかしい快感を与え続けている
「ネタばらししちゃうとねー?
かずっちゃんからやりかたを思念で頭に入れこんだんだー
完全に真似られるわけじゃないけど、けっこうよかったみたいだねー?
ほら、こういうかんじでねー……ふぅーっ♥ 」
沙羅は亀頭に塗された唾液を、竿にまで塗り広げて
肉棒に指を絡めて扱いてくる。
決して絶頂しないように巧みに加減しながら
ひくつくそれを、お気に入りの玩具でも扱うよう、嬉しそうに
温かい吐息をあてて、もて遊ぶようにくちゅくちゅ、にちゃにちゃと。
彼女の幼い容姿で行われると、こちらの背徳感による興奮も煽られ
びくびくと指の中で肉棒が何度も反応してしまう。
「普通の人だと負荷になるような思念の扱いも
術の使いとかで慣れてるからねー。
わたしだと、けっこうこういうのもいけるみたいだよー?
あ、ごめんねー、おちんちん、さきっぽほっとかれてつらいよねー?
今度は出すまでちゅぱちゅぱするから、濃ゆいの飲ませてねー……あー…んむっ」
沙羅は再び、おおきく小さな口を開き、肉棒を受け入れて
口腔での奉仕も再開してくれた。
今度は喉まで使って、竿の半ばまで飲み込んで受け入れて、
くぽくぽと小さな唇で肉棒を狭く熱い口の中を出し入れしながら吸い付き
奥の粘膜を亀頭に当てつつ、収まらない竿をにちゃにちゃと小さな手で扱く。
「んぷ、ん、ちゅ、れろ、じゅるっ、ん、んっ、んー……♥」
沙羅の可愛らしい唇に肉棒が出し入れされるたびに、カリ首に小さな歯が擦られ
小さな舌の腹で亀頭が舐られ、熱い喉の粘膜に触れる。
どれも痺れるようなたまらない悦楽で、鈴口から滲み出る先から
先走りの汁が吸い取られる。
小さな口の中で与え続けられるそれが気持ち良すぎてもう我慢できない。
蕩けそうな快楽で腰が砕けそうで、震え始めてきた。
どくどくと血が巡って脈打つ肉棒に添えられ
唾液塗れで扱き続けている小さな手の動きが
射精を促すもの激しいペースに引き上げられて行く。
ん-、と喉で唸って、射精をおねだりするように
淫蕩に微笑んできたところで、限界だった。
「 ちゅ、んぅ、じゅるっ、んっ、んんっ、んぐっ……!」
激しく後ろでまとめられた髪を揺らしながら、
頭を振って前後させていた沙羅の口腔に
喉奥にこつんと当たった瞬間、こらえきれずにぶちまけた。
甘く痺れるような解放感とともに、どくどくと喉奥に注がれていく精液を、
彼女は頬を紅潮させつつ、夢中になって飲み下していく。
小さな口を精いっぱいに肉棒に吸い付かせ
今度こそは一滴たりとも逃すものかとばかりに
細い喉を鳴らしながら、何度も嚥下して……
すべて吐き出した後も、残滓も余さず飲み込もうと
肉棒をちゅうちゅうと吸い続けられる。
ああ、気持ちいい……
「ちゅう……ちゅう……ん、んっ……
んくっ、んくっ……んっ、ん……んぅっ……♥
ふぁ、ふぁあああっ……
すごい、頭の中、おじさんの思念で……ぐっちゃぐっちゃ♥
気持良かった?おじさんの精液、今度は全部飲んじゃったよー、ほら♥」
口の端から、少しばかり白く濁ったそれを垂らしながらも……
全てを胃に収めて、飲み干した沙羅は、ちろりと垂れたそれを舐めとって
大きく艶めいた息を吐きつつも
無邪気な調子でんべえ、と大きく口を開いて桃色の小さな舌を突き出し
精液の残滓が一滴も残っていない事を、嬉しそうに見せつけてくる。
そのギャップが、なんともいやらしい。
びくんと硬度を失っていない肉棒が反応してしまう。
「ん-、まだお口でしゃぶられ足りないのー?
いやー半分正解だけど違う感じだねー……
お口にも未練があるけど
『スジみたいなロリマンコ』でまたセックスしたい……?
それとホントにこの退魔装束、気に入ってくれたんだねー?
