静まり返った秋夜の月海亭────
甘雨に手を引かれ、指からぬくもりが広がっていく。
振り返った彼女の紅潮した微笑みに心音がバクバクと高鳴る。
優雅な衣装がふわっと舞い、花のような香りが秋風に流れてきた。
応接室の更にその奥、璃月でも限られた者しか知らない部屋。
秘密の扉が閉じた瞬間、甘雨は顔と視線だけをこちらに向け、背中をトンと預けてくる。
「………月海亭には…あなたと私の二人だけです…少し浪漫がありますね……」
────俺はたまらず甘雨を後ろから抱きしめた
「ふふっ………そんなにがっつかなくても…」
からかうような艶声が鼓膜から全身へ染み渡り、どくどくと股間が脈打ってくる。
甘雨のさらりとした髪が靡き、白百合のような香りが漂う。
誘うようなあま~い色香に理性がとろけ、燃えるような欲情のままに甘雨に絡みついた。
ぴっちりとした衣装越しのおっぱいを揉みしだき、もちもちとした弾力と生地の肌触りを堪能する。
「………好きなだけ…私を……♥」
細かく痙攣する甘雨の腰を抱き寄せ、勃起した下腹部を衣服越しの美尻へ擦り付けた。
オスの‘‘熱‘‘を感じた彼女の発情した瞳がこちらを向き、そのまま貪るようなディープキスへ、二人だけの世界へ沈んでいく。
甘雨との爛れた関係。
互いの寂しさを埋めるように抱き合った日を境に、気づけば何度も身体を重ねるようになっていた。
「……んむっ………もっとです…あなたの気持ちをもっと……」
清楚で穏やかな瞳が淫らな欲に染まり
黒衣に包まれた脚線美を擦り合わせ
女性的な丸い美尻が誘うように押し付けられた
─────欲情のリミッターが外れていく
俺はズボンを乱暴に脱ぎ捨て、甘雨の美尻を包む黒衣に肉棒を挟み込んだ。
大きさ、形、柔らかさの三拍子揃った桃尻がたまらない。
ちゅくっ♥と竿に感じる熱く火照った秘所の滑らかな感触を味わい、ずりずりと上下に擦り上げた。
「ひゃあぁっっ!!!ダメですっ……そこは…」
わずかに残っていた甘雨の恥じらいが顔をのぞかせる。
俺は構わず亀頭を黒衣越しの陰部に押し当て、ガクガクと内ももを震わせる彼女を責め立てていく。
言葉に反し秘所はみるみる欲情していき、淫靡な水音がちゅぐちゅぐと溢れ出す。
滑らかな黒衣の生地が擦れる瞬間、脳内に電流が走るような快楽に見舞われ、我慢の限界だった。
────ビリッ……
「……っめ………はっ♥……はやくっ…!おねがいしますっ!!!」
甘雨は自らの秘所に手を当て、黒衣を横に引き裂いた。
桃色の陰唇がぷるぷると震え、肉棒を待ち望んでいたかのように疼いている。
ちゅぷっ……
亀頭を押し当てれば吸い付くような感覚に包まれ、辛抱たまらず剛直を甘雨のナカにねじ込んだ。
──────ぢゅぐっ…ちゅぶんっっ!!
「はぁぁっっ♥♥………っ!!!くっ♥」
熱く、狭く、そしてとろけるナカに肉棒が包まれ、下腹部の奥がどくんっ!と脈動する。
膣内はぎゅっ!ぎゅっ!と貪欲に締め付けながらも、剛直を全方向から優しく舐めまわす。
ぷりぷりとした反発にむしゃぶりつかれ、息が詰まるような刺激に腰が勝手に震えてしまう。
ちゅぶっ……ぢゅっぷ…
瑞々しい果実のような音と、互いの興奮した吐息が部屋に溶けていく。
やわらかく温かい輪が何層にも重なった筒に包まれる感覚、腰が抜けそうな快楽が秒間に何度も押し寄せる。
甘雨の呼吸や心音と共に擦れる媚肉の締まりは、少しでも動けば盛大に果てる予感本能で察してしまう程。
意を決して最奥まで肉棒をねじ込んだ瞬間、呼吸すらままならない刺激が脳天から指先まで押し寄せた。
「っふ……♥っくぅっ……!!」
甘雨の弓なりにしなる背中にたまらず抱き着き、彼女の体温と香りを感じながら陶酔感に身を委ねた。
むっちりした尻肉が潰れるほど下腹部を押し付け、とろけきった膣奥をぐりぐりっ!と突き上げる。
「──────っっ!!!!??!♥♥♥♥」
甘雨は声にならない嬌声を上げ、俺の腕にしがみついてくる。
背中と腰を反らせたり曲げたりしながら悶え、結合部から大量の熱い愛液が止まらないようだ。
甘雨のくびれた腰がビクンッ!!と飛び跳ね、太もも不規則に痙攣し、つま先とかかとが踊り狂い、唇からは熱い吐息と嬌声が漏れている。
乱れきった膣内が収縮と弛緩を繰り返し、亀頭と裏筋が無数の舌にしゃぶられているようだった。
ぢゅっぶくっちゅ!!ぶちゅにっちゅ!!!
