※この作品はR-18です。

ラブライブ!虹ヶ咲ハーレム   作:エムフネ

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1話:歩夢の朝フェラご奉仕♥&ランジュ登場!公開プロポーズ!?

 

歩夢「裕くん、おはよう♥」

 

裕司「おう、歩夢、おはよう」

 

虹ヶ咲学園2年普通科、上原歩夢の自宅の部屋と、その幼馴染で同じく2年普通科、道本裕司の一人暮らしするアパートの部屋は隣同士だ。二人はベランダに出て朝の挨拶を交わす。早春の朝の風が歩夢の髪を揺らす。まだパジャマ姿の裕司と、もう制服に着替えている歩夢。歩夢の部屋と裕司のアパートの部屋はちょうど隣り合っており、朝起きるとこうして挨拶を交わすのが日常になっていた。虹ヶ咲学園は一学年1000人を超える超マンモス女子校として有名だが、裕司はそこに通う唯一の男子として学内ではちょっとした話題を集めていた。そんな裕司が虹ヶ咲学園進学似合わせて一人暮らしを始める時、幼馴染である歩夢の強いすすめで歩夢の自宅の隣のアパートへ入居するようになってから今日でほぼ一年。歩夢と裕司の関係性も、二人が幼い頃から変化してきていた。

 

歩夢「ねえ裕くん…今朝は…その…どうかな…?♥」

 

裕司「ん…どうするかなー」

 

裕司が少し考え、焦らすように回答を遅らせると、歩夢は一瞬むくれたような表情になる。

 

裕司「ん、わかってるって。歩夢、今朝も"ご奉仕"してくれるか?」

 

歩夢「うんっ♥♥♥」

 

裕司の言葉を聞いた歩夢は、恋する乙女の満面の笑みを浮かべる。

 

歩夢「じゃあ、そっち行くね♪」

 

そう言って歩夢は裕司の部屋に向かう。すでに制服に着替えている歩夢は、鞄を持っていってきまーすと家を出て、しかしすぐ隣の裕司のアパートに入り、裕司の部屋のドアをノックする。

 

───コンコン♪───

 

裕司「ほい、今開けるぞー」

 

まだパジャマの裕司がドアを開けると、満面の笑みを浮かべた制服姿の歩夢が立っていた。歩夢は裕司の1Kの部屋に入ると、すぐに鞄を置き、扉の鍵をかけカーテンを引いた。そして裕司に身体を寄せ、キスをねだる。裕司は歩夢の両肩に手を置くと、それに応える。

 

歩夢「んちゅっ♥…んんっ♥んむっ♥ぷはっ♥」

 

裕司とのディープキスで歩夢はとろんとした蕩けた表情になる。歩夢が裕司にさらに身を寄せると、歩夢の89cmFカップの巨乳が裕司の胸板に触れ、裕司の鼻を歩夢のシャンプーの香りがくすぐる。まるで二人はラブラブな恋人同士のようだが、歩夢の次の一言がそんな単純な関係ではないことを如実に示す。

 

歩夢「裕くん…♥今朝も私に…”命令”、して…?♥」

 

そもそも美少女である上にスタイルも良い歩夢にそんなことを言われるのは、裕司にとって何回聞いても興奮を掻き立てる。裕司に身を寄せて夢見心地な歩夢に、裕司は捺さ約ように命令する。

 

裕司「じゃあまず…そうだな…歩夢、脱げ」

 

歩夢「うん♥」

 

裕司の命令を受け、歩夢は一歩下がる。それに合わせて裕司もソファベッドに座る。歩夢は、裕司の見ている眼前でカーディガンを脱ぎ、裕司のデスクの上に置くと、シャツのボタンを一つづつ外していく。そしてシャツを脱ぐと、髪色と合わせたオレンジピンクのブラジャーに包まれたFカップのおっぱいが現れる。裕司は座ったまま歩夢のそのストリップを凝視し、歩夢も裕司に観られている、観ていただいているという事実に胸を熱くし興奮している。裕司と歩夢の関係、それは【御主人様と性奴隷】だ。