いいよー♪ほら、すぐできる様に何も履いてないんだー」
俺の欲望を受けて、沙羅は立ち上がってミニスカートのような短い緋袴……
いや、逆なのか?どちらでも構わないが――をめくりあげ
言葉通り何も下着を身に着けていない、スジのような女性器を見せつけくる。
巫女服のような可愛らしい衣装でそれをさせていると
汚してはいけないものを汚しているような
何とも言えない背徳感が沸き起こってくる。
それでいて今すぐにでも、目の前の可憐な幼いメスと
まぐわりたいという、矛盾した欲望。
「うわー……まーた凄いどろどろした思念だねー?
そっか、これえっちな格好なんだよねー
ほらみて、おじさん。
おちんちん挿れて欲しくて……わたしのおまんこ、こんなにひくひくしてる。
奥から、どろどろした緑色のも湧き出してきたよ?
……こんな感じなんだー、男の人に犯して欲しい……セックスしたいって♥」
沙羅が指先で閉じたスジにような割れ目をひらくと
奥から緑色の粘液が溢れ出てくる。
言葉の通りにひくついているそこは粘液に塗れてはいるが綺麗なピンク色で……
思わずごくり、と喉が鳴ってしまう。
既に彼女とは一度まぐわって、犯しているはずだが、とてもそうは見えない。
これからあそこに、俺のものをねじこむのかと思うと
どうにも興奮が抑えられない。
「あはっ、おちんちんまたびくってしたねー♪
うん、いいよー、このままおまんこでえっちなこと、しちゃおっか。
今度もわたしが上になればいいのかなー、このまま跨ればいい感じ?」
沙羅は胡坐をかいたままの俺の上に膝立ちになって跨り、肉棒に手を添えて
亀頭をスジのような割れ目に押し当てて……そのまま腰を落とし始めた。
どろどろとした緑の粘液に塗れた、幼い体躯故に狭くきつい膣穴。
閉じた入口を亀頭が押し広げ、こじあけて、奥までそこに潜り込んでいく。
以前よりはマシだが、肉棒を押しつぶさんばかりのそこはやはり、きつい。
「ん……っ、ぁ……ん、ぅっ……
おじさんの、やっぱりわたしにはおおきいなぁ……♥
でもこれがしたくて、おじさんはわたしを端末にしたんだし
ならしっかりやったげないとダメダメだよねー♥
……んっ、あ……♥」
沙羅は身体を震わせながらも、ゆっくりと、体重をかけて肉棒を飲み込んでいく。
みちみちと狭いそこを押し広げて
根元まで収めてしまえば、ぎゅうと狭い膣穴が締め付けてくる。
小さな尻肉に俺の下腹部が当たれば、そこでようやく彼女は動きを止め
大きく息を吐いた。
こちらによりかかる様に上半身を預けて、抱きついてきた。
上目遣いに、人形の様に整った幼い容貌を、淫蕩に染めて笑う。
「ふぁ、んっ……ふぅあ……全部、入ったよー?
ほら、感じるでしょー?
わたしのおまんこ、おじさんのおちんちんですっごいギチギチでおなかいっぱい♥
このまま、動いておまんこでちんぽ、扱いちゃうねー♥」
その言葉通り、俺の肉棒を根本まで飲み込んだまま、沙羅の腰が動く。
強烈な締め付けの中で、ぬち、と音を立てて
肉棒にぴったりと強く絡みついた彼女の肉壁が擦られる。
それがたまらないほど強烈な快感を産んで
幼い肉穴を更に味わいたいと求めてしまう。
「ん……ん、んんっ……♥ はぁ、ん……っ……
いいよ、おちんちん、ごりごりしてる……♥
気持ちいいんだよね。
頭の中に、おじさんの、もっともっとって思念が凄くて
腰、勝手にどんどん動いちゃう……♥」
沙羅は悦楽に染まった表情で
俺にさらなる快楽をもたらそうと腰を動かし始める。
蒼い瞳は喜悦に潤んだまま、頬を紅潮させ、息も乱れて
何とも情欲をそそるが、彼女の人形の様な整った容姿を損なわせていない。
それが、こんな娘を肉オナホにして、俺のものにしてやったという
一層深い背徳感と征服感を味合わせてくれる。
彼女が動く度、肉棒が膣奥を突き上げ