乱れる甘雨の胸を掴み、ぐっと抱き寄せ、首筋に顔を埋めながら腰を振る。
サカリのついた獣のように彼女を貪り、欲情のままにぱんぱんと下腹部を擦り付ける行為の反動か、大きすぎる快楽に脳の処理が追い付かない。
ぴったりと吸い付いた膣内がピストンに絡みつくように追従し、きゅんきゅんと締まるナカが愛液との摩擦で奉仕してくる。
互いに限界だった
破裂寸前の風船のように快楽が蓄積していく
一秒でも長く交わっていたい、浅ましい欲の為に絶頂を堪えるオスとメス
「あぁ゛っっ!!!んンぐぉ゛っ!?………っ♥」
人語を解さない獣のように求め合う純粋な行為。
一歩、また一歩とベッドへ近づき、甘雨を真っ白なシーツに押し倒した。
ぼふっ──────
「~~~~~~~~っっ♥♥」
俺は甘雨を白く柔らかなベッドにうつ伏せで捻じ伏せた。
繋がったまま更に奥を突き上げた事で、彼女は激しくイキ果て、仕掛けの壊れた人形のように踊り狂う。
白いシーツが濃くなるほど絶頂汁を溢れさせ、ピンと足を延ばしたり曲げたり、ジタバタとさせ溺れたようにもがいている。
甘雨の悶える指先には脳内に収まりらなかったアクメが染み出していた。
どっぢゅ!!どっちゅっっ!!!ぷっぢゅっっッ!!!!
甘雨の丸い桃尻めがけ、真っすぐ腰を振り下ろす。
どぢゅっ!と重たい淫音をかき鳴らしながら、アクメから逃げられない状態などお構いなしに膣奥を掘削する。
「んむ゛ゥッッっ!!!っぐむぉ゛ッ!!!??」
顔が見えないからこそ、互いに獣のような欲情を剥き出しにしていた。
甘雨は淑やかで清廉な見た目からは想像も出来ない濁った声で喘ぎ散らし、シーツを握りしめながら栓が抜けたように連続でイっている。
こちらは彼女の波打つ美尻や仰け反る背筋に欲求が刺激され、背中へ密着しながら腰を押し付け、後ろから胸を揉み乳首をくしゅくしゅと撫で擦る。
はしたない喘ぎ声を聞かれたくないのか、甘雨は枕に顔を埋め、乱れた呼吸を必死に整えようとしている。
「………ぅっ………ぃっッ♥」
愛くるしい仕草に欲情が燃え上がり下腹部と脳が熱に侵され、理性の歯止めが利かなくなる。
甘雨の弱点、ポルチオを亀頭で徹底的にノックし、彼女の押さえ込んだ本能を呼び覚ますように穿った。
「ぃっ………んむ゛っっぅっっっ~~~~~ッッ♥♥♥やめぇ゛っっ♥もうっ♥」
甘雨が枕から顔を上げ、息継ぎをするように乱れた嬌声を撒き散らす。
悲鳴にも似たあまったるい喘ぎは今まで抑えていた分、堤防が決壊したように溢れ出した。
激しい絶頂と共に甘くフルーティーな香りのフェロモンがふわっと舞い上がり、俺はそれを逃すまいと真っ赤な耳にむしゃぶりつく。
「いってますっ!!いってますからっ……!!ぁァ゛っっ♥♥」
こりこりとした膣奥、ポルチオを徹底的に責める。
甘雨のふくらはぎに俺の足を絡め、快楽を逃がそうと足掻く動きを封じ、更に両腕を胸に巻き付け絶頂から逃がさない。
どちゅどちゅと体重をかけた寝バックプレスで奥を突き下ろすと、下腹部にもっちりとした尻肉が吸い付き、乱れた膣が肉棒へ愛液を絡めながらまとわりつく。
「………っ♥……そこっ♥………っめ♥♥」
媚びるように密着した名器が肉棒へむしゃぶりつく。
腰を落とせば降りてきた子宮口に亀頭がディープキスされ、強制的に精液が込み上がってくる。
発情しきった甘雨の生殖器官が動物的に脈打ち、子種を求めしゃぶり尽くしてくる快感に脳内麻薬がダダ漏れだ。
たまらず腰を引けば吸い付いてきた膣壁がめくれ上がり、包皮と愛液の滑らかな摩擦の刺激に思わず吐息が漏れる。
脳が火照り
ヘソの奥がずぐんっ!と疼き
こらえきれない‘‘何か‘‘が肉棒に上ってくる
フルスロットルで腰を振り『気持ちいい』感覚だけが脳内を満たす。
空気でいっぱいの風船のように、もう一回擦れば絶頂してしまう。
ちゅぶっ──────
とっくに許容量をオーバーした絶頂が甘雨の奥底で弾けた。
どぶびゅるっっ…
「──────ァあっっ♥♥」
どぼびゅぢゅりゅりゅびゅりゅるるっっ~~~~!!!!!