 

歩夢「下も…脱ぐね…♥」

 

歩夢は顔を熱くしながらプリーツスカートのホックに手をかけ、するりと足から引き抜く。ブラジャーに色を合わせた、フリルの付いたオレンジピンクのショーツが顕になり、裕司の興奮をいっそう引き立てる。歩夢は自身の幼馴染にして御主人様である裕司の前で下着姿の直立姿勢になると、何かを求めるように裕司の方を見る。裕司は口元に笑みを浮かべながら命令する。

 

裕司「…下着も脱げ」

 

歩夢「…はい♥♥♥」

 

命令を受けた歩夢は、しかし躊躇なくブラジャーを外す。歩夢のFカップの、形の良い巨乳が裕司の眼前に顕になり、たっぷりとした体積を持つそのおっぱいが重たそうに揺れる。

 

───ぷるんっ♥───

 

そして歩夢はショーツにも手をかける。裕司の眼前に、幼馴染にして美少女性奴隷の歩夢の股間、秘部があらわになる。裕司の命令でパイパンに剃られて無毛の秘部を裕司の目の前に晒す歩夢。眼前にさらけだれた歩夢の裸の素肌。シーリングライトで照らされたその身体の起伏を裕司の無遠慮な視線が這う。裕司は思う。歩夢はマゾだ。もとより、この性奴隷と御主人様という異常な関係性に驚くほど順応している。今も、裕司は服を着ているのにその眼前の歩夢は服をすべて(靴下を除いて)脱いでいるという状況が、二人の、幼馴染でかつ性奴隷と御主人様という関係性を明確にする。この関係、はじめは歩夢の裕司への強い強い恋心を一方的に利用しているようで罪悪感もないではなかった裕司だが、それ以上に歩夢の性欲の強さ、マゾ気質が合わさり、今日も朝から裕司は幼馴染の美少女に性奉仕をさせる。裕司の前で裸になった歩夢は、裕司の視線を全身、特にその巨乳と秘部に感じ、胸と顔を熱くしながら、次の命令をされたがる。

 

歩夢「裕くん♥全部…脱いだよ♥今朝はどんなご奉仕をさせてくれるの?♥」

 

歩夢は裕司の股間がすでに勃起していることに気づいている。命令を受けるのを待っている態度だが、その実早くご奉仕させてほしいという性奉仕願望が全身からにじみ出ている。

 

歩夢「おっぱい…わたしの裕くん専用のおっきなおっぱいもみもみしたりちゅうちゅうする?それとも…わたしの口で裕くんのお…おちんぽをフェラチオさせてくれる?もちろん、わたしのおっぱいでパイズリでもいいし…なんなら…朝から…わたしの…お…お…おまんこ…♥…おまんこに…生ハメ…も…いいよ…♥」

 

歩夢は裕を興奮させるために覚えた淫語を口から出す。裕のためとは言え、人並みの羞恥心のある女子高生である歩夢にとって恥ずかしくて仕方ないが、しかし最愛の幼馴染にして御主人様の裕司に喜んでもらうためならそれも厭わない。

 

裕司「そうだな…今朝は…」

 

歩夢は全裸のまま、裕司の命令を心からの期待で待つ。

 

裕司「歩夢、フェラチオ、しろ」

 

歩夢「うんっ♥♥♥」

 

歩夢は頬を紅潮させて満面の笑みを浮かべると、裕司の膝下に跪き、そのパジャマのズボンとトランクスを下ろそうとする。

 

歩夢「裕くんのお…おちんぽ…♥わたしがお口でご奉仕するね♥」

 

歩夢が裕司の肉棒を取り出す。それはすでに勃起していた。歩夢は裕司の、最愛の幼馴染にして御主人様の肉棒にうっとりとした視線をおくると、その寝起きの汗の匂いを嗅ぎ、表情を蕩けさせる。歩夢は恋する乙女が恋人にするようなキスを裕司の肉棒の先端、亀頭に捧げる。