子宮口にまで届く勢いで深く突き刺さり、そして引き抜かれていく。
みちみちと締め付ける肉穴がもたらすそれは
脳髄に響くような甘い痺れをもたらしてくれる。
その度に、もっと欲しいと求めてしまい、彼女の腰の動きが激しくなっていく。
ぬちゅ、じゅぷ、にちゅ、ずちゅ、と卑猥な水音が響き、止まらない。
「はぁ……っ、あ、ぁっ……あ、はぁ……っ♥
すごっ、これぇっ!おちんちん、おまんこで扱くのすっごいっ♥
わたしのお腹の奥までずんずん響いて
頭の中もおじさんの気持ちいいのがどんどん伝わってきて、
おっきなおちんちんの先っぽが、ぐりぐりっておまんこの奥に当たる度に
わたしとおじさんの気持ちいいのが混じって、もうわけわかんない♥」
沙羅は俺の上で激しく乱れながら、腰を振るのを止めず
俺の首に手を回してぎゅうとしがみついてくる。
小ぶりな尻肉を両の手で掴んで、上下する動きを助けてやると
とどめとばかりによりいっそう激しい抽送が始まった。
腰の奥まで響くような刺激が絶えず繰り返されて与えられ
甘い痺れが蓄積されていく。
射精までの猶予はもうありそうにない。
「あっ、ぁ……はぁっ……ん、んんぅ……ッ♥
おちんちん、奥まで来て……っ、すごいぃっ♥
おじさんのおちんちん、おっきくて、がっちがちに
ばっきばっきで、熱くなって……っ♥
わたしのおまんこに精液注ぎたいって、伝わってきてるよぉ♥
出してよ、わたしの、おじさんの肉オナホに
たくさん、おじさんの白くてどろどろしたもの、全部吐き出してぇっ♥」
沙羅の言葉に……もう、我慢できそうにない。
淫らに蕩け切って、射精を懇願する彼女と視線を合わせた瞬間、限界を迎えた。
深く肉棒が突き刺さったタイミングで、彼女の幼い膣内にぶちまけた。
それに呼応するように、沙羅もまた身体を震わせて、膣穴を強く締め付けてきた。
どくどくと肉棒が射精するたびに脈打っているのが自覚できるほど、強烈な快感。
たしか、最初に彼女の口に出した時も、こんな感じだったかな
とどこか冷静な部分で考える。
ただ、もたらされる解放感は、あのときをはるかに上回る。
淫らに喘ぐ沙羅の膣内にぶちまけるのは、たまらない。
「あぁっ♥ きて、きてるぅ♥ おじさんの、熱いの、びゅーびゅー出てるよぉっ♥
もっと、もっと出してぇっ♥
びゅーびゅーするたびに、わたしとおじさんのすごい気持ちいのが
あたまの中で、混じってっ♥
んんんっ……あ、はぁぁっ……♥」
沙羅の身体が震え、絶頂に達したのがわかった。
きゅう、と射精が続く肉棒を締め付けてくる。
彼女は、大きく舌を突き出して、白目をむくように、体を反らして……
受けた快感を受け止めきれず
俺の肩に頭を預けるようにして、全身を弛緩させて、俺に身を委ねて来た。
腰に手を回し、しっかりと抱きしめてやりながら……
同時に、長く続く、蕩けるような幼い肉穴に精液を注ぐ悦楽を愉しんだ。
「ふあ……ぁ、はぁ……♥ はぁ、ん……はー、はぁ……
全部、出したんだー……、すごいねー、これ……♥
擬態して、いまのわたしになってからするの、初めてだけどさー
あたまのなか、めちゃくちゃにされちゃって
きもちいいのがすごかったよー……♥」
長い射精が終わると、俺はようやく息をついた。
腰が砕けそうになるほど、気持ちのいい射精だった。
少しの気怠さと、なんともいえない充足感。
これだから、端末になった娘を抱くのはやめられない。
沙羅は、俺にしがみつくようにして、まだ余韻に浸っているようだったが、
やがてゆっくりと顔を上げると、俺と視線を合わせ
気恥ずかしそうに、えへへ、と笑った。
――ああ、本当に、可愛いな、こいつ。
繋がったままの肉棒が、彼女の膣内で、びくんと反応してしまう。
「……あれー?ちょっと落ち着いたけど、まだまだ、ぜんぜんできる感じー?
