※この作品はR-18です。

R18なろう系俺たち   作:ねこinu

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そおう言えば復讐ニキ健全版の方に設定おいても殆どこっちだよな


四肢切断 グロあり ふた成り


復讐ニキのワクワク工作

 

 

半終末時の大教会内部の異界

 

空間隔離されたその異界には学ぶことを禁じられた幼子たちが生活していた。

 

無機質なイスとテーブル、食糧確保のための畑、天使への信仰のみを

求められそれた子供たち。

 

子供たちを全員眠らせ陣を敷き避難させる準備を完了させる。

 

(さていつも通り子供たちは天使部に放り投げてと)

 

転送時に恐らく何人か死亡した状態で現れる危険な転送術を天使部あてに送信し。

 

ドア一つ向こう側に赴く

 

屠殺場と機械工場を合体させたようなその場は何度も使われてきたことを示す

血臭と腐敗臭。

 

そんな場所に置かれた台にはいくつもの肉塊が繋がりあいながら蠢いていた。

 

「あご殺し、いやもお」

 

「あははあひゃあれあは」

 

人型というには切り落とされ頭と胴体しかなく無数の体が融合しているその肉塊の

顔は驚くほど肉塊と向き合っている男とそっくりであった。

 

「天使様感謝します」

 

「あなた様たちの献身により世界はまた少しより良くなります」

 

口調のみなら敬虔な信者の祈り

たがその口元と目がどこまでも嘲りを示している。

 

「かつてあなたがたが導いていた献身、その何倍の効率で救済が

 行えるようになりました」

 

「人々を救いたい天使様たちにとって大変喜ばしいことですよね」

 

嗤う笑うそれ以外の表情が取れないかのように。

 

かつて自身の一物で合ったものが蟲のように独立して体内を蠢く、

むしり取られた羽が加工されたものが内部から強制的に自身が幸福だと認識させる。

 

「大丈夫これは正しい行い、人類を救うための貴い働きなのです」

 

洗脳をさらに重ねるもはやこの状況が当然と認識させるように。

 

⦅房中術をベースにした地脈マグ効率回収変換術式、

 生体機械としてもう少し長持ちするようディアの割合を増やした方がいいか⦆

 

「アガシオン定期的に餌の供給を忘れないように、異界内空間で十年は持たせろ」

 

取り除いた後の天使の体を材料に作成した自らの使い魔にメンテナンスを任せ

復讐ニキと自らを定義した男は残りの洗脳済みの天使たちの加工に乗り出す。

 

クローン製造機に自らの細胞を入れ、回復魔法で急速に魂の無い体を作る。

魂がないため短時間で朽ちていくその肉体を手足を切断し、

いくつかの内臓や余計な器官を排除していく。

 

魔法等万一にも正気を取り戻しても抵抗手段を一切排除し、

 

人格排出技術で取り除いた天使の魂をそこにいれこの状態が正常な形と洗脳し、

リカームで取り付ける。

 

「ああ天使様素晴らしいあなたの行いがこの世界を救うのです」

 

そしてまたささやく、お前たちは人間のためにマグを生み出し続ける家畜なのだと、

お前たちにできることなどそれだけなのだと。

 

人間の家畜になることだけがお前たちにできる救済なのだと。

 

クローン体ゆえに劣化した肉体でもなお

高レベルの体が地脈のマグを吸収しながら生体マグを生成していく、

それを本体として回収しながら自身の霊格を強化していく、

復讐ニキは淡々と新たに作ったこの拠点をどの程度整備しあるいは

いつ頃売り払うか周辺の情勢を考えながら計画していく、

その眼にはもう天使などどうでもいいものとしてしか映っていなかった。

 

 

 

 

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