 

歩夢「…ちゅっ♥」

 

裕司「…!」

 

歩夢の唇がもたらす性感が裕司の肉棒に走り、裕司の腰がピクリと動く。その反応すら歩夢にとっては愛おしい。しかしそこで、傍らの裕司のスマートフォンが振動した。

 

裕司「歩夢、ちょっと待って」

 

歩夢「?うん…」

 

お預けを食らった歩夢は、しかし拗ねるのではなく、全裸で跪いたまま、裕司の肉棒の、亀頭や裏スジの臭いを嗅ぎながらそれに頬ずりして待つ。裕司のスマートフォンに来た着信は、裕司の性奴隷ハーレムのもう一人のメンバー、虹ヶ咲学園情報処理学科2年の宮下愛からだった。裕司と歩夢と愛の三人が入っている、性奴隷トークルームに愛からの投稿が入っていた。その投稿を見た裕司の表情がにやける。

 

歩夢「愛ちゃんから?」

 

裕司「ああ。ほら」

 

裕司は、自分の足元に全裸で跪き、勃起した肉棒に頬ずりしている幼馴染にして性奴隷、歩夢にスマートフォンの画面を見せる。それは、宮下愛が、自室で、シャツとスカートを捲りあげ、91cmHカップの巨乳とパイパンの股間を見せながら撮影した、いわゆる【エロ自撮り】が送られてきていたのだ。そこには愛からの『今日もまたいっぱいご奉仕させてね♥』というメッセージがついている。

 

歩夢「愛ちゃんったら…♪」

 

宮下愛が自分と同じく裕司の性奴隷であることを、歩夢は嫌に思っているわけではない。たしかに歩夢にとって裕司は最愛の幼馴染で、裕司と歩夢にとって愛は虹ヶ咲学園に入学してから知り合った相手だが、歩夢は自身にとってもっとも優先すべきことは裕司を悦ばせること、と考えている。さすがに住んでいる家が離れている愛が朝のご奉仕に加わることは困難だが、その分3人のトークルームにエロ自撮りを時々送ってくれる。裕司は時々歩夢にも送らせる。裕司はスマートフォンの画面を、愛から送られてきたエロ自撮りを見てさらに興奮度を上げていた。

 

裕司「歩夢、しゃぶれ」

 

歩夢「はい♥♥♥はむっ♥」

 

裕司に命令されるやいなや、歩夢は裕司の肉棒をその唇でくわえ、亀頭を口内に収める。そして温かい口内に分泌された唾液を肉棒にまとわりつかせながら頭を前後させ、唇で竿を、舌で裏筋を刺激しながらねっとりとしたフェラチオを始める。

 

歩夢「じゅぷっ♥じゅぷっ♥じゅぷっ♥じゅるるるるぅ♥」

 

そして吸い付くように裕司の肉棒を吸引する。裕司のために動画やバナナで練習したというそのフェラチオのテクニックに裕司の腰が思わず動く。そんな反応を歩夢は心の底から愛おしく思いながら、今度は指で作ったリングで肉棒を根本から唾液を潤滑剤に擦り上げながら

 

───にゅるっ♥にゅるっ♥にゅるっ♥───

 

うっとりとした表情で亀頭にキスの雨を降らせ、そして亀頭を口内に収める。

 

歩夢「ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥あむっ♥」

 

裕司は手元の愛のエロ自撮りと足元に全裸で跪く歩夢の全裸姿に同時に興奮を煽られながら、歩夢の愛情のたっぷりこもったフェラチオによって快感を得ているが、さすがに限界が近くなり、裕司は歩夢の頭を撫でる。

 

歩夢「じゅぷっ♥じゅるるっ♥ぷはっ♥うんっ♥裕くん♥わたしのお口の中にいっぱい射精してね♥あむっ♥じゅぷっ♥」

 

歩夢の献身的で愛情のこもったフェラチオにより、ついに歩夢の口内に裕司は精液の奔流を迸らせた。

裕司「歩夢っ!出すぞ!」

 