「あぁぁア゛っっっっッッ♥♥♥♥」
甘雨の中にザーメンをぶちまける
塊のような精液の栓が抜け、炭酸飲料が弾けるように甘雨へ注ぐ気持ち良さ。
肉棒の管を熱いザーメンが迸り、中枢神経が絶頂でバチバチと火花が散っている。
異常な脳内の幸福物資がドバドバと溢れ出し止まらない。
「あっ……♥ぅっ……♥♥」
大きすぎる射精の絶頂を甘雨と共有し、部屋には二匹の獣が雄たけびが響いた。
互いの気持ちをぶつけるだけの純粋な‘‘交尾‘‘に生物として多幸感に包まれ、欲求がとろとろに蕩けていく。
円を描くように腰をグリグリ擦り付け、最後の一滴まで注ぎ込むだけ。
びゅびゅっ…!どぼびゅぢゅっ!!!
長い射精がようやく終わり、透明な膜のような余韻に浸る。
幸福な虚脱感が指先まで染み渡っていき、余熱のエクスタシーで動けない。
俺は甘雨の背中からごろりと転がり、ベッドに力なく横たわる。
「ふぅーっ♥っ~~~~♥…もう……やりすぎです……」
甘雨が頬を膨らませながら、手の甲を重ね、指を互い違いに絡めてくる。
子犬のように真っすぐにこちらを見つめる所作に照れくさくなり、思わず目を逸らした瞬間。
彼女が俺の上にのしかかった。
「……だめです…」
甘雨が俺の腰に馬乗りになり、少し強引に唇を重ねてきた。
花の蜜のようなあまい香りが口内に広がり、舌が縦横無尽に絡みついてくる。
彼女の黒衣が射精を終えた敏感な亀頭に擦れ、その刺激にびくんっと腰が飛び跳ねた。
甘雨の昂った息遣いや鼓動が身体の隅々まで伝播し、頭の中がふわふわと蕩けていく。
「次は……私の番です…!」
数分間の深いキスを中断し、甘雨が胸板を滑るように下腹部へ顔を近づけ、亀頭をついばむように細かく口づけをした。
「んんっ……」
甘雨の体温がダイレクトに伝わり、思わず声が溢れてしまう。
彼女は蠱惑的な笑みを浮かべ、肉棒を一気に根元まで呑み込んだ。
「んふ~~~~っ……ちゅくぢゅくくちゅくちゅぷちゅっっ♥」
甘雨の火照った口内に包まれ、脊髄が焼け焦げるような刺激に視界が眩む。
ベロが的確に気持ち良いスポットを舐め回され、ぞわぞわと駆け上がるような快楽が押し寄せ爪先がピンと伸びる。
彼女の口腔内で肉棒がみるみる興奮を取り戻し大きくなっていく。
ぐぐっ…と咽頭にぶつかり、亀頭が擦れる刺激に思わず腰が反り返り、竿にぴったりと密着した唇がエクスタシーから逃がしてくれない。
こちらの下腹部に顔を埋めた甘雨の瞳は淫熱に侵されていた。
まるで好物の飴を舐めるように嬉々とした表情で、目尻がとろんと垂れ下がっている。
「んんっ…………ぷはぁっっ」
すっかり興奮状態になった怒張が甘雨の口から解放される。
ビキビキと浮き出た血管が天を突き、唾液によって淫靡な光沢に満ちていた。
「覚悟してくださいね……♥」
甘雨が俺の腰にまたがり、亀頭が彼女の秘所と触れ合った
狭いそこがミチミチと音を立て広がっていく。
──────ちゅぷ……じゅぶんっっっ!!!
