村から僅かな食料を貰うと共に、俺達はそのまますぐに旅だった。
あのまま村にいても、何をされるか分からないので、今回の一件の報酬代わりという事で、ベルベットが無理矢理貰った。
そして、その夜。
行為はレンが無言で連れ出された隠れた場所で行われる事になった。
レンは眼前にある俺の肉棒に対して、その口を開きながら、ゆっくりと唾液を垂らしながら咥える。
先程までの無表情とも言える顔とは打って変わって、とても淫靡な顔をしているレンに俺は興奮を覚えつつ、レンの頭を撫でる。
「んっ……」
「痛かったか?」
「大丈夫……気持ちいいから続けてほしい」
そう言ってレンは再び肉棒を舐め始める。
そして暫くの間、舌を使って亀頭や裏筋を刺激される。
「ふぅ……んむ……れろぉ……ちゅぱぁ……じゅぷぅ……」
その行為によって次第に俺の下半身に熱を帯びる。
ねっとりとした舌の感触は凄まじい快感であり、俺は自然と声が出てしまう。
「うぐぅ……」
そんな俺の声を聞いたレンは一度口を離し、こちらを見つめてくる。
「どうしたんだ? 何かあったのか?」
「キド……もっと感じて」
そう言うと再びレンは肉棒を口に含み始めた。
「んぶぅ! ……おごぇ……んん!」
レンの小さな口に俺の大きな肉棒が入り込み、喉奥まで突かれる感覚に苦しそうな表情を浮かべるが、それでも必死にしゃぶり続ける。その光景を見て、更に俺の中の情欲が燃え上がる。
そしてそのまま、俺は我慢出来ずにレンの後頭部を掴み、強引に自分の股間に押し付ける。
すると、一気にレンの顔が歪んでいく。
だが、それも一瞬の事だった。
レンはすぐに目を細めると、まるで美味しい物を食べるかのように激しく動き出す。
それに伴ってレンの口内も激しく動く。
それによって生じる快楽は凄まじく、俺はもう耐えられなくなり、そのまま射精する。
勢いよく出た精液はそのままレンの口内に注がれていく。
「うぶっ!? ……んぐっ……ごくっ……んん……ごくっ……」
レンは驚いた様子だったがすぐに受け入れたようで、少し涙目になりながらも全て飲み込む。
やがて口から肉棒を抜き取り、一息つく。
「ふう……相変わらず凄いな……こんなに出るなんて」
「すまん……無理矢理して」
「別に構わない。それより次は私の中に出して……」
そう言いながらレンは服を脱ぎ捨てると、下着姿になる。
その下着は黒色のレースが付いた大人っぽいデザインをしていた。
しかし、それよりも気になったのはブラジャー越しに見える大きな胸である。
以前見た時よりも大きくなっている気がするが、今はそれを気にしている場合ではない。
俺は興奮を抑えつつ、ズボンに手をかける。
そして脱ごうとすると、レンは俺の手を掴む。
何事かと思い、レンの方を見ると彼女は頬を赤らめていた。
その視線は俺の下半身に向けられている事に気づく。
「どうしたんだ?」
「あのさ……その……キドの大きいなって思って」
「ああ……そうなのか?」
「まぁ、他の人は見た事ないけど」
そう言いながらレンは俺の肉棒の上に乗る。
濡れた秘部が俺の肉棒を腰を動かしながら、上下に動かす度に卑猥な水音が響く。
そして徐々に膣内の中へと挿入されていく。
俺はその様子を眺めつつ、レンに声をかける。「本当に良いのか?」
「うん……お願い」
レンの言葉を聞いてから、ゆっくりと彼女の中に肉棒を入れていく。
それにより、俺達は一つになった事が分かる。
「入ったぞ」
「本当? ……じゃあ動いてみて」
そう言われてから、俺はゆっくり動き始める。
すると、レンの表情が変わっていく。
最初は痛がっているように見えたが、次第に快感を得たような表情になっていく。
それを見た俺は少しずつ早く動かしてみる。
「あっ! ……んん! ……ふぅ! ……あん!」
するとレンの反応が良くなり、甘い声を出す。
その姿を見ながら、俺は更に動き続ける。
「んんっ!! ……気持ちいい……よぉ……んん!!」
喘ぐレンの姿は美しく、愛おしくなる。
それと同時にもっと彼女を味わいたいと思うようになる。
俺は、彼女をゆっくりとこちらに抱き寄せるように体勢を変える。
それにより、より深く繋がるようになり、彼女も体を震わせる。
そのままキスを行い、舌を入れて絡ませる。
それによって、お互いの唾液を交換するかのように混ざり合う。
そして暫くしてから唇を離すと、透明な糸が出来上がる。
それを指先で絡め取ると、俺は再び動く。
先程よりも激しく動いており、肌同士がぶつかり合い乾いた音が鳴る。
それに合わせるようにしてレンの声も大きくなっていった。
「ひゃう! ……激しいよ……ダメェ……イクゥ!!!」
それから直ぐにレンは絶頂を迎えてしまい、秘部から潮を吹き出す。
だが、それでも俺は止まらずに腰を動かす。
その行為によって、また絶頂を迎える。
そんな行為を何回か繰り返した後、お互いに限界が来たようで一緒に果ててしまう。
その際に俺達は同時に絶頂を迎えたらしく、精液が勢いよく飛び出した。
それがレンの中に注がれていき、溢れ出る。
「あっ……熱い……」
そう言いながら彼女はお腹に手を当てていた。
その様子を見て、やり過ぎたかなと思いつつも彼女の体を見る。
そこには大量の精液が流れ出ており、床には大きな水溜りができていた。
それを見ていたら申し訳ない気持ちになりながらも興奮する自分がいる事に気付く。
しかし、それはレンも同じだったのか顔を赤くしながら自分の下腹部を見つめている。
どうやら彼女も興奮しているようだ。
「ねぇ、キド。
もっとしたい」
そう言うとレンは両手を広げて俺を求めてきた。
それを見た瞬間、俺の中の何かが弾け飛ぶような感覚に陥る。
そして本能のままにレンを抱き締めると、再び交わり始める。