歩夢「♥♥♥」

 

───びゅーっ!!!びゅるるるるるッ!びゅくっびゅくっ!───

 

歩夢「んんーッ♥んんっ♥んぐっ♥んぐっ♥…んっ♥」

 

歩夢は自分の口の中にたっぷり吐き出された裕司の精液を、一滴も残すことなく口内に留め、味わう。うっとりと目を細めた表情で裕司の肉棒を咥えたまま、裕司の射精が終わるまでゆっくりと待つと、それを飲み干した。

 

歩夢「んぐっ♥んぐっ♥…こくん…♥ごっくん…♥」

 

裕司は歩夢の頭を、先程より優しく撫でる。歩夢は裕司に労われて心底嬉しそうは顔で、裕司に笑顔を向ける。

 

歩夢「ぷはっ♥裕くん♥いっぱい射精してくれて…ありがとう♥んちゅっ♥」

 

そして歩夢は裕司の肉棒の先端、歩夢の唾液でテラテラと光る亀頭に優しいキスをした。

 

裕司「歩夢、今朝もありがとうな」

 

歩夢「こちらこそ♥裕くんに朝から喜んでほしいもん♥」

 

その後、歩夢は持ってきていたタオル地のハンカチで裕司の肉棒を丁寧に拭き、再び制服を着直した。その後、裕司に精液臭い口臭を嗅がせないために、裕司の部屋においてある自分用の歯ブラシで歯磨きをし、念入りにマウスウォッシュをする。するのだが、その間、大好きな裕司がパジャマを脱いで制服に着替える過程をじっと見つめていた。

 

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歩夢と裕司は虹ヶ咲学園へ登校する。道中の電車で愛と合流し、裕司が愛に「今朝も写真、ありがとうな」と囁き、愛と歩夢の尻を他の乗客にバレないように痴漢して二人を喜ばせながら登校するなどしたが、愛は情報処理学科なので歩夢と裕司とは別の教室へ向かう。「またお昼か授業後にね!」と、愛は裕司の頬についばむような軽いキスをして一旦分かれたあと、歩夢と裕司は普通科の教室に入った。

 

裕司「留学生?海外から?」

 

歩夢「うん。なんでも、スクールアイドルにあこがれて日本に来たんだって」

 

裕司「スクールアイドルか…そういえばあんまり知らないな…今度ちょっと見に行ってみようか」

 

超マンモス校である虹ヶ咲学園に留学生は多い。多くは国際交流学科なので普通科に来ることは珍しく、教室内で噂になっていたようだ。授業後に、早速その留学生を教師が紹介した。教室に入ってきたその爆乳の、圧倒的な美貌をもつ美少女は早速クラス全体に挨拶をした。

 

嵐珠「はじめまして!鐘嵐珠よ!」

 

鐘嵐珠。香港からの転校生。教師が紹介している間、嵐珠は教室内を見渡し、そして必然的に唯一の男子生徒である裕司に目が合うと、じっと裕司を見つめる。嵐珠のその、他を圧倒する、暉やくような美貌と重たそうな爆乳、くびれたウエストを前に、裕司の心に湧き上がったのは、しかし”彼女も性奴隷にしたい”という獣欲のようなのとはまた別の気持ちだった。

 

裕司「…ランジュ?」

 

嵐珠「…!ユウ!あなたやっぱりユウね!」

 

そういうや否や嵐珠は裕司のもとに走ってかけより、それはそれはときめいた乙女の表情で、裕司の机のところに来ると、机の上のタブレットPCの画面が割れんばかりにその身を乗り出す。そして、ぽかんとしている教師や他の女子生徒、そして歩夢のことなど眼中にない様子で、満面の笑顔で裕司を抱きしめた。

 

嵐珠「あなたユウよね!ずっと会いたかったわ!」

 