ぷっくりとした秘所に剛直が呑み込まれていき、温泉のようなぬくもりと、電流のような快楽が同時に押し寄せる。
甘雨の腰が沈むにつれ、亀頭が、竿の中腹が、根本が、とろっとろの筒にぴっちりと包み込まれた。
「はぁっ♥……あなたが悪いんです…愛おしいです…もう……食べてしまいたいほど…♥」
甘雨と騎乗位で繋がると、ナカは淫らな火照りに満たされていた。
たんったんっと上下する腰の動きに連動し、整った美乳がぷるんと弾む。
開脚された膝が細かく震え、優雅な藍染めの袖がさわさわと下腹部を撫でる。
息を呑むほどに神秘的な甘雨の美貌が眼前に広がり、視覚的にも感覚的にも脳が悦んでいた。
脚線美と乳房にぴったりと密着した黒衣が彼女の美肢を彩り、地肌が覗く肩と脇が煽情的な魅力を醸し出す。
いつもは澄み渡る清流のような瞳が、今は欲情に染まっている。
目を合わせれば発情が伝染していき、ぱちゅんっと擦れる肉棒の感覚が鋭敏になっていく。
ごくりと生唾を飲み、甘雨の行為に身を委ねるしかない。
ちゅっぷ……ぱんっ…ぱんっぱんっぱんぱんぱんぱんっっッッ!!!
「ふぅっっ~~~~っ♥逃がしませんよ……♥」
甘雨は騎乗位のまま全身を使って抱擁し、乳房がこちらの胸板でむにゅりと押し当てられる。
ぱんぱんと肉体のぶつかる乾いた音に淫靡な粘音が混ざり、包まれた肉棒が揉み解されるような刺激が頭に注ぎ込まれていく。
彼女の体温や香り、重みや滑らかな肌触りが押し寄せ、『幸福』に押し潰されそうだった。
ぷちゅっ!!ぐちゅっ……ぱんぱんぱんっっ!!!
甘雨は自分の欲望に忠実な腰使いに没頭し、たんっ…たんっ!と不規則なリズムを刻む。
俺は彼女のむせかえるような甘い欲望の虜になっていた。
形容しがたい快楽神経のしびれが下腹部から波紋のように広がり、ざらついた膣天井が亀頭をくちゅくちゅと責め立てる。
たまらず悶えた腕が甘雨のハグに戒められ、腰の動きがみるみる昂っていく。
「旅人さんっ…♥あなたが好きな時に出してくださいっ…♥また私の中にっ♥♥」
甘雨の声は興奮で昂り、耳元でムードたっぷりに囁く余裕すらないようだ。
反射的に痙攣する彼女の振動が肉棒を撫で、限界寸前まで引き絞った弓のように射精欲が昇ってくる。
絶頂寸前の海綿体は感度が数倍に跳ね上がり、膣内のデコボコやヒダが擦れる感触までも鮮明に脳へ雪崩れ込む。
ちゅっぶくっちゅにっぢゅ!!ぷゅっちゅぷっちゅっっ♥
熱く柔らかな筒に搾り取られるような感覚。
亀頭が削ぎ取られるようにぞりゅっ!!!擦れ、裏筋と包皮が愛液との摩擦で激しく上下し、効率的に射精を促してくる。
「………出してください…♥ 私のここに…♥」
耳元で囁かれ、同時にぎゅっと搾り取るように圧搾された瞬間
決壊寸前のメーターが一気に振り切れた────
びゅぐっ……
「あっ……♥」
びゅぢゅびゅぐぢゅびゅびゅびゅ~~~~~ッッ!!!!
「……ぁぁっ♥ああぁぁっはぁっっっ……♥♥♥」
子宮口に叩きつけるような射精の快楽に視界が眩む。
マグマのように熱くどろどろとしてザーメンが甘雨の奥底へ弾けていく。
パチパチと脳内に迸る真っ白な電撃で動けない。
甘雨の抱擁に根こそぎ精液を搾り取られ成す術なく射精する。
恍惚とした彼女の艶声を感じながら沈んでいく感覚に身を委ねた。
びゅぐっ……びゅびゅぢゅびゅっ!!
「あぁっ♥まだ出てます……♥」
‘‘出している‘‘というより‘‘搾り取られている‘‘感覚に近い。
秘所から抜ける瞬間まで、吸い付いた膣口が最後まで削ぎ取るような奉仕をしてくれる。
行為が終わっても、甘雨は絡みついたまま離れない。
ゆっくりと柔らかな呼吸と共に、全身へ血潮がじわ~っと行き渡っていく。
「もう少し……こうしていましょう…」
窓から覗く月明かりが部屋の粗熱を冷まし、少しずつ現実へ戻っていくようだった。
「後で穏やかな風に当たりながら月を見ませんか…?今日は特別にお茶とお菓子も用意してます……」
────甘雨とやすらぎのひと時を過ごした……