う~ん……いーよ、わたしのここ、いっぱい使っても♥
あの、すごいやつ、もっとしてくれるんだよねー。
おじさんが満足するまで、たくさん出してー♥」
沙羅はそのまま俺に頬ずりして、嬉しそうに、首に手を回して抱き着いて……
そしてまた、はあ、と息を吐くと、淫蕩に微笑んで
腰を再びゆっくりと動かし始めた。
俺の欲望を全て吐き出させて、自分の身体で余さず受け止めて
喜ばせるためだけに。
みちみちと絡みついて強く締め付けてくる、彼女の膣内の感触を堪能しながら……
吸い付くような肌触りの小ぶりな尻に再び手を添える。
そうして、幾度も彼女の中に注ぎ、たっぷりと幼い膣穴を味わい尽くし……
結局その後、行為を終えたのは、昼の少し前の時間だった。
◇
「はぁ……溜まってるの全部抜いたげたから、すっかり落ち着いたみたいだねー」
沙羅の体を貪り尽くして、ようやく頭が冷えたところで
彼女はそんなことを言ってきた。
彼女自身汗だくになっているが、もう落ち着いた調子だ。
「まだ、したりないならつきあうよー?
でも、そういうわけじゃないんだよね。
おじさん、わたしに聞きたい事、あるんでしょ」
まあ、わかるか。
先ほど精力増強、性欲増進の効果が俺にも働いている、と言っていたが……
俺が、加奈や和美、そして沙羅に手を出したのは、ひょっとして、他にも何か……
「うーん……別に、能力を付与された時に
おじさんが淫魔に洗脳されたとか意識を誘導されたとかは無いねー。
あくまでも、わたしたちが端末になったのは
おじさんの意思、欲望の結果だよー。
そうじゃないと、淫魔にとっても意味がないから」
……意味が、ない?
「あいつらねー、人間の欲望……
淫魔だから、特に性欲か、それに繋がる欲望が好みみたいだけど……
そういうのを糧にして力にできるの。
だから、煽ることはあっても、欲を糧にする人間の意識は操らないんだー。
その状態だと、肝心の欲望が得られないからねー」
ああ、成程……納得した。
つまるところ俺も……餌につられた間抜けの類か。
人間、誰もが自分だけは賢いと思いたがるものだが……
それは俺も例外ではなかったようだ。
「精気を吸い尽くして殺しちゃったらそれきりだけど、欲には限りがないからさー
力を得るなら、結果的にはそっちの方が効率がいいの。
あんな道具とか、能力をばらまいてたのも、理由はそれだろうねー。
あそこまで大々的にやるのは、正直自殺行為としか思えないけど……
焦って力をつけなきゃいけない理由とか、何かあったのかもねー」
その理由とやらは、俺が知る由もない事なのだろう。
其方の世界に通じている、沙羅ですら把握できていないのだから。
淫魔とやらが滅ぼされたのは、必然であったようだが……
もし、生きていれば……
まあ、俺がそう遠くない内に
碌な目に合わなかっただろうことは容易に想像できる。
無料より高い物はない、とはよく言ったものだ。
「それと、淫魔との『縁』の繋がりは残ってないみたいから
死んだふりとかは無いんじゃないかなー?
この手の術の『縁』って、そう簡単に切れるようなものじゃないからさー」
……それは喜ぶべきことの筈だ。
将来的な禍根が、無くなったという事なのだから。
無論、その淫魔を葬ったという退魔組織は決して甘く見て良い存在ではない。
というか、極力敵対は避けねばならない。
暫くは息をひそめて、他にばらまかれた道具や能力の持ち主が
狩り尽くされるのを待つべきだろう。
そういった意味では、沙羅が俺の手のうちに収まった事は
値千金の価値があると言っていい。
「うん、わたしもそうしたほうがいいと思うなー?
しばらくは、わたしとか、かずっちゃんとかで
おじさんが満足できるようにいっぱい頑張るからさー」
……まあ、今手元にいる三人に、特に不満があるという事は無い。
むしろ、まだ体を貪り足りないと思っているくらいだ。
とはいえ、知りたい内容はは概ね知れた。
後は……今日のところは、いつものように沙羅に身綺麗にしてもらい
飯でも食ってお開きにするか。
「そだねー、じゃあわたしはお風呂に入ってくるけどさー
おじさんもいっしょに入る?」
冗談めかして笑う沙羅に、それはまた今度、と返して……
空腹を自覚し、昼飯何食おうかな、と言う方向に思考が向く。
色気より食い気、というわけではないが……
洗面所へと消えていく彼女の後姿を眺めながら
昼飯のメニューについて思いを馳せるのだった。