裕司の顔に嵐珠の爆乳が押し付けられる。裕司は舶来のフェミニンで大人びた香水の香りと、嵐珠の爆乳の感触に包まれながら、小さい頃、歩夢と出会うより前にあったことのある同い年の女の子『らんじゅちゃん』を思い出していた。おぼろげな記憶がはっきりしてきたのもつかの間、嵐珠は裕司をその爆乳から開放すると、その唇にいきなりキスをした。

 

嵐珠「ちゅっ♥♥♥」

 

歩夢「!?!?!?!?!?」

 

あまりのことに教師も他の女子生徒も呆然としている。歩夢は驚きすぎて目を回している。

 

嵐珠「ユウ!嵐珠と結婚しましょ!!!」

 

そして、「普通科に来た香港からの転校生の爆乳美少女が、学園唯一の男子生徒(彼女持ちという噂有り)にいきなり公開プロポーズした」という話題は、ただでさえ噂好きの女子校の中でも、しばらく話題をかっさらったのだった。

 

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昼放課の時間、歩夢と裕司はいつものように学食に来ていた。情報処理学科の愛も合流している。しかし、今日は嵐珠も一緒だ。教室から学食に至る間、嵐珠は裕司と腕を組みたがったが、歩夢がそれを制し、周囲の女子生徒に三角関係!?という噂をまた立てられてしまったのだが。嵐珠の公開プロポーズは速攻で校内でも噂になったようで、学食の一番隅の一つ横の席に座っている四人をちらちらと恋愛噂好きの女子生徒が見ている気配がひしひしと感じられる。嵐珠は当然のように裕司の隣に座り、昼間から肉をもりもりと食べている。

 

歩夢「裕くんの…お…幼馴染!?」

 

嵐珠「そうよ!小さい頃いっしょにいたことがあるの♥」

 

歩夢は裕司の方を見る。

 

裕司「あー…そうだな、うん。歩夢と会う前に、な」

 

歩夢「そ、そうなんだ…」

 

歩夢は微妙な表情をしている。一方愛は、そんな歩夢のことを気遣いつつ、情報処理学科の方にも爆乳美少女転校生による公開プロポーズの噂が流れてきたのか、嵐珠のことを興味深げに見ている。

 

愛「まさか裕司にもう一人幼馴染がいたとわね…私は愛!宮下愛!よろしくね♪」

 

嵐珠「初次见面♪(チョウ ツウ ジェァン ミェン♪)」(はじめまして♪)

 

愛「それで…さ、本当なの?裕司にいきなりプロポーズしたって…」

 

嵐珠「もちろん!なのに裕司ったら返事をくれないのよ?」

 

歩夢「それは…いきなりだし…」

 

嵐珠は肉をもりもりと食べながら、歩夢と愛をしげしげとみる。そしてこの二人が裕司と昼食を摂っているということは、と考え、質問をする。

 

嵐珠「愛、歩夢、あなたたちの…あななたちのどっちかが…ユウの恋人(リャンレン)なの?あるいは、二人とも?」

 

愛「えっ!?えっと、…」

 

歩夢「その…えっと…」

 

さすがに、二人共、裕司のセックス奴隷です、というのはこの場では言い出しにくいのか、顔を赤くして言い淀んでしまう。しかし周りの噂好きの女子生徒たちには新たな噂の種でしかない。二人が言い淀んでるのをみて、それをNOだと勝手に解釈した嵐珠は、箸を置き、裕司に身を寄せる。

 

嵐珠「ユウ!ねえ、卒業したら、ううん、卒業を待つ必要なんてないわ♥いますぐ、ランジュと結婚して、そして、卒業したら一緒に香港で暮らしましょ♥♥♥」

 

愛「……わーお…」

 

愛の、さらに今の嵐珠の言葉を聞いていた周りの女子生徒たちの反応は順当なものだ。高校生の、それも留学初日に公開プロポーズなど流行りのラブストーリーにも類を見ないだろう。

 

嵐珠「怎样、不错吧?(ゼンヤン ブ ツォバ?)」(どうかしら?)

 

嵐珠は上目遣いで裕司の目を覗き込む。その美貌に思わずどきりとさせられる裕司。嵐珠の切れ長の目が、紺碧の瞳が、まっすぐ裕司を見つめる。

 

裕司「ちょっと、ちょっとまってくれ…」

 

嵐珠「为什么?(ウェイシェンマ?)」(どうして?)

 

裕司が流石にたじたじになっていると、歩夢がそこで口を開いた。

 

歩夢「待って!その…その…裕くんは…私の幼馴染で…その…」

 

嵐珠の瞳が歩夢を捉える。嵐珠は歩夢と愛の様子を見る。その瞬間、裕司と愛、歩夢の間に”なにか”があることを嵐珠は女の本能で見抜いた。しかし、嵐珠はさらなるアピールを辞めない。

 

嵐珠「ユウ!歩夢たちよりランジュのほうがオッパイも大きいわ!96cmでIカップもあるのよ!」

 

そう言って自分の乳房を持ち上げて見せる嵐珠。その情景のインパクトに裕司の喉が鳴る。嵐珠はたしかにかなりスタイルが良く、その爆乳は目を瞠るほどの大きさで制服を下から押し上げ大きな膨らみを作っている。思わず裕司の視線が嵐珠の爆乳に向けられると、嵐珠は自慢げに微笑む。しかしそのあんまりにもあんまりな発言は周囲に、聞き耳を立てていた女子生徒たちにも聞こえているようで、裕司達四人の隣、学食の一番隅の席で食事をしていた3人の3年生女子たちもその嵐珠の発言に微妙な顔をしていた。しかし、嵐珠は止まらない。

 

嵐珠「それに、ランジュは運動も大大得意だから、オマンコの締まりもきっといいわ!」

 

愛と歩夢が驚きすぎて固まり、すぐに顔が真っ赤になる。裕司に何度もセックス奉仕をしている二人だが、こんなあけすけな態度は想像すらしたことがない。裕司は思わず嵐珠の裸を想像してしまう。嵐珠が「もちろん、まだ使ったことはないけど!」と付け加えても、学食の空気はポカンとしたままだった。隣の席の3年生女子たちは思わず吹き出してしまった飲み物を紙ナプキンで拭いていた。

 

彼方「あはは…彼方ちゃん、ちょっと目が覚めちゃったかも…」

 

エマ「おっぱいなら私も大きいと思うけど…」

 

果林「エマ、ちょっとまって…そういうことじゃないの…」

 

嵐珠「我的下面很紧!(ヴォ ドゥエ シャンミェン ハゥ チン!)」(私の性器は締まりが良いわ!)

 

裕司「わざわざ中国語で言い直さなくてもいいから!」

 

そのあまりにあんまりな空気をなんとかしたくて、まるで酸素を求める金魚のように口をぱくぱくとさせている歩夢の代わりに、愛がなんとかやっと、顔を赤くしたまま口を開いた。

 

愛「そ…それはともかく…ランジュは…スクールアイドルにあこがれて日本に来たんだっけ…?」

 

エマ・彼方「…!」

 

嵐珠「ええそうよ!ねえユウ、ユウはどんなスクールアイドルが好き?」

 

裕司「えっと…スクールアイドルは…まだよくわかんないかな…とっ…とりあえず…今日これからスクールアイドル同好会に行ってみようか…?」

 

愛「そっそうだね!今日はもう授業終わりだし!スクールアイドル同好会、見学に行ってみようよ!」

 

そして、裕司、愛、歩夢、嵐珠の四人は、ちょうど隣の席の3年生たちのなかのエマと彼方がスクールアイドル同好会に入っていたこともあって、彼女ら3人に案内されてスクールアイドル同好会の部屋をこのあと訪れた。そしてそこでの出会いが、裕司と彼女たちの運命を大きく変えることとなる。スクールアイドル同好会のマネージャーになった裕司、そして彼女たち一人ひとりのスクールアイドルとしての目標や活動。そして、スクールアイドルに感動した裕司の「性奴隷ハーレムの女の子たちがスクールアイドルしているところが見たい」という願望も…

 

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